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2025/06/30

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  • レッスン記録(7月1回目)

    今は課題曲が1曲だけ。先週くらいから何やら練習に身が入らなくなりました。1日2回通すと今日はもういいかなと。発表会まで約2か月半。時間があるようでないような中途半端な時期。中だるみ、かな。 そこで中間目標を作ろうと2日間気合を入れて練習して、一昨日は参加中のピアノサークルで弾かせてもらいました。定例の連弾練習会のいつものメンバーなので緊張はありません。それでも、そこかしこでミスタッチ‥全く人前で弾くレベルに達していませんでした。でもみなさん優しいので笑顔で一斉に拍手をいただけて、それはそれで嬉しくて、次はノーミスめざそうと思いだけは新たにしました。【ノクターン5番】3回目 やはりレッスンでもミ…

  • 試弾に行きました

    KAWAIグランドピアノの試弾に行ってきました。中古の試弾はハードルが高いので、手始めとして新品ピアノです。 案内されたのは、20台以上のグランドピアノの並ぶ広いショールーム。スタイリッシュな空間の中で、試弾をするのは何と私1人。一瞬、怯みます。でも弾き始めて音に包まれるとすぐに解放感が勝ります。1人で30分、自由で贅沢な時間。 2機種申し込んでおきましたが、結局4機種6台をめいっぱい弾きました。GL10LE, GX1, GX2, GX3 初めて弾くKAWAIグランドピアノは、どれもタッチが軽くて柔らかい音。KAWAIの鍵盤は重いイメージだったので、この軽さは驚きです。うちのピアノではエオリア…

  • レッスン記録(6月2回目)

    この10日間ほど、ノクターンを集中して練習しました。音を作っていくのは楽しい作業。自分としては、そこそこ弾けるようになってきたかなという感触。 レッスンは前回に続き1曲集中です。「弾けるようになってきたらエチュードを再開」することになっています。早く認められてエチュードも再開したい。ですが、レッスン2回目は私には鬼門なのです。W杯2戦目に大勝した日本代表にあやかりたかったけれど‥【ノクターン5番】2回目 そこそこ弾けた気になっていたのは、独りよがりでした。譜読み段階では無心に譜面通り弾いて、いいですよと言われることもあるのに、考えながら弾くようになると勝手な方向に暴走しがち。 今回も夢みるよう…

  • 夢と現実の交錯

    相棒のアップライトには申し訳ないけれど新たなピアノ購入の決心を固めました。 この夏、試弾を頑張ります。私にとっては人生の大イベント。退職金貯金を取り崩すので後悔はできません。現時点では、小さめ中古グランドピアノに気持が傾いています。 私のピアノライフは自宅メイン。家ではアップライトで十分ですよと尊敬する先生に言われて以来、私も共感してずっと生きてきました。これまでの憧れイメージは、年老いて部屋の古いアップライトでワルツやノクターンを弾いて、周りにたまに聴いてくれる人がいる。(ふと考えると今これを具現しているかも) もうひとつの別の憧れは、昔の先生宅のグランドピアノの音とタッチ。当時のレッスンで…

  • レッスン記録(6月1回目)

    発表会の曲はノクターン5番。 候補曲2つを弾いてから出来次第でどちらか決めるのだと思っていました。ところがレッスン開始前に先生から「ノクターンに決めましょう。弾きたい曲がいいから」と言われて、急いで大きく頷いて、確定。良かった。レッスンもノクターン1曲集中となりました。 【ノクターン5番】1回目 2倍速にする箇所をそのまま等速で押し切って何とか最後まで到達。 ノクターンの楽譜は愛用のクロイツァー版で了承されました。パデレフスキ版との差分が散見されます。レッスン後に先生が私の楽譜を閉じて表紙の版を確認された時にはドキッとしました。「私も(この版を)持っていますよ、いいですね」と言われて嬉しかった…

  • 譜読み中

    ショパンのノクターンOp.15-2とワルツOp.64-2の譜読み中です。余裕がないのでワルツの方は2ページだけ毎日2回通すことにしました。 次回レッスンでは何よりノクターンを最後まで止められずに弾くのが目標。従って今現在はノクターンの通し練習に注力しています。ほぼ力ずくで。 わからないのが中間部冒頭8小節の弾き方。楽譜が変なのか私の頭が変なのか、そもそも解読ができません。 ・5連符表記 ⇒ 5音を均等に弾くものと思う でも、青の付点はナニ? ・赤の音は伸ばすべきか ひとつ飛び越えた音につながっているから・ソプラノの16分音符が1/4の長さでなく1/5になってしまう 計算合いません。ひとつの音の…

  • レッスン記録(5月2回目)と曲決め

    9月の発表会曲は「ノクターン15-2」で了承されました。メドがつくまで練習曲は中断して曲に専念。次回弾いてみて問題なければ最終決定とのこと。そうなのか‥ 問題あったら困るので、念のため「ワルツ64-2」も譜読みしてきますと宣言してしまいました。 曲が決まって、モチベーションがあがりました。先生もニコニコされてたし。(選曲が遅れてご心配かけていたようです)今年は憧れのショパン。 候補だったテンペストはまた次の機会に。今回は、落ち着いて練習できそうな曲をチョイスしたつもりです。 でしたが、帰宅後さっそく、勢いで2曲の譜読み宣言したことを後悔しました。ノクターンの嬰へ長調は、慣れないせいか時々混乱し…

