朝食も食事処でいただいたのだ。 サラダ、出汁巻きたまご、煮物、とうふちくわ(鳥取の名物にゃ )。 一人鍋は、 湯豆腐。 前日の夕食時、干物はなにがいいか訊ねら
※2017年の旅行でござる 紅葉の名所という「正暦寺」に向かうのだ。 ブーン。 「針」まで17km、「五ヶ谷」まで5km。 どちらも初めて聞く地名にゃ。 正暦寺には駐車場がふたつあるらし
地域タグ:奈良市
※2017年の旅行でござる さて、 奈良公園散策を終えて、朝ごはんなのだ。 朝ごはんは和食が食べたかったのに、宿でもらった地図を見ながら探したけど場所がよくわからず、さんざん歩いた末、
地域タグ:奈良市
※2017年の旅行でござる さて、 朝が来た。 素泊りなので、朝ごはんを食べに出かけるのだ。 いいお天気なのだ。 いつものように、早起きさせられしたから、朝食前に奈良公園を散
地域タグ:奈良市
※2017年の旅行でござる ゲストハウス、っちゅうとこに泊まってみたくて予約した「はる家 なら町」。 古民家をリニューアルした宿で、外国人バックパッカーのお泊りが多かったみたい。 みたい、というの
地域タグ:奈良市
※2017年の旅行でござる 11月、奈良にあるゲストハウス「はる家 ならまち」に泊まりに行ったので、夕ごはんを「かごの屋」でいただいたのでR。 なぜ、「かごの屋」だったかといえば、宿からそこそこ近くて、
地域タグ:奈良市
ーショコラッティー さて、 4月某日、ハイジのケーキの手土産なり。 一つの箱には、クリームボックリ。 もう一つの箱にはショコラッティ。 1日に2個は多いので、
地域タグ:西宮市
※2017年の旅行でござる 予約してても4時間・5時間は当たり前の大病院付き添いのミッションが終わり、遅い時間に「はま寿司」でお昼ごはん。 とりあえずのちび生。 はま寿司に行ったのは初めてでござ
地域タグ:横浜市
※2017年の旅行でござる 11月初旬、またまたヨコハマに帰省。 行きの新幹線でのお楽しみは一番搾りとチーかま。 午後発の便だったけど、車窓から富士山が見えたのだ。 宿はベストウェスタン
ワタクシ家ではスイーツをよく食べているのでR。 これはセブンイレブンの「伊藤九右衛門監修 宇治抹茶あんみつ」。 おいしいよね~。 横から見た図。 蓋を開けて、上から見た図。
地域タグ:西宮市
※2017年の旅行でござる 帰りは舞鶴若狭自動車道の三方五湖のパーキングエリアに寄ったので ファミリーマートで軽いランチに。 これと、 これ。 なんにゃ、ソレは! ぽかっ
※2017年の旅行でござる ー龍雲荘 朝ごはんー さて、 朝ごはんは、昨夜と違う会場で。 椅子とテーブル席に用意されていたのだ。 ありゃ、また雨だわよ。 おはよ
※2017年の旅行でござる ー笹倉温泉 龍雲荘「秋のくずし膳」ー さて、 龍雲荘での夕食は本館1階のいくつかあるお食事処のうちの「黄金」で。 畳のお部屋。 床の間。
※2017年の旅行でござる ー笹倉温泉 龍雲荘 龍雲の湯ー さて、 龍雲荘のお風呂は、大浴場「龍雲の湯(上側・下側)」・千寿荘「展望風呂」・貸切湯「千寿の湯」があるのだ。 まずは、
※2017年の旅行でござる いいお天気だったので、お風呂の前に散策に出た。 宿からすぐのところに半分紅葉したモミジ。 それとも木が2本あるのかな? 雄大な景色でござる。 あ~ら~、お
※2017年の旅行でござる ー上信越高原国立公園 笹倉温泉ー さて、 日本海から内陸に向かってレッツゴー、なのだ。 天気も上々。 あ~、山の上の方が白くなってる~。
