オランダと言わず北欧州は、先週の月曜日から水曜日がなんだか暑かったが、その後は、涼しすぎる日々が続き、今年もまた冷夏ではないかと。暑いと歌の練習にさわりがあるので、コレくらいが良いのであるが。スペインもイタリアも今日の気温は、結構低い。学校もそろそろ
オランダに住んで3x年が過ぎました。 オランダは、風車とチューリップだけの国ではありません。
ローカル会社員として働いている傍ら、春の猫の手ガイドもやってます。 もっと色々活動を広げていきたい。 元気出して頑張るぞー。
今日は、やっと雨が降らない天気だったが、夕方から夜にかけては、やはり冷え込む。薄いジャケットでは風邪を引きそうだ。この6月はひえびえとした6月だ。そうそう、コロナは、すぐ治った。木曜日発症確認、金、土、日、と大人しくしていたら、下の線が薄くなったけど、
コロナに捕まっちゃった。先週木曜日。朝から鼻風邪。でも全然元気だったので、鼻をかみかみ仕事していた。午後3時過ぎだったかな、若い同僚がやはり風邪症状で早退した。んー、もしや…と思って、オフィスにあった期限切れ(今年1月19日に期限が切れてた。)コロナテス
やれ、また大分日が空いちゃって、更新遅れちまった。まだまだ、NYの思い出は鮮烈で、やっぱりまだ「もう1回行きたいなー。」と思っているの。今日は、憧れだったメトで、「蝶々夫人」を観たのを書いちゃお。行ってみたいオペラハウスが、いくつかあって。メト、コヴェ
先ほど、ユーロソング・フェスで、せっかくファイナルに残ったのに、フェス関係の係員に何かしたオランダ人歌手が出場停止を命じられた。警察が関わっているとこをみると、何かよっぽど悪い事をしたみたいなんだけど、事件の事は皆目分かってないとの事。私は、イスラエ
NYに行って、戻ってきてから既に10日が過ぎた。戻ってきたら、なんか忙しくて、ブログの更新が遅れちまっただ。ニューヨーク。一言で言うと、楽しい街なのである。物価が異常に高いが、多分もっとNYを知ったら、安い所なんかもあるのだろう。先月23日にNY入りし、27日の
今週、ヘボウオケの常任指揮者であるあのマケラ氏が、なんと!シカゴ交響楽団の常任指揮者もする事になったと言うニュースが流れた。いやー、できる人は若い頃からやっぱり違うわー。この人は、振る時は振るけど、振る必要にない時には振らないで、ソロ奏者や、オケに音
鳥は啼き、日は燦々と言う典型な今日である。気温は、24℃位で、4月6日でこれは少し高めだね。去年の4月は、雪が降ったりしたけど、今年は多分そういう天気はなさそうである。イースターの日曜日に、日本人スカウトの活動日があり、私も久し振りに卵に色染めをしたので
先週の月曜日夜から調子悪く、火曜日は、完璧に風邪症状が出てしまい、欠勤。だけど、人の給料のお世話をする仕事をしているので、ボケっと家にいる訳にも行かず出社したのがマズかったのか、良くならず、金曜日のゲネは、なんとかこなしたものの、土曜日にほぼ歌うのが
只今、オランダ国立オペラでは、ストラヴィンスキーの「オイディプス王」とMoussaと言う作曲家のオペラ「アンティゴネ」が上演されている。行ってきました。何か、隣の席の人に最近恵まれてないみたいで、やたら咳をする女性が隣でちょっと迷惑だった。こほんこほんで
今年は、桜の花があちこちで既に満開、と言う異常さで、既に八重桜が咲いていたと言う情報もあり、今日は、西洋ニレの緑の花が既に咲いているのも目にした。温暖化が異常に進んでいるのだろうか。(アムス西公園で夕方に撮った。)オスカーの発表があって、私がブログ
先週の金曜日。ヘボウオケ・モンテヴェルディ合唱団のドツレク。行ってきました。こんな完璧なそれぞれの声部の出だしがピタピタ揃う演奏は、初めて聴いたかもしれない。入る所がややこしくなってくると、プロでも出だしがピタっと揃わなかったりするのだが、それが全
土曜日に鬼滅を観に行った。なかなかの感動もんだったねえ。両横のオランダ人も涙してましたから。みんなで頑張るんだよー、って小声で言ってしまったのであった。高校の時は、漫研の幽霊部員だった私。今でもアニメ・漫画は大好きで、好きなのはちゃんと毎週観ている。
独身の頃は、よく映画を観に行ったもんだ。大学時代も、オランダに来た20台の頃も。勿論、オランダでは、オランダ語訳が下に出てくるので、英語の勉強になったねー。友人IやAが、映画を目一杯観られる会員になっていると言うので、私も入会してみた。息子も一人だちして
