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ノラ学者のメモ帳 https://noraschmemo.blog.fc2.com/

野良学者やってます。 読んだ本とか研究用のメモを置いてます。 とりあえず西洋哲学からはじめて、現在は生物学、オートポイエーシス論、経済学、心理学、その他いろいろです。

むつきさっち
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2020/08/26

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  • デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/22

    デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/22

    2024/04/202023-2024 Group 1 of the First Federation 33rdRC Deportivo 2 - 0 Cultural Leonesaホームで快勝です。上位陣も勝って勝ち点差は変わってないですが。それでも残り5試合で勝ち点差6はかなり有利です。今は目の前の試合に集中すればよいです。それからめでたいことにDepor ladiesが1部昇格を決めました。久しぶりの1部復帰です。Deporも早く続きたい。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Deportivo: (4-2-3-1) Germán –...

  • ゲシュタルト的な認識とモジュール化された認識:多賀厳太郎『脳と身体の動的デザイン 運動・知覚の非線形力学と発達』第4章メモ5

    ゲシュタルト的な認識とモジュール化された認識:多賀厳太郎『脳と身体の動的デザイン 運動・知覚の非線形力学と発達』第4章メモ5

    第2節は残り3ページほどで、ここに書かれていることは個人的にはあまり納得のいかない考え方でした。まず一か月児の眼球運動について、解剖学的な知見より、主に上丘によって制御されていて、大脳の運動野の機能はまだ働いていないだろう旨のことが書いてありました。これについては私もそうだろうと思います。ただ、このときの幼児の認識はゲシュタルト的なもので、その後のモジュール的な知覚へと変化する、という感じで述べられ...

  • メルロ=ポンティ「幼児の対人関係」メモ1

    メルロ=ポンティ「幼児の対人関係」メモ1

    眼と精神 [ モリス・メルロー・ポンティ ]価格:5720円(2024/4/16 13:12時点)感想(0件) 次に読む心理学の本はメルロ=ポンティの「幼児の対人関係」(『眼と精神』所収)にします。言語獲得の本を読んだところなので、続きで関係のあるものからメモをとっていくことにしました。「幼児の対人関係」は『眼と精神』の中の講義録で、驚くほど読みやすいです。著書の方はあんなに読みづらいのに。哲学者の人からしたら物足りないのか...

  • デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/15

    デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/15

    2024/04/132023-2024 Group 1 of the First Federation 32ndTeruel 1 - 3 RC Deportivoアウェーで逆転勝ちです。そして2位、3位が共に敗戦で勝ち点差が6に広がりました。きましたわ。残り6試合なので、これはいけるんじゃないでしょうか。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Teruel: (4-2-3-1) Konate – Pascual, Julen Hualde, Sierra, Gaixas – Fran Tena, Borja Romero – Aparicio, Nacho Castillo, Borja Martínez – Toni Gabar...

  • 小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』書評とまとめ

    小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』書評とまとめ

    新・子どもたちの言語獲得 [ 小林春美 ]価格:2530円(2024/4/11 13:50時点)感想(0件) 小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』評価: 小林春美、佐々木正人編著の子どもの言語獲得に関する心理学書です。自分は佐々木正人に釣られて読みました。佐々木正人担当は最終章で、知見を統合して新しい視界を拓くといったことにおいては、この章が一番でした。でもその基盤となる知見も重要で、第9章までで各...

  • デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/08

    デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/08

    2024/04/072023-2024 Group 1 of the First Federation 31stRC Deportivo 1 - 0 Unionistas決定機をほぼ作らせず快勝です。本当は数ある決定機を決めきって余裕をもって勝ちたかったですけどね。そして2位との勝ち点差も3に開いてます。残り7試合、このまま逃げ切りたいです。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Deportivo: (4-2-3-1) Germán – Ximo Navarro, Pablo Vázquez, Pablo Martínez, Balenziaga – Villares, José Ángel – ...

