第4章メモ最後です。残り5ページほどをまとめると下の感じです。『イデーン』第一巻の時期には、「哲学的主観はいっさいの世界内部的な拘束をまぬがれた絶対者であり、哲学的反省は一種の絶対知であって、だからこそ絶対的に根拠づけられた厳密学としての哲学も可能だった」のですが、超越論的還元には、十分に反省されていない素朴な信念が動機として働いていたと考えられます。ハイデガーが「ブリタニカ論文」での応酬でついたの...
野良学者やってます。 読んだ本とか研究用のメモを置いてます。 とりあえず西洋哲学からはじめて、現在は生物学、オートポイエーシス論、経済学、心理学、その他いろいろです。
「ブログリーダー」を活用して、むつきさっちさんをフォローしませんか?
第4章メモ最後です。残り5ページほどをまとめると下の感じです。『イデーン』第一巻の時期には、「哲学的主観はいっさいの世界内部的な拘束をまぬがれた絶対者であり、哲学的反省は一種の絶対知であって、だからこそ絶対的に根拠づけられた厳密学としての哲学も可能だった」のですが、超越論的還元には、十分に反省されていない素朴な信念が動機として働いていたと考えられます。ハイデガーが「ブリタニカ論文」での応酬でついたの...
2024/04/202023-2024 Group 1 of the First Federation 33rdRC Deportivo 2 - 0 Cultural Leonesaホームで快勝です。上位陣も勝って勝ち点差は変わってないですが。それでも残り5試合で勝ち点差6はかなり有利です。今は目の前の試合に集中すればよいです。それからめでたいことにDepor ladiesが1部昇格を決めました。久しぶりの1部復帰です。Deporも早く続きたい。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Deportivo: (4-2-3-1) Germán –...
第2節は残り3ページほどで、ここに書かれていることは個人的にはあまり納得のいかない考え方でした。まず一か月児の眼球運動について、解剖学的な知見より、主に上丘によって制御されていて、大脳の運動野の機能はまだ働いていないだろう旨のことが書いてありました。これについては私もそうだろうと思います。ただ、このときの幼児の認識はゲシュタルト的なもので、その後のモジュール的な知覚へと変化する、という感じで述べられ...
眼と精神 [ モリス・メルロー・ポンティ ]価格:5720円(2024/4/16 13:12時点)感想(0件) 次に読む心理学の本はメルロ=ポンティの「幼児の対人関係」(『眼と精神』所収)にします。言語獲得の本を読んだところなので、続きで関係のあるものからメモをとっていくことにしました。「幼児の対人関係」は『眼と精神』の中の講義録で、驚くほど読みやすいです。著書の方はあんなに読みづらいのに。哲学者の人からしたら物足りないのか...
2024/04/132023-2024 Group 1 of the First Federation 32ndTeruel 1 - 3 RC Deportivoアウェーで逆転勝ちです。そして2位、3位が共に敗戦で勝ち点差が6に広がりました。きましたわ。残り6試合なので、これはいけるんじゃないでしょうか。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Teruel: (4-2-3-1) Konate – Pascual, Julen Hualde, Sierra, Gaixas – Fran Tena, Borja Romero – Aparicio, Nacho Castillo, Borja Martínez – Toni Gabar...
新・子どもたちの言語獲得 [ 小林春美 ]価格:2530円(2024/4/11 13:50時点)感想(0件) 小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』評価: 小林春美、佐々木正人編著の子どもの言語獲得に関する心理学書です。自分は佐々木正人に釣られて読みました。佐々木正人担当は最終章で、知見を統合して新しい視界を拓くといったことにおいては、この章が一番でした。でもその基盤となる知見も重要で、第9章までで各...
2024/04/072023-2024 Group 1 of the First Federation 31stRC Deportivo 1 - 0 Unionistas決定機をほぼ作らせず快勝です。本当は数ある決定機を決めきって余裕をもって勝ちたかったですけどね。そして2位との勝ち点差も3に開いてます。残り7試合、このまま逃げ切りたいです。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Deportivo: (4-2-3-1) Germán – Ximo Navarro, Pablo Vázquez, Pablo Martínez, Balenziaga – Villares, José Ángel – ...
