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*鼻歌隠居は一夜明けてもチョーご機嫌。侍JAPANのWBC世界一に酔いしれ二日酔い状態。こんな時は周りがウンザリするほどめっちゃ古い昭和歌謡の世界が始まります。 侍ジャパンは日本語で言えば、 侍ニッポンだろう? ♪人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ...
最後の大谷翔平とマイク・トラウトの対決はまるで漫画か映画のようだった。WBCの熱い闘いを見ながら、ある歌のことを思い出した。それは「野球小僧」(作詞:佐伯孝夫・作曲:佐々木俊一・歌:灰田勝彦)というオールドソング。歌詞のモデルは戦死した不滅の大投手・沢村栄治だという説もあるが、2番の歌詞は大谷そのものだ。今回のWBCは、大谷をはじめ、世界中の“野球小僧”が集まったような感じがして、見ていて本当に楽しかった。♪野球小僧に逢ったかい男らしくて純情で燃える憧れグランドでじっと見てたよ背番号僕のようだね君のようオオマイ・ボーイ朗らかな朗らかな野球小僧♪♪野球小僧は腕自慢凄いピッチャーでバッターで街の空地じゃ売れた顔運がよければルーキーに僕のようだね君のようオオマイ・ボーイ朗らかな朗らかな野球小僧♪♪野球小僧が何故...世界中の“野球小僧”が集まったWBC
1951(昭和26)年に中部日本放送(現CBCラジオ)と新日本放送(現毎日放送)が開局。 ラジオの民間放送が始まりました。 そこで初めてCMソングを使ったラジオCM(時代ですね)がオンエアされた記念日です。 NHKのラジオ放送はそれよりかなり早く1925(大正14)年3月1...