さて。 焼肉が食べたくなると行く、「山形牛焼肉 北山」。 運転するヒトはジンジャーエール、 乗っかってきたワタクシは、生ビ。 昔、ランチセットドリンクはビールも100円だった
今回はモラタメでオタメシしたおハナシ。 健康診断なんかで(なんかってなにかな )、ときどき血液の項目に注意マークを貰ってしまうワタクシ。 鉄分が足りてないのかな~、と森永乳業の「1日不足分の鉄分 の
※2017年の旅行でござる 朝はブッフェ。 さて、 朝食は1階のテラスレストラン「ガーデン カフェ」でブッフェ。 テラス席もあって、ガラス張りなので明るいでござる。
※2017年の旅行でござる 六甲アイランドの夜景からご覧くださいまへ。 さて、 神戸ベイシェラトンホテル&タワーズでの宿泊は2食付きの宿泊プラン。 最上階、21階にあるレストラ
※2017年の旅行でござる プライベートスパ「なごみ湯」を拝借するのだ。 浴衣とスリッパでホテルの部屋を出るときは、いつもどきどきする~。 ホテルなのに、いんじゃろか! (小心者だす) 専
※2017年の旅行でござる 神戸ベイシェラトンでは6階のスパフロアのデラックスツインに宿泊したのであーる。 カードキー。 スパフロアには「プレミアツイン」や「テラスツイン」などのお部屋のほ
※2017年の旅行でござる 荷物を預けて、ホテルのシェラトンスクエア3階にある神戸六甲温泉「濱泉」にレッツゴー。 ココを曲がって~、 「神戸六甲温泉 濱泉」。 スパフロントになかな
※2017年の旅行でござる ブイーンとやってきた神戸ベイシェラトン。 正しくは「神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ」ね。 ホテルは六甲アイランドにあって、六甲ライナーの「アイランドセンタ
※2017年の旅行のハナシでござる 7月の終わりに神戸ベイシェラトンに泊まりに行ったのであーる。 まずは、六甲アイランドの先端にあるカフェ「feel」でランチを食べるのだ。 ブーン。 ブイーン
なんか届いた。 あ、モラタメに応募してたお豆腐でごじゃる。 常温で長期保存できるお豆腐なのだ。 賞味期限、7か月もだって! 開けてみる。 パカッ。 けっこうデカい。
Cafe De Beauでもコーヒーをいただく ーロゴの秘密ー
※2017年の旅行でござる 朝ごはんのあと、コーヒーも飲んだのに、温泉街にあるカフェ、「Cafe De Beau」に寄るのだと。 「Cafe De Beau」は「カフェ ド 坊」ね。 「カフェ ド 坊」の下には「パン ド 坊
※2017年の旅行でござる 花小宿から御所坊に戻ってきてから、サロンでコーヒーをいただくことに。 朝のサロン。 緑がキレイね~。 コーヒーはセルフで。 朝、コーヒーを飲むのが習
※2017年の旅行でござる 金の湯にチャプっと浸かって、そのまま朝食会場へ。 朝ごはんは、花小宿の食事処「料膳旬重」で和朝食なのだ。 カウンターとテーブル席数席の小ぢんまりした食事処。 定
※2017年の旅行でござる チケットを貰っていた「金の湯」。 有効期限2日間のうちの最初の日が休館日なので、翌日の朝食の前に「金の湯」に行くことに。 公衆浴場「金の湯」も初めて~。 やっぱ、大
※2017年の旅行でござる 御所坊では朝食付きのプランで宿泊したので、夕食は街で。 街といっても温泉街から離れたところにある焼肉屋さんに行ったのだ。 ご近所の人の利用が多いと思われる、お好み焼き・小
※2017年の旅行でござる 湯上りの生ビも堪能して、御所坊のお部屋でちょっとダラダラしたら、今回のメインイベント「御所別墅」の大浴場でござる。 「御所別墅」の前は有馬温泉駐車場への行き来で何回も通った