  • 選曲の迷い

    ピアノ再開後2回目となる秋の発表会に向けて選曲中です。 選曲は楽しいはずなのに、これと決めていた曲が却下されたことが尾を引いていて、いまひとつ気力が湧いてきません。 それでも手持ちの楽譜を広げては、試し弾きにトライ。4か月しかないので、聴き馴染みのある曲と作曲家の小品を中心に。そして‥ 迷路にはまってぐるぐるしています。 以下、候補曲ととりとめのない独り言。----------------------●ベートーヴェン テンペスト3楽章絶え間なく続くパッセージから浮き上がってくる美しいメロディー。疾走感。弾いている最中は、この曲こそ本命と思うのです。それが冷静になってみると、無謀にも程があって4…

  • レッスン記録(5月1回目)と曲変更

    今年の発表会の日程が決まりました。9月後半。次回までに弾きたい曲を考えておくようにと言われました。私はレッスン中の「エオリアンハープ」のつもりでいたので、そうお伝えすると「え?」と予想外の反応。発表会にはもう少し聴き映えのする曲が良いと。驚いて固まっていると「まあ、どうしてもというなら‥好きなのはわかるけど‥」とゴニョゴニョされて結論に至らないままレッスンに突入しました。 レッスン終了後、私の出来が悪かったからだと思うのです。「やはりこの曲を聴かせるように弾くのは難しいですね。展開もないし。他の曲にしましょう」と結論が下されました。 【ツェルニー40 - No.33】1回目一刻も早くやり過ごし…

  • 調律終了

    ピアノの調律が終わりました。ありがたいことに、問題だった音量と響きの弱っていた音が戻ってきました。100%とは言えないけれど90%くらいの戻り。少し気になっていた低音部も良く鳴るようになっていました。 調律師さんに修理方法をお尋ねすると「今回は、部品を変えていません。ハンマーフェルトを針で刺すんですよ」とのこと。フェルトに針を刺す‥私にとってはナゾのアナログ作業です。ピアノ版グリーンサムをお持ちなのですね。 当面はこれで満足ですが、いつまた不具合が起こるかわかりません。何度もの引越しや長期メンテ空白期間も経てきた古いピアノ。今回の調律を機にいろいろ確認させてもらって今後の方針を決めようと思って…

  • 地道に迷走中

    しばらくピアノの時間がとれず、3日ぶりに弾いてみると「エオリアンハープ」を思うように弾けませんでした。 たった3日なのにと落ち込みかけた時、草刈りのやりすぎで腕の筋肉痛のせいではないかと思い当たりました。腕を使う曲だから。 新しい草刈り機を買ったので田舎で試運転をして数時間振り回したら筋肉痛になりました。この夏は(周囲の人たちは私の趣味という)草刈りを頑張ろうと思っているのですが、ピアノも軽やかに弾きたいので気をつけなくては。 鋭意練習中の私のエオリアンハープ。今日はイマイチ弾けませんでしたが最近、ほんの少し進歩したかなと感じることがあります。自分で弾いていてポリフォニーがメロディーとして聞こ…

  • ピアノの不調再び

    先日のレッスンで妙に鋭くなりすぎた赤丸の音(B♭)を修正しようとして、私のアップライトのこのB♭の音量・響きが他の比べてやや弱いことに気づきました。 弱さを補うため無意識に必要以上に力を入れて弾いていたようです。私のアップライトでちょうど良い強さで弾くとレッスン時のグランドピアノでは鋭すぎる音になったのだと合点がいきました。 一方、青丸(A♭)は、昨年の不具合修理後に音量がわずかに大きめになった音。こちらは無意識に弱めに弾くクセがついていたかもしれません。先生にこの音をもっと強くと言われたことを思い出しました。どちらも些細な差なのに、拙い演奏に影響していたとは驚きです。両方とも直してもらわない…

  • 癒し時間

    最近、小さな楽しみがあります。我が家に滞在中の親類の女の子との連弾です。同居人全員が彼女がホームシックにならないか心配しているのをよそに、うちの中で歌って笑って走ってエネルギーを爆発させている12歳。 夕食後、宿題を終えると私の部屋にピアノを弾きにきます。ピアノレッスンは3年前に辞めてしまったけれど毎日練習するのだそう。 まずは、私の知らないアニメ曲を耳コピで弾いて歌も披露してくれます。ウォーミングアップが終わると練習するのは、ブルグミュラーやソナチネ。1人で弾くのかと思いきや、左手を弾いてと指示されるので連弾をします。一度左手を弾いてリードしてあげたら「アラベスク」を速くカッコよく弾けたのが…

  • レッスン記録(4月2回目)

    ツェルニーは進みました。ショパンは‥玉砕。技術が伴わず理想と現実のギャップに挫けそうですが、無謀を覚悟で弾きたいと選んだ曲なので、地道に歩んでいこうと思います。 【ツェルニー40 - No.32】6回目「まあ、いいでしょう」と「まあ」付き合格。3か月もかかってやっと終わって、ほっとしました。 ●覚書 最後までうまく弾けなかったところ。「指が柔軟に動いてなくて」赤の上昇の指くぐりがレガートにならない。 先生は私にもう1回やりますと申し出てほしかったのだと思います。でもこの曲に疲れてきた私が黙っていると「(指くぐりは)これからも出てきますから、まあいいでしょう」となりました。【エオリアンハープ】3…

  • 速弾き練習中(自己流)

