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住所
長岡市
出身
魚沼市
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2014/11/01

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  • 桜花見 2025(3) 栖吉川左岸・寿地区

    栖吉川(すよしがわ)は東山から流れて、信濃川に合流する支流の1つで、自宅から北西へ約2.5km程の寿(ことぶき)地区の桜並木です。4月中旬の満開前、人が少ない時に歩きました。自宅から国道を北に歩いて、栖吉川堤防に出て、西に歩くと桜並木にでます。振り返って、先に進みます。桜並木の終いです。堤防を降りて、車道の歩道部を歩きます。振り返って見ると、歩き初めには無かった自動車が並んで、花見客が増えてきました。最後に桜を見上げて1枚アップで、また堤防に上って帰路につきました。桜花見2025(3)栖吉川左岸・寿地区

  • 庭で咲いた「カタクリ」

    カタクリはユリ科の多年草です。節分草などとともに、早春の短期間だけ地上に姿を現すので、「スプリング・エフエメラル」(春の妖精)の1種でもあります。生まれ育った故郷・魚沼の自宅近くで採取したカタクリ、鉢植えで増殖したので庭に移植したもので、自宅の南西、実桃と実梅の果樹の間に植えたものが毎年開花しています。4月上旬、4月5日の芽出し、葉の色は茶色です。翌日、更に2日後の4月7日、その2日後、2輪が開き始めました。翌日の4月10日、日が当たると花弁が開き反り返ります。奥の株はまだ開花しません。4月中旬の花、手前が3輪、奥で2輪が開花してます。葉の色が緑色に変わって来ました。その2日後、さらに3日後の4月17日、先に咲いた手前の株は花弁がばらけてきて、花の終盤です。この3日後、また来年も咲いてくれることを願って、...庭で咲いた「カタクリ」

  • 桜花見(2)福島江

    福島江(ふくしまえ)は、市内中心部を流れる用水路で、大正時代の大改修時に、桜が植えられ、古木が枝を川面に広げ、多くの花見客でにぎわいます。4月中旬、満開になる前に歩きました。愛宕公園から数分、南に向かって歩くと桜並木に出ます。長岡駅東口方面から一直線に伸びてくる用水路で、何か所もかけられている橋で、両岸の桜並木を撮りながら、往復しました。夜桜も賑わう場所です。年数経た古木が多く、枝枯れもあって、少しずつ新たな苗木に更新してます。桜花見(2)福島江

  • 鉢植えの「土佐ミズキ」

    「トサミズキ」(土佐水木)はマンサク科の落葉低木で、高知県に自生する早春の代表的花木の1つです。葉より先に穂状の花序を出し、淡黄色の花を下向きに咲かせます。3月末、蕾が開き始めて、4月上旬、開花しました。5号深鉢植えで、樹高30cm程です。その4日後、4cm前後の花穂は、径7mm程の小花が5~10輪集まって出来、花弁とオシベは5個ずつです。4月中旬、花の終盤です。その6日後の4月18日、花が終わり、新葉が展開してきました。鉢植えの「土佐ミズキ」

  • 桜花見 2025 (1)近くの公園2か所で

    4月中旬、市内の桜花見の記録です。歩いて2分、町内の「神明公園」で、西側に巨木があります。北側の桜、東側の桜は枯れて伐採され、かつて子供たちで賑わった公園も、今は・・・青空バックでクローズアップ、次に8分ほど南に歩き、「愛宕公園」へ、上が北側、下が南側、背後に新幹線の高架橋です。桜花見2025(1)近くの公園2か所で

  • 庭の「紫木蓮」

    木蓮(モクレン)はモクレン科の中高木で、平安時代には中国から渡来してました。花弁の外側が紫で、内側が白色の複色で、別名が紫木蓮(シモクレン)です。庭の南、塀際に植え、樹高2m程で、大きな花をたくさん咲かせます。3月中旬の雪吊り姿。3月下旬の蕾、5日後の3月末、大きく膨らみ、紫の花弁を見せてきました。4月上旬、その4日後、4月中旬、開花しました。その2日後の花、更に4日後の4月18日、開き過ぎると、だらしない感じになってきました。今は全ての花弁を取払いました。庭の「紫木蓮」

