「キレる中村アンとひょうひょうとした小澤征悦がハマり役過ぎる」「陸先生(小島健)の笑顔と言葉遣いに癒やされた」https://news.yahoo.co.jp/articles/21446805a21adcfee2ac114abe992d3c0f0d9f61【ドラマウォッチ】「こんばんは、朝山家です。」(第2話)
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新作映画、映画コラム、名画投球術、雄二旅日記ほか 『ほぼ週刊映画コラム』 http://tvfan.kyodo.co.jp/category/feature-interview/column/week-movie-c
2025年7月
「キレる中村アンとひょうひょうとした小澤征悦がハマり役過ぎる」「陸先生(小島健)の笑顔と言葉遣いに癒やされた」https://news.yahoo.co.jp/articles/21446805a21adcfee2ac114abe992d3c0f0d9f61【ドラマウォッチ】「こんばんは、朝山家です。」(第2話)
「徳重先生みたいなお医者さんがいたら、救われる人がたくさんいるだろうな」「現実でも総合診療科が当たり前の世の中になったらいいな」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1479984https://news.yahoo.co.jp/articles/93ea6d12a0bd945765f706c4bd4eecf1eb3b8d0e【ドラマウォッチ】日曜劇場「19番目のカルテ」(第1話)
『ペギー・スーの結婚』(86)(1988.1.22.)ペギー・スー(キャスリーン・ターナー)は、高校時代に出会った夫・チャーリー(ニコラス・ケイジ)の浮気が原因で、今は別居生活を送っている。ある日、彼女は高校の同窓会でクイーンに選ばれ、興奮のあまり卒倒、25年前にタイムスリップしてしまう。心は大人のまま高校生に戻ったペギー・スーは青春をやり直そうとするが…。フランシス・フォード・コッポラ監督のロマンチックでハートウォームなファンタジー。モチーフはバディ・ホリーの同名曲。ジョン・バリーの音楽が美しい。ただターナーが現在と過去のペギー・スーを熱演しているが、さすがにティーンエイジャー役は少々無理があった気がする。この映画は、コッポラ版の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)と宣伝されているが、やはりコッポ...「BSプレミアムシネマ」『ペギー・スーの結婚』
『ラストサムライ』(03)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a7a72645be97377d70881939dd4ab363「BSプレミアムシネマ」『ラストサムライ』
『サイコ』(60)『サイコ』は最高!https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0005a42e5072b8810e494f93a4080738「BSプレミアムシネマ」『サイコ』
『囁きの河』(2025.7.11.オンライン試写)熊本豪雨から数カ月後。母(寺田路恵)の訃報を聞き22年ぶりに人吉市に帰郷した今西孝之(中原丈雄)は、山が削られ、多くの家屋が流され、川の流れまで変わり果てた故郷の姿を目の当たりにする。孝之は22年間会うことのなかった息子の文則(渡辺裕太)と再会するが、文則は幼い自分を捨てて家を出た父に心を開こうとしない。文則は球磨川下りの船頭を目指して修行に励んでいたが、水害後、球磨川下りの再開の目処がたたずにいた。一方、かつて孝之の恋人だった老舗旅館「人吉三日月荘」の女将・山科雪子(清水美砂)は、半壊した旅館の再生を試みるが、夫の宏一(三浦浩一)は水害で父を亡くしたトラウマを抱え、旅館を畳むことを考えていた。また孝之の隣人・横谷直彦(不破万作)は、余命3年を宣告された妻...『囁きの河』
【インタビュー】「HABATAKE」『海辺へ行く道』原田琥之佑
共同通信発行の子どもと大人のウェルビーイングなくらしを応援するフリーマガジン「HABATAKE」。10号のインタビューは、『海辺へ行く道』の原田琥之佑。https://habatake.kyodo.co.jp/contents/vol-10/【インタビュー】「HABATAKE」『海辺へ行く道』原田琥之佑
シリアルキラーの恐怖に包まれた街を舞台に、とある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた全6章の構成で描いたスリラー映画『ストレンジ・ダーリン』が7月11日から全国公開される。米映画批評サイトのロッテントマトで高評価を獲得し、作家のスティーブン・キングが「巧妙な傑作」と絶賛した本作のJT・モルナー監督に話を聞いた。「この映画の実現は厳しいと言われた時に、『羅生門』を見れば分かると言いました」https://news.yahoo.co.jp/articles/5608073b6013d0f0d101d378d436f3812e8f823b『ストレンジ・ダーリン』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e6b9d9ab703dd3ae448795...【インタビュー】『ストレンジ・ダーリン』JT・モルナー監督
『ダーティハリー2』(73)ジョン・ミリアスとマイケル・チミノが脚本に参加https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f903e4417cb549cb68255a0f09e76056「午後のロードショー」『ダーティハリー2』
『戦う幌馬車』(67)ビデオ通話で西部劇談議『戦う幌馬車』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7696d1c1fc18771a2422691531ecfbd0「BSプレミアムシネマ」『戦う幌馬車』