第9章残りの第3節のメモです。第10章はすでにメモを取っているので今回のメモで終わりです。次は書評と要約を書くことにします。今回も要約というよりも、自分の言葉でまとめる感じにします。3 手話獲得の特殊性両親が健聴者の場合のろう児の言葉の獲得についてです。その場合、ろう児が手話を獲得するのはろう学校に入った後など、ろう者社会との接触においてです。ろう児が手話を学ぶ時期を3段階にわけて言語能力を調査すると、...
第4章第二節のメモ2回目です。今回もよく理解できないところがけっこうあって、理解できて重要と思えるところを抜き出して終わりにします。ハイデガーの存在論には二つの異なった思考動機がからみあっているのではないかと述べられています。一方が近代理性を否定しようとしたキルケゴールに由来する実存的な思考動機で、もう一方が理性の復権を目指すフッサールの現象学的動機です。『存在と時間』において、本来両立不可能なはず...
2024/03/292023-2024 Group 1 of the First Federation 30thCornellá 0 - 1 RC Deportivo辛勝ですが、まあまあまあ。今は勝つことが大事です。気になるのは他の上位陣の結果で、2位と3位が勝って勝ち点差は変わらず。追撃されてます。こけてくれ。4位以下とは離れてきたので自動昇格は3チームくらいに絞られてきた感じはあります。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Cornellá: (4-3-3) Rubén Miño – José Mas, Andreu Hernández, A...
第2節に入って、第2節は手話の獲得に音声言語の獲得との間の相違があるかについてです。ここは要約というよりも、簡単に自分の言葉でまとめる感じにします。2 第一言語としての手話の獲得子どもの手の動きを、指さしなどの象徴的なジェスチャー、成人手話のような「手話単語」、意味を持たない「非指示ジェスチャー」の3つに分類してろう児と聴児を比較すると、ろう児でも手話喃語と呼べそうな手の動きを見出すことができるそう...
前のメモで手持ちの本で原核細胞の代謝について書いてあるのがほとんどないと書きました。ネットで検索してみると、日本植物生理学会の植物Q&Aが詳細かつ分かりやすい記事でよかったです。とはいっても知りたいことがピンポイントでQ&Aにあるとは考えづらいので、やっぱり本から知識を仕入れないといけなさそう。それはそれとして、細胞がすでに誕生していることを前提にして、細胞が細胞であり続けることのオートポイエーシス論...
第9章のメモに入ります。第9章は手話の獲得についてです。手話は「身振り」を使う言語で、親から子への手話の伝達が少ないという事情があるので、言語獲得の研究の重要な知見を与えてくれるだろう、とのことのです。今回、本には写真による具体例の紹介があって、写真のあるなしでは理解のしやすさがだいぶ違うのですが、自分用のメモということで省略させてもらいます。以下、だいたいの要約です。第9章 手話の獲得1 手話とは...
2024/03/232023-2024 Group 1 of the First Federation 29thRayo Majadahonda 0 - 2 RC Deportivoアウェーで久しぶりの勝利です。2引き分けでとどめてからの勝利なのでかなり良い流れです。土曜の試合なので勝ち点差はまだわからないんですが首位もキープです。こうなってくると他の上位陣がどれだけこけてくれるか、ここらへんはどうしても運ですね。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Rayo Majadahonda: (4-2-3-1) Sarr – Ceball...
第8章は残り4ページほどで、さっくりまとめることにします。まず自閉症児の言語の特徴が述べられています。いくつか特徴が述べられているのですが、ことばの使い方の問題が大きいとのことです。「いや」「やめて」「おしまい」「とって」のような環境の変化をもたらす伝達のことばは多いが、他者の承認や情報を要求したり、他者の注意を事物に向けさせたり、情報を他者に伝えるコメントなどが少ないそうです。自閉症児の語彙理解や...
