2024年3月のダイヤ改正で255系からE259系に置き換えられた総武線特急しおさい。1往復だけE257系500番台が走っていますが7往復中6往復がE259系になってしまったので「しおさいの顔」と言ったらE259系と答える方の方が多そうな気がします。
上りの1番列車はキハ40でしたが、下りの1番列車はキハ200がやってきました。これがやってくるとなぜかホッとしますね。夜が完全に明けきる前のわずかな時間帯の不思議な色合いの光景。こういう状況下ではこちらのツートンカラーの方が似合うような気がします。やはりこのカラーは色々な光景との相性がいいなぁ、と再認識。
実は意図的に小湊方面へのお出かけを自粛していたここ数ヶ月。そろそろ落ち着いたかなぁ・・・と、1月も終わろうかという頃に久しぶりの再訪となりました。やはり架線もなく高い建物もなく線路も単線で、という光景はやはりいい気分転換になりますね。最近派手な電車ばかり撮っていたから余計にそう感じるのかもしれません。次回も小湊ですw。
令和の651系(3)かつての特急専用ホームに到着する「あかぎ」
かつて常磐特急が30分おきに出発していた上野駅16・17番線ホームで、かつて常磐特急で鳴らしていた651系を撮ってみました。今でこそ走る区間は変わりましたが、やはりこのホームにはタキシードボディが似合いますね。ちょっとしたタイムスリップにも似た感覚。誰もいないホームがその感覚を助長してくれました。また見に来れるかな・・
上野駅地平ホームでの651系です。上りあかぎで到着してから下り草津として出発するまでのスナップです。カメラを向けている人多かったですねぇ。ビジネス特急から温泉特急への転身。姿も役割も変わりましたがその風格は変わりませんね。白い特急の先駆けとなった651系。今度は田園風景の中で撮らなきゃですわ。
つい先日スーパーひたちでデビューしばかりだと思ってた651系。引退の噂が聞こえる昨今、お手軽に上野近辺でサクッと撮ってきました。651系撮影どころか、鶯谷で撮るのもずいぶん久しぶりだったかも。大昔181系ときの最終日を撮った時の記憶まで蘇ってきたりして。このあとちょっと651系、続きます。
名古屋特急と伊勢志摩特急が雁行する特急大街道の真っ只中に存在する榊原温泉口駅。停まる特急停まらない特急、普通列車よりも多いんでないかい???ま、そんなことはさておき、お腹いっぱいになるまで見物させていただきました。撮れたものだけでも5車種。短時間でこれだけのバリエーションを見ることができるのは近鉄ならでは、ですね。
ようやく目撃することができました。真っ赤な「ひのとり」。線路際の枯れ草が燃えるんじゃないか?(ないない)他の特急の3倍のスピードなんじゃ?(おいおい)とにかく噂に違わぬ圧倒的な存在感でした。1カットで撤収つもりだったんですが火がつきましたw。続きます。
ここに行く前に何かで目にしたんですよね「なぜ「飛鳥」と書いて「あすか」と読むのか?」という記事を。きちんと古文を勉強していたら知り得ていたことなんでしょうけれど、なぁんも意識せず生きてきてしまったなぁ・・・。古くから今に伝わるものというのは、中身がぎっしり詰まったものなんだなぁ、と再認識。勉強は一生続きます・・・。
一昨日からの雨曇天がようやくナリを潜め始めてくれました。鉄橋の見えるところに着く数分前から陽がさしてくるという。やはり天照大神に詣でたご利益があったんでしょうか?(まさかw)特急が2両というのがちょっとアレでしたが、それでもあまりある素晴らしい光景でした。次回は桜の季節に。早くも宿題確定ですw
