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#足利尊氏
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言葉編36/東西南北は歴史を飾る
方向方角を示す場合、一般的には「東西南北」を基準にするようです。 まあ、少なくともチョイ前まではそうだった気がします。 ところが、話は多少逸れますが、筆者なぞは実際にこんな光景を目撃したことが ありましたから、最近ではそうでもないのかもしれません。 それは、どうやら待ち合わ...
2023/02/20 07:55
足利尊氏
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【太平記】NHK大河ドラマの感想
自分は昔から大河ドラマが好きです。今放送している「どうする家康」ももちろん、昔の大河ドラマも好きな大河ドラマは何度も何度も見返してしまいます。残念ながら全ての大河ドラマをしっかりと見ているわけではないですが、最近また見返そうかなと思っている
2023/02/14 19:53
【清和源氏】編『足利一族』章「渋川氏」節 05.板倉氏
前項までに述べた様に、足利一族の名門、渋川氏は、室町幕府の草創期、肥前、備前、備中、安芸、豊前、摂津等の守護職に任ぜられ、九州探題職を世襲した。 渋川氏の一…
2023/02/11 00:05
『雨引観音』雨引山 楽法寺【中編】
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 幸運エネルギーをONにして人生を書換える一生開運アチューメント2900名以上…
2023/02/09 21:39
<CG>『ブラタモリ ~足利はときどき天下をとる!?~』 ~森高千里の歌になった渡良瀬橋を見てタモリが歌詞の意味を解説→葵衣アナが「頑張れ!彼氏」と応援♡~
CG : Good luck! you 先週の『ブラタモリ』227回目のお題は「足利はときどき天下をとる!?」で足利氏の故郷をぶらり旅。『足利幕府』の開祖「足利尊氏」の先祖の故郷足利市。「関東のどん詰まり」(タモリの個人的見解)か? 「足利尊氏」は“天下を取った”偉人であ
2023/02/08 08:22
長勝寺(神奈川県鎌倉市)を訪問しました
石井山 長勝寺(せきせいざん ちょうしょうじ→神奈川県鎌倉市材木座2丁目)は、鎌倉時代中期の1253(建長5)年に松葉ヶ谷の地頭を務めていたとされる三浦一族の石井藤五郎長勝が日蓮に帰依し、自邸の一部を法華堂として寄進したところから始まる日蓮宗寺院です。創建時の堂宇は南北朝時代の1345(貞和元)年に京都に移り、現在の大光山 本圀寺(→京都府京都市山科区御陵大岩)となりました。移転理由は、この時の長勝寺住職の日静が足利尊...
2023/02/08 06:11
【清和源氏】編『足利一族』章「渋川氏」節 03.渋川義鏡
渋川義季は、1423年(応永三十年)、少弐満貞に博多を攻められ、敗北し、肥前国山浦城に逃れた。 その敗北を契機に九州探題の勢力は、衰退を始めた。 1425年…
2023/02/05 05:56
【清和源氏】編『足利一族』章「渋川氏」節 02.渋川満頼
渋川義季の正室、北条朝房の娘は、娘の幸子及び、息子の直頼を産んだ。 直頼の生年は、1335年(建武二年)、即ち、誕生直後に、父の義季は、戦死し、幼児のまま、…
2023/02/04 00:07
【清和源氏】編『足利一族』章「渋川氏」節 01.渋川氏
足利氏は、清和源氏の源義家の三男、源義国を真の祖とする。 義国の次男、源義康は、上野国の足利荘を相伝すると、足利義康を称した。 源姓足利氏の誕生である。 義…
2023/02/03 01:32
宝戒寺(神奈川県鎌倉市)を訪問しました2
金龍山 宝戒寺(→神奈川県鎌倉市小町3丁目)は、正式には金龍山 釈満院 円頓宝戒寺という天台宗寺院で、鎌倉時代には得宗家小町亭(とくそうけこまちてい→北条氏の家督である得宗家の邸宅)がありました。「北條執權邸旧蹟」(→北条執権邸旧跡)の石碑が建っているのはそのためです。本尊は地蔵菩薩で、「萩の寺」と形容されるように季節によっては白萩が人の入山を拒むかのように咲き乱れます。宝戒寺の開基は鎌倉幕府の討幕に執念を燃...
2023/02/01 06:06
どうする家康 第2話「兎と狼」 ~元康の岡崎入り~
大高城に兵糧を運び込むという役目を成功させた松平元康(のちの徳川家康)でしたが、桶狭間の戦いによって今川義元が落命したという報せを受けると、その日の夜半...
2023/01/17 23:02
江戸川柳でたどる偉人伝(鎌倉・室町時代②)日蓮・楠木正成・新田義貞・高師直・足利尊氏・小栗判官・一休・太田道灌
「川柳」は「俳句」と違って、堅苦しくなく、肩の凝らないもので、ウィットや風刺に富んでいて面白いものです。今では、「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」など「〇〇川柳」というのが大はやりで、テレビ番組でも紹介されており、書籍も出ています。そこ
2023/01/01 08:37
あらすじ【角川まんが日本の歴史】6巻「二つの朝廷 ●南北朝~室町時代前期」
お疲れ様です。あかいあくまです😈 ご紹介あかいあくま今回は角川まんが日本の歴史6巻のあらすじです!鎌倉幕府が倒れた後、後醍醐天皇による建武の新政、室町幕府の成立、と朝廷と武家によ...
2022/11/03 22:43
足利尊氏|室町幕府将軍の意外な素顔とは?
お疲れ様です。あかいあくまです😈 迫るあかいあくま室町幕府を開いた足利尊氏初代将軍を務めた尊氏の性格はどうだったのか?素顔に迫ります! 足利尊氏が幕府を開き後醍醐天皇率いる南朝と...
2022/11/03 22:42
楽しい日本史 -偉人編- 10 足利尊氏
室町幕府を開いた足利尊氏。もともと源頼朝と同じ源氏の子孫で北条氏が鎌倉幕府を握っていることに不満を持っていた。
2022/09/20 15:40
足利尊氏発給の文書原本、阿蘇神社で発見 研究者「一級の史料」 - 熊本日日新聞社 熊本日日新
【神社ソムリエが厳選】まだ間に合う! 令和4年に訪れると開運する神社5選【イヴルルド遙華 ... Yahoo!ニュース - Yahoo! JA…
2022/09/09 16:13
中世の武家文書の様式について
中世に新しく歴史の表舞台に登場してきた武家も、「下文(くだしぶみ)」や「下知状(げちじょう)」などの貴族たちが用いてきた官文書由来の文書を使用しましたが、その一方で、書状(しょじょう→手紙)に由来する「御教書(みきょうじょ)」などの書札様(しょさつよう)文書も公文書として用いました。ただ、用途には違いがあります。「御教書(みきょうじょ)」とは三位以上の公卿(→貴族のトップクラス)の意志をその家の家司(けいじ→家来)...
2022/07/20 06:14
『南北朝時代』
【天皇家に関する話】 とにかく、これから書く記事は、基本的に源氏と平氏の争いが原因であることに注目して書いていきますので、登場する人物がどちらなのかも考えながら読んで頂けたらと考えています(^^)/ 南北朝時代とは、鎌倉時代と室町時代に挟まれる期間を指すのですが、足利尊氏(...
2022/03/19 12:20