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これからのこと これからの暮らし 何が理想で 何がそうでないのか 少しずつ見えてきた そんな朝の時間 短いけれど過ごすことができました。
今月のもろもろが終わって一息つく。 きょうのブログはこの写真にしようと思い いつ撮ったのかしらと見てみたら 1月2日の空でした。 1月の終わりに見返す1月初旬の空の風景 1ヵ月間を振り返りたくなりました。 お題「気分転換」
福祉事業協会に相談に行ってきたよ&エスパルスドリームプラザへ!
今日は清水の福祉事業協会に相談に行ってきました。 今日の最高気温が33℃の予報だったので、 予約時間より早く着きたいと思って、 とにかく清水駅に行くことを優先して行動したよ。 清水駅に9時くらいに着いたので、 クーラーの効いたショール―ムなどで涼みながら過ごしたよ。 でも曇...
ここのところ20℃を超える日が続いているのもあるけど、 毎日往復1時間30のウォーキングで、 食材を買い足しに行くのでぐったりしてしまうよ。 今日も私だけお昼ご飯はサバみそ缶とトマト缶を使って、 ペペロンチーノを作ったんだけど少し唐辛子が多すぎた程度。 どうも私は辛いのは平...
どのニュース番組を観ても10年ぶりの大寒波に注意を促す情報ばかりだけど、 幸いこちら静岡市の最高気温が13℃予報だったので、 軽く散歩にと近くの土手に行ってみたら、 空気が暖かくてかえって家の中より暖かかったので、 芝生の上でごろりんと眠ってしまいました。 木に守られるよう...
ウォーキングに中に気なった花、Googleレンズ検索で「オルラヤ」らしい、カメラをやる前、花は気になっても”チラ見”だったが、カメラ趣味以降の今は”チラ見”していた花にカメラを向けるようになった。しかし、スマホをかざし花の名前までわるようになった、恐るべき時代でもある。白山公園県民会館前と新潟市陸上競技場、この時は女子サッカー右へ走り、左へ走りの競技中だった。白山公園遊神亭、茶会など開かれると入ることはでき...
カーブミラーのある坂道小波渡集落の「皇大神社」と「東福寺」の参道となる坂道屋根の上のブルーシート、2019年6月18日22時22分に山形県と新潟県の県境辺りの震源地となる震度6弱の揺れ、左の奥の屋根もずれたまま人の住んでいる家なら修理もするのだろうが、無人だったり、無人のようあまり重要でないと家は、痛々さがまだ残っている。二股の分かれ道の「右」へ行くか、左へいくか?出る場所は何度か訪れているので知っているの...
コンクリートのアーチが並ぶ、向こうは紅葉の世界。綺麗で気にはなったが、久しぶりのなのでシェードも気になった、探検気分。土砂崩れから守る頑丈な囲いがシェード。強度を増すためのアーチが並ぶがアーチの間は向こうが見える。アーチの間から見える東赤谷の紅葉反対側は岩盤、場所によっては長年の水滴の流れとカビで不気味にも、アートに見えてくる、そして時にはトンネルがあったり。「防空壕」と名前はきくが、実物は見たこ...
栗の木バイパス蒲原町交差点万代町通り沼垂西商店街沼垂西商店街の路地、この奥へ行こうか行くまいと迷うが、出る場所を知っているので路地歩きの興奮感は薄れていた。どこかの国からクレームがきそうだが、日本人吞兵衛ならその朝日のマークで吸い寄せられそうだが、朝日はひょっとしたらアサヒビールなのかも。新潟市の三社神社、外回りで車運転中にかなり回数を横を走っていて神社があるのは知っていたが、実際に訪れたは職種が...
冬になると待ってたいのように撮りに行く村上市岩ケ崎、冬にこだわるのは木々が落葉し向こうの20km、30km先が見えるようなるから。恥じらいなくすべて見えるよりもは、木々の枝越しに落葉したけれど「ちょっとだけよぉ」が、私は好きなのかもしれない。岩ヶ崎から海の向こうの粟島村上市岩ヶ崎の90度カーブ。村上市岩ケ崎のJR羽越本線下り線、ちなみに上り線は左の山の中のトンネルを走る。何のためにか石が置いてある...