この日のスタート地点・橋本に戻ってきましたが、なかなか興味深い光景を見ることができました。1面2線で3列車を捌く運用。それプラス、今回は見ることできないかと思っていた「天空」との邂逅。30000系りんかんも見ることができたし、なんだかてんこ盛りな締めくくりとなりました。南海高野線、今度は天気のいい日に来てみよう。
下界へ戻る旅w後編です。明るくなるとやはりいろいろ見えますね。駅の構造、交換する車両の顔、駅舎の意匠からキーホルダーまで。今度は沿道からこの山岳参詣路線を見てみたいですね。トンネルでドカンとぶち抜く短絡路より、自然に逆らうことなく地形に忠実にたどる道のりの方がご利益ありそう・・・。いや一番ご利益あるのは徒歩・・でしょね
極楽橋駅訪問を終え、再び下界へと帰りますw。往路は夜明け前だったので何にも見えませんでしたが、復路は期待できそう。ガラガラなのをいいことに先頭に陣取りました。まぁ右に左にくねるくねるw。よくぞこんなところに作ったという駅ばかりでした。今回は再びの高野下まで。次回橋本まで辿り着きますやら・・・
極楽橋で折り返すため、一旦改札口を出てみたのですが・・・そこから先に進むことはできませんでした。真っ暗だったんですよ。面堂終太郎並みに泣き叫びたくなるような深い闇の怖さを感じました。昼間でもここで降りる人はいるんだろうか?そんな疑問も出てきました。滅多に味わえない貴重な体験。こんな駅は他にはなかなかないでしょう・・・
数十年前にも一度来たことがあったのですが・・・その時はここまで豪華ではなかったような・・・。南海高野線極楽橋駅。駅にいるのにまるでお寺を巡っているような感覚になってきてしまいました。天井なんかもうお寺の本堂のそれです。金剛峯寺まで行けなかった無念を一気に晴らすことができました。ちなみにこの時誰もおらず貸切状態でした。
南海高野線の旅第2回目です。今回は高野下から極楽橋まで。まだまだ沿線真っ暗ですが、ホームに立つ駅員さんの姿があったり、普段は見れない光景が続出しました。辿り着いた極楽橋では皆一目散にケーブルカーへと向かっていきました。私はここまでなのでこのあとのんびり駅構内観察。山頂まで行かずとも極楽を感じることができた模様は次回!
まだ真っ暗でしたが南海高野線の乗る鉄旅を始めました。華やかな車両で辿る参詣道。ガラガラなのがありがたく感じます。聞こえるのは右に左に揺れる度に聞こえる車輪の軋み音だけ。新幹線でカッ飛ぶのもいいけれど、やはりこういう旅の方がいいなぁ、と再認識。ちょっと長くなったので2回に分けます。次回こそ極楽浄土???www
早朝無人の駅ホーム。もう遠慮なく撮らせていただきました。南海高野線と和歌山線の橋本駅。寒い待ち時間もなんのその。シャッター切ってりゃ寒くもなんともありません(^ ^;;あっという間に自分が乗る列車がやって来てしまいました。時間の流れって本当に均一なんでしょうか?甚だ疑問に感じたひとときではありました。
10年ぶりくらい久々の南海撮影。そりゃシャッター切る回数も増えるってもんです。寒い1月の早朝の待ち時間も全く寒さも退屈も感じません。我ながらなんとも幸せな体質なもんですわ(^ ^;;高野線ならではの17m級車両たち。本線系統とはまた違った風情に興味をそそられました。さぁ次回こそ高野山か?え?まだ?