高校数学は数Ⅲ・Cはおいといて、微積、数列、指数・対数関数のページを作ったらいったん休止しようと思います。理由は単純に飽きたからです。で、のばしのばしにしていた高校生物のページを作り始める予定です。それで問題は私の画力で高校生物必須の画像をどうするかなんですが、ここはがんばって図画を描いてみるしかありません。ペイントソフトをどうするかなんですが、いったんWindowsに入ってるペイントソフトを使ってみて、...
第2節は残り10ページほどあるんですが、要約ではなく概要をざっとまとめることにします。内容は自閉症児の言語と認知の関係について、詳細な研究例に対する考察です。まず自閉症児らのコミュニケーションにおける身振りの頻度が表(217ページ、表4、省略)にまとめられています。この表の結論を言うと、健常児の出現月齢に比べてこれらの出現が遅れます。また自閉症児においては、前言語期の身振りで「原叙述形」(他者の注意をあ...
2024/03/162023-2024 Group 1 of the First Federation 28thRC Deportivo 1 - 1 Sabadellホームで痛い引き分け。でも悪い内容で追いついて引き分けに持ち込んだので、シーズン通してみれば悪くないです。運よく単独首位もキープできてます。次の試合で勝てればよいです。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Sabadell: (3-4-3) Ortolá – Jordi Calavera, Maestre, Resta – Astals, Doménech, Carles Salvador, Toni Herrero – Baselg...
第二節に入ります。第4章は第二節で終わりで、15ページほどあるので5ページずつくらい、ちまちまメモを取っていくことにします。以下、だいたいの要約です。二 『存在と時間』ハイデガーの『存在と時間』は二十世紀前半を代表する哲学書です。偉大な哲学書は他にもありますが、一冊に思想が凝縮されている点を鑑みれば、この一冊を超える本はないでしょう。しかしこの本には奇妙な点があって、本来結びつくことのない異質のモチー...
ウクライナ戦争開始からもう二年も経ってるんですね。恐ろしいもので私自身、関心が少しずつ薄れて来ています。終結が全然見えてこないですが、ウクライナに今の状況を受け容れて停戦しろ、なんて言えないですよね。ウクライナの勝利が結果として開発独裁の否定と中国の脅威の減退を導くでしょうから、日本がウクライナの支援をすること自体は合理的です。もちろん私は軍事支援に反対です。食糧、生活必需品、インフラ整備などで支...
今回は言葉を獲得するのに実際に必要なものは何か、という内容です。以下だいたいの要約です。2 「制約」の果たす役割事物名称は抽象的な言葉の獲得より簡単に見えて、それほど単純ではありません。物はたくさんの性質を持っているので、どの特徴をもとに名称を学んでいるかを考える必要があるためです。仮説検証により経験をもとに語彙獲得が行われるとすると高度な仮説検証能力が必要で、3歳くらいまでの子どもにその能力があ...
とってたメモを順番に要約したら話のつながりがよくわからなくなりました。概念がたくさん出てきていて、いまいち概念の意味をつかめていないのがわからなくなってる理由の一つかもしれません。なので概念を出てきた順番に挙げて、意味をまとめておくことにします。1.ホッブス的秩序の問題:おそらく佐藤俊樹が「自由な個人の間にいかにして社会秩序をつくりうるか」としていたホッブス問題と同じ。2.予期:個体の遂行で、かつ...
2023/04/232022-2023 the Primera RFEF Group 1 33rdRC Deportivo 1 - 0 AD Ceuta FCかなり苦しみましたがQuilesとLucasのコンビネーションで貴重な勝ち点3奪取です。もう今は勝ち点3が入ればよいです。それからFabrilが最終戦勝利で昇格(4部へ?)を決めました。Ladiesは敗戦で3位へ落ちてしまいましたが。残り試合も少なくなってここからの結果ですべてが変わってしまいます。今回のような1-0勝利が一番生きてくるかもしれませ...
