前記事で、幸せは未来にあるんじゃなくて、今にしかないよ、という話をしたのですが、今回はもう少し詳しく書いてみます。それと言うのも、最近ある人からメールをもらったのです。ずいぶん久しぶりだったのでびっくりしたのですが、彼はモルモン教徒のアメリカ人。もう十数
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
女性の書いているブログの中には、ろくでもない旦那に苦労させられているものが、散見できます。 身勝手な夫、あるいは元夫に、振り回され、心をかき乱され、場合によっては暴力も。まあ、罵詈雑言も、立派な暴力だし、手を挙げるなど、もってのほか。そうした悩める妻たちが
時間を潰すという表現がありますが、これには、僕は違和感ありあり。暇が苦痛な人が、たぶん、そういう発想をするのかな、と。僕のようなシニア世代になって、リタイア生活になってみると、今度は時間を持て余して退屈だという人がいます。そうした人たちは、お金のためとい
介護を終えたのちの僕は、おひとり様。まあ、このブログのタイトルにも、なっていますからね。で、父方の僕の従兄弟の男共は、なぜか皆独身。以下は、厚生労働省『国民生活基礎調査』より。 ※数値左より2001年→2021年「おひとり様」307.9万世帯→742.7万世帯(2.4倍)「夫
午前中、記事をアップ。ネット上には、存在するものの、ブログ村には表示されず。そうした場合、予約投稿をやり直せば、たいていは反映されるのですが、今日は、午前中、4回ほど試してもダメだったので、その後、外出。家に戻ってきて、今も、4回ほど試したのですが、反映さ
最近はよく、投資詐欺の話を、テレビなどでも報じていますが、とりわけ深刻なのは、老後資産を持っていかれるシニア層の被害。シニア世代になってから、有り金をすべて持っていかれると、もはや再起は難しい、と。投資詐欺急増の陰で、特殊詐欺も、投資に絡めたものが、増え
ある一定の割合で、天使になるための準備のために、この地上に、生まれてくる人がいます。仏教的に言えば、菩薩、ですね。天使、あるいは、菩薩は、大衆を導くガイド。より有能なガイドになるためには、地上で、衆生の苦しみを理解する必要があります。そのために、生まれて
おそらく僕は、数字的には、貧困層に分類されると、思います。年金が、友人たちの平均の、半分ほどしかない。つまり、フローが小さい。また、預貯金や株を含めた金融資産も、60代の単身者の平均以下。つまり、ストックが小さい。平均と比べて、フローも少なく、ストックも少
生涯独身の人が増え続けていますが、当然のことながら、それには、理由があります。僕は、と言えば、成行で独り者を続けていますが、世間の風潮に押されて、結婚を考えたこともありました。ただ、何にせよ、35までは、ほぼ無職かフリーターか、腰掛け正社員で、安定がなく、
ゴールデンウイーク後に、会社を辞める若者が多いと、聞きました。ゴールデンウイークが終わって、10日が経ち、今度は、無職でいることの不安、そして、この先の長い人生を、どう生きて行こうかと悩んでいる若者も、多いかもしれません。日本の若者が置かれている環境も厳し
お金の話は簡単で、何も大学の、経済学部を出なければわからないというような、複雑なものではありません。稼いだ以上に使えば赤字になるし、稼ぎが少なくても、収入の範囲内で暮らしていれば黒字。たったこれだけ。僕の経済学は、きわめて、シンプルです。 給料が少なくて
サザエさん通りを、一緒に歩いたことのある、かつての同僚のことを、思い出しました。 単身世帯率が、急上昇しているというニュースを、テレビで見た時のことです。「サザエさんの家族みたいな家、今の日本にどのくらいあるんすかね」彼がこのセリフを吐いたのは、僕が介護離
僕がブログのタイトルを変えたのは、少し前のことになりますが、以前は、快適生活のところが、ローコスト生活となっていました。 人生の残り時間を考え、今の資産状況を勘案すると、節約の必要は、まったく感じなくなりました。それというのも、今の生活は、節約を意識せずと
親の介護の必要性から、建て直した実家ですが、持ち家もそれなりにお金がかかります。まずは、固定資産税。最初の3年ほどは、軽減措置があるものの、その後は、本来の課税に。僕の場合は、3LDKのマンションの、一か月分ほどの家賃相当額が、持っていかれます。そして、築10
今の僕は、ガスの検針員のアルバイトと、もう一つ不定期のアルバイトの、二つの収入があるのですが、ある事情から、もう一つ増やすかもしれません。それで今、動き出しているのですが、同時に、子供部屋おじさんの従兄弟が、長引く介護疲れから鬱になっており、そちらのほう