この間の合唱団の練習の時、写真家が来て、練習風景や、団員の写真を撮っていかれた。これは、MP(マタイ受難曲)の練習風景。第1合唱団と第2合唱団を向かい合わせにして練習している。この写真家から、割とターゲットにされた感があり、我が姿を客観的に見る事がで
すごいねんわ。と感動したコンサートだった。この木曜日は、ヘボウオケ+マケラ指揮の演奏会に行ってきた。私の最安値で買うチケット、今回は、ここよ。そう。オルガンの横の席なんである。マケラ氏が見えるかなー?と思っていたけど、しっかり見えてよかった。休憩後は
って、リッカルド・シャイーのお話。この木曜日は、彼の指揮する「グレの歌」の演奏会に行ってきた。元々ヘボウオケは、金管の音が良いのであるが、この日は、一際、金管の音がキラキラと輝いて、まるで大きな打ち上げ花火が何度も上がっている様な音楽であったよ。彼が
我が息子。「ママ、チケット買ったよ。〇〇にもう行くから!」って、行く4日前に言う事だった。前々からもう出発する、と言っていたのに、なかなか行かないなあ、どうする積りなんだろう?と思っていたのだったが、やっと重い腰を上げて、〇〇に飛んでいった。息子の仕
只今、お客さんで歌っている合唱団の演奏会で忙しい。オペラ「アイーダ」を先週の日曜日にユトレヒトのフレーデンブルフで演奏した。会場は、かなりチケットが売れて、演奏会も非常に良く、指揮者が今までの演奏会の中でもトップだった!曰もうたのであった。ソロ歌手
今朝、電車に乗っている時に、また岡田さんのYTを観ていた。専門家が言ったそうな。地震が怖い時に、枕元に置くもの。食べ物や水ではなく、タイトルの品々だそうである。地震で家が倒れそうな時には、まず窓が潰れ、ガラスが砕け散る。逃げる時には、靴を探している時間
と、友人たちにメッセを送ったりしていた朝、突然、石川の地震のニュースが飛び込んできて、驚いた。今(早朝)も余震が続いていると言う。住民の方々の無事と安全な避難を祈るのみである。私の親友Bは、去年の今日亡くなった。1回忌である。線香を焚いて、彼女の安眠
23日から4日間休みだったが、腰痛の所為で、家の片付けも思う様に行かず、えいままよ!と食いまくったのであった。25日には、私のお気に入りのハイティの場所、Hotel Amrathにて友人とハイティ。ここは、値段も適正で、最初からシュワシュワをサーブしてくれるので、気
って事で、昨日から遊びまくっている。昨日は、新作ゴジラ映画を観に行った。オランダ語訳、付くの早かったね。前のゴジラ映画より好きかもしれない。今日は、オランダ最大と言われるハーレムのクリスマス・マーケットに行ってみた。私が着いた昼過ぎって、多分人出が一
もうすぐ日本に一時帰国をするが、前のブログに書いた通り、楽譜を持って帰る。11月5日(日)には、自分の合唱団の演奏会、11月19日には、日本人合唱団の演奏会があるからだ。取り敢えず、自分の合唱団、略称TKA(Toonkunstkoor Amsterdam)のポスターをば。教会のステン
H-mollを歌ったのは、10年以上前になる。H-mollは、もちろんラクな楽曲ではないのであるが、自分で歌っていて、なんか機動力が落ちてんなあ、と思う。最近、リズムの取り方が甘くなっているなあ、と自分で思うのである。去年から仕事がフルタイムに戻って、生活が忙しく
と思ったら、雨はしょぼふり、外は13℃らしい。ユニクロのヒートテックシャツの上に、半袖厚めシャツを着ているが、少し肌寒い。只今、父がお気に入りだったイングリット・ヘブラーのモーちゃんピアコンを聴きながらブログを書いている。私も、彼女のピアノは好きだな
わー、前のブログから1ヶ月空いちゃった。9月、シーズン前の練習、シーズン明けたら、合唱練習、コンサート、とどさどさ予定が入ってきて、どったばたしているうちに1ヶ月経ってしまった。最近、ネトフリで、ガメラなんかも出てきたので、そんなもんも見てるし、岡田さ
今朝は、割と雨が降って、急に温度が上がった。朝は風がなかったが、今は少々風がある。何故か、この数日、湿気がものすごいのである。台ふきんを毎日替えると、その翌日には、ちゃんと乾いているのに、今朝は、ふきんが乾いてなかった。夏には、すごく珍しい現象である