予想通りとはいえ、統一地方選の結果は左翼には厳しいものでした。岸信千代議員が当選してしまうというのが衝撃です。世襲制の方がいいなんて投票者も思ってないはずだけど、なぜかそういう結果になってしまいます。あきらめることが最悪の結果を招くとわかっていても、あきらめてしまった人がたくんいるんでしょう。評論家の古賀さんのいう通り、日本は「妖怪」に支配されているように思えます。「妖怪」のたとえは的確ですね。誰...
ルーマンの初期理論をホームページにまとめるつもりなので、まずはここのメモを見返して、重要そうなところを抜き出しておきます。ルーマンはパーソンズから予期の概念をうけついで、「ひとびとの集合的な予期が、法・規範をかたちづくること」を論述しています。橋爪はこれを「法の予期理論」と呼んでいます。法の予期理論を考えるにあたって肝心な点は、「予期から(あるいは、予期に相当するような、社会成員の何らかの活動から...
第4章に入ります。第4章は子どもの言語の獲得はどのようになされているのかもっとよく観察してみよう、という感じの内容みたいです。以下、だいたいの要約です。第4章 語彙の獲得1 語彙獲得の過程子どもはことばを発する前からある程度ことばを理解していると思われる行動をとります。はじめてのことば(「初語」)は明らかにこれという形では現れてきません。また、初語が現われた後にその音に定着しないとかいつのまにか消え...
2023/04/162022-2023 the Primera RFEF Group 1 32ndRacing Club Ferrol 0 - 0 RC Deportivoかなり痛い引き分けです。直接のライバルなので負けるよりはよっぽどよいですが。でも痛い。緊張感のある展開が続いて、決定機はお互い少なかったみたいです。重要な試合によくある展開ですね。RCDLC.comでの順位表は下の通りです。首位との差が広がらなかったのが救いでしょうか。1- Alcorcón 622- Castilla 623- Deportivo 584- Racing ...
木田元、須田朗『基礎講座 哲学』読んでて、心的現実と物理現象の違いをもう少しまじめに考えておかないといけない気がしてきました。心的現実が「意識に現れる」とか「感じる」とかの形でしか現れなくて、でも物理現象も電磁気とか観測される力(さらにいえば位置変位)が現われているだけで、どちらも物体化して名前をつけてるだけで同じくらいよくわからないものかもしれません。でも電磁波とか目に見えない物理学的力の実在と...
心身相関についての話が続きます。今回はデカルトの心身の結合の考え方についてです。以下、だいたいの要約です。デカルトは素朴な形ではありますが、脳から全身に拡がって伸びる求心性の感覚神経と遠心性の運動神経を想定していました(デカルトによる図があるが省略)。彼は「松果腺」と呼ばれる仮想の器官(現在の「松果体」とは異なる)を想定して、次のように考えました。「身体の外部や身体自身についての情報が神経の運動を...
2023/04/082022-2023 the Primera RFEF Group 1 31stRC Deportivo 4 - 2 Fuenlabradaかなり危ない試合でしたが、Lucas無双によりホームで勝利です。Lucasが1ゴール3アシスト。Lucas獲得できてなかったらやばかったですね。土曜の試合のため上位陣の結果はわからないです。頼むからこけてくれ。RCDLC.comの試合経過は下の感じです。前半の入りはdeporがゲームをコントロール。18分にIban Salvadorにゴールを決められる。中盤で奪わ...
第三章のメモは今回で最後です。今回は橋爪による疑問点です。以下、だいたいの要約です。3・8 「規範的予期」概念への疑問予期の布置連関から予期の整合的な配列の生成はうまく言えていませんでした。今度は予期の整合的な配列からルール、ないし法・規範の生成について検証します。予期の整合から規範までには、安定性と(規範的な)拘束性が必要です。まず安定性についてですが、ルーマンは認知的/規範的予期の区別を設け、...
2023/04/012022-2023 the Primera RFEF Group 1 30thUnionistas de Salamanca CF 2 - 1 RC Deportivo エイプリルフールだし負けたのも嘘、なわけないですよね。先制するも前半の内に追いつかれ、退場者も出して力負けです。決定機は作ってたみたいですが、やっぱり個人能力で作ってたみたいでチームとして上手くいかないです。順位表は下の通りです。1- Alcorcón 582- Castilla 563- Racing Ferrol 55 *4- Depor 545- C...