  • 春から秋の散歩道 b 金峯神社参拝コース(1)

    長岡市西蔵王にある「金峯神社」(きんぷじんじゃ)は、古くからの歴史を持ち、吉野の金峯山の蔵王権現を勧請し、北国鎮護のため創建されたと伝えられます。2月中旬の拝殿です。4月上旬、自宅から20分ほど北西に歩きます。一の鳥居から拝殿を望みます。7月には流鏑馬神事が行われる長い参道、途中の二の鳥居、参道脇は欅の巨木が立ち並びます。拝殿です。(参道の工事中でした。)この左側に、樹齢800年といわれる御神木の大欅があります。幹は空洞になっています。参拝後に、玉橋を渡った拝殿の西側(寺院や蔵王堂城址がある)に、ミツマタ(三椏)の大株があります。4月5日の咲き始め、4日後の4月9日、満開になりました。(背後は金峯神社拝殿)我が家の鉢植えのミツマタは、昨年の猛暑の中で枯れてしまいました。春から秋の散歩道b金峯神社参拝コース(1)

  • 鉢植えの「雪割草」(4)二段咲き紫花

    オシベが花弁状に変化した花形を二段咲きと呼び、その紫花です。4月上旬、一輪だけ開花しました。その2日後、更に2日後、4月中旬の花です。ユキワリソウは夏の暑さに弱く、他の数鉢は、蕾を持たず新葉だけを展開しています。鉢植えの「雪割草」(4)二段咲き紫花

  • 庭の実梅 「藤五郎梅」の花

    「藤五郎梅」(トウゴロウウメ)は、新潟市亀田地区で、江戸後期から栽培されてきた実梅です。自宅南西側、菜園コーナーとの間で、実桃と並んでいます。4月初め、蕾が開き始めました。その2~3日後、4月8日の花、4月中旬の花、花が終え、実成りを期待しています。庭の実梅「藤五郎梅」の花

  • 鉢植えの「雪割草」(3)赤覆輪花

    1輪だけ咲いた、白覆輪のある赤花です。4月上旬の開花でした。その2日後の花、更に2日後の4月9日、4月中旬の花です。鉢植えの「雪割草」(3)赤覆輪花

  • 春から秋の散歩道 a 国道352号線沿い林間コース(1)

    雪融け後のウオーキングコースの1つが、国道352号線沿いの林間コースです。自宅から国道に出て北に向かって、初めは雁木通りがありますが、北部工業地域に入ると、国道脇の歩道両脇に樹木が生い茂っています。4月上旬、晴天の日、林間コースに入ります。4月5日、樹木で花が見えたのはコブシだけでした。街路樹の下には、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)が繁茂し、青色の小花が美しく、春を知らせます。ヨーロッパ原産の帰化植物で、花径1cm位、コバルトブルーの4弁花です。日本在来種に花径3mm位のイヌノフグリという草があり、実の形が似ていたので名付けられたそうです。群落の中にヒメオドリコソウが混在していました。春から秋の散歩道a国道352号線沿い林間コース(1)

  • 庭の花梅 「紅千鳥」

    梅は中国原産で、バラ科の落葉小高木、庭に植えた花梅の「紅千鳥」(ベニチドリ)は、緋梅系の遅咲き品種で、明るい緋赤色の中輪一重咲きです。玄関正面の通路脇に、苗木を植えました。3月末、蕾が開き始めました。4月上旬の花、その3~4日後、隣りに植えてある紫モクレンも、大きな蕾を膨らませてきました。4月中旬、満開となりました。花弁の内側に、旗弁(ハタベン)が出やすいのが本種の特徴で、オシベが変化して花弁のようになった旗弁が、千鳥が飛んでいる風情だと江戸時代に紅千鳥と名付けられました。隣りの紫モクレンも咲いてきました。庭の花梅「紅千鳥」