蒲原小路大仙寺裏蒲原小路の自転車、道が狭いからなのだろうが電柱に隠れるに置かれた自転車が、はにかみ屋に見えた。田中町の坂道、坂のある住宅街はずっと変わらないようだったが、いくつもあったお気に入りの景色が消えた。南毘沙門町のアジサイ 自分はアジサイは”ジャストインタイム”よりいつも遅いアジサイなのだが、この時は南毘沙門町小路に咲くアジサイは珍しく”ジャストインタイム”だった。新潟絵屋前
コロナ禍でやっと移動制限がなくなり、また全国的にお天気だろうと隣県山形へ。羽越本線「小波渡駅」前、駅は高台になるので海辺に近い鶴岡市小波渡地区では津波警報が出たら「一次非難は駅の方へ」なんだろう。その坂を登ると「小波渡駅」、そして左の通路は2番線への連絡路であり、また裏山への通路でもある。小さい波を渡る=小波渡の地名、そしてそこは高台にある駅であり、地下連絡路があって、2番線ホーム裏に山がある。自...
阿賀野川土手、広い青空と遠くの積乱雲は夏の始まり?ガソリンスタンドで給油しながら向こうの空に「夏だぜ。」と持っていたカメラで撮った。北区福島潟、奥に見える二王子岳の上空の雲に「夏だなあ。」とたぶん実際は飯豊連峰(山形県、福島県、新潟県)上空かも。夏井の夏、観光スポットでもある夏井の稲架木沼垂西の緑沼垂西の屋根沼垂東千代乃湯、午後からこの辺りを歩くと一番湯のお客の姿が、この日はなし、そして銭湯の戸を...
砂丘館(旧日銀支店長役宅)何度も訪れているので、見慣れているし、撮りまくってもいたけれど、よく考えたらしばらく来てなかったと気づく。そして応接間のカフェで一服も良いなあと目論んだが、すでに応接間で数人のオバチャンが井戸端会議的におしゃべりしてので、一服休憩をあきらめて応接間をスルー、そして私はこの廊下を真っすぐスルーすることはできなかった。この薄暗い長い廊下「サザエさん」で出てくるような昭和の雰囲...
突き当りの案内の左蔵(ギャラリー)、右玄関・2階座敷の矢印を見てどっちへ行くとと、廊下が楽しい瞬間。旧日銀支店長役宅、今は新潟市の文化財として残されている、廊下には色んなイベントのポスターも貼られている、狭い廊下で情報を得て世界が広がる。新潟市内、県内の案内パンフレットも置かれて、時にオシャレなパンフは頂いていく。西蒲原を写した写真家石山与五栄門、ギャラリーの蔵カーテンに映し出され、写しては、消え...
ある家のブログ塀に描かれたもの。たぶんちょっとやそっとでは見つからないと思う。その近くの二つの階段、初めて見た時は二つの階段、色違い色分けに、センスいいなあと、ただただ思っていたけれど、なんでやろう?と階段を上っていくとその訳が分かった。左は左の家の階段、右は奥の家の階段とテリトリー訳だった。左が新しいのはご近所色々あるのだろう。影につられて砂丘館に入って撮った蔵に写った影。あいづ通から「どっぺり...
新潟市中央区古町通1hickory03travelers、古町通3の新潟みやげや。白山神社の七五三宮詣、毎度季節感のある看板を見ると”そんな季節かあ。”と思うだが、リアル日時では、そんな七五三宮詣も終わりである。古町神明宮のアルビレックス新潟の絵馬、ご利益あってか J2からJ1に昇格 ヽ(^。^)ノ神社の花いっぱいの手水所、コロナで神社の手水所の光景が変わった。かつては扉が開いていた、正面は銭湯でこのコーナーが自分のお気...
たぶん、カメラが趣味になってなかったら知ることもなかったろう、ここ煉瓦造りの香林堂。燕市旧吉田下町にある古い煉瓦造りの建物、自分はカメラを始めた頃豪農、豪商の建物にハマり、本まで買ってあちこち周った。そしてここ吉田には煉瓦造りの香林堂があるのを本の写真見て「なに~。」と、新潟県人でありながら世間知らずだったと思った。新潟市近郊にだってあるようでない、煉瓦造りの大きな建物はない。古い建物と言うならせ...
