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オリックス山本投手 3年連続沢村賞受賞(2023.10.30)
3つのブログで20万アクセス達成!!2010年8月の開設以来、「kintaのブログ」を見ていただきありがとうございます!!オリックスバファローズの事や過去に行った国内旅行(東京、広島、名古屋、京都、奈良、大阪など)の事を中心に載せています。3つのブログで17300記事を書いています(2023年3月現在)!!またツィッターもやっています。29000フォロワーを超えました。 たくさんありますが、是非たくさんの記事を見て下さい!!
西京極球場訪問!懐かしのプロ野球 澤村栄治、阪急対近鉄、阪急対南海。
京都野球殿堂の澤村栄治の記念プレートを発見!「わかさスタジアム京都」じゃないんです、「西京極球場」なんです。僕ら昭和のオールドプロ野球ファンにとっては! 西京極球場(わかさスタジアム京都)のグランド 西京極球場(わかさスタジアム京都)の外観 西京極球場(わかさスタジアム京都...
最後の大谷翔平とマイク・トラウトの対決はまるで漫画か映画のようだった。WBCの熱い闘いを見ながら、ある歌のことを思い出した。それは「野球小僧」(作詞:佐伯孝夫・作曲:佐々木俊一・歌:灰田勝彦)というオールドソング。歌詞のモデルは戦死した不滅の大投手・沢村栄治だという説もあるが、2番の歌詞は大谷そのものだ。今回のWBCは、大谷をはじめ、世界中の“野球小僧”が集まったような感じがして、見ていて本当に楽しかった。♪野球小僧に逢ったかい男らしくて純情で燃える憧れグランドでじっと見てたよ背番号僕のようだね君のようオオマイ・ボーイ朗らかな朗らかな野球小僧♪♪野球小僧は腕自慢凄いピッチャーでバッターで街の空地じゃ売れた顔運がよければルーキーに僕のようだね君のようオオマイ・ボーイ朗らかな朗らかな野球小僧♪♪野球小僧が何故...世界中の“野球小僧”が集まったWBC
『不滅の熱球』(55)伝説の名投手・沢村栄治といえば、池部良が沢村を演じた鈴木英夫監督の『不滅の熱球』(55)がある。戦死した沢村が、英霊となって後楽園球場のマウンドに戻ってくるラストシーンが切ない映画だ。妻役は司葉子。この映画の脚本は、黒澤明の映画で有名な菊島隆三が書いているのだが、彼はこの映画の他にも、後楽園球場での巨人対南海戦が映る『野良犬』(49)、志村喬がプロ野球の監督を演じた『男ありて』(55)の脚本を書き、『鉄腕投手稲尾物語』(59)の原作、構成も担当している。多分無類の野球好き。日本の野球映画を語る時には欠かせない存在だ。『その場所に女ありて』(62)広告業界を舞台に、男社会に果敢に挑むキャリア・ウーマンの夢と挫折を描いた、鈴木英夫監督の女性映画。広告代理店同士の熾烈な戦いの中で葛藤する女...鈴木英夫特集『不滅の熱球』『その場所に女ありて』
富士山見たい4泊5日の旅~駅弁と沢村栄治で肩ならし~ 高知旅からまだ日も浅いのだが、暑さにも寒さにも弱いうちとしては、夏の盛りの7~9月にはほぼ旅には出かけ…