今朝も朝から大雨だよん。夏至から1時間日没が早くなっている。雨は、午前には終わる予定らしいが(只今9時前)、はよ止んでほしいなあ。来週の天気は、えらくオプティミスティックなんだけど、1週間前の天気予報が嘘っぱちだったのを考えたら、あまり期待せん方がい
昨日は、朝そこそこ天気が良かったりしたのだが、午後から崩れた。雨の中のお祭りは、私は好きではないし、なんか寒かった。で、昨日は結局どこにも行かず仕舞。今朝は、滝の様な雨の音で早朝目覚めた。今日はたまに雨が降り止むらしいが、基本、雨の日。明日まで天気
アムスの空には、いわし雲が浮かぶ様になった。FBにこんなん出てたわ。今、夜半過ぎ。ぴとぴと雨の落ちる音がしているから、まだ降ってる。明後日、土曜日も雨らしい。雨の中で運河パレードは、陰気臭いので、ダム広場に行って、ドラッグクイーンさんたちに会ってこよ
先週末からオランダ北エリアは夏休みに突入し、通勤の人々は減った様な感じだが、ツーリストがすごく多いと思う。私は、家に戻るとちょっと何か飲み食いしてから、歌の練習をしたり、合唱の練習に参加するので、仕事帰りにどっかでビール一杯、とかはまあ、殆どない。今
オランダの天気予報。最低気温12℃が出ている。もう夏服はしまっても良さそう。今日のニュースでは、むかーし行ったロドス島の自然発火の山火事が出ていた。かなりの旅行者が避難を強いられた模様。コルフ島、アテネ近くでも火事が起きている。オランダの雨気味の涼し
ブログが大分ご無沙汰になってしまった。今日で、全ての音楽活動が終わり、やっと静かな日々が始まる。オランダは、もう夏が終わった感じで涼しいし、涼しいと音楽の勉強が捗るので、夏はどこにも行かない予定。そうだ、スコットランドに行った話が途中で終わっていた。
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オランダと言わず北欧州は、先週の月曜日から水曜日がなんだか暑かったが、その後は、涼しすぎる日々が続き、今年もまた冷夏ではないかと。暑いと歌の練習にさわりがあるので、コレくらいが良いのであるが。スペインもイタリアも今日の気温は、結構低い。学校もそろそろ
かなりあちこち歩き回ったバンコク市内であった。1年前は、右も左も分からなかった。今は、右や左は分かる様になってきたからね。で、最後は、中華街があると言うので、そこへ行ってみた。地下鉄の駅(Wat Mangkon)がもう中国になっていた!地下鉄の駅の名前と同じお
バンコクでは、右や左にあちこち歩き回った。1日17kmも歩いていた日もあったっけ。楽しいと、そんなに歩いた事も気にならんのよ。バンコクには、割と多くのギャラリーがあり、あちこち観て回った。Bangkok Art Culture Centreで観た作品。多分これは、チェンマイで有名
バンコクに滞在中、友人Mからお勧めの場所を紹介された。彼女が最も感銘を受けたバンコクの中のお家である。今は、200バーツの入場料で家の中の見学ができる。家の主のお名前は、Jim Thompson(ジム・トンプソン)と言う。アメリカ人で、タイのシルクを発展させて、世界
悲しく思うのが、食べ物の高い事と種類が少ない事である。タイから戻って来ると、暫く食が細る。今日は、タイで食べた物、わーっと思ったものを写真で挙げて行こう。経由地のアブダビ空港では、朝ご飯にシャクシュカを頂いた。これは美味しい!チョコでデーツをくる
昨年、バンコクに行った際、コンサートホールや、クラシック音楽の浸透度をちょっとばかりチェックしていた。大学の中に素晴らしいホールがあるのを観て、今度行ったら、そのホールでのコンサートに行ってみたいと考えていたので、実行に移した。プリンス・マヒドン・ホ
続き。2つの寺院を見た後、昼食休憩を入れて、アンコール・トムへ。昼食は、軽くバナナの花のサラダと酸っぱい野菜スープを注文して、それでおなかいっぱいになった。アンコール・トムは、昔の街であり、49の塔がある。一万人程住んでいたそうな。ここも、かなり傷ん
今回の旅行で、絶対行こう!と思っていたのが、アンコール・ワットであった。これと、美しいバンコクのコンサート・ホールは外せない、って思ってて。アンコール・ワットのある街、シェムリアップには、バンコクからバスが出ている、との事で、サイトの中で一番評判が良