新潟市秋葉区新津駅駐輪場前で、素通り出来なくなった夏の光景。この日この1枚目で”夏撮ったぜ!”と満足したのだが、これから始まった。回数は何度も訪れてはいるけれど、度々ではなく期間をおいて訪れているので駅前に広く空き地なった光景に驚きもしたけれど、果たして前はどんな建物があったかまったく記憶にない自分である。それでも、そこから見える夏空を。そしていずれはその空き地も新しく建物が建ったら見えなくなる光景...
新津地区の中心商店街にある、カメラが趣味になる昔からここを通ると気になってた建物、この時点で現役なのか廃ビルなのかとわからんが仮に次に久しぶりに新津を訪れると建物が取り壊されていたり、そこに別の建物が建っているかも。駅前通り本町1のT字路、歩道を歩きながらここはどこだ?と歩道の上のアーケードがないと感覚的にもなじみのない街になってしまった。駅前通り本町2の交差点、交差点向こう側にアーケードが残って...
◇ CITY OF RAILROAD 、と英語でくるかの新津三国街道中通り。
駅前でもらったパンフには英語で 「CITY OF RAILROAD」と書かれ、”ほー。”英語版のパンフなのかと開いたらしっかり日本語だった。昨日も登場の別アングルのC5149動輪、しかし改めて目の前見ると遠くで見ている動輪はこんな大きいのかと感じる。シャッターに描かれた自分の馴染みの特急とき号かと思ったら「特急北越」、新潟駅跨線橋から停車中を上から運転席を撮ったのを思い出した。シャッターの絵は現特急「いなほ」、この車...
◇ (@_@。 まいった、メインPCが逝った?とりあえず的な奈良風景でも。
電車乗り換えで、降りた「吉野口駅」、JR西日本和歌山線と近鉄線の乗り合い駅、手前がJR西日本和歌山線、奥が近鉄吉野線のホーム。吉野口駅の改札口前、ちなみに基本は無人駅。Googleマップを見ていて訪れてみたい駅だとは思っていたが、まさかに実現した。奈良県御所市 吉野口駅前、我が新潟県にはない駅前の雰囲気。ひょっとして馬、牛などとつないだ名残りかと思うようなひさし下の丸太。吉野口駅の製材所なんだろう、さすが「...
観光地として人が歩いているだろうと想定してたが、「いる」と云えば「いる」、「いない」といえば「いない」のようなパラパラだった。人の多い所が苦手な自分にはちょうど良かった。五條市商励会通り、地元新潟では見たことないような板塀の小路に、なにやら”歴史あるなあ。”と感じた。五條市新町通り五條市観光看板奈良県五條市観光スポットの「新町通り」入り口、和洋折衷のような街並みだった。自分の持論は奈良県は道が狭いな...
初めての、それも前から下調べまでしているので通りも、さっさ、さっさと歩けば良いのに、私にとってリアル風景に”こうなっているのか。””ここはわからんかった。”とそんな繰り返し数十mなのに歩みは遅いのである。川があって、護岸はしっかりしているに水はなかった。自分は過去に色んな川を見て来ているはずだが新町通りの西川は風景は異質な感があった。観光客か、住民か人の姿があった、さっきまで無人通りで寂しい気もした、...
観光なので駅利用の場合は、「通り」を歩いたら引き返してまた同じ駅への場合が多いが、ここでは「五条駅」から、「大和二見駅」を目指して長い新町通りを歩いた。新町通りの二見側のはずれにフランス国旗を発見、気になっても入るよりも”多く色々を撮るのが僕満腹であり、満足。”ゆえにフランスさん申し訳ありません、フランス料理はパスしますわ。「二見駅前」、シャッター街になって幾久しい感じの交差点だったが、今Googleマッ...
橿原神宮前駅を下車して飛鳥へと目指した。駅を降りて歩き出すと奈良交通バスに奈良ならではの当たり前の光景に嬉しくなる旅人である。やっぱり鹿だったらこうだよなあと、毎度の交通標識の「鹿」を思い出す(下)。仏様のいる墓地、かつて地元新潟市内でも同じ風景があったが、お墓の建て直しで、現在はこんな光景はなくなった。歩いてみてわかる奈良の風景。そして奈良の道は狭いので「視線誘導標」多いのが目立つ。橿原神宮東口...