『スーパーマン』(2025.6.20.ワーナー試写室)人類を守るスーパーマン(デビッド・コレンスウェット)は、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者クラーク・ケントとして働き、その正体を隠している。人々のピンチの際にはさっそうと現場に駆け付け、超人的な力で問題を解決する彼の姿は、誰もが憧れを抱くものだった。だが、時に国境を越えて行われる活動が、次第に問題視されるようになる。ケントの恋人でもありスーパーマンの正体を知るロイス・レイン(レイチェル・ブロズナハン)からも、その活動の是非を問われたケント=スーパーマンは、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎ始める。一方、スーパーマンを世界にとっての脅威とみなす天才科学者で大富豪のレックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)は、スーパーマンを陥れる巨大...『スーパーマン』
2024年の元旦に発生した地震で甚大な被害を受け、さらに8カ月後の豪雨によって2度目の災害に見舞われた能登で、ボランティア活動に参加した宮本亞門監督が、復興支援を目的に製作したショートフィルム北陸能登復興支援映画『生きがいIKIGAI』が、7月11日から全国順次公開される。本作で土砂災害で崩壊した自宅の一角で孤独に暮らす山本信三を演じた鹿賀丈史に話を聞いた。「演じることよりも感じることの方が先だったかなと思います」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1479628https://news.yahoo.co.jp/articles/5126a5c2369aaa015dd8d5b11c970968172bd195『生きがいIKIGAI』h...【インタビュー】『生きがいIKIGAI』鹿賀丈史
「めぐる(當真あみ)のこれからの成長が楽しみ」「千早(広瀬すず)や奏(上白石萌音)が顧問として登場するのが胸アツ」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1479574https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa80ae6e64ee63733b2ada067e30c45ef22ed26【ドラマウォッチ】「ちはやふる-めぐり-」(第1話)
『蒲田行進曲』(82)(1982.10.24.蒲田ロキシー.併映は『この子の七つのお祝いに』)破天荒な映画スター倉岡銀四郎(風間杜夫)と大部屋俳優のヤス(平田満)、2人の間で揺れる女優の小夏(松坂慶子)との奇妙な関係を描く人情喜劇。蒲田でこの映画を見るというのも一興。つかこうへいの見事な原作を深作欣二がどのように映画化したのか、はたまた自分の中では川谷拓三のスメージだったヤスを平田満がどう演じたのか、さらに落ち目の女優を売れっ子の松坂慶子がどう演じたのか…。興味が尽きない映画であり、原作の感動を今度は映画で味わいたいという思いがあった。そして見終わった今、その期待を裏切られることもなく見事に映画化されていたと言えるのがうれしい。古い映画のスチール写真を散りばめたタイトルに始まり、撮影終了の楽屋落ちで幕を閉...「BSプレミアムシネマ」『蒲田行進曲』
『北北西に進路を取れ』(59)(1973.12.20.木曜洋画劇場)逃げ場のない恐怖を上手に映画にした『淀川長治の証言20世紀映画のすべて』から『外国映画男優・女優名鑑』から『逃走迷路』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e0b39d1f8146c573e6ee24c9c6bd44ed「ヒッチコック・フェスティバル」からhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3accc015be853b44bf5dd26904687f5a「BSプレミアムシネマ」『北北西に進路を取れ』
『スタントマン武替道』(2025.7.7.オンライン試写)1980年代、売れっ子アクション監督として活躍していたサム(トン・ワイ)は、撮影中に危険なアクションシーンを強行したことでスタントマンを半身不随にしてしまい、映画界から引退した。現在、整骨院を営み静かに暮らしていたサムのもとに、かつての仲間から「もう一度アクション映画の監督をやってほしい」という依頼が舞い込み、数十年ぶりに映画製作の現場に復帰する。ところが、今のアクション映画の製作現場は、コンプライアンスも厳しく、リアリティーを追求するサムのやり方に人気俳優のワイ(フィリップ・ン)やスタッフが反発し、現場はぎくしゃくする。若手スタントマンのロン(テレンス・ラウ)が、助監督としてサムを献身的にフォローし何とか撮影を円滑に進めようとするが…。香港アクシ...『スタントマン武替道』
『ナバロンの要塞』(61)(1972.10.7.~14.土曜洋画劇場)第2次大戦下、ドイツ軍はナバロン島の砲台によってケロス島を除くエーゲ海の島々を制圧。ケロス島ではイギリス軍兵士2000人が孤立していた。ドイツ軍の攻撃が1週間後に迫る中、連合軍は砲台を破壊するため、登山家のキース・マロリー(グレゴリー・ペック)をはじめとする特別部隊を送りこむが、彼らには次々に危機が降りかかる…。アリステア・マクリーンの傑作冒険小説をJ・リー・トンプソン監督が映画化した戦争映画の名作。アカデミー特殊効果賞受賞。ペックを中心に、デビッド・ニーブン、アンソニー・クイン、スタンリー・ベイカー、リチャード・ハリス、アンソニー・クエイル、ジェームズ・ダーレン、イレーネ・パパスらが共演。冒険戦争映画としてのスペクタクルな面白さに加え...「BSプレミアムシネマ」『ナバロンの要塞』
「イライラするけど面白い」「足立さん。このドラマのこともエゴサしているのかな」https://news.yahoo.co.jp/articles/6e725b331afab2ea28cada81028afd234dc6ba64【ドラマウォッチ】「こんばんは、朝山家です。」(第1話)