  • 手話獲得におけるろう児自身による構造生成:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第9章メモ3

    手話獲得におけるろう児自身による構造生成:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第9章メモ3

    第9章残りの第3節のメモです。第10章はすでにメモを取っているので今回のメモで終わりです。次は書評と要約を書くことにします。今回も要約というよりも、自分の言葉でまとめる感じにします。3 手話獲得の特殊性両親が健聴者の場合のろう児の言葉の獲得についてです。その場合、ろう児が手話を獲得するのはろう学校に入った後など、ろう者社会との接触においてです。ろう児が手話を学ぶ時期を3段階にわけて言語能力を調査すると、...

  • 被投的企投:木田元『現象学』第4章メモ3

    被投的企投:木田元『現象学』第4章メモ3

    第4章第二節のメモ2回目です。今回もよく理解できないところがけっこうあって、理解できて重要と思えるところを抜き出して終わりにします。ハイデガーの存在論には二つの異なった思考動機がからみあっているのではないかと述べられています。一方が近代理性を否定しようとしたキルケゴールに由来する実存的な思考動機で、もう一方が理性の復権を目指すフッサールの現象学的動機です。『存在と時間』において、本来両立不可能なはず...

  • デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/01

    デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/04/01

    2024/03/292023-2024 Group 1 of the First Federation 30thCornellá 0 - 1 RC Deportivo辛勝ですが、まあまあまあ。今は勝つことが大事です。気になるのは他の上位陣の結果で、2位と3位が勝って勝ち点差は変わらず。追撃されてます。こけてくれ。4位以下とは離れてきたので自動昇格は3チームくらいに絞られてきた感じはあります。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Cornellá: (4-3-3) Rubén Miño – José Mas, Andreu Hernández, A...

  • 手話の獲得時の特徴:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第9章メモ2

    手話の獲得時の特徴:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第9章メモ2

    第2節に入って、第2節は手話の獲得に音声言語の獲得との間の相違があるかについてです。ここは要約というよりも、簡単に自分の言葉でまとめる感じにします。2 第一言語としての手話の獲得子どもの手の動きを、指さしなどの象徴的なジェスチャー、成人手話のような「手話単語」、意味を持たない「非指示ジェスチャー」の3つに分類してろう児と聴児を比較すると、ろう児でも手話喃語と呼べそうな手の動きを見出すことができるそう...

  • 原核細胞をオートポイエーシス論的に考える1:ホームページ用メモ42

    原核細胞をオートポイエーシス論的に考える1:ホームページ用メモ42

    前のメモで手持ちの本で原核細胞の代謝について書いてあるのがほとんどないと書きました。ネットで検索してみると、日本植物生理学会の植物Q&Aが詳細かつ分かりやすい記事でよかったです。とはいっても知りたいことがピンポイントでQ&Aにあるとは考えづらいので、やっぱり本から知識を仕入れないといけなさそう。それはそれとして、細胞がすでに誕生していることを前提にして、細胞が細胞であり続けることのオートポイエーシス論...

  • 手話の構造:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第9章メモ1

    手話の構造:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第9章メモ1

    第9章のメモに入ります。第9章は手話の獲得についてです。手話は「身振り」を使う言語で、親から子への手話の伝達が少ないという事情があるので、言語獲得の研究の重要な知見を与えてくれるだろう、とのことのです。今回、本には写真による具体例の紹介があって、写真のあるなしでは理解のしやすさがだいぶ違うのですが、自分用のメモということで省略させてもらいます。以下、だいたいの要約です。第9章 手話の獲得1 手話とは...

  • デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/03/24

    デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/03/24

    2024/03/232023-2024 Group 1 of the First Federation 29thRayo Majadahonda 0 - 2 RC Deportivoアウェーで久しぶりの勝利です。2引き分けでとどめてからの勝利なのでかなり良い流れです。土曜の試合なので勝ち点差はまだわからないんですが首位もキープです。こうなってくると他の上位陣がどれだけこけてくれるか、ここらへんはどうしても運ですね。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Rayo Majadahonda: (4-2-3-1) Sarr – Ceball...

