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ひめちぃ
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西宮市
出身
横浜市
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2014/10/18

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  • のむヨーグルト24本をオタメシ

    今回はモラタメでオタメシしたおハナシ。 健康診断なんかで(なんかってなにかな )、ときどき血液の項目に注意マークを貰ってしまうワタクシ。 鉄分が足りてないのかな~、と森永乳業の「1日不足分の鉄分 の

  • 「ガーデンカフェ」のモーニングブッフェ

    ※2017年の旅行でござる 朝はブッフェ。 さて、 朝食は1階のテラスレストラン「ガーデン カフェ」でブッフェ。 テラス席もあって、ガラス張りなので明るいでござる。

  • 神戸グリルで夕ごはん、もとい、ディナーでござる

    ※2017年の旅行でござる 六甲アイランドの夜景からご覧くださいまへ。 さて、 神戸ベイシェラトンホテル&タワーズでの宿泊は2食付きの宿泊プラン。 最上階、21階にあるレストラ

  • プライベートスパ「なごみ湯」

    ※2017年の旅行でござる プライベートスパ「なごみ湯」を拝借するのだ。 浴衣とスリッパでホテルの部屋を出るときは、いつもどきどきする~。 ホテルなのに、いんじゃろか! (小心者だす) 専

  • スパフロアのデラックスツインに宿泊

    ※2017年の旅行でござる 神戸ベイシェラトンでは6階のスパフロアのデラックスツインに宿泊したのであーる。 カードキー。 スパフロアには「プレミアツイン」や「テラスツイン」などのお部屋のほ

  • 神戸六甲アイランドの天然温泉「濱泉」

    ※2017年の旅行でござる 荷物を預けて、ホテルのシェラトンスクエア3階にある神戸六甲温泉「濱泉」にレッツゴー。 ココを曲がって~、 「神戸六甲温泉 濱泉」。 スパフロントになかな

  • 神戸ベイシェラトンに泊まる

    ※2017年の旅行でござる ブイーンとやってきた神戸ベイシェラトン。 正しくは「神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ」ね。 ホテルは六甲アイランドにあって、六甲ライナーの「アイランドセンタ

  • 六甲アイランド 「feel」でランチ

    ※2017年の旅行のハナシでござる 7月の終わりに神戸ベイシェラトンに泊まりに行ったのであーる。 まずは、六甲アイランドの先端にあるカフェ「feel」でランチを食べるのだ。 ブーン。 ブイーン

  • 森永 絹とうふ/絹とうふしっかり 各3丁をモラったよ

    なんか届いた。 あ、モラタメに応募してたお豆腐でごじゃる。 常温で長期保存できるお豆腐なのだ。 賞味期限、7か月もだって! 開けてみる。 パカッ。 けっこうデカい。

  • Cafe De Beauでもコーヒーをいただく ーロゴの秘密ー

    ※2017年の旅行でござる 朝ごはんのあと、コーヒーも飲んだのに、温泉街にあるカフェ、「Cafe De Beau」に寄るのだと。 「Cafe De Beau」は「カフェ ド 坊」ね。 「カフェ ド 坊」の下には「パン ド 坊

  • 御所坊のサロンでコーヒーをいただく

    ※2017年の旅行でござる 花小宿から御所坊に戻ってきてから、サロンでコーヒーをいただくことに。 朝のサロン。 緑がキレイね~。 コーヒーはセルフで。 朝、コーヒーを飲むのが習

  • 朝ごはんは花小宿「料膳旬重」の和朝食

    ※2017年の旅行でござる 金の湯にチャプっと浸かって、そのまま朝食会場へ。 朝ごはんは、花小宿の食事処「料膳旬重」で和朝食なのだ。 カウンターとテーブル席数席の小ぢんまりした食事処。 定

  • 有馬温泉 初めての「金の湯」は烏の行水

    ※2017年の旅行でござる チケットを貰っていた「金の湯」。 有効期限2日間のうちの最初の日が休館日なので、翌日の朝食の前に「金の湯」に行くことに。 公衆浴場「金の湯」も初めて~。 やっぱ、大

  • 夕食は焼肉「味楽」

    ※2017年の旅行でござる 御所坊では朝食付きのプランで宿泊したので、夕食は街で。 街といっても温泉街から離れたところにある焼肉屋さんに行ったのだ。 ご近所の人の利用が多いと思われる、お好み焼き・小