『生きがい IKIGAI/能登の声 The Voice of NOTO』
『生きがいIKIGAI/能登の声TheVoiceofNOTO』(2025.6.20.オンライン試写)石川県・能登の山奥。元教師で「黒鬼」と呼ばれていた山本信三(鹿賀丈史)は、土砂災害で家を失い、避難所にもなじめず、崩壊した自宅の一角で孤独に暮らしていた。ある日、彼のもとを被災地ボランティアの青年(小林虎之介)が訪れ、自宅の片づけを手伝ってくれることになった。しかしその青年が、信三の亡き妻の形見をうっかり捨てようとしたことで、激怒した信三は彼を追い出してしまう。だが後日、再び現れた青年は、自身もまた深い喪失感を抱えていることを打ち明ける。その話を聞いた信三の心にも、次第に変化が芽生えていく。やがて信三は、被災して倒壊した家に閉じ込められていたときの体験を語り始める。演出家の宮本亞門が30年ぶりにメガホンを取...『生きがいIKIGAI/能登の声TheVoiceofNOTO』
『ストレンジ・ダーリン』(2025.6.7.オンライン試写)シリアルキラーによる連続殺人事件の恐怖に包まれたある街。モーテルの前に1台の車が停まる。そこには、バーで知り合ったばかりの1組の男女が乗っていた。やがてその女“レディ”(ウィラ・フィッツジェラルド)は男“デーモン”(カイル・ガルナー)に命を狙われ、銃を持った彼から必死で逃げるが…。ある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた6章の構成で描いたスリラー映画。マディセン・ベイティ、スティーブン・マイケル・ケサダ、エド・ベグリー・Jr.、バーバラ・ハーシーが共演。監督・脚本は本作で注目を集め、スティーブン・キング原作の映画『死のロングウォーク』の脚本に起用されたJ・T・モルナー。俳優のジョバンニ・リビシが、プロデュ...『ストレンジ・ダーリン』
今回のお題は、アメリカ西部開拓時代の1839年からの50年間を、ある開拓一家の視点から描いた叙事詩映画『西部開拓史』(62)。「河」「平原」「南北戦争」「鉄道」「無法者」という五つのパートに分かれ、ヘンリー・ハサウェイ、ジョン・フォード、ジョージ・マーシャルが分担して監督した。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3a0706cc7c338b5f1f74c648f29feb06ビデオ通話で西部劇談議『西部開拓史』
『スーパーマン』(78)追悼リチャード・ドナーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0d182c36fde2365993a22b5f0bf5ee18「BSプレミアムシネマ」『スーパーマン』
『ミザリー』(90)作り手と受け手との厄介な関係https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/aed8dd6eef7b6c798c0166e46c509fab「BSプレミアムシネマ」『ミザリー』
マイケル・マドセンの代表作といえば、やはりミスター・ブロンドを演じたクエンティン・タランティーノ監督の『レザボア・ドッグス』(92)か。昔、『最新版外国映画男優』という本の中で、ミニ・バイオグラフィーを書いたことがあった。マイケル・マドセン『レザボア・ドッグス』
『ダーティハリー』(71)ジョン・ミリアス「黒澤明の『野良犬』(49)を参考にした」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/20f26796bf598d8c8319f444fb859656「午後のロードショー」『ダーティハリー』
『コルドラへの道』(59)(1975.9.12.ゴールデン洋画劇場)メキシコ反乱軍に襲われたアメリカの陸軍部隊を、5人の騎兵隊員(バン・ヘフリン、リチャード・コンテ、タブ・ハンター、ディック・ヨーク、マイケル・カラン)が救った。戦闘を見ていたソーン少佐(ゲーリー・クーパー)は、彼らを名誉勲章に推薦する。叙勲のため、また反乱軍を支援し反逆罪に問われた女性ギアリー(リタ・ヘイワース)を軍に引き渡すため、一行はコルドラ基地へ向かうが、途中で反乱軍に馬を奪われてしまう。過酷な道のりに、兵士の心は次第に荒れはじめるが…。メキシコ革命を背景にしたロバート・ロッセン監督の西部劇。クーパーと絡む5人のくせ者たち、崩れた色気を発散するヘイワースが見ものの映画。『軍法会議』(55)や『メリー・ディア号の難破』(59)同様、こ...「BSプレミアムシネマ」『コルドラへの道』
1970年代に起こった連続企業爆破事件の指名手配犯で、約半世紀におよぶ逃亡生活の末に病死した桐島聡の人生を、高橋伴明監督が映画化した『「桐島です」』が、7月4日から全国公開される。本作で主人公の桐島聡を演じた毎熊克哉に話を聞いた。「桐島が最後に何で名乗ったのかも観客の皆さんが自由に想像してくれるんじゃないかと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1478381https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8ce8860fcdab043159b7522b4574d1e131f363『「桐島です」』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/17da46283630663e2333...【インタビュー】『「桐島です」』毎熊克哉
『プレイス・イン・ザ・ハート』(84)登場人物への愛情が画面からあふれるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b65ae04bd65c270fe8aa7425be99c328「BSプレミアムシネマ」『プレイス・イン・ザ・ハート』