※2017年の旅行でござる 湯屋 松風からの帰り、温泉街にあるバーにね、寄ってみたざんす。 浴衣のワタクシ。 素敵なバーでござる。 モチロン、ワタクシ、待ちに待った生ビを
※2017年の旅行でござる 御所坊の大浴場はリフォーム中なので温泉は他所で。 「湯屋 松風」の貸切湯が無料で利用できたのであーる。 宿を出て、 温泉街をちょっと上がったところにある 看
※2017年の旅行でござる 泊まったお部屋は翠嵐御坊「偶」の間。 偶は人偏じゃなくて山偏なんだけどね、なかなか出てこない漢字が多用されちょるんよ。 (「翠嵐」の「嵐」もホントは「あらし」じゃない)
※2017年の旅行でござる 7月中旬、有馬温泉の「御所坊」に宿泊したのだ。 『関西の奥座敷とも呼ばれる有馬温泉。神戸市にありながら山峡にあり、古来より名湯として多くの観光客が訪れている。塩分と鉄分を多く
今回は HEIDI で買ったケーキのおハナシ。 ※↑ヘイヂにあらず、ハイジね。 ケーキを入れてくれる箱のハイジのシール。 これ、すっごく強力に引っ付いてて、必ず こうなっちまう! ギャ
※2017年の旅行でござる 鳥取からの帰路のランチは 加西サービスエリアのレストラン「官兵衛」で。 エビフライ定食なり。 かつ丼の人あり。 これにて出雲・皆生温泉ツアー終了っ!
※2017年の旅行でござる 皆生温泉って、 「日本の渚100選」、「日本の白砂青松100選」、「日本の夕日・朝日100選」、「都市景観100選」、「日本の水浴場88選」に選ばれてるんだって~。 ほほぉ~。 どれ
※2017年の旅行でござる 朝食は東館の最上階にある バンケットホール「大山」でいただいたのであーる。 いつもながら、お早い到着なり。 わー、美味しそうー。 和朝食なのに彩り鮮や
※2017年の旅行でござる 旅館の夕食って食べきれないほど多いことがあるから 美味少量会席でお願いしたん。 たくさん召し上がれる方には必要ないけど、 ワタクシとしては、嬉しい少量メニューなのよ。
※2017年の旅行でござる 宿に着いたらサッサと浴衣に着替えて 大浴場に向かうワタクシ。 ※貴重品は金庫にね! 大浴場は地下1階にあるぞよ。 ちびタ(チビタオルね)が積んであ~る。 夜9
※2017年の旅行でござる お部屋は東館の531号室。 カラカラカラ、と町家に入るときみたいな引き戸を開けて入ると玄関。 和室。 南館の10畳和室を予約してたと思うのだけど、 東館12.5畳の和
※2017年の旅行でござる 松江城をあとにして国道を鳥取に向かうのだ。 途中、国道からはずれ、中海を通る道を走るのは、 江島大橋(ベタ踏み坂)を渡るためなのだ! キャー、 思っていたより
※2017年の旅行でござる 次は松江城に向かうのだ。 松江城の周りも見どころ満載。 歴史に疎いワタクシ。 写真は撮ったけど、誰かしら? 松江城は国宝なのよね。 2015年に国宝に
※2017年の旅行でござる 宍道湖沿いを走っていると(車でね) おしゃれな喫茶店を発見。 駐車場は店舗前と道路を挟んだところにも。 葉っぱに覆われているのだけど、 ツタではないもよう。
※2017年の旅行でござる 通りすがりにイングリッシュガーデン発見。 ちっと、寄らせてもらいまひょうかのぅ~。 松江イングリッシュガーデン。 な、なぬっ! 入場料無料ですとっ! うれす
※2017年の旅行でござる 出雲から宿泊地の皆生温泉へ向かうでござる。 道の駅「秋鹿なぎさ公園」があったので寄り道。 ヨット、カヌー、ペダルボートなんかが楽しめるんだって。 宍道湖は初めてな