※2017年の旅行でござる ランチの後、前年の12月に大火事のあった町を通過。 10か月が経過しても空き地のままの土地が多かった。 糸魚川駅。 梅のマンホール見っけ。 こっち
※2017年の旅行でござる ー「魚がし」 選べるミニ丼 甘えび・まぐろー さて、 糸魚川で高速を降りるのだ。 すぐに3泊目の御宿「笹倉温泉 龍雲荘」の看板が出てきた。
※2017年の旅行でござる ー鷹の巣館 朝食ー さて、 朝。 荒川はまだ泥色。 朝は、大浴場へは行かず、お部屋のお風呂に何回も入るのだ。 そうしているうちに朝ごはんの
※2017年の旅行でござる ー鷹の巣館 会席料理ー さて、 鷹の巣館は日本秘湯を守る会会員宿にしては食事が素晴らしくおいしいのだ。 (ほかにもおいしい宿はあるけど) 鷹の巣館
※2017年の旅行でござる ー鷹ノ巣温泉 鷹の巣館ー さて、 中房温泉を出発して、天気も回復基調。 晴れ間も見えてきたじょ。 だけど、前日の大雨で川は濁流。 イキ
※2017年の旅行でござる ー 中房温泉 朝食 ー さて、 早起きして(正しくはさせられて)、ふたつ、みっつ温泉を楽しんで部屋でのんびりしていると、館内放送が聞こえてきた。 サ
※2017年の旅行でござる ー 中房温泉 夕食 ー さて、 夕ごはんをいただきに、いつものように、一番で向かうワタクシたち。 時間前に到着~。 時間よりちょびっと早く開
※2017年の旅行でござる ー中房温泉 ー さて、 中房温泉ってね~、登録している源泉が29本もあるのだってよっ! んっま! んっにゃ! お風呂は、 大浴場(混浴)、岩風呂(
※2017年の旅行でござる さて、 招仙閣の先にある、別館 竹の301号室は 上り口の板の間と、 和室と、 広縁と 洗面所と、 源泉掛
※2017年の旅行でござる ー湯治と岳人の宿 中房温泉ー さて、 恒例秋の鷹の巣温泉への旅、1泊目は中房温泉。 中房温泉へ向かう道沿いにりんごの木、発見。 まあ~、おいしそう
※2017年の旅行でござる 近くにワイナリーがあるようなので、寄ってみる。 生憎の雨でござる。 でもワイナリーは屋内なので無問題なり。 ワインセラーをご自由に。 お
※2017年の旅行でござる ー「和牛 ふか尾」上ステーキ昼膳ー さて、 2017年10月は恒例の新潟県 鷹の巣温泉ツアーでござる。 朝は、いつもより遅い6時半ごろの出発。 でもまだ眠いので
※2017年の旅行でござる ー「ベストウェスタン 横浜鶴見」 モーニングブッフェー さて、 帰省と言ってもお宿はホテルなのだ。 この時は「ベストウェスタン 横浜鶴見」に宿泊。 鶴
地域タグ:鶴見区
※2017年の旅行でござる ー中ノ島ビーフサンドー さて、 淡路島から帰ってきた次の日、今度はモニちゃと一緒にヨコハマへ行ったのだ。 モニちゃの写真はないけど、この缶ビがモニちゃ
※2017年の旅行でござる ーウェスティンホテル淡路 ファンダイニング コッコラーレー さて、 朝食はファンダイニング コッコラーレのブッフェ。 チェックインの時に貰ったお食事券を握
地域タグ:淡路市
※2017年の旅行でござる ーウェスティンホテル淡路ー さて、 宿泊するウェスティンホテル淡路が見えてきたにゃ。 ※現在はグランドニッコー淡路 車をパーキングに入れて、ロビー
地域タグ:淡路市
※2017年の旅行でござる イキナリさて、にゃ 淡路島へ向かったのは「ニジゲンノモリ ナイトウォーク 火の鳥」の招待券をいただいていたからなのでR。 ちゅうことで、車に乗って淡路島へGO!