スポーツキャスターを経てノンフィクション作家となった長田渚左が編集長を務める『スポーツゴジラ』。都営地下鉄の駅に置いてあるスポーツ系のフリーペーパーだが、毎度表紙のイラストが面白いと思っていた。今回は「沢村賞」にその名を残す伝説の名投手・沢村栄治。特集は「スポーツと戦争」だった。沢村についての詳細は、巨人の歴史について書かれた本や、池部良が沢村を演じた映画『不滅の熱球』(55)、そしてテレビアニメの「巨人の星」第91話「栄光のピッチング・沢村栄治物語」で知った。これは原作漫画にはないエピソードだったが、3度も応召されて肩を壊し、あげくに戦死した沢村の無念さを見て、やり切れない思いがしたものだ。「野球小僧」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1cb6f6689699054dd8...『スポーツゴジラ』沢村栄治
本の整理をしていたら、昔集めたキネマ旬報の『世界の映画作家』シリーズが出てきた。これはまだ処分しない方がいいかな。『世界の映画作家2』ジョン・フランケンハイマー/スタンリー・キューブリック/アーサー・ペン(1970.1.1.発行)『世界の映画作家3』黒沢明(1970.3.1.)『世界の映画作家11』7月号フランソワ・トリュフォ/クロード・ルルーシュ(1971.7.1.)『世界の映画作家12』9月号アルフレッド・ヒッチコック(1971.9.1.)『世界の映画作家14』加藤泰/山田洋次改訂増補版(1972.1.1./1977.9.10.)『世界の映画作家15』デヴィッド・リーン/ロバート・ワイズ(1972.4.15.)『世界の映画作家16』夏の号西部劇の作家たちジョン・フォードからハワード・ホークスサム・ペキ...『世界の映画作家』シリーズ(キネマ旬報)
『目撃』(97)午後のロードショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c751b5ad9eb2f481337dc90745a93070「BSプレミアムシネマ」『目撃』
2025年7月
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「キレる中村アンとひょうひょうとした小澤征悦がハマり役過ぎる」「陸先生(小島健)の笑顔と言葉遣いに癒やされた」https://news.yahoo.co.jp/articles/21446805a21adcfee2ac114abe992d3c0f0d9f61【ドラマウォッチ】「こんばんは、朝山家です。」(第2話)
「徳重先生みたいなお医者さんがいたら、救われる人がたくさんいるだろうな」「現実でも総合診療科が当たり前の世の中になったらいいな」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1479984https://news.yahoo.co.jp/articles/93ea6d12a0bd945765f706c4bd4eecf1eb3b8d0e【ドラマウォッチ】日曜劇場「19番目のカルテ」(第1話)
『ペギー・スーの結婚』(86)(1988.1.22.)ペギー・スー(キャスリーン・ターナー)は、高校時代に出会った夫・チャーリー(ニコラス・ケイジ)の浮気が原因で、今は別居生活を送っている。ある日、彼女は高校の同窓会でクイーンに選ばれ、興奮のあまり卒倒、25年前にタイムスリップしてしまう。心は大人のまま高校生に戻ったペギー・スーは青春をやり直そうとするが…。フランシス・フォード・コッポラ監督のロマンチックでハートウォームなファンタジー。モチーフはバディ・ホリーの同名曲。ジョン・バリーの音楽が美しい。ただターナーが現在と過去のペギー・スーを熱演しているが、さすがにティーンエイジャー役は少々無理があった気がする。この映画は、コッポラ版の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)と宣伝されているが、やはりコッポ...「BSプレミアムシネマ」『ペギー・スーの結婚』
『ラストサムライ』(03)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a7a72645be97377d70881939dd4ab363「BSプレミアムシネマ」『ラストサムライ』
『サイコ』(60)『サイコ』は最高!https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0005a42e5072b8810e494f93a4080738「BSプレミアムシネマ」『サイコ』
『囁きの河』(2025.7.11.オンライン試写)熊本豪雨から数カ月後。母(寺田路恵)の訃報を聞き22年ぶりに人吉市に帰郷した今西孝之(中原丈雄)は、山が削られ、多くの家屋が流され、川の流れまで変わり果てた故郷の姿を目の当たりにする。孝之は22年間会うことのなかった息子の文則(渡辺裕太)と再会するが、文則は幼い自分を捨てて家を出た父に心を開こうとしない。文則は球磨川下りの船頭を目指して修行に励んでいたが、水害後、球磨川下りの再開の目処がたたずにいた。一方、かつて孝之の恋人だった老舗旅館「人吉三日月荘」の女将・山科雪子(清水美砂)は、半壊した旅館の再生を試みるが、夫の宏一(三浦浩一)は水害で父を亡くしたトラウマを抱え、旅館を畳むことを考えていた。また孝之の隣人・横谷直彦(不破万作)は、余命3年を宣告された妻...『囁きの河』
共同通信発行の子どもと大人のウェルビーイングなくらしを応援するフリーマガジン「HABATAKE」。10号のインタビューは、『海辺へ行く道』の原田琥之佑。https://habatake.kyodo.co.jp/contents/vol-10/【インタビュー】「HABATAKE」『海辺へ行く道』原田琥之佑