かつてJR(国鉄)と私鉄が並んでいる駅は、改札が一緒で構内も自由に行き来できる構造無理やりが多々あったものでした。それを昨今の状況に合わせて見事に切り分けたのではないかと思われる構造をしていたのがこの橋本駅でした。無理矢理、というより、うまいことやったなぁ、こういう方法があるかぁと感心することしきりでした。
南紀から一気に北上しました。高野山の入り口となる橋本。今回はここからスタートの光景をお届けします。まずは夜明け前の光景から。駅の周りに道が巡らされていてまぁ撮りやすいこと撮りやすいこと♪闇に佇む車両たちを堪能させていただきました。数十年前「特急こうや」でサクッと通ってしまった高野線をじっくり辿ってみようと思います。
今年も運行された成田山開運号。今回は割とシンプルな隈取りヘッドマークでした。お正月中は毎週走ってるからいいよなぁと思っていたら月初と月末しか撮っていませんでした(^ ^;;で、月末に撮ったものを何枚か。スカイライナーが本線経由だった時代を知っているものとしては、やはりこの光景は嬉しいものです。
今回も雨中の紀勢本線撮影です。朝からの雨が全然止む気配がありませんでした。今回は遠景撮影だったのでどうしようかと思いましたがえいやっ!と撮りました。案の定モヤりましたが(^ ^;;普通こんな日には来ないよなぁという非日常感が得られました(ほんとか?)ここは朝昼晩春夏秋冬色々撮って見たい場所ですね。
再びキハ85の南紀です。早朝の伊勢神宮参拝時から降り続く雨が一向に止みません。落っこちそうなモチベーションをなんとか引っ張り上げ、なんとか撮ったのが今回の写真です。定番地なのに全然定番ではない写真。いいんです、それで。せっかく普段行かない場所に来たんですから、変な写真撮って帰らなきゃ(おいおい)。次回も定番地か?
キハ85の南紀です。ここに来たのは2回目?前回はコロナ禍前だったので4両編成でしたが、今回はモノクラス2両編成でした。不可抗力とはいえやはり寂しい光景ですね。そんな姿でも悪天候下にも関わらずの定時での運行はやはり日本の鉄道の矜持でしょうか。撮る側からすればありがたいことこの上ないですが(^ ^;;次回はさらに南下します
トレインビューな宿での夜はなかなか終わりません。次から次へとやってくる近鉄特急群に空腹も眠気もどこへやらwww。ひのとりとしまかぜ以外みんな見れたんじゃないでしょうか?近鉄が伊勢志摩観光にどれだけ注力しているのかが垣間見れたひとときでもあったのではないかと思われます。よし、次回もこの部屋指定すっか!www
この日見た車両たちの中で一番華があった車両・近鉄の伊勢志摩ライナーでした。黄色と赤色の鮮やかな2種の編成。うまい具合に両方ともみることができたのですが、もうどう見てもウニと伊勢エビにし見えませんwww。最初に伊勢ウニライナー伊勢海老ライナーと呼んだ方に拍手を送りたいですわw。夜の闇を彩った特急車両。次回も続きます。
どんだけ寄り道してんだ?と言われそうですが、宿に着いてからも休む暇がありませんでした。この光景を見せられては(^ ^;;宿の位置を確認した時、もしかしたら?とは思ってたのですが、まさかここまで予想通り希望通りだとは!やはり今年はツイてます。翌日内宮外宮にお礼に伺ったのは言うまでもありませんm(_ _)m
なぜ鎌倉という駅名になったのか?住所も何もゆかりはなさそうでしたが、昨年の大河ドラマの余韻を引きずったままのおっさんにはその響きは魅力的に響きましたねぇ。短絡トンネルが開通して駅前通りがメインストリートではなくなってしまっていたのが静寂さに拍車をかけておりました。何もないけど来て良かったと思える場所でした。
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2024年3月のダイヤ改正で255系からE259系に置き換えられた総武線特急しおさい。1往復だけE257系500番台が走っていますが7往復中6往復がE259系になってしまったので「しおさいの顔」と言ったらE259系と答える方の方が多そうな気がします。
引き続きタワーマンションの展望台からです。今回はE259系成田エクスプレスを撮ります。暑い日だったので陽炎で遠くの景色は望めないかな・・・?と思ったのですがこの日はかなり風があり夏場にも関わらず眺めはくっきり。まずは江戸川を渡り終え小岩に向かっていく後ろ姿を。
