トラウマセラピストmiwakoです。 トラウマ・アダルトチルドレンなどの生きづらさを抱えている方へ向けて、投稿しています。 トラウマは単に心だけの問題ではありません。 健康に大きく関わる、体にとても影響を与えるものなのです。
初めまして。 トラウマセラピスト♡miwakoです。 毒親&毒姉の機能不全家族育ち 数多くのメンタルの病気を経験した経験から、トラウマの出来事に着目するのではなく、トラウマと自律神経の関係に着目したポリヴェーガル理論、身体(ソマティック)志向のセラピー、パーツ心理学を組み合わせたトラウマセラピーを提供しています。
2025年7月
その思考も、その感情も全部正解。否定せずに受け止めていい理由
私たちはつい、自分の思考や感情を「正しいか間違っているか」で判断してしまいがち。でも、本来どんな思考も、どんな感情も、その瞬間に生まれた意味のあるもの。ネガティブな気持ちにも、必ず理由があります。この記事では、思考や感情を否定せずに受け止めることの大切さ、そして「どう変えていけば楽になるのか」をやさしく解説しています。
「自分を大切にする方法」――まずやるべきは“やらないこと”を決めること
「自分を大切にしたいけど、どうすればいいかわからない」そんなあなたへ。この記事では、自分を後回しにしてきた人が無理なく実践できる「自分を大切にする方法」をご紹介。ポイントは“やらないことを決める”こと。なんとなく続けてきた、思い込みでやり続けてきた、我慢してやってきたことを一つずつ見直すことで、心に余白が生まれます。
自己否定をやめたい人へー 習慣を変える「自分に優しい声かけ」のすすめ
「こんな自分じゃダメ」「またやってしまった」そんなふうに自分を責める言葉がぐるぐる頭を回っていませんか?自己否定は誰にでもあるもの。でもその自己否定が日常になってしまっているなら、生きづらさの根っこにあるかもしれません。この記事では、自己否定が習慣になる仕組みと、そこから抜け出す具体的な方法をやさしい言葉でお伝えします
その思考、あなたの感情を傷つけていない?〜無意識に抱えた罪悪感と生きづらさ〜
「こんな自分じゃダメ」と、自分の感情を否定してしまう癖がある人へ。 私たちの中には、素直に感じてくれている“チャイルドのパーツ”と、それを思考で押さえつけるパーツが存在します。 罪悪感や恥の感情が強いと、生きづらさや心身の不調として現れてくることもあります。 もっと楽に優しく、自分と向き合っていけるヒントになれば
「どうせ私なんて」と感じる無価値感は、多くの場合、幼少期の環境や経験から生まれています。親の態度や言葉、日常のささいな出来事が積み重なり、心の深くに「自分には価値がない」という信念が刻まれてしまうのです。しかしこの無価値感はあなたのせいではなく、変えていくことができます。無価値感が特徴や影響、和らげるための方法をお伝え
2025年7月
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