    エオリアンハープは何とも不思議な曲で、どんなにゆっくり弾いてもハーモニーの美しさのせいか違和感なく完成形のように聴こえて練習も楽しいです。 ただ、これまで常にゆっくり練習を勧められてきた先生から今回ばかりはこの曲は初期段階から速く弾くようにと言われて反省。いつまでもゆっくり弾くのをやめて思い切って練習方法を変えました。 基本は、目標速度で弾いて破綻したところを部分練習するというアプローチ。 目標速度は2分50秒としました。Youtubeで聴いたピアニストの中では遅めのアシュケナージやLanLanの演奏時間を恐れ多くも参考に。(前回無知からピアニスト以上に速い目標を設定してしまい、コメントで教え…

  • レッスン記録(4月1回目)

    デジャヴかと思うほど前回レッスンと同様のシーンがありました。さらに、注意事項の揺り戻しもありました。停滞中です。 【ツェルニー40 - No.32】5回目不合格。2か月半弾いているので先生も遠慮されたのか「もう1回だけやりましょうか」と断定ではなく質問形で言われました。私に聞かれても‥ Yes以外に答はありません。プレッシャーなだけです。 注意点はシンプルに1つ「均一の音」。これが難しいです。4オクターブのアルペジオを一本線のように均一に弾くこと。そのためには、丹田に力を入れてまっすぐの姿勢で弾く。下を向かないように気をつけていましたが「体がフニャフニャ揺れて」いました。 直立不動と一本線を意…

  • 肩凝りと速度のカベ

    エオリアンハープの練習を始めてから約4週間経ちました。どこをとっても豊かな美しいハーモニーでいくらでも弾き続けたくなる曲です。それなのに何ということか、最近、弾くたびに肩が凝ります。少し休むと回復する程度の軽い凝りですが、毎回。必ず。ピアノを弾いて肩が凝るという経験は初めてなのでフォームが悪いのではと心配になってきました。この曲を弾く時は、初めから終わりまで両手の指を広げて手を水平に回すように動かし続けています。15分くらいで肩凝りを感じて集中力が切れるので、いったん休んで合間にツェルニーを入れながら日によって15分×1~3セットを弾いています。 心配事はもうひとつ。前回レッスンでは、初回とは…

  • ピアノ部屋への引越し(自宅内移動)

    2週間前からピアノ部屋への引越しを進めています。親類の女の子が我が家に下宿することになり私の書斎兼寝室を提供するためです。これまでピアノと本棚+ガラクタ置き場だった部屋が私の新たな自室。 30年以内に70%起こるという首都直下型地震が怖くてアップライトの前には寝られません。背の高い本棚の前にも寝られません。東日本震災の時、震度5強で職場でパソコンと本が飛んだ恐怖を体が覚えています。 前々から決意していた大型本棚の断捨離を遂行する時が来たのです。都度整理してそれでも残っている書籍類。専門書をほぼ全て処分。黄ばんだミステリーやSF、小説、ノンフィクション、趣味本は7割を処分。私のアイデンティティの…

  • レッスン記録(3月2回目)

    真新しいエチュードの楽譜を携えてレッスンに行きました。レッスンは良いところナシでした。でもいいです。今は子どもの頃のように新曲への憧れで満たされています。 【ツェルニー40 - No.32】4回目合格ならず。両手を交差させながら弾く4オクターブのアルペジオの練習曲で、前回課題は速度UPでした。少し速く弾けるようになり合格かなと期待していましたが、結果はNG。速度UPにばかり集中して気づかないうちに弾き方が粗雑になっていたようです。音が均一でない、途切れる、脱力できていない、とクリアしてきたはずの課題を再度指摘され、さらに暗譜して鍵盤ばかり見て弾いていたら、こういう曲は下を見ないで胸を張って弾か…

  • 弾き納め(月光3楽章)

    月光ソナタ3楽章を録音しました。レッスンが終わったからといってうまく弾けるわけではありません。 月光ソナタを弾いている日々は楽しかったのですが、こうして今自分の録音を聴くと我ながら正気ではいられません。スキル不足とはいえ、もう少し何とかならなかったものかと。でも、ここでいったん区切りをつけて次の曲に進もうと思います。 速度遅いです。それなのにミス連発。 youtu.be にほんブログ村

  • レッスン記録(3月1回目)

    月光は今回が最終レッスンです。3か月以上弾いてきたのに上手く弾けないまま時間切れ強制終了になったら立ち直れないと思い、この3日間はいつになく気合を入れて練習に打ち込みました。(なぜもっと早く気合を入れなかったのか‥) 【ツェルニー40 - No.32】3回目合格ならず。しっかりした音が出るようになったと言われました。一瞬喜んでやっと合格かと思ったら、presto の練習曲なので次回までに「もう少し速く」「楽譜をみると遅れるから暗譜するように」とのこと。速度アップ以上に暗譜が不安です。 【月光3楽章】7回目3夜漬けが効いたのか、まあまあの終わり方ができました。「ベートーヴェンらしくなってきました…

  • 憧れの楽譜

    昨日、憧れのショパンエチュードの楽譜を買いに行きました。先生にどの楽譜でもいいですよと言われたので自分でチョイス。無難なところでパデレフスキ版です。 新しい楽譜に舞い上がって落ち着かず、昨日は通常練習を15分くらいで切り上げてエチュードお試し弾き日としました。もちろん弾けませんが黒鍵やOp.10-1に感動しながらボツボツと。 弾きながら、はたと夢想したのはツェルニー40番を卒業したら次はこのエチュードをやりたいということ。昔はツェルニー40番の次はクラマビューロー60番でした(途中でレッスンを辞めました)。当時はそれも嬉しかったけれど今は60曲は気が遠くなります。私には人生の残り時間が少ないと…