  • 鉢植えの「雪割草」(2)紫色花

    雪割草の紫色花です。3月末、2輪だけの開花でした。鉢植えの「雪割草」(2)紫色花

  • 鉢植えの椿(5)「参平椿」

    「参平椿」(サンペイツバキ)は、紅色地に白覆輪が入る、一重ラッパ咲きの中輪花です。8号深鉢植えで樹高120cm程に成長しましたが、今年は1輪だけ開花しました。4月10日、気付いたら蕾が開き始めていました。2日後の4月12日、開花しました。1輪だけの花も花弁に傷みが出ていました。綺麗な過去画像を追加します。鉢植えの椿(5)「参平椿」

  • 鉢植えの「雪割草」(1)桃色花

    「雪割草」(ユキワリソウ)は、キンポウゲ科のミスミソウ・スハマソウの園芸名で、早春の雪解けを待って、可憐な花を着ける。特に新潟県を中心とする日本海側に自生するオオミスミソウが、花の色形の変異が多く、春を告げる草花として愛好されます。昨夏の猛暑で、枯れた鉢植えや、蕾を着けない鉢があり、今春の開花数は僅かになりました。最初に咲いた桃色花です。花の中心にメシベ、その周りにオシベ、花弁の見えるのは、ガクが花弁状に変化したものです。花の背後にある緑のガクのようなものは苞です。3月末の蕾から開花へ、4月上旬の花、4月10日、4月中旬、花の終盤です。鉢植えの「雪割草」(1)桃色花

  • 庭の「エゾムラサキツツジ」

    「エゾムラサキツツジ」は、ツツジ科の半落葉低木で、北海道や北東アジアの山地岩場に分布し、名は山地と花色から。葉が開く前、早春に紅紫色の花が、枝先に数個かたまって咲き、春を告げる花の1つで、樹高2m程です。親株は自宅西側、マンサの隣に植え、挿し木で育てた苗木を自宅に東側に植えました。3月中旬の蕾、(前年の葉が一部残っています)3月下旬の蕾、その3日後、咲き始めました。(隣家の壁をバックに南側から見て)3月末の花、4月初めの花、自宅東側、自宅西側の親株も、マンサクの隣で開花してます。4月上旬、東側車道から、塀越しに見ると、手前の日向ミズキの黄花と競って、春を知らせています。4月中旬に入り散り始めています。代わって、庭では梅・桃・シモクレン・木瓜が、一斉に花盛りを迎えてきました。庭の「エゾムラサキツツジ」

  • 鉢植えの椿(4)「絞初嵐」

    「絞初嵐」(シボリハツアラシ)は、白地に紅色の吹き掛け絞りが入る花で、一重咲き、筒咲き~ラッパ咲き、中輪の椿です。7号深鉢植で樹高40cm余り、枝先が垂れ下がる感じです。4月上旬、蕾が開き始めて、開花しました。その6日後の4月10日の花、現在も開花中です。鉢植えの椿(4)「絞初嵐」

  • 鉢植えの椿(3)「葵の上」

    「葵の上」(アオイノウエ)は古典椿の1種で、中~小輪花、内弁3枚が桃色、外弁2枚が白斑入りの二重咲きです。幹の上部が枯れ、樹高40cm程で、かろうじて蕾が1個着きました。3月下旬の蕾、4月上旬咲き始めました。その翌日、更に4日後の4月10日、花色が薄れ花弁に傷みが出ましたが、どうにか全開しました。1輪だけでは寂しいので、過去画像を2枚、鉢植えの椿(3)「葵の上」

  • 庭の「クロッカス」

    早春に咲く「クロッカス」は、アヤメ科の耐寒性球根植物で、地中海沿岸から小アジアが原産地です。玄関前の通路と西側の菜園との境、花木ムクゲの樹下で、春の訪れを知らせます。3月下旬、黄色花を主に、一部に淡青色の花が開き始めました。その2日後、更に2日後の3月27日、4月上旬、少し遅れて、白地に紫の筋が入った花が咲いてきました。その2日後の4月6日、ムクゲの樹の南側に植えたスイセンが蕾を上げてきました。スイセンが開花する前に、クロッカスはすべて咲き終えました。庭の「クロッカス」