  • 「御所別墅」の大浴場を楽しむ

    ※2017年の旅行でござる 湯上りの生ビも堪能して、御所坊のお部屋でちょっとダラダラしたら、今回のメインイベント「御所別墅」の大浴場でござる。 「御所別墅」の前は有馬温泉駐車場への行き来で何回も通った

  • お風呂上りに街のバーで生ビを

    ※2017年の旅行でござる 湯屋 松風からの帰り、温泉街にあるバーにね、寄ってみたざんす。 浴衣のワタクシ。 素敵なバーでござる。 モチロン、ワタクシ、待ちに待った生ビを

  • 「湯屋 松風」の貸切湯を楽しむ

    ※2017年の旅行でござる 御所坊の大浴場はリフォーム中なので温泉は他所で。 「湯屋 松風」の貸切湯が無料で利用できたのであーる。 宿を出て、 温泉街をちょっと上がったところにある 看

  • 御所坊 文豪になった気分に浸れるお部屋

    ※2017年の旅行でござる 泊まったお部屋は翠嵐御坊「偶」の間。 偶は人偏じゃなくて山偏なんだけどね、なかなか出てこない漢字が多用されちょるんよ。 (「翠嵐」の「嵐」もホントは「あらし」じゃない)

  • 有馬温泉「御所坊」に泊まる

    ※2017年の旅行でござる 7月中旬、有馬温泉の「御所坊」に宿泊したのだ。 『関西の奥座敷とも呼ばれる有馬温泉。神戸市にありながら山峡にあり、古来より名湯として多くの観光客が訪れている。塩分と鉄分を多く

  • HEIDI の シュークリームとモンブラン、 じゃなくて

    今回は HEIDI で買ったケーキのおハナシ。 ※↑ヘイヂにあらず、ハイジね。 ケーキを入れてくれる箱のハイジのシール。 これ、すっごく強力に引っ付いてて、必ず こうなっちまう! ギャ

  • 加西サービスエリアでエビフライのランチ

    ※2017年の旅行でござる 鳥取からの帰路のランチは 加西サービスエリアのレストラン「官兵衛」で。 エビフライ定食なり。 かつ丼の人あり。 これにて出雲・皆生温泉ツアー終了っ!

  • 皆生温泉の海岸散歩と東光園で朝のコーヒー

    ※2017年の旅行でござる 皆生温泉って、 「日本の渚100選」、「日本の白砂青松100選」、「日本の夕日・朝日100選」、「都市景観100選」、「日本の水浴場88選」に選ばれてるんだって~。 ほほぉ~。 どれ

  • 皆生つるや レストランで和朝食

    ※2017年の旅行でござる 朝食は東館の最上階にある バンケットホール「大山」でいただいたのであーる。 いつもながら、お早い到着なり。 わー、美味しそうー。 和朝食なのに彩り鮮や

  • 皆生つるやの夕食 お部屋でいただく美味少量会席

    ※2017年の旅行でござる 旅館の夕食って食べきれないほど多いことがあるから 美味少量会席でお願いしたん。 たくさん召し上がれる方には必要ないけど、 ワタクシとしては、嬉しい少量メニューなのよ。

  • 皆生つるや 大浴場編

    ※2017年の旅行でござる 宿に着いたらサッサと浴衣に着替えて 大浴場に向かうワタクシ。 ※貴重品は金庫にね! 大浴場は地下1階にあるぞよ。 ちびタ(チビタオルね)が積んであ~る。 夜9

  • 皆生つるや お部屋編

    ※2017年の旅行でござる お部屋は東館の531号室。 カラカラカラ、と町家に入るときみたいな引き戸を開けて入ると玄関。 和室。 南館の10畳和室を予約してたと思うのだけど、 東館12.5畳の和

  • 皆生温泉 「皆生つるや」到着~

    ※2017年の旅行でござる 松江城をあとにして国道を鳥取に向かうのだ。 途中、国道からはずれ、中海を通る道を走るのは、 江島大橋(ベタ踏み坂)を渡るためなのだ! キャー、 思っていたより

  • 国宝 松江城を見学

    ※2017年の旅行でござる 次は松江城に向かうのだ。 松江城の周りも見どころ満載。 歴史に疎いワタクシ。 写真は撮ったけど、誰かしら? 松江城は国宝なのよね。 2015年に国宝に

  • おしゃれな珈琲館

    ※2017年の旅行でござる 宍道湖沿いを走っていると(車でね) おしゃれな喫茶店を発見。 駐車場は店舗前と道路を挟んだところにも。 葉っぱに覆われているのだけど、 ツタではないもよう。