車で脇を通ると休日の工事現場のシーンが、サファリパークに猛獣がいるようだった。集団でいるようで個々にテリトリーを取っているような配置に”生きている猛獣”のように見えて車を降りて近づいた。久しぶりの新発田市赤谷の赤い橋を撮りにいった。新発田市赤谷地区から滝谷地区へと加治川に架かる赤い橋の赤谷萬才橋。前回訪れた時に気になっていた階段、赤い橋の萬才橋から滝谷集落への近道、ここを上るどうなっているのだろうと...
ふたたびのとあるガソリン・スタンドの空き巣になった鳥の巣、素通りしようしたけどこの日は”暇なんだし、時間はあるし。”と久しぶりにあの鳥の巣でも撮っていくかと、とある営業してないガソリン・スタンドに寄った。鳥の巣は右横。何気なく見ているガソリン・スタンドには建築規定があって、この防火壁は最低2m以上、給油機、事務所との距離もしっかり決められていて、適当な壁、適当にあるような給油機の位置ではないだと、昔...
毎年行われる村上市「屏風まつり」もコロナの為、イベント中止。毎年訪れていた「屛風まつり」だったが3年ぶり。「屏風祭り」は歴史のある城下町として町屋つくりも残る、各家には立派な屏風がある、屏風と町屋つくりを見てもらおうというイベントなのだが今年は例年通りの軒数ではなく、一部参加の屏風まつりだった。きっかわのつるされた鮭、それぞろのつって干された鮭の顔を見ながらそれらの人生ならぬ鮭生はどんなだったんだ...
村上市上町通り、午後も4時前になると村上市「屛風まつり」の人出少なくなっていた。右の歩道を歩いているオジサンのなんか歩き方がおかしいと思ったらビデオ・カメラ片手に撮影しなが歩いていた。上町通の酒屋、、、日曜日で休業なのか、もしからしたら閉店してしまったのか、3年ぶりではわからずじまい。以前の屏風まつりの折には店内に入って屏風を拝見したことがあったが。村上市小国町、どういう訳が私は村上の街を歩くと落...
まさに古い町並みがそのまま残っているような奈良県橿原市(かしはらし)今井。初めて知ったのは10年前以上、奈良は知っていたけどなんだったかで、この今井を知った時は「こんな所があるのか」と衝撃的だった、それも奈良にである。奈良を知ってるようで全く知らなかった今井、この時だって吉野もよく知らなかったし、五條市だってもどこ?だったくらい、奥深い奈良にまた路地好きの私とてもここ今井町に取りつかれ始めた。路地...
久しぶりに歩く古町通は、コロナでなのか、猛暑からなのかいつもより人がいなかった。こんな中でカメラもってぶらついているのは私くらい。冬の青空が少なく雪国の人間としては、冬の毎日の憂鬱になる鉛色の空になる前の、青空のエネルギーチャージである。時計の看板越しに空を見上げながら、”この時計ってどう見るのだろう?”と思った、自分の時計は秒針もないし、日付カレンダーもない、ストップウォッチもついてない、自分は昔...
夏の青空の下、暑さから日陰を歩く、太陽から隠れて歩くなんて冬場だったら貴重なくらい青空、なんて贅沢なんだろう。毎日の青空が当たり前な毎日日陰までも主体となる。わざわざ青空に日、こんなビル下の通路撮りにも、もっと青空を撮っておけばと現在の9月下旬の今の悪天候続にはどこかもったいないと思えてくる。閉店して長い酒屋のシャッターのオールドパーの絵が好きで撮っているけれど、キレイな色をしていたのがくすんでき...
「これはあ。」とその前で足が止まった。新潟市美術館マン・レイ展、こんなのが来てたのかと美術館に入ろうかと思ったが、閉館時間も近いのでパスすることに、「今度だな。」と、そして今、開催の終わるのを前にしてどうしようかと迷っている、こういうのって勢いだなあ、深夜の通販と同じ一晩時間が経過すると覚めてくる。二葉町の階段、周辺がの風景が変わったものあり、撮る回数が減った。「変わらない風景なんてないんだ。」。...