5月は、なんか肌寒いオランダであった。真ん中2週間、息子のいるバンコクに旅行したのであった。今回は、音楽会あり、バスでアンコール・ワットへの旅行ありと盛り沢山で、お金も羽が生えて飛んでいった感があるが、一人であちこち飛び回れて、エンジョイした。で、先
危ない飲み物、だって!びっくりぽん!この火曜日の新聞の記事に依ると、農薬に含まれるPFASがしっかりワインの中にタップリ入っているとの事。これは、EUのワイン全体の問題だと言う。トホホ。ワイン大好きなのに。ワイン製造者たちは、ワインだけ引っ張り出すのはオカ
先週の日曜日は、聖日曜日で、ハーレムのフィルハーモニーでマタイ受難曲をしっかり歌ってきた。うちの合唱団は、440のチューニングで演奏する。今年も、エヴァンゲリストは、セイル・キムさん。BCJとも演奏されておられるとっても素敵な声のテノール歌手である。彼の語
オランダ観光のハイシーズンに突入し、街は人々で溢れている。不況もなんのその、人々はやっぱり旅行を楽しみたいって事。オランダの新聞にも載っていた。家は、もう高くなりすぎて、自分の給料では購入も難しくなっている。そしたら、旅行とか美味しいものを食べるとか
アムスの日中、街のど真ん中で無差別殺人未遂事件が起きた。一昨日の話である。今日、犯人の詳細が分かった。犯人は、街中の細い通りで、5人をナイフで傷つけ、逃げようとしたところを、市民の一人にやっつけられて、警察に保護された。犯人は、なんと、ウクライナのド
昨日辺りからやっと落ち着いた。ダンナがインドから帰蘭そうそう、自分で起こした自転車事故で、顔を地面で打って歯が折れる怪我を負い、その治療と看病の所為で、毎日ドタバタしていたが、今週半ばから、漸く顔の傷の大半が治ってきた。左上腕部が何故か痛くてしょうが
マケラの指揮・パリ管弦楽団の演奏会に行ってきた。曲の構成が非常に良かったと思う。1. ラヴェル:マ・メール・ロワ2. ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ3. ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル版)1.でフランスを現し、2.でロシアを現し、3.のキエフの大門をガ
素晴らしいコンサートだった。ヘボウオケ+ルネ・フレミングでR.シュトラウスの「4つの最後の歌」。もう、言葉はない。ただただ素晴らしかった。休憩の後のプロは、もうどうでもよくなって、そのまま帰宅。この演奏会、今日金曜日、日曜日のマチネと3回あるが、ほぼ完
"Maria”と”Idomeneo"を観てきた。映画の”Maria"は、もう1回観たいかも。彼女が毒母に依って、声を売る商売をさせられていたのは、知っていたが、売春までさせられていたのは知らなかった。この母親の所為で、彼女の人生が狂ったのだと思う。映画は、彼女の最後の1週
今日のアムスは、快晴!でも、気温はめっちゃ低い。この間、こんな日に長く外にいて、風邪をひいてしまったので、今日は、内側にいる事が多い。またまたオモシロソーな演奏会を見つけてしまったので、チケットを買っちゃった。パリ管をマケラ君が振って、プロのメイン
2月の頭から漸くお日様が輝く様になってきた。で、お日様が朝から照って、さむ~い日に喜んで外をウロウロしたら、早速風邪を引いたのだが、パブロンを摂るのが早かったのと、うがい、ビタミン摂取、鼻スプレーに喉スプレー、眠たくなったら、すぐ寝る、と言う治療をした
この1月にお日様を拝めたのは、ほんの数日だった様な気がする。天候不良の1月である。今日は、小さな嵐が来ているとかで、雨風が結構強い。天気予報は、こんな感じ。2月になるとほんの少し春になるのかな?先週の土曜日に、久々ヘボウのコンサートに行ってきた。プロは
今日は、やっと雨が降らない天気だったが、夕方から夜にかけては、やはり冷え込む。薄いジャケットでは風邪を引きそうだ。この6月はひえびえとした6月だ。そうそう、コロナは、すぐ治った。木曜日発症確認、金、土、日、と大人しくしていたら、下の線が薄くなったけど、
コロナに捕まっちゃった。先週木曜日。朝から鼻風邪。でも全然元気だったので、鼻をかみかみ仕事していた。午後3時過ぎだったかな、若い同僚がやはり風邪症状で早退した。んー、もしや…と思って、オフィスにあった期限切れ(今年1月19日に期限が切れてた。)コロナテス