中央快速線用のE233系0番台。10月13日からのグリーン車連結開始をひかえていろいろ話題が出てきていますね。自分もおそらく沿線に住んでいるだろう方々の記事・情報をもとにちらりちらりと様子をうかがっていますが、またまたおもしろい話題が出てきましたね。
撮影日は8月26日です。あの迷走台風10号に振り回されていた週。この日は台風が来る前に撮り溜めしておこうくらいの気持ちで出かけたんではなかったか、と。結局この後1週間もちんたらうろうろしやがって(おっと失礼)撮影どころか普段の生活も寸止めみたいな日々になってしまいました。
先日中央快速線用E233系のグリーン車連結開始日が発表されました。10月13日から順次、とのこと。正式なグリーン車としての運用は来春、つまりダイヤ改正からということになるのでしょうね。
今回の旅の最後の寄り道。篠ノ井線の見えるところに来ました。青々とした夏空がキレイなのはいいのですが日向は焼けるような暑さ・・・。それでも夏らしい光景を収めてから帰りたいよなぁ。ということでがんばって特急2本とらえました。まずは上りしなの12号。
日本海沿いを西に向かっていましたが進路変更、大糸線沿いを南下することにしました。大糸線、俗にいう大糸北線。北陸新幹線の開業によって飛地となってしまったJR西日本の路線です。
前日は真夏全開のド晴天に恵まれたなかえちごトキめきリゾート雪月花に乗車していました。さぁ今日は最終日だ。と意気込んだのですが出発してすぐに土砂降り。一種のゲリラ豪雨ですね。昨日じゃなくてよかったわい。そう思っていたら降りは激しかったのですがすぐに止んでしまいました。
直江津で駅弁、というとすぐにピンとくるのがホテルハイマートのお弁当群。おいしそうなのがいっぱいありますねぇ。全部食べようと思ったら何日かかるんだろう?(おいおい)今回の旅では雪月花への乗車がメインだったこともあり駅弁はマークしていなかったのですが・・・。
もしかしたらW7系だったかもしれませんw。遠目で見るとなかなか区別がつかないJR東日本のE7系とJR西日本のW7系。その両社の境目となる上越妙高駅前の宿に泊まったのですがちょうど窓から駅が見えました。月がちょうどいいところに登ってくるようだったので夜が更けてから撮ってみました。
今回えちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花に乗車することができました。全くもってありがたいことです。で振り返りです。雪月花。ET122形1000番台。大きな窓大きな屋根そして真っ赤な車体。沿線で見てもかなり目立つ風体です。
えちごトキめきリゾート雪月花に乗車しました。上越妙高発車直後にウエルカムドリンクが供され二本木駅停車中からビールもいただき二本木駅発車直後くらいから各テーブルに食事が配られ始めました。三段のお重。デュオ・セレッソのお料理です。
前回は自席のある2号車の車内をお届けしました。今回は1号車の車内です。発車前には見ることができなかったので二本木駅での停車中にのぞきに行ってきました。まずはエントランスから車内を。1号車はずいぶんと明るい感じですね。パステルカラー中心といったらいいのかな。
さてご縁あって乗車の機会に恵まれたえちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花。前回は外観を見てきましたが今回は内装を見て行きます。外観は沿線の撮影で何度か見ていましたが内装を見るのは今回初めて(そりゃそうかw)。乗らない鉄道フ
今回の新潟県への旅、ありがたいご縁がありましてあの「雪月花」への乗車がメインの旅でありました。正式にはえちごトキめきリゾート雪月花ET122形1000番台と言うんだそうで危うくタイトルの文字数がオーバーしそうになりましたw。
えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの旅。新井駅から特急しらゆきに乗ってみることにしました。E653系4両編成の出立ちです。フレッシュひたち時代のオレンジ基調のカラーリングよりもこっちの方がカッコいいなぁ、と思うのは私だけ?w。