地域タグ:淡路市
※2017年の旅行でござる ー京都錦市場 生牡蠣の専門店「錦だいやす」の生牡蠣ー さて、 東本願寺をササッと見て、やってきた錦市場。 錦市場の「錦だいやす」は、 100年続く
※2017年の旅行でござる ー「御宿にわ」の和朝食ー さて、 「御宿にわ」では朝食付きのプランで泊まったので、食事処で朝ごはん。 貸切につき、二人分の朝食だけが並ぶ。
※2017年の旅行でござる ー京都 和久傳 鱧菊花椀ー さて、 京都駅で合流して、夕ごはんは「京都 和久傳」で。 ちゃんと予約しておいたんだよ~ん。 エライ。 京都駅ビルの中にあ
※2017年の旅行でござる 京都での宿泊は「御宿にわ」。 東本願寺のすぐ近くで、京都駅からも徒歩圏。 お部屋は東本願寺が見える道路側のお二階の201号室。 入り口に「春光」という名前が付いて
※2017年の旅行でござる ー浄土真宗本願寺派 本願寺ー さて、 どうやらこちらのお寺は「西本願寺」。 御影堂門から境内に入ってみまひょう。 白壁の塀は目隠塀。 手前か
※2017年の旅行でござる ー真宗興正派 本山 興正寺ー さて、 バスを降りてみたものの、ここはどこかの? 状態のワタクシ。 テケトーに降りるからにゃ。 歩いていると見つけ
※2017年の旅行でござる 大雲山 龍安寺 ー枯山水式方丈庭園「石庭」ー さて、 仁和寺から龍安寺へはタクシーで移動したと思う。 バスが満員で乗れなかった(清水寺あたりではよくある
※2017年の旅行でござる ー重要文化財「五重塔」ー さて、 御殿を辞して、浄心の参道を歩いて先へ進むのだ。 外側から見た勅使門。 繊細な装飾がびっしり。 美しい門で
※2017年の旅行でござる ー仁和寺御殿「霊明殿」ー さて、 お昼ごはんもいただいたことだし、仁和寺に参りまひょう。 仁王門、迫力あるねー。 仁王門をくぐって入場~。
※2017年の旅行でござる ー真言宗御室派総本山 仁和寺 仁王門ー さて、 初めての嵐電を満喫して、仁和寺に行くため「御室仁和寺駅」で下車。 あ、立派なお寺がすぐ目の前に! ※正しく
※2017年の旅行でござる ー京都嵐山 渡月橋ー さて、 湯の峰温泉から帰ってきて3日後、ひとりで京都へお出かけなのだ。 今回はバスと電車で出かけるのだ。 (運転はできるけど、遠
スプレーマムの花言葉 ー清らかな愛ー さて、 今年の健康診断は大阪まで行くのをやめて県内で受けることにしたのだ。 (健康診断を口実に大阪ランチが楽しみだったのでアル。 )
※2017年の旅行でござる 湯の峰温泉からの帰路、「梅干館」に寄ってみた。 駐車場に車を停めて、工場見学入り口から入場~。 順路に沿って、勝手に見学。 工場稼働中。 3D
※2017年の旅行でござる 「旅館あずまや」の朝ごはんもお部屋で。 焼き魚。 青菜のお浸し。 温玉。 煮物。 温泉湯豆腐。 (ボケておる ) ぼけ にゃー。
※2017年の旅行でござる 旅館あづまやの夕食。 前菜。 さて、 夕ごはんは、お部屋でいただいたのであーる。 お料理は温泉を多用した評判の会席料理。 ただね、お料理の写真が
※2017年の旅行でござる 「旅館あづまや」の貸切湯。 さて、 旅館あづまやの大浴場「たまき湯」でござる。 いろんなお風呂があるのよねん。 ※※※、 露むき、 天しま、
※2017年の旅行でござる 世界遺産 湯の峰温泉「つぼ湯」。 さて、 あづまやの前にある「ゆもとはし」。 宿からみて右手。 左手には階段。 なにやら湧いてい