  • 松江イングリッシュガーデン

    ​※2017年の旅行でござる 通りすがりにイングリッシュガーデン発見。 ちっと、寄らせてもらいまひょうかのぅ~。 松江イングリッシュガーデン。 な、なぬっ! 入場料無料ですとっ! うれす

  • 初めての宍道湖

    ※2017年の旅行でござる 出雲から宿泊地の皆生温泉へ向かうでござる。 道の駅「秋鹿なぎさ公園」があったので寄り道。 ヨット、カヌー、ペダルボートなんかが楽しめるんだって。 宍道湖は初めてな

  • 出雲そばを食す

    ※2017年の旅行でござる お昼ごはんには早かったけど、 出雲そばをいただくのだ! 目指すは、人気店「出雲そば かねや」さん。 駐車場あり。 サッソク、入店なり。 お昼よりず

  • 島根ワイナリー見学とお買い物

    ※2017年の旅行でござる 出雲大社参拝のあと、 お昼まで時間があったので、 道路沿いに看板を見つけ、島根ワイナリーへGO! バスで観光客が来るらしく、駐車場も広い。 なかなかいい雰囲

  • 出雲大社参拝

    ​​※2017年の旅行でござる 5月に続き、7月には出雲大社へ行ったのでござる。 写真を見てたらね、 ・・・・ いっぱい撮りすぎてて ​​​​​ひょえ~​​​​​ となった。 ま、でもボチボチと

  • モンブランとタルトショコラ・フランボアピスタチオ

    旅行のハナシがなが~く続いてしまったので 今回は先月食べたスイーツのハナシ。 「パティシエ エイジ ニッタ」で ケーキをふたつお買い上げ~。 モンブランと タルトシ

  • 長野のお土産

    ※2017年の旅行でござる お土産もいろいろと買って帰ったでごじゃる。 道の駅小布施で買った、ジャム。 「信州小布施産 くり 手作りジャム 旬 信州産」。 桜井甘精堂本店で買った落雁だよ~ん

  • 道の駅でざるそば、SAでねぎとろ

    ※2017年の旅行でござる ランチを食べ損ねていたので 「道の駅オアシスおぶせ」で遅いランチに。 午後2時を過ぎてたからレストランはガラガラ。 ざるそばをオーダーしたのだ。 ざるそばな

  • フローラルガーデンおぶせ

    ※2017年の旅行でござる 予定にはなかったけど、 観光ガーデンを見つけたので入園。 赤いお花はバラ カクテルかしらん? ネームプレートがないから(あったかな?) 間違ってい

  • 小布施散策 「梅洞山 岩松院」

    ※2017年の旅行でござる 朝・昼とケーキを食べて、 もう少し小布施観光なのだ。 「福島正則公霊廟」とな。 あたりはのどかに花が咲いている。 向かうは「梅洞院 岩松院」。 仁王

  • モンブラン朱雀をいただくのであーる

    ※2017年の旅行でござる 待望の「えんとつ」でモンブラン朱雀をいただくのだ! モンブラン朱雀受付表に名前を記入して (モチロン、一番目) 営業時間までじっと待つ わけでなく、交代で近

  • 小布施オープンガーデン

    ※2017年の旅行でござる 小布施のオープンガーデンは 花好きの人には有名よね。 花盛りはちょっと過ぎていたかもしれないけど、 町全体がガーデンになっていて 楽しく拝見できたのでR。

  • 小布施散策

    ※2017年の旅行でござる 次は「小布施堂えんとつ」で 「モンブラン朱雀」を食べるのだ! っと、その前に小布施散策ぅ~。 (いつもいつも開店時間より大幅に早い到着なり) パティスリー ロントか

  • 小布施でケーキ三昧 まずは「パティスリー ロント」

    ※2017年の旅行でござる 長野から関西へ戻るのじゃ。 途中、小布施に寄って帰るらし。 まず寄ったのは、 ケーキ屋さん「パティスリー ロント」。 ホントは「栗の木テラス」に行く予定だったんだと

  • 渓山亭 朝食はテーブル席

    ※2017年の旅行でござる おうちだとさー、 目覚めると朝ごはん(ただしくは朝ごパン) なんだけどさー、 旅先だと時間が決まってるじゃ~ん。 だからいつも お腹ペコでの朝食なのよ~。 (言

  • 渓山亭 夕食は囲炉裏料理

    ※2017年の旅行でござる 夕食、夕食。 大広間で囲炉裏料理。 大宴会もできるようにゃ。 懐かし~の~ぅ。 さて、ドリンクは生ビをば。 あ~れ~、喜びすぎてブレブレー 食