アルビスと大阪屋ショップという、二つのスーパーマーケットに、今回の富山旅行ではお世話になりました。実は、一人旅においては、スーパーマーケットは、かなり重要。アルビスでは、イートインコーナーがあったので、店舗内で買ったお茶と柏餅を食べたのですが、小休止には
昨日は、友人のIさんと、隣の市のコモディイイダの、屋上駐車場で待ち合わせをし、近くの公園で語り合い。僕が今回の旅の、新幹線内でのことを話したら、Iさんも、寝台車でのエピソードを披露。さて、ライトレール天国の富山市ですが、ライトレール沿線に住んでいれば、ほぼ
今回の富山旅行では、食べている途中で、写真を撮り忘れたことに気づいたりして、まあ、いっか、みたいな。それでも、撮り残ったもだけでも、アップしてみます。まずは、初日に行った氷見市での食事。どこで食べるとも決めていなかったのですが、たまたまお昼過ぎ頃に、漁港
電鉄富山駅から上市経由で中滑川へ。上市駅で、スイッチバック。滑川市を入れて、今回巡ったのは、氷見市、高岡市、射水市、富山市の5市。まずは、海のほうへ。そして、海沿いを、歩く。鳥も、パチリ。言葉よりも、感覚。感覚が研ぎ澄まされて、拡大していく感じ。ただ、肉
高岡から富山に移動してからは、ライトレールを活用。去年も登った展望塔横には、今回は大型タンカーが横付け。また、去年はスキップして行かなかった、北前船廻船問屋森家に立ち寄ろうとしたら、それはならず。 ライトレールで市街地まで戻り、今度はバスで、街から離れた所
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前記事で、幸せは未来にあるんじゃなくて、今にしかないよ、という話をしたのですが、今回はもう少し詳しく書いてみます。それと言うのも、最近ある人からメールをもらったのです。ずいぶん久しぶりだったのでびっくりしたのですが、彼はモルモン教徒のアメリカ人。もう十数
ブルックナー交響曲第5番は、80分近い大作。これを最後まで聴いて、その後の用事を済ませるために、あえて東松山へ。15日日曜日のことです。東松山図書館に車を停めて、駅へ。森林公園行きの電車が来ていましたが、僕が乗るのは池袋方面行。12時前に昼食を食べたのですが、ビ
朝、テレビをつけたら、アリシアクリニックの話題が。何でも大変な負債総額だったそう。被害者の一人の女性が、顔を隠した形でテレビで語っていましたが、彼女はこの春に社会人になり、お金を貯めて申し込んだ施術コースが、受けられなくなった、と。新社会人に、いきなりの
若い頃よりも、蕎麦屋に行く回数が増えたのですが、美味しい蕎麦屋はどこも混んでいます。僕は、カフェ巡りの他に、蕎麦屋巡りもしているのですが、どの店も、総じて高齢者が多い。若い頃は、断然うどん派で、今でも、うどんは好きですが、実は、埼玉県は隠れたうどん県。う
冬は、睡眠時間が長くなりがち。冬眠する動物もいることを考えれば、これは理にかなっているかも。 8年前に自宅で父を看取り、6年前に義母が亡くなって天涯孤独となったとき、僕は59歳で、まだ年金受給までには遠く、当然すぐにアルバイトを始めたのですが、一週間交代で、午
今年も、シュトレンは、福岡市西区にあるゾンネンブルーメから、送ってもらいました。少しお高いですが、間違いのない味。この季節になると、シュトレンが食べたくなるし、クラシック音楽が聴きたくなります。今月はすでに、3つのクラシック音楽のコンサートを予約済み。あ、
前記事で、ひたちなか海浜鉄道の写真を、アップしたのですが、この時に泊まったのが海沿いのホテル。泊りがけの旅行は、これが今年3回目でした。海なし県に住んでいるので、今回も、海を見に。 泊った宿の部屋は、おひとり様には広すぎる感じ。夕食のお品書き。料理の評価の
久留里線の一部廃線が報道されましたが、 人口減少に伴う乗客減少は、全国的な懸案事項。そんな中、一か月前になりますが、ひたちなか海浜鉄道を見に行ってきました。常磐線の勝田駅から阿字ヶ浦までの路線です。廃線報道が後を絶たない現状の中、こちらは珍しく延伸予定。阿
りりさんと、ryotaro6さんに教えられて、生活保護に関する知識が増えた僕なのですが、実は僕の生活費は、生活保護単身世帯の数字に、ほぼ近いものになっています。65歳の生活保護単身世帯の食費は46460円、そして光熱費等が27790円。この両者の合計が生活扶助費で、74250円。
増額といっても、ベースになる年金が少ないので、押して知るべしなのですが、このブログでは、通帳に記載される年金額を公開しているので、 1円単位までフルオープン。ただ、いくら転職が多く、無職の時期が長かったとはいえ、少なすぎじゃね、と思っている人もいるかもしれ