  • レッスン記録(2月2回目)

    月光3楽章は次回もう1回のレッスンで終了することになりました。かれこれ3か月弾き続けています。それ以上弾き伸ばしてもたぶん限界。先生が私には難しいと思われていることも言葉の端々から窺えます。 でもそれでメゲているわけではなくて(少しメゲているけど)あと2週間せいいっぱい頑張るつもりです。趣味のピアノではあるけれど、自分でこれだと思えるような演奏を夢見ています。【ツェルニー40 - No.31】2回目継続。両手を交差させながら弾くアルペジオの練習曲です。 レッスン数日前から速度アップを試みて失敗。ツェルニーはたいてい弾き慣れるのに正比例して自然に速度UPできるのですが、この曲は速く弾く練習が別途…

  • ピアノサークルにて

    地元のピアノサークルに参加しています。月に1~2回、少人数で集まってメインは連弾練習。時々、希望者がソロ曲を弾きます。練習後の懇親会はなくて気楽です。 ここで、月光ソナタ第1楽章を弾いてきました。家で事前練習もしました。さほど緊張もしていなかったのに、結果はミスタッチ連発。いつもそうなのです。弾き慣れた曲でもそう。人前では少しでも不安箇所があると出てしまうことはわかっています。でも第1楽章だけならきっと大丈夫、5分くらいなら集中力も持つと思っていました。思い返すとミスをした箇所では特に楽譜を凝視していました。音をウロ覚えで自覚なき不安箇所だったのかもしれません。 それでもみなさんに笑顔で拍手を…

  • レッスン記録(2月1回目)

    他の人はどんなふうにピアノを練習しているのだろうと考えることがあります。私の場合、部分練習が重要と認識しつつもすぐ通して弾きたくなります。最近は、はじめに1回通す。今日は弾けるようになっているかもしれないという淡い期待を持つから。そしてできなかったところをランダムに部分練習。その後、また通す。こんどこそ弾けるようになっているかと期待して。全くシステマティックではありません。これまでは特に気にしていなかったけれど、練習中の月光3楽章がいつになく長いので何だか通してばかりで、練習になっていないのではという疑問が‥でも通し練習は楽しいからこれでもいいかと思ったり。(朝ドラの主題歌?) 【ツェルニー4…

  • アルペジオ(独り言)

    次のツェルニーNo.32は両手アルペジオの練習曲。弾いてみると良い感じ。素敵な曲で気持ちよく弾けます。前曲4ページにわたる半音階が苦手すぎたのでほっとします。 かつて、ツェルニー30番No.15で大きなカベにぶつかりました。初めてのオクターブを跨ぐアルペジオの練習曲。まず譜読みで躓き、その後もいつまでたっても弾けず、能力の限界なのだと思いました。 レッスンもサボっていたある日、初めて、なぜ弾けないのか自分で考えました。指くぐりのところで次の音の打鍵に失敗する。常に次の音の場所を予測して事前に指を動かしておかないと外してしまう。 次の音の場所を意識してリズム練習を繰り返していたら、次第にコツをつ…

  • 月光1,2楽章

    このところ、月光3楽章の終始緊張感を維持する練習に少し疲れてきました。レッスンもまだしばらく先。 気分を変えようと昨日、久々に「月光1,2楽章」を弾きました。すると、レッスンを終えてまだ間もないというのに、音抜けやミスタッチ、均一な音を出せないところが多発。2月のピアノサークルで弾かせてもらおうと思っていたのに。あわてて今のレッスン曲の練習を中止してずっと1,2楽章の復習をしていました。 今朝、何とか弾けるようになっていました。(かな?)とは言え、レベルの初期値がそもそも超低いです。 3楽章終了の頃にはさらに低下しそうなので今しかないと思って録音しました。 ミスあり要注意。 youtu.be …

  • レッスン記録(1月2回目)

    レッスン終了後、力が抜けました。疲れたのか安堵したのか。いつもの通常レッスンなのですが緊張していたのかもしれません。 【ツェルニー40 - No.31】6回目 温情の合格?弾き始めてしばらく好調でしたが案の定、苦手な左右同時進行で破綻しました。先生が私の弾き方の真似(絶対に大げさ)をされて「こうではなくて、こうです」とビフォーアフターを示して下さいました。指をやや丸めてとのアドバイス。「速度を緩めていいですから」と言われて手をやや丸めてトライすること数回。速度も緩め、何度目かにやっと「そうです」とOKが出ました。 しかしその後も「左手伴奏が3拍子になっていません。3拍子というのは、2拍目、3拍…

  • 両手同時進行が苦手

    思えば、これまでツェルニーで一番苦労したのはスケールのユニゾンでした。 両手の音を揃えられないのです。克服しようとハノンスケール自主練にトライしたこともありましたが、次第にモチベーションが薄れ、いつしかハノン教本は本棚の一番奥に。 それの再燃?とばかりに、今練習中のツェルニー第31曲でどうしてもうまく弾けない箇所があります。3度違う半音階の両手同時進行。3度差が弾きにくいですが単純な半音階の上昇と下降です。 これまで3度の和音進行が好きでこの曲も赤丸直前まではきれいなフレーズとさえ思っていました。が、赤部分の下降の途中でなぜか両手が揃わなくなります。ひどい時は、下降の頂点から右手の8音目と左手…