※2017年の旅行でござる お昼ごはんには早かったけど、 出雲そばをいただくのだ! 目指すは、人気店「出雲そば かねや」さん。 駐車場あり。 サッソク、入店なり。 お昼よりず
※2017年の旅行でござる 出雲大社参拝のあと、 お昼まで時間があったので、 道路沿いに看板を見つけ、島根ワイナリーへGO! バスで観光客が来るらしく、駐車場も広い。 なかなかいい雰囲
※2017年の旅行でござる 5月に続き、7月には出雲大社へ行ったのでござる。 写真を見てたらね、 ・・・・ いっぱい撮りすぎてて ひょえ~ となった。 ま、でもボチボチと
旅行のハナシがなが~く続いてしまったので 今回は先月食べたスイーツのハナシ。 「パティシエ エイジ ニッタ」で ケーキをふたつお買い上げ~。 モンブランと タルトシ
※2017年の旅行でござる お土産もいろいろと買って帰ったでごじゃる。 道の駅小布施で買った、ジャム。 「信州小布施産 くり 手作りジャム 旬 信州産」。 桜井甘精堂本店で買った落雁だよ~ん
※2017年の旅行でござる ランチを食べ損ねていたので 「道の駅オアシスおぶせ」で遅いランチに。 午後2時を過ぎてたからレストランはガラガラ。 ざるそばをオーダーしたのだ。 ざるそばな
※2017年の旅行でござる 予定にはなかったけど、 観光ガーデンを見つけたので入園。 赤いお花はバラ カクテルかしらん? ネームプレートがないから(あったかな?) 間違ってい
※2017年の旅行でござる 朝・昼とケーキを食べて、 もう少し小布施観光なのだ。 「福島正則公霊廟」とな。 あたりはのどかに花が咲いている。 向かうは「梅洞院 岩松院」。 仁王
※2017年の旅行でござる 待望の「えんとつ」でモンブラン朱雀をいただくのだ! モンブラン朱雀受付表に名前を記入して (モチロン、一番目) 営業時間までじっと待つ わけでなく、交代で近
※2017年の旅行でござる 小布施のオープンガーデンは 花好きの人には有名よね。 花盛りはちょっと過ぎていたかもしれないけど、 町全体がガーデンになっていて 楽しく拝見できたのでR。
※2017年の旅行でござる 次は「小布施堂えんとつ」で 「モンブラン朱雀」を食べるのだ! っと、その前に小布施散策ぅ~。 (いつもいつも開店時間より大幅に早い到着なり) パティスリー ロントか
※2017年の旅行でござる 長野から関西へ戻るのじゃ。 途中、小布施に寄って帰るらし。 まず寄ったのは、 ケーキ屋さん「パティスリー ロント」。 ホントは「栗の木テラス」に行く予定だったんだと
※2017年の旅行でござる おうちだとさー、 目覚めると朝ごはん(ただしくは朝ごパン) なんだけどさー、 旅先だと時間が決まってるじゃ~ん。 だからいつも お腹ペコでの朝食なのよ~。 (言
※2017年の旅行でござる 夕食、夕食。 大広間で囲炉裏料理。 大宴会もできるようにゃ。 懐かし~の~ぅ。 さて、ドリンクは生ビをば。 あ~れ~、喜びすぎてブレブレー 食
※2017年の旅行でござる 館内には男女ともに内湯と露天風呂の大浴場と ふたつの貸切湯。 (今回は貸切湯は借りなかったので写真はナシ) 渓山亭の温泉は白いお湯、・・・、 お部屋に案内して
※2017年の旅行でござる さてさて、ようやく渓山亭に到着。 純和風っぽいエントランス。 このお宿は2014年にも泊っているの。 2014年に写した玄関の写真。↑ 建物自体は純和風じゃなくてホ
※2017年の旅行でござる この時の旅行はね~、 なぜだか滝ばっかり見学したの。 華厳の滝でしょ~、 竜頭の滝でしょ~、 湯滝でしょ~、 吹割の滝でしょ~、 そんで雷滝。 高山村指