  • 自閉症児の言語の特徴:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第8章メモ4

    自閉症児の言語の特徴:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第8章メモ4

    第8章は残り4ページほどで、さっくりまとめることにします。まず自閉症児の言語の特徴が述べられています。いくつか特徴が述べられているのですが、ことばの使い方の問題が大きいとのことです。「いや」「やめて」「おしまい」「とって」のような環境の変化をもたらす伝達のことばは多いが、他者の承認や情報を要求したり、他者の注意を事物に向けさせたり、情報を他者に伝えるコメントなどが少ないそうです。自閉症児の語彙理解や...

  • そろそろ高校生物ページを作りたい:ホームページ用メモ41

    そろそろ高校生物ページを作りたい:ホームページ用メモ41

    高校数学は数Ⅲ・Cはおいといて、微積、数列、指数・対数関数のページを作ったらいったん休止しようと思います。理由は単純に飽きたからです。で、のばしのばしにしていた高校生物のページを作り始める予定です。それで問題は私の画力で高校生物必須の画像をどうするかなんですが、ここはがんばって図画を描いてみるしかありません。ペイントソフトをどうするかなんですが、いったんWindowsに入ってるペイントソフトを使ってみて、...

  • 自閉症児の言語と認知の関係に関する考察:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第8章メモ3

    自閉症児の言語と認知の関係に関する考察:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第8章メモ3

    第2節は残り10ページほどあるんですが、要約ではなく概要をざっとまとめることにします。内容は自閉症児の言語と認知の関係について、詳細な研究例に対する考察です。まず自閉症児らのコミュニケーションにおける身振りの頻度が表(217ページ、表4、省略)にまとめられています。この表の結論を言うと、健常児の出現月齢に比べてこれらの出現が遅れます。また自閉症児においては、前言語期の身振りで「原叙述形」(他者の注意をあ...

  • デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/03/17

    デポルティーボ・ラ・コルーニャニュース:24/03/17

    2024/03/162023-2024 Group 1 of the First Federation 28thRC Deportivo 1 - 1 Sabadellホームで痛い引き分け。でも悪い内容で追いついて引き分けに持ち込んだので、シーズン通してみれば悪くないです。運よく単独首位もキープできてます。次の試合で勝てればよいです。RCDLC.comでの布陣は下の通りです。Sabadell: (3-4-3) Ortolá – Jordi Calavera, Maestre, Resta – Astals, Doménech, Carles Salvador, Toni Herrero – Baselg...

  • 現存在:木田元『現象学』第4章メモ2

    現存在:木田元『現象学』第4章メモ2

    第二節に入ります。第4章は第二節で終わりで、15ページほどあるので5ページずつくらい、ちまちまメモを取っていくことにします。以下、だいたいの要約です。二 『存在と時間』ハイデガーの『存在と時間』は二十世紀前半を代表する哲学書です。偉大な哲学書は他にもありますが、一冊に思想が凝縮されている点を鑑みれば、この一冊を超える本はないでしょう。しかしこの本には奇妙な点があって、本来結びつくことのない異質のモチー...

  • ウクライナ戦争ももう二年

    ウクライナ戦争ももう二年

    ウクライナ戦争開始からもう二年も経ってるんですね。恐ろしいもので私自身、関心が少しずつ薄れて来ています。終結が全然見えてこないですが、ウクライナに今の状況を受け容れて停戦しろ、なんて言えないですよね。ウクライナの勝利が結果として開発独裁の否定と中国の脅威の減退を導くでしょうから、日本がウクライナの支援をすること自体は合理的です。もちろん私は軍事支援に反対です。食糧、生活必需品、インフラ整備などで支...

  • 初期言語発達と認知発達の関係:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第8章メモ2

    初期言語発達と認知発達の関係:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第8章メモ2

    第2節に入るんですが、ちょっと同意しかねるとか詳細に記述する意義を見出せないとかいろいろあって、10ページほどをかなり簡略化してまとめることにします。2 初期言語発達と認知発達の関係ソシュールやピアジェの考え方が紹介されていますが飛ばします。一つだけ挙げておくと、ピアジェは言語と認知が別々に並行して発達していくという考え方です。一方で「言語と認知が一般的に関係するのではなく、特定の時期に、認知の特定...

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