  • 指の痛みとの付き合い

    1年以上前に左手薬指を痛めて以来、痛みは激減しましたが治っていません。へバーデン結節で、第1関節よりも第2関節の方が重症。 左手をうまく握れなくて薬指だけが2㎝くらい浮きます。家事などのふとした動作で時々痛みます。 ピアノはテーピングをして弾いていて、左薬指を垂直に打鍵する分には通常ほとんど痛みません。変な角度で打鍵したり、長い間練習曲を弾くと痛くなります。痛くなったらその日は即刻中止。 当初は左薬指を使う速い曲がもう弾けないと思い、ピアノを弾く気力を失いかけていましたが、弾き方を工夫することである程度弾けることが次第にわかってきました。動きはやや鈍いけれどアルペジオもスケールも何とかいける。…

  • レッスン記録(1月1回目)

    今年初のピアノレッスンでした。いつも楽しみではあるのですが、レッスン前は期待50%・不安50%レッスン後は、思い通りにいかない割合約80%今回も思い通りとは程遠い出来でした。でも、ダメな中で月光3楽章の弾き方が改善した(?)のが収穫。一歩前進した気がして嬉しいです。 【ツェルニー40 - No.31】5回目 合格ならず。不甲斐なくツェルニー不合格記録をまたも更新しました。最近やっとミスタッチが減り何とかいけそうと思っていたのですが‥途中で何度もモタついて一番練習したところも軽やかに弾けませんでした。 あれこれ注意されながら弾き直して、先生も一瞬迷われたご様子。でしたが、最終的に「もう1回だけや…

  • HAPPY NEW YEAR

    新年おめでとうございます。 今年は日本列島で災害もなく身近な人たちも変わりなく、普通で穏やかで貴重なお正月を迎えました。私の今年の抱負は、何事にも臆せずにチャレンジすること。裏を返すと何事にも臆するので、あえて言い聞かせます。去年は節目の年になり人生もう短いので。 ピアノも然り。今年は無謀な曲、憧れの曲にチャレンジしたいと思い、古い楽譜を引っ張り出してはポロポロと弾きながら選曲をしています。ショパンエチュードもラヴェルも全く弾いたことのない私には無謀も過ぎますが、以下が現時点での候補曲です。 【弾きたい曲】 ●テンペスト ベートーヴェン ●バラード3番 ショパン ●ソナチネ ラヴェル ●エオリ…

  • 今年の振り返り

    今年のピアノレッスンを振り返りました。 再開後、3年近くです。 【レッスンを受けた曲(2025年)】 ツェルニー40番 No.24~31 ブラームス 間奏曲118-2 [2024から継続] シューマン=リスト 献呈 ハチャトリアン 連弾:仮面舞踏会よりワルツ ベートーベン 月光ソナタ 1,2楽章 ベートーベン 月光ソナタ 3楽章 [2025も継続] ツェルニーは、初めのうちは1~2レッスンで1曲仕上げていたのに最近は亀の歩み。後半は長めで難易度もあがってきました。なかなか上達もしなくなりました‥ハノン独習は挫折して、私の練習曲はこれだけなので来年も地道に継続です。 今年新たに弾いた曲が少ないの…

  • レッスン記録(12月2回目)

    年内最後のレッスンは、ボロボロでした。 弾き間違いがけっこうある状態でレッスンに臨みました。とは言え、予想以上に出来が悪すぎて本当に情けないです。 帰り道、トボトボ歩きながら考えたのは練習量を少し増やそうかなということ。(指を痛めない範囲で)考えてみるとこの1週間、何かと気ぜわしく、練習少なめでした。好きで難曲に取り組んでいるのだから、もっと気合を入れよう。幸い次回レッスンまで、いつもより少し間があります。丁寧に練習して先生に「良くなりましたね」と言われたいです。【ツェルニー40 - No.31】4回目 合格ならず。ツェルニーの不合格回数の記録を更新しました。何度も何度も間違えて止まりました。…

  • ピアノがポンコツになったら

    グランドピアノを譲りたいという話が、先方事情で白紙となりました。残念な気持もありましたが、心の準備も断捨離もできていなかったのでひとまずほっとしました。今後も古いKAWAIアップライトを弾き続けます。 とは言え、これをきっかけに私のピアノがポンコツになったらどうしようかと初めて真剣に考え始めました。これまで何となくピアノも自分も共に年をとっていくのだからポンコツ同士で徐々にシュリンクしていけばいいと思っていました。が、最近少し考えが変わってきました。 ある時、先生から「歌えるようになりましたね。『献呈』の練習が良かったのかしら」とつぶやくように言われました。この年でも少しづつでも上達しているの…

  • レッスン記録(12月1回目)

    急に冷え込んできた寒空の下、今期初ダウンコートでレッスンに行ってきました。ツェルニーが連続不合格でヘコタレそうになりましたが、「月光」で気持が持ち直しました。帰り道は余韻に浸って寒さを感じませんでした。 【ツェルニー40 - No.31】3回目 合格ならず。No.31 に難航しています。 主な注意事項 ・左手伴奏は、ぼんやり弾かない。左手で拍とダイナミクスを制御すること。 ・速くなると左右の音が揃わなくなる。手を上下に動かさないで。 ・もっと音楽的に弾いてください。 よく指摘を受ける項目ばかりです。 繰り返し同じことを注意されて、我ながらほんとに成長していません。 いつもは弾き慣れてくると余裕…