シリアルキラーの恐怖に包まれた街を舞台に、とある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた全6章の構成で描いたスリラー映画『ストレンジ・ダーリン』が7月11日から全国公開される。米映画批評サイトのロッテントマトで高評価を獲得し、作家のスティーブン・キングが「巧妙な傑作」と絶賛した本作のJT・モルナー監督に話を聞いた。「この映画の実現は厳しいと言われた時に、『羅生門』を見れば分かると言いました」https://news.yahoo.co.jp/articles/5608073b6013d0f0d101d378d436f3812e8f823b『ストレンジ・ダーリン』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e6b9d9ab703dd3ae448795...【インタビュー】『ストレンジ・ダーリン』JT・モルナー監督
『ダーティハリー2』(73)ジョン・ミリアスとマイケル・チミノが脚本に参加https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f903e4417cb549cb68255a0f09e76056「午後のロードショー」『ダーティハリー2』
『戦う幌馬車』(67)ビデオ通話で西部劇談議『戦う幌馬車』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7696d1c1fc18771a2422691531ecfbd0「BSプレミアムシネマ」『戦う幌馬車』
『スーパーマン』(2025.6.20.ワーナー試写室)人類を守るスーパーマン(デビッド・コレンスウェット)は、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者クラーク・ケントとして働き、その正体を隠している。人々のピンチの際にはさっそうと現場に駆け付け、超人的な力で問題を解決する彼の姿は、誰もが憧れを抱くものだった。だが、時に国境を越えて行われる活動が、次第に問題視されるようになる。ケントの恋人でもありスーパーマンの正体を知るロイス・レイン(レイチェル・ブロズナハン)からも、その活動の是非を問われたケント=スーパーマンは、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎ始める。一方、スーパーマンを世界にとっての脅威とみなす天才科学者で大富豪のレックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)は、スーパーマンを陥れる巨大...『スーパーマン』
2024年の元旦に発生した地震で甚大な被害を受け、さらに8カ月後の豪雨によって2度目の災害に見舞われた能登で、ボランティア活動に参加した宮本亞門監督が、復興支援を目的に製作したショートフィルム北陸能登復興支援映画『生きがいIKIGAI』が、7月11日から全国順次公開される。本作で土砂災害で崩壊した自宅の一角で孤独に暮らす山本信三を演じた鹿賀丈史に話を聞いた。「演じることよりも感じることの方が先だったかなと思います」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1479628https://news.yahoo.co.jp/articles/5126a5c2369aaa015dd8d5b11c970968172bd195『生きがいIKIGAI』h...【インタビュー】『生きがいIKIGAI』鹿賀丈史
「めぐる(當真あみ)のこれからの成長が楽しみ」「千早(広瀬すず)や奏(上白石萌音)が顧問として登場するのが胸アツ」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1479574https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa80ae6e64ee63733b2ada067e30c45ef22ed26【ドラマウォッチ】「ちはやふる-めぐり-」(第1話)
『蒲田行進曲』(82)(1982.10.24.蒲田ロキシー.併映は『この子の七つのお祝いに』)破天荒な映画スター倉岡銀四郎(風間杜夫)と大部屋俳優のヤス(平田満)、2人の間で揺れる女優の小夏(松坂慶子)との奇妙な関係を描く人情喜劇。蒲田でこの映画を見るというのも一興。つかこうへいの見事な原作を深作欣二がどのように映画化したのか、はたまた自分の中では川谷拓三のスメージだったヤスを平田満がどう演じたのか、さらに落ち目の女優を売れっ子の松坂慶子がどう演じたのか…。興味が尽きない映画であり、原作の感動を今度は映画で味わいたいという思いがあった。そして見終わった今、その期待を裏切られることもなく見事に映画化されていたと言えるのがうれしい。古い映画のスチール写真を散りばめたタイトルに始まり、撮影終了の楽屋落ちで幕を閉...「BSプレミアムシネマ」『蒲田行進曲』
『北北西に進路を取れ』(59)(1973.12.20.木曜洋画劇場)逃げ場のない恐怖を上手に映画にした『淀川長治の証言20世紀映画のすべて』から『外国映画男優・女優名鑑』から『逃走迷路』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e0b39d1f8146c573e6ee24c9c6bd44ed「ヒッチコック・フェスティバル」からhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3accc015be853b44bf5dd26904687f5a「BSプレミアムシネマ」『北北西に進路を取れ』
『スタントマン武替道』(2025.7.7.オンライン試写)1980年代、売れっ子アクション監督として活躍していたサム(トン・ワイ)は、撮影中に危険なアクションシーンを強行したことでスタントマンを半身不随にしてしまい、映画界から引退した。現在、整骨院を営み静かに暮らしていたサムのもとに、かつての仲間から「もう一度アクション映画の監督をやってほしい」という依頼が舞い込み、数十年ぶりに映画製作の現場に復帰する。ところが、今のアクション映画の製作現場は、コンプライアンスも厳しく、リアリティーを追求するサムのやり方に人気俳優のワイ(フィリップ・ン)やスタッフが反発し、現場はぎくしゃくする。若手スタントマンのロン(テレンス・ラウ)が、助監督としてサムを献身的にフォローし何とか撮影を円滑に進めようとするが…。香港アクシ...『スタントマン武替道』