※2017年の旅行でござる ー温泉街が見渡せる広縁ー さて、 宿泊した「けやき」の間は旅館の玄関の真上にあって、8畳と6畳の二間に広縁、掛け流しの温泉の内湯が付いているお部屋なのだ。
※2017年の旅行でござる 今回の旅は和歌山県の湯の峰温泉に宿泊。 日本最古の湯とされる湯の峰温泉。 世界遺産にも登録された「つぼ湯」があるのだ。 宿は「旅館あづまや」。 湯の峰温泉に
※2017年の旅行でござる 田戸の河原のオブジェ。 さて、 「旅行には観光が付きもの」なのは、ワタクシ家ではここ数年のハナシなのだ。 高速道路とパーキングエリア(もはやサービスエ
※2017年の旅行でござる お昼ごはんを食べるところを探して、道の両側をきょろきょろしながら走る。 (走るのは車で、運転もしない、きょろきょろ以外なんもしないワタクシ) 青い海がきれいだなっ。
※2017年の旅行でござる ー熊野那智大社 三重塔と那智の滝ー さて、 ブイーンと車で上がってきたので、いろいろなところを見損なっていると思われる。 とりあえず写真を見ながら思い出
※2017年の旅行でござる 姫君あらわる。 さて、 那智の滝から熊野那智大社まで歩いていけるのだけど、 (HPによると15~20分程度らしい) あの、ほら、あんまり体力的に、なんです
※2017年の旅行でござる プロローグ ー那智の滝ー さて、 夏の間はじっとしていたけど、9月の声をきくと出かけたくなる、っちゅうことで、和歌山県の湯の峰温泉へれっつごー!
焼肉屋さんが好きである。 肉嫌いでは無ければ、大概好きな食べ物屋さんだと思うけど、ケイコさんはお嫌いらしい。 余談であーる。 さて、古いハナシだけど、3月中旬に伺った「山形牛焼肉 北山」さん。
キリンホールディングスの配当が出た。 って、ずいぶん前のことだけどね。 届いたのは4月の初め。 3,250円、ニーサにつき課税なし。 るん。 一番搾りで乾杯でぃ! ※いつもは淡麗
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朝食も食事処でいただいたのだ。 サラダ、出汁巻きたまご、煮物、とうふちくわ(鳥取の名物にゃ )。 一人鍋は、 湯豆腐。 前日の夕食時、干物はなにがいいか訊ねら
温泉宿に泊ったときは、寝起き1番に温泉に入るのだ。 朝、大浴場は男女入れ替えになっておる。 暖簾の写真だけだと、ようわからんにゃ。 こっちの浴槽もとってもレトロで、よかったんだわよ~。
さて、明石家宿泊の続きなのだ。 夕食はお食事処でいただく。 テーブルに並ぶごちそう。 きれいでござる。 ラムネを頼むヒトあり。 ワタクシ、クラフト
そうそう、5月31日までに載せなきゃならんことがあったのだ! モラタメから届いたこちら。 モラタメから届いたんじゃないと思うにゃ。 ブレンディの濃縮コーヒー無糖のポーションなのだ。
早速、大浴場へ。 大浴場の写真はいつもの「暖簾」にゃ。 桧の湯船で、加水・加温なしの源泉掛け流しでござる。 レトロでいい雰囲気のお風呂だったのであーる。 それから、早々に貸切湯を
お部屋は102号室の「葵」の間。 入口を入って見たところ。 ドアの脇に冷蔵庫とポット、お茶道具など。 テーブルと椅子。 洗面台。 お部屋は和室。
さて、ちょい早いけど、「明石家」に突撃ー! 「岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家」はこれでござる。 岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家 玄関を上がったところ。 お部屋の用意ができる