  • 譜読みに熱中

    相変わらず、月光ソナタを練習中です。 私の目論見は10月1楽章完了、11月2楽章完了、12月~翌2月3楽章完了でした。が、既に11月の予定が狂いました。短い2楽章が連続2回不合格だったので。3楽章の本格的な譜読みは2楽章が仕上がるまで封印のつもりでしたが、見切りをつけて解禁としました。 そんなわけで今週は、3楽章の譜読み中です。日々の練習は、まずツェルニー約15分。レッスン曲=2楽章を約15分。2楽章はわずか1ページで、何度も何度も弾いたと思っても時間をみると10~15分で驚きます。その後、休憩をはさんで3楽章の譜読み。 譜面自体は、速度指定とダイナミクスを無視して弾く分には、それで「月光」が…

  • レッスン記録(11月2回目)

    レッスン曲2つ。いずれも2回目です。ツェルニーは両手同時に3度違いの半音階を弾くところで少しでも速度をあげると指がもつれそうになります。月光2楽章も自信があるのかないのかわからない状態。合格は持ち越しかなと思っていたら、、やはりその通りとなりました。 【ツェルニー40 - No.31】2回目 合格ならず。主な指摘は次の通り。・左手は単なる伴奏と思わず、拍を制御するつもりで歯切れよく。・右2声のところで半音階が乱れる。 半音階だけ切り離して部分練習すること。 右手1.2.3の指で半音階を弾きながら小指でソプラノの音を入れるのが難しいです。小指に勢いをつけると良いと言われて試すと、ますます半音階が…

  • ピアノを譲りたいと言われて

    突然すぎて頭が整理できていないのですが、友人から「姉のグランドピアノを譲りたい。(業者の買取価格で)引き取ってもらえる?」と打診されました。 この友人は、私が60年物のアップライトを弾いていることも、先日音が出なくなって修理したことも知っています。お姉様は介護付き住宅に引っ越されるとのこと。時期は未定。たぶん来年。(ということは、まだ確定した話ではないかも)ピアノは、約10年前の YAMAHA C3。 私は若い頃、尊敬するピアノの先生にアップライトで十分ですよと言われて以来、子供時代のアップライトを生涯の相棒と思ってきました。そもそもグランドピアノを入れるには部屋が狭すぎます。 なのですが、今…

  • 自宅練習(月光2楽章)

    朝晩、寒くなってきました。私のピアノ部屋も今週から暖房を入れています。最近は夜練習がメイン。近所迷惑にならないよう(なってるかも)20時半まで。Max1時間。部屋を暖めて速攻で夕食の片づけをして熱い紅茶とお菓子ひとかけ持ち込みます。 紅茶は冷めないよう蓋つきフィルター付きのポット兼特大マグカップで。 ツェルニーと課題曲の練習を一巡すると 20~30分経過。その後、休憩。至福の時間です。 今現在の課題曲は「月光」2楽章。前回レッスンで先生に「楽譜通り弾いてください」と言われてしまいました。今週は余裕もあり曲も短いので1回目はゆっくり片手づつ弾いています。すると言われた理由もよくわかってきました。…

  • レッスン記録(11月1回目)

    今回レッスンは、良いところゼロ。悪いところ多数。 特にレガートがとことん下手でした。ロマン派の曲でレガートを注意されることはめったにないのですがツェルニーだと多々あります。今回はソナタでも。 【ツェルニー40 - No.31】1回目 不合格。ツェルニー中盤以降、1発合格はなくなりました。2回も怪しくなりつつあります。 No.31は半音階の練習曲。 ・半音階をもっとレガートに。・途中で拍をとれなくなっている。 ・右2声のところでメロディーが聞こえてこない。 といった注意を受けながら止められては何度も弾き直すのでなかなか進みません。 特に半音スケール。「あなたの弾き方は、音が浮ついている。空気が抜…

  • ピアノ復活

    やっと私のアップライトピアノの不具合が直りました。 ひとつ鳴らない音(赤丸)があったのです。 しばらく休ませると時々音が出てまたすぐに出なくなるという事象。1か月以上、出ない音を頭で補間したり代わりに1オクターブ上/下の音を弾いたりして過ごしていました。 10日ほど前にいつもの調律師さんに予約を入れました。 電話で状況を説明すると「たぶん、直りますよ」と言われました。たぶん? ずっと放っておいたくせに予約以降は急に心配になってヤキモキして、早く直してほしいと待ち焦がれていました。 そして昨日、調律師さんに修理いただくこと約1時間。 無事、復活しました。 交換したという短い針状の金属製部品をひと…

  • 自己流ツェルニー練習

    最近、ツェルニーの譜読みに時間がかかるようになりました。寄る年波には勝てません。 次の課題曲であるツェルニー40番NO.31は4ページ。半音階の曲ですが、指使いが変則的なところ(赤部分など)があってすぐ間違えるし、初回やっと弾き終えたと思ったら次の2ページを発見してショックでした。へバーデンの指が痛くなりそうな箇所は見当たらなかったのでその点は安心ですが、ほんとに練習曲はMax見開き2ページにしてほしい。 私のツェルニー練習方法は、譜読みの初日、超ゆっくりと最後まで通します。間違えるたびに少し戻って超ゆっくりと正しく弾き直しながら。それでも10分も弾けば最後まで到達します。(2ページ以内ならば…