『ナバロンの要塞』(61)(1972.10.7.~14.土曜洋画劇場)第2次大戦下、ドイツ軍はナバロン島の砲台によってケロス島を除くエーゲ海の島々を制圧。ケロス島ではイギリス軍兵士2000人が孤立していた。ドイツ軍の攻撃が1週間後に迫る中、連合軍は砲台を破壊するため、登山家のキース・マロリー(グレゴリー・ペック)をはじめとする特別部隊を送りこむが、彼らには次々に危機が降りかかる…。アリステア・マクリーンの傑作冒険小説をJ・リー・トンプソン監督が映画化した戦争映画の名作。アカデミー特殊効果賞受賞。ペックを中心に、デビッド・ニーブン、アンソニー・クイン、スタンリー・ベイカー、リチャード・ハリス、アンソニー・クエイル、ジェームズ・ダーレン、イレーネ・パパスらが共演。冒険戦争映画としてのスペクタクルな面白さに加え...「BSプレミアムシネマ」『ナバロンの要塞』
「イライラするけど面白い」「足立さん。このドラマのこともエゴサしているのかな」https://news.yahoo.co.jp/articles/6e725b331afab2ea28cada81028afd234dc6ba64【ドラマウォッチ】「こんばんは、朝山家です。」(第1話)
『生きがいIKIGAI/能登の声TheVoiceofNOTO』(2025.6.20.オンライン試写)石川県・能登の山奥。元教師で「黒鬼」と呼ばれていた山本信三(鹿賀丈史)は、土砂災害で家を失い、避難所にもなじめず、崩壊した自宅の一角で孤独に暮らしていた。ある日、彼のもとを被災地ボランティアの青年(小林虎之介)が訪れ、自宅の片づけを手伝ってくれることになった。しかしその青年が、信三の亡き妻の形見をうっかり捨てようとしたことで、激怒した信三は彼を追い出してしまう。だが後日、再び現れた青年は、自身もまた深い喪失感を抱えていることを打ち明ける。その話を聞いた信三の心にも、次第に変化が芽生えていく。やがて信三は、被災して倒壊した家に閉じ込められていたときの体験を語り始める。演出家の宮本亞門が30年ぶりにメガホンを取...『生きがいIKIGAI/能登の声TheVoiceofNOTO』
『ストレンジ・ダーリン』(2025.6.7.オンライン試写)シリアルキラーによる連続殺人事件の恐怖に包まれたある街。モーテルの前に1台の車が停まる。そこには、バーで知り合ったばかりの1組の男女が乗っていた。やがてその女“レディ”(ウィラ・フィッツジェラルド)は男“デーモン”(カイル・ガルナー)に命を狙われ、銃を持った彼から必死で逃げるが…。ある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた6章の構成で描いたスリラー映画。マディセン・ベイティ、スティーブン・マイケル・ケサダ、エド・ベグリー・Jr.、バーバラ・ハーシーが共演。監督・脚本は本作で注目を集め、スティーブン・キング原作の映画『死のロングウォーク』の脚本に起用されたJ・T・モルナー。俳優のジョバンニ・リビシが、プロデュ...『ストレンジ・ダーリン』
「ロッド・サーリングの世界/RODSERLINGSUBMITTEDFORYOURAPPROVAL」(95)監督スーザン・レイシー、ナレーション:リー・グラント。スーパーチャンネルで放送されたもの。「ヘビー級選手への鎮魂歌/プレイハウス90/RequiemForAHeavyweight」(56)など生放送ドラマの50年代。番組ホストも務めた「トワイライトゾーン=ミステリーゾーン」(59~64)と映画脚本(『五月の七日間』(64)『クイーン・メリー号襲撃』(66)「夜空の大空港」(66・TVM)『猿の惑星』(68))の60年代。『ザ・マン/大統領の椅子』(72)以外は不遇の晩年と、サーリングの足跡を分かりやすくまとめていた。ところで、スティーブン・スピルバーグ、ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミ...「ロッド・サーリングの世界」
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(2024.6.21.東宝試写室)コロナ禍の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣が急死した。かつてない危機に直面した政府は最後の手段として、歴史上の偉人たちをAIホログラムで復活させて内閣を造ることにする。徳川家康(野村萬斎)を総理大臣に据え、経済産業大臣に織田信長(GACKT)、財務大臣に豊臣秀吉(竹中直人)といった偉人たちが集結した夢のような内閣が誕生する。その圧倒的なカリスマ性と実行力に日本中が熱狂する中、アナウンサー志望の新人テレビ局員・西村理沙(浜辺美波)はスクープを狙い、官房長官の坂本龍馬(赤楚衛二)に接近するが…。原作は、眞邊明人の同名ビジネス小説。監督は、古代ローマ帝国人が現代にタイムスリップする『テルマエ・ロマエ』(12)の武内英樹。脚...『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
親孝行のつもりで母親を温泉旅行に連れてきた長女・弥生(江口のりこ)、次女・愛美(内田慈)、三女・清美(古川琴音)の三姉妹。3人が宿の一室で母親への愚痴を爆発させているうちにエスカレート。互いをののしり合う修羅場へと発展する。そこへ清美がサプライズで呼んだ恋人のタカヒロ(青山フォール勝ち)が現れ、事態は思わぬ方向へと展開していく。橋口亮輔監督の9年ぶりの新作となるホームドラマ『お母さんが一緒』が、7月12日から全国公開される。橋口監督と本作で長女・弥生を演じた江口に話を聞いた。「家族には、一線を超えてもそれを受け止めて、翌日にはケロッとしているという弾力みたいなものがある」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1440090【インタビュー】『お母さんが一緒』橋口亮輔監督、江口のりこ