岩井温泉 明石家」の駐車場に車を停めて、チェックインまでの時間、周辺を散策。 「天台宗 医王山 東源寺」。 川? 用水路? のある風景。 共同浴場「ゆかむり温泉」。
チェックインまでまだまだ時間があるので、日本海側まで行ってドライブなのだ。 ちょっと小高いところから、砂浜を観る。 海の見える展望台が、いくつもあるのだ。 砂浜は「東浜海
さて。 ランチは、道の駅「きなんせ 岩美」にある村上水産で。 店舗前にあるメニュー。 今日の定食は「ぶりカマの塩焼き」「大根といかの煮物」「小鉢・ごはん・みそ汁」。 平
岩井温泉の温泉街を通って、 ランチする予定の道の駅「きなんせ岩美」を通り越して、 せっかくなので、 桜で有名らしい JR大岩駅に行くのだと。 大きなカメ
4月の旅行は湯村温泉、じゃなくて岩井温泉の「明石家」1泊でござる。 タイトルの「湯村温泉 薬師湯」は道中の日帰り入浴をしたところ。 では、岩井温泉への旅、始まり始まり~。 「春日」とい
さて。 焼肉が食べたくなると行く、「山形牛焼肉 北山」。 運転するヒトはジンジャーエール、 乗っかってきたワタクシは、生ビ。 昔、ランチセットドリンクはビールも100円だった
さて。 4月某日、そじ坊にお蕎麦を食べに行ったのだ。 開店時間ちょい過ぎに到着~。 だから、席がガラガラ。 いただいたのは「大海老天ざるそば」なのだ。 パカッ。
本日より、4月の記録に突入~。 4月某日、灘温泉へ行く。 公衆浴場なので入浴施設のみなのだ。 朝6時からやってるので、8時半過ぎに到着。 早いにゃ。 朝はもっとゆっくりしていたいのにの
恒例のスイーツの記録をしておくのだ。 最近飽きてきたけど・・・。 セブンイレブンの「北海道十勝産小豆使用 桜もち」。 セブンイレブンのアイス「ホワイトチョコ 大好きな真っ白な 白くま」
3月に届いた株主優待品は・・・ キューピーの 自社商品詰め合わせ。 クリエイト・レストランツ・ホールディングスの最後の優待券を使って 「ごっつええ本舗」でたこ焼
3月、ずーっと行きたかったお蕎麦屋さん「馳走侘助」に行く。 開店時間少し前、駐車場(提携はしてない)に行くので前を通ったらすでに数組並んでおる! いっそげー! で、開店ちょっと過
さて。 3月のことでアール。 ケイコさんが「京料理 くまがい」で、ランチを奢ってくれたのだ。 くまがいには、むか~し、2回ほど来たけど、予約しないといっぱいになる人気店なのだ。 いただいた
3月、有馬温泉の「太閤の湯」に行ったのだ。 ようやく有馬温泉まで、マップ確認なしでひとりで運転できるようになったのだ。 ちょっと緊張するせいか、右足がつることもあるのであーる。 運転
「オレンジガーデン」と言っても、今回は花のハナシじゃないのだ。 ほぅ。 ランチは、ホテルで貰った「周辺のおすすめのレストラン」から選んだ イタリアンレストラン「オレンジガーデン」へ。
4月の旅行では、桜の時期だったので、桜の咲くところを求めてドライブしたのだ。 砺波市から羽咋市へ向かう途中にあった「志乎(しき)桜の里」で。 ピンク色が濃い桜。 園の周辺
ー なにかいるような 蘭の花 ー まだ、4月の旅行の記録が続いているのよ~~~ん。 さて、次に寄ったのはエレガガーデン。 これは、本館の「富山県花総合センター」の建物。 中に