  • レッスン記録(10月2回目)

    このところあまり練習できていませんでしたが、レッスンの日はやってきます。でも、たまに練習不足でも調子よく弾ける日もあります。 【ツェルニー40 - No.30】4回目合格。さすがに発表会を挟んで4回目なので弾き慣れてきました。左手から右手に連続するアルペジオの曲。一度通したところで、もっと北斎の波の絵のように大きなフレーズを意識して弾いてくださいと言われて2回目、大きな波を思い浮かべながら何だかうまく弾けて終了しました。 【月光1楽章】2回目 こちらも合格。 注意事項は3点。・月光は日本のおぼろ月夜ではなくてくっきりとみえる月。ピアニシモでもメロディーははっきりした音で。・クレッシェンドが大げ…

  • 発表会すべて完了

    昨日、今シーズン3回目の本番、ピアノサークルの連弾演奏を終了しました。自治体主催の音楽&ダンス系サークルの合同発表会で本番といってもお祭りです。 1年間、市の施設内グランドピアノで共に練習してきた仲間たち全員が無事に(?)演奏できて、喜びを分かち合いました。私も不本意なところありましたが終わったので不問。みなさんの笑顔がまぶしかったです。 ファツィオリで「仮面舞踏会より ワルツ」など連弾2曲を弾きました。演奏後に隣に座った見知らぬ人から「ピアノ弾いた方ですよね。浅田真央ちゃんの曲だ、とすぐわかりましたよ!」と声をかけられて嬉しかったです。褒められたわけではないですが。 人前演奏など無縁だった私…

  • ホール演奏が難しすぎ

    今シーズン2個目の発表会が昨日、何とか無事に終わりました。友人のピアノ教室の発表会に「友情出演」してハチャトゥリアン「仮面舞踏会より ワルツ」(連弾)を弾いてきました。 前半の小さな子供たちの演奏では、一人ひとりの演奏を心の中で一緒に歌い続けて応援に集中して、楽しくリラックスできました。 しかもソロ演奏に比べると連弾は格段に気楽で緊張感も少なめ。のはずでしたが、実際弾き始めると音量とペダルコントロールに難航して他のことが考えられなくなり、ここは歌う、ゆったり弾こうと注意していたことが全て吹っ飛びました。 演奏後、先生から「参加して下さって連弾が華やかになりました。ありがとう」と過分な優しいお言…

  • 久々のレッスン(10月1回目)

    久々の通常レッスンでした。発表会の後、放心状態が尾を引いているのに加えて、目前に迫った連弾発表会の練習会・リハーサルなどで気ぜわしくてレッスン曲の練習があまりできていません。何事もシーケンシャルにしか処理できないのです。 【ツェルニー40 - No.30】3回目 合格ならず、継続。 右手アルペジオ上昇時の指くぐりで音が途切れるという指摘を受けました。 もっと腕を使うこと。 そういえば前にも全く同じ指摘を受けたはず。発表会前、ツェルニーのレッスンを中断した時点で全てを忘却していました。 【月光1楽章】1回目先生にも聞かれましたが「月光」のレッスンを受けるのは初めてです。再開後のレッスンで古典を弾…

  • 連弾の2回目レッスン(本番間近)

    連弾の2回目のレッスンを受けてきました。ペアの方の教室の先生です。発表会は約10日後。私は連弾だけの特別参加です。既にプログラムができあがっていて、私たちの演奏順は最後でした。正直なところ自分の教室の発表会が終わって放心状態でしたが、突然、カツを入れられたように次の本番に向けて緊張が高まりました。 今回レッスンでは良いことと悪いことがありました。悪いことは本番間近というのにいろいろとボロが発覚したこと。最もダメだったのがテンポキープできないことと、ペダルの使い方の2点。特にテンポキープは私の弱点です。自覚なく時々速くなってしまうので、短期間で改善する自信がなく焦りでいっぱいになりました。 良か…

  • 次のレッスン曲など

    ベートーベンの「月光」1楽章を弾いています。無心に弾けて落ち着きます。 発表会の日、帰りがけに先生から「次回レッスン曲を決めてなかったですね。ずっとロマン派だったので古典も入れますか?」と聞かれて申告しました。発表会で力つきて、しばらく静かな曲を弾きたかったのです。3楽章に入る頃には、気力も戻ってくるかもしれません。月光は、辻井伸行さんが「かなしみ」というタイトルをつけていたのを知り、一度弾いておきたいと思っていました。 教室の発表会は年1回なので、来年のことは半年後に考えることにします。それまで半年間、左薬指と体力に問題なければですが、今は落ち着いて古典のソナタを2曲くらい弾こうかなという気…

  • 本番終了

    昨日、再開後初の発表会でシューマンーリストの「献呈」を弾いてきました。 小さなミスも痛恨の大きなミスもありましたが、流れを止めることなく最後の1音まで弾き切りました。発表会が近づくに連れてどんどん下がってきた目標レベルがついに最近は「最後まで弾き終えること」。直後は少しミスを引きずりましたが、弾き終えた解放感がまさり、一夜明けた今はささやかな目標を達成できた満足感に浸っています。 まぶしく明るい舞台に立つと子供の時の発表会と同じフワフワした感覚を覚えました。私は緊張するといつもこうです。意思が止まっているのに体だけが自動的に動いているような。冒頭1小節目の簡単なフレーズで弾き間違いをして一瞬頭…