アーバンスポーツのイベントが、11月24日に、飯能市役所の西側の駐車場でありました。ステージでは、ダンスなども踊っていましたね。ダンスが始まる前に、近くの夫婦が交わしていた会話では、103万円の壁の話が。その夫婦によると、政府は税収の落ち込みを補うために、ペット
一昨日は、僕の友人のAさんの提案で、日光、宇都宮方面へ。実は、9月末に、共通の知人である女性が50代の若さで亡くなり、その母親であるMさんを連れて、紅葉の綺麗なうちに、ゆかりの地に行ってみようと。このMさんの娘さんは、幸福の科学の職員さんでした。まずは日光に
都道府県人気度ランキングでは、最下位争いをしている埼玉県と茨城県。 その人気のない県の魅力を、少しでも伝えられたらというほどの、高尚な理由ではなく、単に行ってきたよ、というだけの話。11月は、お散歩日和。かつての児玉町は、本庄市と合併してしまいましたが、塙保
孤独であることの、奥深い豊かさがわかってくると、周りに人がいるかいないかで、自分の幸福が左右されることがなくなります。12月には、僕の家で、AさんとIさんと僕の、恒例の3人会があるのですが、この3人に共通しているのは、自分軸があり、不羈独立の精神があるというこ
スマホを2回失くしかけたことがあり、またそんなことがあったらやばいよねということで、先日、友人Oに僕の家に来てもらい、いろいろと設定をしてもらいました。そのときに、今彼がよく見ているというYouTubeチャンネルを、紹介してくれました。それが、どこにでも行くドス
11月4日、5日と二日間、旅行に行っていたのですが、一人旅の途上でも、目にするのは、様々な事情を抱えて生きている人たち。アメリカ合衆国の大統領選も、始まるんですよね、というか、もう今真っ最中なのか。朝方、ミニバラさんのコメントを読み、これに対する返事は長くな
今日は、1が3つ並んだ神の日でもあるので、少しスピリチュアルな話を。地球が、本格的に次元上昇を始めた2012年、僕は、幸福の科学を退会しました。退会前の3年間は、我が人生において、精神的には、最も葛藤した時期でした。その脱皮の苦しみの3年間が終わったのが、2012年
先日、父方の親戚の叔母から、一周忌法要をするから来てくれとの連絡が。少し考えたのち、お断りしました。僕自身、死んだ父や母の一周忌法要を、していないというのもありますが、率直な気持ちは、行きたくない、というもの。この叔母は立正佼成会の信者で、先祖供養に熱心
10月になっても、まだそれなりに暑い日もあり、短い秋になりそうです。さて、先日、朝は曇り空。隣の市の図書館の本の返却日だったので、その日は図書館で新聞を読み、本を借りたらスーパーで買い物をして帰るつもりでした。ところが図書館を出るころ、空が晴れ渡っているの
2か月に1度の年金支給日は、お金を降ろすと同時に、いつも通りの記帳。相変わらずの年金額ですが、物価は上がっており、少しずつですが、それにスライドして、上がっていくものと思われ。今回は、115000円を引き出し。これが、2か月の生活費の柱。僕の年金は、飯能信用金庫の
僕が子供のころ、実母がよく見ていた細腕繫盛記。そのドラマの冒頭で、ナレーターが、「銭の花の色は」という言葉を発し、銭の花の色は清らかに白いが蕾は血がにじんだように赤くその香りは汗の匂いがするを聞くたびに、何か、お金を稼ぐのは大変そうだと思った、子供の頃の
高校3年の頃から、ときどき行っていた、吉祥寺の赤毛とソバカス。 当時僕が住んでいたのは入間市で、吉祥寺まではそれなりに距離があったのですが、免許を取ったダチの車でときどき行っていました。僕は3月生まれなので、免許を取ったのは高校を卒業してからでしたからね。
会社員時代は、どうしたって、自分のペースで生活するということは、できませんでしたが、今は、ほぼすべてが自分次第。会社員て、労働時間は8時間だとしても、お昼休みを含めれば、拘束時間は少なくても9時間。それに往復の通勤時間を入れると、ゆうに10時間を超えてくるわ
二十代の頃、田中康夫の「なんとなくクリスタル」が、ベストセラーになったとき、逗子に住んでいた僕はフリーター。お気楽なフリーターだった僕も、仕事に困らなかったのは、日本が豊かだったから。失われた30年と言われている日本が、失われた40年になるのだけは勘弁してよ
昨日は、風のハリマオさんが我が家に来て、しばし談笑。風のハリマオさんと僕は、笑いのツボが似ていて、おもしろいことを言っては、お互い笑い合うことが多いのですが、笑いの効用として、細胞が活性化し、健康に良いことが知られています。さて、今日は、夢の話。僕は、ト