※2017年の旅行でござる 長野県の七味温泉までもう少し? とりあえず、高速道路のサービスエリアがあるうちに おトイレ休憩ざーんす。 立派なだるまさんが鎮座。 ここはどこかというと、 横
※2017年の旅行でござる 12時も過ぎてお腹が空いた~。 どっかでお昼ごはん・・・ 「道の駅 川場田園プラザ」あり。 広くていろいろな施設があるけど、まずは腹ごしらえ~。 ということで、「川場
※2017年の旅行でござる 吹割の滝は激しい水の流れだけど、 淀みにはオタマジャクシがたくさん。 そのまま進んでも、 吹割の滝周辺は周回できるの。 上から見る観瀑台も2か所あるし。 で
※2017年の旅行でござる 午前中から日帰り入浴を楽しんで、 次はどこに行くのかなぁ~。 (自主性ナシ ) お土産屋さんに車を停めて、 地下道のようなこんなとこを通って 川岸へ向かう。
※2017年の旅行でござる 森のホテルをチェックアウトして 次の宿泊地、長野に向けてしゅっぱーつ! 途中、群馬県の白根温泉で立ち寄り湯。 「白根温泉大露天風呂薬師之湯」なのでR。 なになに、
※2017年の旅行でござる 朝食はブッフェ。 このホテルの朝食は良かったよ~ん。 いろいろ並んでいるうえに 時々、できたてのだし巻き卵とか 熱々の
※2017年の旅行でござる 森のホテルに宿泊した翌朝、 いつものように早朝散歩。 (ワタクシはもっと寝ていたいのであーる) でも、でごじゃるよ、 この景色が見られて最高ですな。
※2017年の旅行でござる 旅行で楽しみな宿の夕ごはん。 テーブルに、 お名前入りのメニュー「皐月の御献立」と 先付、前菜が並んでいる。 (オイシソー) ドリンクを聞かれたのでビールを
※2017年の旅行でござる 奥日光湯元温泉は熱々で白濁で とってもあったまるいい温泉。 大浴場はさほど広くないけど、 内湯と露天風呂があって、寛ぐ~。 冷水が置いてあるので 湯上りに嬉しい
※2017年の旅行でござる お部屋は玄関の真上にあたる216号室。 和室でごじゃる。 窓の下はホテルエントランス。 ホテル全体が森の中のようなものなので 緑も見える。 煎茶とコー
※2017年の旅でごじゃる 1泊目の宿「奥日光森のホテル」。 エントランス。 落ち着いた感じのホテル。 フロントやレストランは 少し階段を下りた先にあり、 階段を下りたと
※2017年の旅行でござる 1日目の宿泊地、奥日光目指しながら 観光地巡り。 次は湯滝を見学なり。 駐車場に車を停めて、 湯滝を見に行くのだ。 湯滝園地内のみどころのひとつらしい。 周辺
「ブログリーダー」を活用して、ひめちぃさんをフォローしませんか?
さて。 焼肉が食べたくなると行く、「山形牛焼肉 北山」。 運転するヒトはジンジャーエール、 乗っかってきたワタクシは、生ビ。 昔、ランチセットドリンクはビールも100円だった
さて。 4月某日、そじ坊にお蕎麦を食べに行ったのだ。 開店時間ちょい過ぎに到着~。 だから、席がガラガラ。 いただいたのは「大海老天ざるそば」なのだ。 パカッ。
本日より、4月の記録に突入~。 4月某日、灘温泉へ行く。 公衆浴場なので入浴施設のみなのだ。 朝6時からやってるので、8時半過ぎに到着。 早いにゃ。 朝はもっとゆっくりしていたいのにの
恒例のスイーツの記録をしておくのだ。 最近飽きてきたけど・・・。 セブンイレブンの「北海道十勝産小豆使用 桜もち」。 セブンイレブンのアイス「ホワイトチョコ 大好きな真っ白な 白くま」
3月に届いた株主優待品は・・・ キューピーの 自社商品詰め合わせ。 クリエイト・レストランツ・ホールディングスの最後の優待券を使って 「ごっつええ本舗」でたこ焼