今年はなんとか研究会で発表したいので、思いついたことはメモに残しておいて見返すことにします。今回は構成をどうしようか、というあたりです。まず研究会の論文は6枚のことが多いので、量はそれに合わせます。で、内容をどうするかです。こないだ出た言語処理学会論文誌の編集者ページで、意味とは何かということを気にしてる感じの内容が書かれてました。なので前に研究会で出した内容を、もう一度丁寧に直して、さらにちょっ...
予期の相互作用として四つ挙げられているもののうち、今回は残り二つについてです。以下、だいたいの要約です。三つ目のものは「行動予期の制度化」です。ルーマンは規範投射どうしの衝突や予期相互の矛盾を通常の現象と考えているのですが、一定の許容限度があるといっています。そしてその限度として設定されているのが第三者の概念です。第三者は「現実に予期し行為するわけではないが、《場合によっては》そうするであろう者、...
2023/03/262022-2023 the Primera RFEF Group 1 29thRC Deportivo 2 - 0 Celta B後半途中まで0-0だったので危なかったですが快勝です。さすがにCelta Bには負けられません。残り試合も10試合切ってここからが本番ですね。首位との差も詰まって1位で即昇格も再び視野に入ってきました。RCDLC.comの試合経過は下の感じです。開始10分まではCelta Bのハイプレスに苦しみボールの出しどころを見つけられず。その後は展開は落ち着くもど...
第三章に入ります。章タイトルは「自由主義との結合」で、具体的にどういう内容だったかは覚えてないです。民主主義が自由主義と結びつくことで今現在の形態に収束していった、という感じだとは思いますが、とりあえず要約してみます。以下、だいたいの要約です。民主主義は選挙や議会制と直ちに結びつくようなものではないのですが、近代における民主主義は議会制を中心に発展しました。重要な概念となるのは一般性で、法が規定す...
2023/03/192022-2023 the Primera RFEF Group 1 28thCultural 1 - 0 RC Deportivo内容は悪くなかったみたいなんですよ。決定機はたくさんあってポストに嫌われたシュートもあったりして。上位陣が軒並み勝っているので、ここで負けは厳しい。でもまあ次のホームで流れを切るのを期待しましょう。順位表は下の通りです。1- Alcorcón 562- Racing Ferrol 523- Depor 514- Castilla 505- Celta B 49------------------------6- Córdob...
今回は、予期の相互作用で規範が生成可能か、という内容です。予期の相互作用として4つ挙げられていて、そのうちの《予期の連鎖》と「違背処理の象徴過程」についてメモをとります。3・7 予期の相互作用予期の相互作用としていくつか上げられています。一つ目が《予期の連鎖》で、その中でも一例として《予期を規範的に予期することによって、前者の予期様式を規範的な規制に服せしめることができる》場合が挙げられています。...
2023/03/122022-2023 the Primera RFEF Group 1 27thRC Deportivo 1 - 1 Real Madrid Castillaホームで痛い引き分けです。負けるよりはよっぽどいいですが。RCDLC.comでの試合展開は下の感じです。前半は決定機をいくつも作って先制、リードを広げることもできそうでしたが前半のうちに追いつかれ、後半はチームとしての攻撃が機能せず、むしろ決定機を作られる展開でスコアは動かず終了。攻撃は個人能力に頼る部分が大きいので、...
第3章のメモ最後です。なんかやっぱりこの章の人、はっきりいえないことを断定し過ぎに思います。だからこの人の結論は飛ばして、実験結果で重要なところを拾い上げて終わりにしようと思います。以下、だいたいの要約です。二語文を話せるようになったあとでも、映像的身振りにおいては、子どもと大人の顕著な差が見られる期間があります。子どもと大人の身振りには、空間の扱い方に違いがあります。子どもは自分の身体が仮想的な...