人手不足が叫ばれて久しい日本では、残された人員に対する負荷は増すばかり。12月になっても、昼間は暖かい日もありますが、朝は、間違いなく寒い。介護離職するまで働いていた、往復4時間のサラリーマン生活を想うと、朝、蒲団の中で、ゆっくりできることの幸福を、噛み締め
僕の住む町のとなりに、ニュータウンがあります。 バブル期には、ある程度のステイタスだったそのニュータウン。高齢化の波からか、空き家も目立ち始めています。今日は、そんなニュータウンの話。以下は、ネット記事からの一部抜粋。ーーもう、どこにも行けないわねそう、
今でこそ、偉そうなことをブログに書いている僕ですが、自分がいかに愚か者であったかは、繰り返し書いてきたので、もうええやん、とも思うのですが、ローランドの記事を今朝見て、また言及したくなった次第。以下は、その記事。 カリスマホストで実業家・ROLAND(ローラン
ベストアルバムって、そのミュージシャンの複数のアルバムからピックアップして、寄せ集めたものが多いのですが、もしかしたら、そのアーティストを知る最初のとっかかりとしては、お手軽でいいのかもしれませんが、僕はどうも、そこに穴があるように思えてなりません。や
ちょっと失言すれば叩かれる今の日本では、無名であることが一番の保身術かもしれません。 ひろゆきなどは腐るほど金があり、自由に生きているようでいて、危うい要素も多い。彼の口癖は「無能」ですが、他人を無能呼ばわりできるほど、確かに、マネーリテラシーには長けて
世の中には、孤独を楽しめる人と、楽しめない人がいます。孤独を楽しめない人は、孤独によって得られる自由よりも、寂しさのほうを、より感じてしまうからなのかもしれません。 ただ、考えてみて欲しいのですが、どんなに仲の良い夫婦でも、いずれ、別れの時が来ます。おし
「どうする家康」も、いよいよ佳境を迎えていますね。好きな武将は?と訊かれて、信長や秀吉を挙げる人は多いのですが、僕は、二十代の頃から家康びいき。司馬懿が好きになったのは、ずっと後ですが、家康と似ているなあ、と思っています。どちらも、次の時代の礎を築いた人
介護離職するまで働いていた新宿勤務時代、同僚の大半は、マンションかアパート住まい。独り者が多かったせいもあるのでしょうが、故郷を離れて都会に出て、働いている者の多くは、そのまま故郷に帰らない人もいます。東京は、そんな人たちの吹き溜まり。11月14日は、恒例の
僕の知る限り、実に多くの人が、自分自身を過小評価しています。それは多分に、日本の教育制度の弊害でもあるのですが、大量の労働者を世に送り出すための枠にはめ込むやり方、これが制度疲労を起こしているわけで。一方、その枠からはみ出して生きてきた少数の人間のほうが
叔父の通夜と告別式が終わり、あとは12月の49日法要を待つばかり。 叔父には子供が3人おり、孫もいるので、家族葬とは言え、たくさんの花とともに、あの世へと旅立つことができました。これからは、僕のような天涯孤独者はもとより、夫婦であっても子供のいない人、兄弟姉妹
昨日、叔父の納棺がありました。この叔父は、死んだ父の兄弟で最後に残っていた、一番下の弟になります。今は、火葬場が大変混んでいるということで、通夜と告別式は来週になるとのこと。一昨日は飯能市で、高校時代の二人の友人と会い、居酒屋の個室で談笑。一人は、これま
李克強が死にましたが、その死は、胡耀邦が死去したときを、彷彿とさせます。今後の中国から、ますます目が離せないと思うのは、僕だけではないでしょう。今日のタイトルは、諸葛亮の言葉。諸葛亮は司馬懿との戦いの最中に、五丈原で病没。 稀代の軍師も、病と老いには勝て
朝起きてネットを見ると、もんたさんの死のニュースが。唖然。72歳での死。坂本龍一のときも、多少のショックがあったものの、教授の場合は、ある程度予期できましたからね。忌野清志郎が死んだ時以来の、僕にとっては大切なミュージシャンの死。神戸で育ったもんたさんの冥
安倍総理の死から、風向きが変わった統一教会への対応。僕自身、20代の頃、2年ほどその教団と関わった人間として、昨年以降内省を深める日々。僕が伝道したK君は、岡山県の出身。上京し、専門学校に通い始めた頃に、僕が池袋で声をかけ、伝道。その後、彼は素直に学びを続け
人生をより良く生きようと思う人が、一度は陥る罠があります。それは、自己肯定感の罠。自己肯定感を上げようとして、常にポジティブでいなきゃ、と頑張ったりしますが、それこそが罠。そもそも、常にポジティブなんて、気持ち悪いですよ。だって、テレビをつければ、罪のな