さて再度新井駅からえちごトキめき鉄道はねうまラインに乗ります。が、せっかくの早朝なのでこれに乗りました。直江津から回送でやってきたE653系。そう特急「しらゆき」です。えちごトキめき鉄道線内を走る唯一の特急列車。せっかくなので短い区間ですが乗ってみることにしました。
えちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインの旅。妙高高原から勾配を下りに下って新井駅までやってきました。ワンマンなので先頭まで移動したら・・・あ、スカ色!というわけで新井駅下車。駅前広場広いです。お店、ありません。タクシー、待ってません。バス、乗り場は離れたところにありました。
標高500mオーバーの妙高高原を出発しえちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインは上越妙高に向けてぐんぐん高度を下げて行きます。関山を過ぎ次の二本木はスイッチバックだよなぁ・・・と思っていたら進行右側(画面左側)にスノーシェッドが現れました。
さて上越妙高に泊まった翌日、早朝から乗り鉄な日が始まりました。えちごトキメキ鉄道の1番列車・2340Mに乗っていざスタート。30分ほどののどかな乗車時間を経て辿り着いたのはここです。妙高高原。えちごトキメキ鉄道の終点、そしてしなの鉄道の終点でもある駅です。
久しぶりにスカイライナーを高台から見下ろしてみました。なかなかないんですよねぇ、自然な高台。関東平野住民のささやかな悩み?もっと探せよ、とか、横着すんな、とか、いろいろ聞こえてきそうではありますが(^ ^;;タワマンの上層階という手もあるかもしれませんが、そういうとこは地震があったら怖いからなぁ・。ま、また行ってみます
たまには狭っ苦しいところでも撮ってみよう。そう思って南酒々井の踏切脇へ。それほど頻繁に人の行き来が見られないからか、線路沿いの小道は草ぼうぼうの葉っぱぼうぼう。その隙間から望遠端にクロップかまして迫り来る255系しおさいを撮りました。次回はもっと望遠を使ってみるか。すぐに次の課題が出てくるあたり修行の道は遠そうです。
まだまだ暑さが遠慮してくれない陽気が続いていますが、よーくみていると微かに微かに秋が忍び寄ってきているようです。時間帯にもよるのでしょうけれど、この日のこの時間帯の空模様は、もう秋、と言っていい感じの高さでした。地上には黄金色の稲穂がたゆたう静かな朝。ジョイント音さえ騒音に感じてしまいそうな秋の気配の朝でした。
湿気の多い夏の朝。夜間に溜まった夜露をここぞとばかりにぶちまけながら走り去る車両が見れるのは早朝の特権か?スピードがあればあるほどぶちまける水滴が飛び散るので、それはそれで迫力得たり!となります。なかなかピントをどこに合わせりゃいいのか、難しい瞬時判断を迫られることばかりですわ(^ ^;;さ、今日も線路際に立ってみるか
太陽には荒ぶる活気を感じ、月には穏やかな気品を感じる。空に眺める、時に両極端な両者。目で見た印象と、センサー上に残した印象と、なかなか思うように合致しませんねぇ・・・。まぁこの試行錯誤は死ぬまで続けていくんでしょうけれどwww。そろそろ太陽が主役の季節から、月が主役の季節に変わっていただきたいものですね。
久しぶりに夕焼けに気づけました。お祭り?の様子を見ようとしなかったら、この空の焼け具合を見逃していたと思います。8月最後の日曜日の夕焼け空。いい光景を見ることができました。晩酌の時間は遅くなってしまいましたが、ツマミが一品増えた心境。ま、結果オーライということでwww
E259系です。先日新デザイン編成が登場した時は、そればかりを追いかけていましたが、何回か見るごとに、旧デザインの方が視認性よくないか?と思うようになって来てしまいました。AFの食いつきも良いような気も・・・(ほんとか?)どちらにしても消えゆくデザイン。こんな〜時代〜もあ〜ったねと〜♪と記録しておこうと思います。
209系とE235系、ともに四角い電車の往来光景です。今この辺りを行き交う通勤型電車はみなステンレス製になってしまいましたから、造形的に四角くなってしまうのは致し方ありませんが、そこになんとか丸みを見つけたいものですねぇ・・・。今回はなんとか車体裾に丸みを見つけられましたが、さて、他にも見つけられますやら・・・