やれ、また大分日が空いちゃって、更新遅れちまった。まだまだ、NYの思い出は鮮烈で、やっぱりまだ「もう1回行きたいなー。」と思っているの。今日は、憧れだったメトで、「蝶々夫人」を観たのを書いちゃお。行ってみたいオペラハウスが、いくつかあって。メト、コヴェ
先ほど、ユーロソング・フェスで、せっかくファイナルに残ったのに、フェス関係の係員に何かしたオランダ人歌手が出場停止を命じられた。警察が関わっているとこをみると、何かよっぽど悪い事をしたみたいなんだけど、事件の事は皆目分かってないとの事。私は、イスラエ
NYに行って、戻ってきてから既に10日が過ぎた。戻ってきたら、なんか忙しくて、ブログの更新が遅れちまっただ。ニューヨーク。一言で言うと、楽しい街なのである。物価が異常に高いが、多分もっとNYを知ったら、安い所なんかもあるのだろう。先月23日にNY入りし、27日の
今週、ヘボウオケの常任指揮者であるあのマケラ氏が、なんと!シカゴ交響楽団の常任指揮者もする事になったと言うニュースが流れた。いやー、できる人は若い頃からやっぱり違うわー。この人は、振る時は振るけど、振る必要にない時には振らないで、ソロ奏者や、オケに音
鳥は啼き、日は燦々と言う典型な今日である。気温は、24℃位で、4月6日でこれは少し高めだね。去年の4月は、雪が降ったりしたけど、今年は多分そういう天気はなさそうである。イースターの日曜日に、日本人スカウトの活動日があり、私も久し振りに卵に色染めをしたので
先週の月曜日夜から調子悪く、火曜日は、完璧に風邪症状が出てしまい、欠勤。だけど、人の給料のお世話をする仕事をしているので、ボケっと家にいる訳にも行かず出社したのがマズかったのか、良くならず、金曜日のゲネは、なんとかこなしたものの、土曜日にほぼ歌うのが
只今、オランダ国立オペラでは、ストラヴィンスキーの「オイディプス王」とMoussaと言う作曲家のオペラ「アンティゴネ」が上演されている。行ってきました。何か、隣の席の人に最近恵まれてないみたいで、やたら咳をする女性が隣でちょっと迷惑だった。こほんこほんで
今年は、桜の花があちこちで既に満開、と言う異常さで、既に八重桜が咲いていたと言う情報もあり、今日は、西洋ニレの緑の花が既に咲いているのも目にした。温暖化が異常に進んでいるのだろうか。(アムス西公園で夕方に撮った。)オスカーの発表があって、私がブログ
先週の金曜日。ヘボウオケ・モンテヴェルディ合唱団のドツレク。行ってきました。こんな完璧なそれぞれの声部の出だしがピタピタ揃う演奏は、初めて聴いたかもしれない。入る所がややこしくなってくると、プロでも出だしがピタっと揃わなかったりするのだが、それが全
土曜日に鬼滅を観に行った。なかなかの感動もんだったねえ。両横のオランダ人も涙してましたから。みんなで頑張るんだよー、って小声で言ってしまったのであった。高校の時は、漫研の幽霊部員だった私。今でもアニメ・漫画は大好きで、好きなのはちゃんと毎週観ている。
独身の頃は、よく映画を観に行ったもんだ。大学時代も、オランダに来た20台の頃も。勿論、オランダでは、オランダ語訳が下に出てくるので、英語の勉強になったねー。友人IやAが、映画を目一杯観られる会員になっていると言うので、私も入会してみた。息子も一人だちして
この間の合唱団の練習の時、写真家が来て、練習風景や、団員の写真を撮っていかれた。これは、MP(マタイ受難曲)の練習風景。第1合唱団と第2合唱団を向かい合わせにして練習している。この写真家から、割とターゲットにされた感があり、我が姿を客観的に見る事がで
すごいねんわ。と感動したコンサートだった。この木曜日は、ヘボウオケ+マケラ指揮の演奏会に行ってきた。私の最安値で買うチケット、今回は、ここよ。そう。オルガンの横の席なんである。マケラ氏が見えるかなー?と思っていたけど、しっかり見えてよかった。休憩後は
って、リッカルド・シャイーのお話。この木曜日は、彼の指揮する「グレの歌」の演奏会に行ってきた。元々ヘボウオケは、金管の音が良いのであるが、この日は、一際、金管の音がキラキラと輝いて、まるで大きな打ち上げ花火が何度も上がっている様な音楽であったよ。彼が
我が息子。「ママ、チケット買ったよ。〇〇にもう行くから!」って、行く4日前に言う事だった。前々からもう出発する、と言っていたのに、なかなか行かないなあ、どうする積りなんだろう?と思っていたのだったが、やっと重い腰を上げて、〇〇に飛んでいった。息子の仕