3月、ずーっと行きたかったお蕎麦屋さん「馳走侘助」に行く。 開店時間少し前、駐車場(提携はしてない)に行くので前を通ったらすでに数組並んでおる! いっそげー! で、開店ちょっと過
さて。 3月のことでアール。 ケイコさんが「京料理 くまがい」で、ランチを奢ってくれたのだ。 くまがいには、むか~し、2回ほど来たけど、予約しないといっぱいになる人気店なのだ。 いただいた
3月、有馬温泉の「太閤の湯」に行ったのだ。 ようやく有馬温泉まで、マップ確認なしでひとりで運転できるようになったのだ。 ちょっと緊張するせいか、右足がつることもあるのであーる。 運転
3月某日、またスイーツをお昼ごはんにしようとするヒトがいるのだ。 え~~~~。 とりあえず、ケーキ屋さんへれっつごーなのだ。 あっ、ミートパイがある。 ワタクシ、これとケーキに
さて。 3月のとある日のこと。 お寺さんの用事で大阪の石橋へ行ったので、石橋商店街にある「かつれつ亭」でランチにしたのだ。 へれかつ定食のヒトあり。 ワタクシはアルコール
さて。 スターバックスに行って、六甲保養荘で日帰り温泉に行って、三宮に行って、ようやく北野クラブなのだ。 開店時間の5時半より早く着いてしまったけど、店内に通してくれたのだ。
さて、大混雑の六甲保養荘日帰り温泉から、六甲山越えで神戸に出る。 メインイベントである、北野クラブの夕食があるからなのだ。 会場の駐車場に車を停めさせてもらって、神戸散策なのだ。 ダブル消火
今年の3月、あまり行かないスターバックスへ行く。 期間限定のナントカと、ホットコとクッキーとオタメシのクッキー。 あら、クッキー買ってるのに、オタメシをいただけて嬉しゅうございます。
3月初旬のこと。 成田屋に焼肉を食べに出かけた。 一日五食限定「網焼きカルビ定食」とな。 それにする~。 ほぼ開店と同時の入店なので、 限定数に到達前なのだ! 窓から見え
2010年5月、また伊東に行ったようなのだ。 夕食をココスで食べたもよう。 目玉焼き付きのハンバーグと サラダ、 スープ。 ほかにごはんもあったはずにゃ。 きっと山盛
2010年5月のことであーる。 ごろごろ岳に登山に行くというので付いて行ったのだ。 ワタクシの家の近くに、登山口があるらしいのだと。 にゃんと! 今、調べたらいろんなトコが登山口になっちょるわぃ
2010年4月のバスツアー、最後の訪問地は「淡路夢舞台」。 淡路花博2010「花みどりフェア」のメイン会場になっていたのだ。 「淡路花博」は2000年の開催以降、 2010年、2015年、202
バスツアーの次の目的地は、鳴門なのだ。 (バスツアー参加者の)みんなで、鳴門の渦潮を見物するのだ。 バスを降りて、添乗員さんについて行くと、港に日本丸が泊まっているぞよ。 正面まで歩
2010年4月、珍しくバスツアーに参加したのだ。 行先は淡路島にゃ。 最初に連れてってくれたのは「淡路ワールドパーク ONOCORO」。 ミニチュアワールドなのだ。 フランス・パリのエトワー
さて、2010年の記録に突入なのだ~。 2月に日帰りでヨコハマへ行ってきたというメモがあるけど、写真が1枚もないねん。 しかも「確定申告」とかいてあるぞよ。 なんのこっちゃ? はて? と
2006年8月の旅行でござる。 「あせび野」をチェックアウトして、伊東のおうちに寄ったらしい。 「らしい」というのは、この画像が残っていたからなのだ。 伊東のおうちは、「伊東に行くなら、ハトヤ
「あせび野」の朝食は、和洋どちらかを選べたのだ。 まずは、和朝食の紹介から~。 サラダは洋風。 鮪の山掛け。 焼き魚。 厚焼きたまご。 出汁巻きじゃ