共同通信発行の子どもと大人のウェルビーイングなくらしを応援するフリーマガジン「HABATAKE」。6号のインタビューは、『爆上戦隊ブンブンジャー』の井内悠陽。https://habatake.kyodo.co.jp/contents/vol-6/【インタビュー】「HABATAKE」『爆上戦隊ブンブンジャー』井内悠陽
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』親子について考える映画を2本認知症の父と息子の葛藤を描く『大いなる不在』激しくやり合う三姉妹の家族ドラマ『お母さんが一緒』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1439915【インタビュー】『大いなる不在』藤竜也、近浦啓監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/721b59b953cd539ea50d5077da5df543【ほぼ週刊映画コラム】『大いなる不在』『お母さんが一緒』
『リオ・ブラボー』(59)仲間たちのチームプレーを描いた爽快西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b2d7f4fb40be1153428209d995349436「BSシネマ」『リオ・ブラボー』
『あのコはだぁれ?』(2024.7.10.松竹試写室)目の前で恋人の悠馬(染谷将太)の交通事故を目撃したほのか(渋谷凪咲)。彼女は、夏休みに臨時教師として、補習クラスの瞳(早瀬憩)、タケル(山時聡真)、蓮人(荒木飛羽)、大樹(蒼井旬)、まり(今森茉那)を担当することになった。ところが、まりが突然屋上から飛び降りて不可解な死を遂げる。教室にいるはずのないさな(穂柴朋子)の存在に気づいたほのかが、瞳やタケルとともに調べてみると、生徒たちの間でささやかれる、そこにいないはずの“あのコ”についての驚くべき真実にたどり着く。『呪怨』(00)『犬鳴村』(19)『ミンナのウタ』(23)などの清水崇監督による学園ホラー。未見だが『ミンナのウタ』を引き継ぐ内容らしい。従って、謎のカセットテープや、さなや探偵の権田(マキタス...『あのコはだぁれ?』
「死ぬとき、命が消えるとき、皆心臓が止まり、息が止まり、冷たくなる」「やっぱり出たペヤング!」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1439911【ドラマウォッチ】「新宿野戦病院」(第2話)
『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』(2024.6.20.ソニー・ピクチャーズ試写室)1969年、人類初の月面着陸を目指す国家的プロジェクト「アポロ計画」の開始から8年が過ぎ、アポロ11号の発射が迫っていたが、失敗続きのNASAに対して米国民の関心は薄れつつあった。ニクソン大統領の側近モー(ウディ・ハレルソン)は状況を打開すべく、PRマーケティングのやり手であるケリー(スカーレット・ヨハンソン)に白羽の矢を立て、NASAに彼女を雇用させる。NASAの発射責任者コール(チャニング・テイタム)は、ケリーのイメージ戦略に反発するが、ケリーの活躍によってアポロ11号の月面着陸計画が全世界の注目を集めるようになる。ところがケリーは、モーから「万一に備えて月面着陸のフェイク映像を撮影する」という前代未聞の極秘ミッション...『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』
『ゴジラVSビオランテ』(89)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cb3f27db50a70d209ce435301625c541『三大怪獣地球最大の決戦』(64)小学生の時に見た映画1971https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ea3665880b57a36218f3cf0feede938a『るろうに剣心伝説の最期編』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f84aa25c695791386ab6a25f396277b5AllAboutおすすめ映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0f6d38477ea8b3a216c1245474a85b4dゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」9月『ゴジラVSビオランテ4Kデジタルリマスター版』10月『三大怪獣地球最大の決戦4Kデジタルリマスター版』
『キングコング対ゴジラ』(62)熱海の海岸『金色夜叉』熱海城『キングコング対ゴジラ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3baa108c333565b98225225785611c25小学生の時に見た映画1970https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/23101a1c64de2d658d0a91d9c0ca1362『キングコング対ゴジラ<完全版>4Kデジタルリマスター』ゴジラシリーズの脚本・関沢新一https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/15933c015f12ba350b0c9e78bb82c1d71960年代邦画ベストテンその1『用心棒』『キングコング対ゴジラ』『私は二歳』『天国と地獄』『飢餓海峡』https://blo...ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」8月『キングコング対ゴジラ4Kデジタルリマスター版』