兼六園から、チューリップで有名な砺波へ向かうのだ。 チューリップの季節だしにゃ。 前にも来たことがある「チューリップ四季彩館」。 チューリップ、咲いてるよね~。
ガストで、見知らぬオジサンが何度も話しかけてきたのだ。 (ナンバープレートが神戸ナンバーだったので観光客と認知されている) そんで 「兼六園は行った?今、兼六園、桜祭りで無料で入れるよ」
ー ガストのモーニング (スクランブルエッグ ソーセージ ベーコン)ー さて。 5月も終わってしまうので、4月の旅行の記録もしとかなくっちゃ! ということでっ! 4月は石川県
4月初旬、ヤマハ発動機から宅配便が届いたのだ。 ぱかっ。 「三ケ日みかんサイダー」だよ~ん。 株主優待品にこれを選んだのだー。 株価がちと値上がりした時に手放してしまった
2006年8月、東京ドームホテルに宿泊。 また2006年8月かーいっ! この記事で終わりだよ~~ん。 お部屋は4025号室。 ツインベッドルームと、 ウォークインクローゼットが
先月のハナシなんだけど、モラタメで「アースガーデン やさお酢」が当たったぞよ。 「ご当選おめでとうございます!」 ハイにゃ。 ワタクシ、あんまり庭にお薬を使わないもんで、こーゆーのが
3月末、冷凍便のお届け物を受け取ったのだ。 ぱかっ。 ずっと前に届いていた、ヒューリックの株主優待品なのだ。 カタログから選んだのは「蔵王牛 すき焼用」。 おいし
伊豆一碧湖ホテルの、ステキな朝食会場。 朝食はモチロン、洋食だわよ。 ここで、焼き魚は出ないじゃろ。 スープ、ベーコン、卵料理。 パンは3種類。 バター・ジャム・ミ
夕食は和洋どちらかを選べたので、和食に。 和食レストラン「寿司割烹 青山 嵐海」の入り口でパシャ。 「青山 嵐海」の割り箸。 ドリンクはワタクシ生ビで、モニちゃはオレンジジュース。
伊豆一碧湖ホテルのお部屋は、 フロント棟から渡り廊下(これが東南アジアっぽい雰囲気だったのよ)を 進んだ先にある別棟で、ツインベッドルームにエキストラベッドを入れてもらったかと。 部屋番
2006年8月の旅行でござる。 「あせび野」をチェックアウトして、伊東のおうちに寄ったらしい。 「らしい」というのは、この画像が残っていたからなのだ。 伊東のおうちは、「伊東に行くなら、ハトヤ
「あせび野」の朝食は、和洋どちらかを選べたのだ。 まずは、和朝食の紹介から~。 サラダは洋風。 鮪の山掛け。 焼き魚。 厚焼きたまご。 出汁巻きじゃ
あせび野での夕食は、ダイニング「旬香団人倶」で。 手に持っているのは扇子じゃなくて、お部屋の鍵だよ~ん。 メニューは「遊食懐石 - 晩涼 -」。 食前酒と先付・前菜。 オーダーした
今日は、2006年8月の旅行で行った「あせび野」の大浴場と貸切湯の記録~。 大浴場は「世古の湯」。 川沿いに、長~い露天風呂が特徴的なのだ。 大浴場の手前にあるお休み処「山藤」の前で。
2006年8月の旅行、4泊目は伊豆湯ヶ島の「谷川の湯 あせび野」。 チェックイン時にいただいた、ウェルカムドリンクとお菓子。 お部屋は、フロント階と同じ2階にある「花の蔵」棟の213号室。
レークホテルの朝食はブッフェだったのだ。 ごはんと、 お味噌汁と、 生たまご・納豆という和食を中心に、 サラダと ハム・ソーセージなどを選ぶヒトあり。
夕食はお部屋で。 テーブルにセットされていくお料理。 先付と前菜、食前酒は、料理長手づくりの花梨酒。 にゃっ! かわいい器にゃ。 早速、ぱかっ。 造り「伊勢