あせび野での夕食は、ダイニング「旬香団人倶」で。 手に持っているのは扇子じゃなくて、お部屋の鍵だよ~ん。 メニューは「遊食懐石 - 晩涼 -」。 食前酒と先付・前菜。 オーダーした
今日は、2006年8月の旅行で行った「あせび野」の大浴場と貸切湯の記録~。 大浴場は「世古の湯」。 川沿いに、長~い露天風呂が特徴的なのだ。 大浴場の手前にあるお休み処「山藤」の前で。
2006年8月の旅行、4泊目は伊豆湯ヶ島の「谷川の湯 あせび野」。 チェックイン時にいただいた、ウェルカムドリンクとお菓子。 お部屋は、フロント階と同じ2階にある「花の蔵」棟の213号室。
レークホテルの朝食はブッフェだったのだ。 ごはんと、 お味噌汁と、 生たまご・納豆という和食を中心に、 サラダと ハム・ソーセージなどを選ぶヒトあり。
夕食はお部屋で。 テーブルにセットされていくお料理。 先付と前菜、食前酒は、料理長手づくりの花梨酒。 にゃっ! かわいい器にゃ。 早速、ぱかっ。 造り「伊勢
珍しく、チェックインのあと、遊びに出かける。 河口湖のモーターボート乗り場が近くにあったので乗ってみることに。 走り出しが ブオォーン! とすごかったのだ。 ひゃっほ~! 乗り場の方
2006年8月の旅行、3泊目は「レークホテル」に泊ったのだ。 ツインベッドルームと、 散らかしてるけど、小上がりというか、掘りごたつ式のテーブル席がある。 温泉露天風呂付きなのだ。
2006年8月の旅行の2泊目は、小瀬温泉ホテルに宿泊したのだ。 玄関前で記念写真。 いきなり夕食の写真なのだ。 サラダのような、ローストビーフの一皿。 お芋と山菜、海老の煮物
万平ホテルでの夕食は、メインダイニングで。 ステンドグラスがステキなのよ~。 こちらで、コースディナーをいただいたのだ。 あ、乾杯は生ビでね。 すずらんの柄のお皿。 しか
さて、泊まったのは「万平ホテル」。 125号室なのだ。 お部屋の鍵。 ツインベッドルームと、
ー「そば処 にし川」の大ざるー さて。 蓼科東急ホテルでモーニングをいただいたあとは、お散歩なのだ。 ここがどこかは、不明なのでR。 山小屋的な、なにか。
昔の記録に戻るのだ。 2006年8月は、長野旅行に行ったのだ。 夜中に出て()、早朝に蓼科東急ホテルに到着~。 朝食をテラス席でいただく。 サラダ・スープ・パン・オレンジジュース。
ー 北山緑化植物園・北山山荘の呈茶 ー 北山緑化植物園の中にある北山山荘。 コロナで北山緑化植物園の呈茶が中止になっていたけど、 この3月から再開したのだ。 こんな景色
昔の記録ばっかりしてて、すっかり最近のできごとを記録するのを忘れていたのだ。 なので、いまさらながら、3月に食べたスイーツの記録~。 「KANAZAWA KENROKUAN 和三盆のさくら餅」。 KENROKUEN
朝食もお食事処なのだ。 釜揚げしらす、海苔、なんか。 なんかってなんじゃ~! これは、鯵のたたきと思う。 ぱかっ。 ぱかっ。 お鍋は、 ぱかっとする
2006年7月、3回目の「月のうさぎ」。 前にも書いたかもしれないけど、 「月のうさぎ」は、全室掛け流しの温泉露天風呂付きの離れが8室だけの温泉旅館。 個室のお食事処でチェックインをしたらしい。
「月のうさぎ」での夕食は、母屋にある個室の食事処で。 鮮やかな大皿にナプキン。 ワタクシ、生ビをいただいたのだ。 先付「水中花」。 前菜「東寺」。 造里
「のとや」での朝食もお部屋で。 左端の大きいお椀をパカッ。 焼き魚。 温泉たまご。 2006年7月の粟津温泉旅行はこれにてシュウリョー。 粟津温泉 旅亭懐石