  • 鉢植えの「キルタンサス」

    「キルタンサス」はヒガンバナ科の球根植物で、南アフリカ原産です。地際から細長い葉を出し、長い花茎の先に数輪の花を咲かせます。花色は、オレンジ、黄色、白、ピンクなどがあります。7号中深鉢植で、花茎長20~40cm、ピンクと黄色の花を咲かせます。無加温の玄関内に置き、晴天時に外玄関に出して、1月中の花芽です。1月下旬、右側がピンク花の蕾、左側に黄色花の蕾、2月上旬の花蕾、2月下旬の花蕾、上がピンク花、下が黄色花の蕾です。次はピンク花の開花です。3月8日の咲き始め、3月10日、3月13日、3月18日、満開です。3月23日、以下は黄色花です。3月6日の咲き始め、3月10日、3月23日、3月29日、4月5日の花、黄花だけ今も咲いています。開花期が長い花でした。鉢植えの「キルタンサス」

  • 庭の原種シクラメン「コウム」

    原種シクラメンは、サクラソウ科の球根植物で、地中海沿岸から小アジアが原産地です。株元から花茎を伸ばし、1本の花茎に1個の花を咲かせ、夏には休眠します。「コウム」は、花も葉も丸みを帯びて小さく可愛らしい。耐寒性が強く、種子が一部着いた鉢植えを花後に北側軒下に置き、その自然実生で、今年は3輪の花が咲きました。自宅北側で、隣家と境するブロック塀との間で、殆ど陽が当たらないで、ゼニゴケが覆っている場所です。3月中旬、雪解けとともに、茎葉を伸ばし蕾を上げてきました。その6日後の3月18日、1輪が咲き始めです。3月20日には降雪がありましたが、寒さに強く平気です。その3日後の3月23日、2輪目が開花しました。3月30日には、3輪目が開花、通路の踏み石のすぐ脇です。4月初めの花、昨日4月8日、最初に咲いた花が落花しまし...庭の原種シクラメン「コウム」

  • 鉢植えの「コシノコバイモ」

    「コシノコバイモ」は、ユリ科で、山地の林下に自生します。葉陰に、釣鐘型の目立たない花を着けます。北陸の春を代表するスプリングエフェメラルです。生まれ育った、魚沼の山里で、畑近くの山から、カタクリと一緒に持ち帰ったものです。○十年前のことです。一度大部分が枯れたのですが、残ったものが増えてきました。6号深鉢植えで、草丈は10~13cm程です。花弁は6枚で、花色は淡紫褐色と淡緑色の2タイプがあります。冬囲いの中に入れず、玄関外の庇下に置き、2月下旬の芽出しです。6日後の2月28日、発芽したすべての芽が蕾を持っています。3月上旬、その4日後の3月10日、3月中旬、草丈を10cmほど伸ばし、蕾を開きます。その5日後、3月下旬、その4日後、他のコバイモにはない特徴が、花弁の縁に毛状突起があることです。3月末の花、4...鉢植えの「コシノコバイモ」

  • 庭の「ヒマラヤユキノシタ」

    「ヒマラヤユキノシタ」はヒマラヤ地方原産で、ユキノシタ科の常緑多年草です。自宅北東隅軒下に植た株が、増殖し、雪解けとともに、庭の草花では最初に開花します。太い赤紫の茎、肉厚の大きな葉は長さ10-20cm、幅10cm程、房状に咲くピンクの花が特徴です。3月中旬の蕾、3月下旬の蕾、その2日後から開花です。4月初め、その3日後の花、昨日、4月6日の花です。庭の「ヒマラヤユキノシタ」