TOHOシネマズ5劇場でゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」実施https://www.tohotheater.jp/theater/081/info/event/godzilla-theater.html『ゴジラ』(54)偶然時間ができたので、TOHOシネマズ日比谷で『ゴジラ』を見る。映画館で見るのは、『ゴジラ』60周年デジタルリマスター版(2014.6.10.日比谷シャンテ)以来、10年ぶり。今回はいろんな意味でとても悲しい映画だと感じた。「音で怪獣を描いた男ゴジラVS伊福部昭」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a6e4027a83bbff8df2a5ca2759af9099東宝特撮映画の顔、宝田明https://blog.goo.ne.jp/tanar61/...ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴジラ・シアター」7月『ゴジラ』(『ゴジラ-1.0/C』)
幼い頃に自分と母を捨てた父・陽二が警察に捕まった。連絡を受けた卓(森山未來)が、妻の夕希(真木よう子)と共に久々に九州の父のもと訪ねると、父は認知症で別人のようになり、父が再婚した義母(原日出子)は行方不明になっていた。卓は、父と義母の生活を調べ始めるが…。近浦啓監督のヒューマンサスペンス『大いなる不在』が7月12日から全国公開される。近浦監督と認知症となる父・陽二を演じた藤竜也に話を聞いた。「この作品と観客がどうインタアクションするのかにすごく興味があります」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1439633『大いなる不在』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/139e3d4b8c44e772c0d88b...【インタビュー】『大いなる不在』藤竜也、近浦啓監督
『ナイト&デイ』(10)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a09f915d8636d76fd30ba578d5091b07「BSシネマ」『ナイト&デイ』
阪神甲子園球場が8月1日に誕生100年を迎える。数々の高校野球の試合や巨人×阪神の名勝負が思い浮かぶ。その甲子園球場が登場する映画は、長嶋一茂が覆面をつけた阪神のリリーフ投手を演じた『ミスター・ルーキー』(02)、戦前の夏の甲子園での嘉義農林の活躍を描いた台湾映画『KANO1931海の向こうの甲子園』(14)。これにはセットで再現された初代甲子園球場が登場する。ほかに、マスターズ甲子園を描いた『アゲイン28年目の甲子園』(15)もある。最近ではドラマ「下剋上球児」(23)のラストで登場したが、意外と少ない。漫画ではやはり『男どアホウ甲子園』や『ドカベン』『大甲子園』などで水島新司が描いた甲子園がダントツ。『巨人の星』の川崎のぼるの甲子園の絵は結構適当だったような気がする。『アゲイン28年目の甲子園』『KA...甲子園球場100年
「広重ぶるう」(NHKプラス)文政13(1830)年。歌川(安藤)広重(阿部サダヲ)は、家業の火消しで生計を立てながら絵師をしている下級武士だった。派手な美人画や役者絵の全盛期であるにもかかわらず、広重の地味な画風は売れず、もがいていた。妻の加代(優香)だけは、広重を気丈に励ましながら、質屋に通い、身を削って夫を支えていた。ある日、広重はベロ藍という舶来絵具で描かれた絵の美しさに衝撃を受ける。やがて版元となる竹内孫八(髙嶋政伸)と出会い、「ベロ藍=広重ブルー」を駆使した「東海道五十三次」を描き上げる。これまで語られることが少なかった広重を、共に歩んだ妻との夫婦の物語としてドラマ化。原作・梶よう子、脚本・吉澤智子。今は全くはやらない“夫に尽くし励ます女房”の美しさを、女性が描いているのが興味深い。昔のことを...「広重ぶるう」
「天城先生悪魔だけど本当にチャーミング」「渡海先生と天城先生のつながりが気になる」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1439545【ドラマウォッチ】「ブラックペアンシーズン2」(第1話)
『パーフェクト・ワールド』(93)善悪の境をさまようことになるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ade8a20c1e10e1a06bac836b399bba3f「午後のロードショー」『パーフェクト・ワールド』
『クライ・マッチョ』(21)脚本ニック・シェンクによる『グラン・トリノ』と『運び屋』とこの映画を“イーストウッド最晩年三部作”と呼びたいhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e982ffc7efae568516fb62d32994e0cb「BSシネマ」『クライ・マッチョ』
『温泉シャーク』万巻市長(藤村拓矢)が主導する複合型巨大観光施設の建設が進む暑海市。多くの観光客が訪れる温泉地で、突如温泉客がこつ然と姿を消す事件が連続して発生する。被害者はいずれも海でサメに襲われた遺体として発見された。捜査に乗り出した警察署長(金子清文)と海洋生物学博士(中西裕胡)は、暑海市内各地の温泉管を太古の昔からよみがえったどう猛なサメが行き来し、人々を襲っているという信じがたい事実を突き止める。日本発のサメ映画として製作された特撮パニックアクション。コントユニット「そんたくズ」の井上森人が監督、脚本を担当。かのエド・ウッドの映画はB級C級を遥かに超えてZ級映画と称されたらしいが、この映画もそれに近いものがある。「くだらないけど面白い」というのが、この手の映画に対する最大の誉め言葉で、久しぶりに...『温泉シャーク』