特急の接近シーンを正面から望遠で撮ってみよう。そう思って佐倉の3線区間に行ってみました。今回は軽いEF70-200mmをセット。どうも伸縮するRFに切り替えようって気になりませんで。R5との相性もいいみたいだし、このインナーズームは最後まで使い続けそうだなぁ。というわけでAIサーボで運用しました。これでいいのだ。
副都心線、有楽町線、東横線、みなとみらい線、相鉄線、もう漏れないよな、乗り入れ相手が実に多彩な西武線。くる電車くる電車みんな違って見えますわw。そんな中で目を引いたのが2両の赤い車両。最近運用が開始された東急のQシート装備車両でした。最近各社が競って導入してますよね。そのうち京成にもついたりして。そんなことはないかw
なんだかんだ言ってもう50年以上走り続けている京成3500形。途中で大掛かりな車体更新が行われたとはいえ、長寿組に入れてあげていいですよね?編成長が調整できると噂の新3200形に置き換えられていくと予想されますが、はてさて、ここまで長持ちの車両となりえますでしょうか?・・本当に登場するんですかね?最近噂聞かないけど・・
普段は総武緩行線使いの私。この日は珍しく快速線ホームにおりました。錦糸町です。今は快速線の役者たちの世代交代の過渡期にあたります。快速は車両の置き換え中、N'EXはデザイン変更中。同じ時刻でもどっちの役者がやってくるかは運次第。その日があたりかハズレかは見た人の気分次第?ま、そんな時期があってもいいよねぇwww
東村山からこれまた久しぶりの西武国分寺線に乗ってみました。東村山駅こそ高架化工事で様変わり中でしたが、それ以外の沿線の光景は10年前と変わってないなぁ、と。車両も本線系と違って黄色い車両だらけで何かホッとするものも感じました。都市部の単線区間、何か妙な魅力がありますよね。今後はこれをお題に行き先決めるかな?www
確か10年くらい前に仕事で所沢までちょくちょくきていた時も高架化工事やってたよなぁ・・と記憶を辿りつつ、やはり都市部の高架化工事は大変なのだなぁと痛感させられました。小田急の高架化もなんだかんだで30年くらいかかってましたからねぇ。10年じゃまだ序の口か?そんな声も聞こえてきそう。何はともあれ無事の完工を祈っております
久しぶりに分岐器てんこ盛りな光景を見た気がしました。最近は、折り返し設備が撤去されたり、側線がなくなったりで、分岐器の数が減っていくのが趨勢だと思っていましたが、まだまだ残っているところには残っているんですね。次回は車両目当てでなく、配線目当てで西武線にお邪魔するのも面白いかも。そう思い始めています。
40000系、2駅だけ乗ることができました。でも車内は土曜とあってかなりな混雑。車内撮りはささっと運転席を(^ ^;;今はみんなモニターなんですねぇ。映ったり映らなかったり。LED?って難しいですわ。やはり涼しい空いている季節でないと思うように撮れませんなぁ。とりあえずロケハンは進んだので秋以降再履修としますかw
この日撮り始めるまでその存在を忘れていた40000系。外観のカラーリングもさることながら、編成の一端に備えたパートナーゾーン、ロング・クロスの切り替えができるデュアルシート装備の編成もある等何かと色々満載な車両でした。夏休み中ゆえ車内は混んでたので撮りはぐりましたが、閑散期になったらこれは撮っておかねば・・・!
撮ってみたいなぁと思いつつ、なかなか山手線の北西側まで足が伸びなかった千葉県民。なかなか行く機会のなかった西武沿線。ようやくそこを走るたまご電車を撮ることができました。今までの西武の車両とは一線を画すそのデザイン。しかも前パン車まであるじゃないですか!何気に鉄をくすぐる要素まで備えているとは。あなたなかなか侮れないねw
今まで鉄道車両のデカい窓というとクロ151パーラーカーのそれが1番だと思っていましたが、面積を計算するとLaviewの方がデカいという。しかも151系のように特別車1両だけでなく8両全ての車両にこの窓が装備されているというのですからまぁ豪華。今回はその窓に注目した写真を選んでみました。やはり次回は内側から、ですな。
Laviewの第4回です。今回は西武線の一大拠点・所沢の跨線橋の上から撮ってみました。日差しも避けられてさらに風通しもいいという、なかなかいい場所でした(^ ^;;さらにLaview以外にも色々な車両がやってきたので、余計に他の場所に移動するのが億劫になってきてしまいましたw。とは言いつつも、まだまだ撮影は続くのでした