  • 鉢植えの小型スイセン「ティタティタ」

    ミニスイセンの「ティタティタ」は、花弁も副冠も黄色、花径4cm位で草丈20cm位です。6号深鉢植え、丈夫で繁殖力が強く群生します。3月下旬、蕾が開き始め、その2日後、3輪開花です。更に2日後、4輪の開花、3月末、6輪の開花です。長く植え替えしてないので、今年は6輪だけの開花でした。4年前には、同じ鉢で46輪の花が咲きました。鉢植えの小型スイセン「ティタティタ」

  • 庭の「日向水木」

    「日向水木」(ヒュウミズキ)は、マンサク科の落葉低木です。日向(宮崎県)には自生せず、日向に多く植栽されたか、明智日向守光秀の所領であった丹波地方に多く植栽されたのが名の由来か。石川県~兵庫県の日本海側で、限られた地域の岩場に自生し、早春、葉が出る前に、薄黄色の小花を2~3個ずつ、下垂します。東庭の北東隅に苗木を植え、樹高1m数10cmの株立ちになりました。冬囲いを撤去した3月中旬には、蕾を膨らませてきました。3月下旬に開花しました。花径1cm、長さ2cm程の薄黄色花です。その4日後、3月末の花、細枝をたくさん伸ばし、花が密に着きます。4月初め、背後の紅紫色は、自宅北東脇に植えた挿し木のエゾムラサキツツジです。昨日の花、脇を通る時触れた花は、花弁を散らし始めました。庭の「日向水木」

  • 冬の玄関 内と外

    マンサク以外は、庭木も鉢植えも冬囲いされ雪に覆われた冬、玄関の内と外に、冬に開花させる花木や草花を置きます。12月末の玄関内(無暖房)、寒さに弱い観葉植物、開花中のシクラメンと、この後咲く花梅の鉢、シャコバサボテンの開花前の鉢植えです。東側には60cm水槽1台。過去の趣味で、3坪の温室を持ち、ディスカスからグッピーまで、各種熱帯魚を繁殖させていました。その名残水槽ですが、冬は主に彼らとの会話が楽しみの1つです。熱帯魚を扱う店が無くなり、魚数が減ってきました。玄関外の庇下には、開花前や開花中の花木や草花が集められています。1月下旬、2月中旬、3月上旬、3月末から、庭に春の訪れです。庭植えの花木、ヒュウガミズキやエゾムラサキツツジが咲き、樹下で、クロッカスが咲いてきました。冬の玄関内と外

  • 庭の椿「西王母」 春の花

    西王母椿は、淡い桃色に薄紅のボカシが入る、一重筒咲きの中輪花です。秋に咲いた後、厳冬期は休んで、早春に残る蕾が全て開花します。3月上旬、蕾から開花へ、雪と寒さで葉も茶変し、蕾も鳥に突かれて傷みながら、3月中旬の花、3月下旬、3月31日の花です。庭の花木は現在、咲き続けるマンサクのほか、ヒュウガミスキの黄花とエゾムラサキツツジの紅紫色花が、春を告げています。庭の椿「西王母」春の花

  • 鉢植えの椿(2)「夢」

    「夢」(ユメ)は、桃色と白の花弁が交互に並ぶ花で、早春咲きの一重小輪花です。3月下旬、蕾から、開花へ、その2日後の3月27日、更に2日後の3月29日、一昨日3月31日の花、6号深鉢植えで、樹高50cm程です。しばらくは咲き続けます。鉢植えの椿(2)「夢」

  • 鉢植えの「和蘭」

    「和蘭」(ワラン)は、洋ランのシンビジュームと東洋ランの春蘭との交配種です。「オリエンタルエルフ・レモンエース」の名で、以前に通販購入したものです。草姿は春蘭に近く小型で、寒さに強く、無暖房の玄関で開花しています。2月下旬の蕾、3日後に開き始め、3月初め、開花しました。その3日後、さらに3日後の3月10日、3月中旬の花、3月下旬の花、7日後の3月末の花、3輪揃って、まだ咲き続けます。鉢植えの「和蘭」

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