  • 大浴場と川沿いにある野天風呂「恵の湯」

    ※2017年の旅行でござる 館内には男女ともに内湯と露天風呂の大浴場と ふたつの貸切湯。 (今回は貸切湯は借りなかったので写真はナシ) 渓山亭の温泉は白いお湯、・・・、 お部屋に案内して

  • 渓山亭 到着~

    ※2017年の旅行でござる さてさて、ようやく渓山亭に到着。 純和風っぽいエントランス。 このお宿は2014年にも泊っているの。 2014年に写した玄関の写真。↑ 建物自体は純和風じゃなくてホ

  • 必見、雷滝!

    ※2017年の旅行でござる この時の旅行はね~、 なぜだか滝ばっかり見学したの。 華厳の滝​でしょ~、 竜頭の滝でしょ~、 湯滝でしょ~、 ​吹割の滝​でしょ~、 そんで雷滝。 高山村指

  • 途中休憩は必須でござる

    ※2017年の旅行でござる 長野県の七味温泉までもう少し? とりあえず、高速道路のサービスエリアがあるうちに おトイレ休憩ざーんす。 立派なだるまさんが鎮座。 ここはどこかというと、 横

  • 地ビールレストラン武尊でランチ

    ※2017年の旅行でござる 12時も過ぎてお腹が空いた~。 どっかでお昼ごはん・・・ 「道の駅 川場田園プラザ」あり。 広くていろいろな施設があるけど、まずは腹ごしらえ~。 ということで、「川場

  • 浮島観音堂

    ※2017年の旅行でござる 吹割の滝は激しい水の流れだけど、 淀みにはオタマジャクシがたくさん。 そのまま進んでも、 吹割の滝周辺は周回できるの。 上から見る観瀑台も2か所あるし。 で

  • 吹割の滝!

    ​※2017年の旅行でござる 午前中から日帰り入浴を楽しんで、 次はどこに行くのかなぁ~。 (自主性ナシ ) お土産屋さんに車を停めて、 地下道のようなこんなとこを通って 川岸へ向かう。

  • 森のホテルを出発、白根温泉でいい湯だな

    ※2017年の旅行でござる 森のホテルをチェックアウトして 次の宿泊地、長野に向けてしゅっぱーつ! 途中、群馬県の白根温泉で立ち寄り湯。 「白根温泉大露天風呂薬師之湯」なのでR。 なになに、

  • 森のホテルのモーニングブッフェはバラエティ豊か

    ※2017年の旅行でござる 朝食はブッフェ。 このホテルの朝食は良かったよ~ん。 いろいろ並んでいるうえに 時々、できたてのだし巻き卵とか 熱々の

  • 奥日光湯元温泉 朝食前の散歩

    ※2017年の旅行でござる 森のホテルに宿泊した翌朝、 いつものように早朝散歩。 (ワタクシはもっと寝ていたいのであーる) でも、でごじゃるよ、 この景色が見られて最高ですな。

  • 森のホテル 夕食 「皐月の御献立」

    ※2017年の旅行でござる 旅行で楽しみな宿の夕ごはん。 テーブルに、 お名前入りのメニュー「皐月の御献立」と 先付、前菜が並んでいる。 (オイシソー) ドリンクを聞かれたのでビールを

  • 森のホテルの大浴場と貸切湯

    ※2017年の旅行でござる 奥日光湯元温泉は熱々で白濁で とってもあったまるいい温泉。 大浴場はさほど広くないけど、 内湯と露天風呂があって、寛ぐ~。 冷水が置いてあるので 湯上りに嬉しい

  • 森のホテル お部屋編

    ※2017年の旅行でござる お部屋は玄関の真上にあたる216号室。 和室でごじゃる。 窓の下はホテルエントランス。 ホテル全体が森の中のようなものなので 緑も見える。 煎茶とコー

  • 奥日光 森のホテル

    ※2017年の旅でごじゃる 1泊目の宿「奥日光森のホテル」。 エントランス。 落ち着いた感じのホテル。 フロントやレストランは 少し階段を下りた先にあり、 階段を下りたと

  • 湯滝から湯ノ湖へ

    ※2017年の旅行でござる 1日目の宿泊地、奥日光目指しながら 観光地巡り。 次は湯滝を見学なり。 駐車場に車を停めて、 湯滝を見に行くのだ。 湯滝園地内のみどころのひとつらしい。 周辺

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