  • 本番3日前

    発表会3日前となりました。この数日間、動揺することが続きました。まずは、発表会前の最終レッスンを受けられませんでした。要介護の父を自宅介護中なので、たまに突発的なことが起こるのです。それがたまたまレッスンの日。幸い父は完全復活しましたが、心配し過ぎた私は終日、呆然自失。とりあえず寝ることにしたら‥8時間くらい寝て翌朝、復活して元気になりました。昔から寝ることが特技です。 翌日は連弾サークルにて本番のつもりでみなさんの前で弾かせてもらいました。結果、途中で1回完全に止まりました。妙な静寂が5秒くらい。ほかにも大きなミスをして、人前演奏の怖さをまさに実感しました。 この際、本番用に新調した靴で初め…

  • レンタルピアノ練習

    再開後初の発表会まであと1週間とわずか。 昨日まで5日間、泊りがけ旅行や1日がかりの外出が続くという私にしてはめずらしく多忙な日々でした。今後は発表会まで大きな予定はありません。練習あるのみ? 現実に戻るとまた不安が募るばかりですが、発表会までに3回グランドピアノを借りて練習することにしました。 というのも、私のアップライトは前回調律から約半年。一番きれいに弾きたいところで良い響きを出しにくくなりました。しかも先日うちにきた親類に「低音がズレてない?確信はもてないけど」と言われました。音感鈍すぎの私にはわかりません。その時調律すれば良かったのにいつものごとくずるずるしてもう間に合いません。私と…

  • レッスン(9月1回目)

    発表会の近づいたレッスンは通常より30分オーバー。停滞真っ只中の私を熱心に教えて下さって、今回新たな気づきもありレッスンの貴重な機会をありがたいなと思いました。 【ツェルニー40 - No.30】2回目 ツェルニー教則本を開くと、先生が一瞬怪訝な顔をされました。この期に及んでツェルニー、やらなくてよかったみたいです。「まあ、指慣らしで1回弾きましょう」ということになり1回弾いて終了しました。特にOKが出ることもなく‥ 【献呈】12回目 冒頭3小節を弾いたところで「それでは全く感動してもらえないですね」と止められて、いきなり暗雲が立ち込めました。「どうすればクララに献呈する気持が込められるのか考…

  • 8月の振り返り

    ついに9月に突入。再開後初の発表会の月です。焦りが増すだけなので猛暑でも何でも8月で時間が止まっていて欲しかったです。うちの夏野菜、キューリ、トマト、ナスはいつの間にか花は咲けども実をつけなくなり、ついに終盤ヘナチョコになっていた最後の実を収穫して整理しました。季節は止まってくれません。 発表会まであと約3週間。焦りと居直りが交錯する日々。 8月の目標だったミス撲滅運動の結果は、何と表現すればよいのか‥撲滅したとは到底言えないけれど初期値が低すぎたためか、ミスは減りました。基準を大甘に変えると、たまにノーミスで弾けるようになりました。朝イチ録音でノーミスだったことは一度もありませんが。 例えば…

  • 暗譜の迷い

    昨日まで3日間、発表会で弾く曲の暗譜に専念していました。自分で期限を設けて、いつもの練習をやめてひたすら暗譜だけ。 前回レッスンでアルペジオを外して2回止まったら先生に「まだ暗譜できてないんですね‥」と言われて宿題になりました。楽譜を置いてもいいけれど暗譜はしておくようにと。 通常の練習で煮詰まっていたせいか、超々苦手だったはずの暗譜は気晴らしになって熱中しました。地道に暗譜練習をすると一歩また一歩と進むのでやりがいがあります。(さすがに半年近く弾いているので進まない方がおかしい)昨日は、暗譜を通せるようになって達成感に浸りました。今朝も朝イチで弾いたら何とか通せました。2箇所ごまかしたけれど…

  • レッスン(不調)

    今回レッスンはひとつも良いところがありませんでした。私の場合よくあることですが、発表会約1か月前なのでダメージが大きいです。ブログを書いていて良かった。たぶん、どこかに吐き出さないと気持の整理がつきません。 【ツェルニー40 - No.30】1回目 アルペジオの練習曲。注意事項2点。・もっと芯のある音で弾くように。・上昇時の4の指くぐりで音が切れる。腕を使ってくぐらせて。ゆっくり弾き直して終了。次回継続です。 【献呈】11回目 この2週間私としては練習を頑張ってきました。その分、前半については良くなったと言われるかも(?)と淡い期待を抱いていたのです。が、儚く散りました。 以下3点が主なご指摘…

  • 録音と向き合う

    8月もついに半ばを過ぎました。発表会まであと1か月と少し。ミス撲滅月間も後半に突入。低空飛行中です。最近はほぼ毎日 20~30分× 2 or 3セットと細切れにピアノ練習をしています。トータル約1時間。集中練習よりも細切れが私には合っているようです。飽きないし、その方が指も痛くならない気がします。スケール練習は既にやめていて、発表会曲を主体にツェルニー、連弾曲を少し。発表会曲の1日1回録音(録画)も習慣化してきました。とは言え、いまだ自分の録音を平常心で聴くことはできません。私の頭の中で鳴っている音と録音間のギャップが大きすぎて。メロディーを流れるように弾いたつもりなのに、聴いてみると変に強い…

  • 連弾レッスンを受けて

    初めての連弾レッスンを受けてきました。ペアの方の先生です。曲は「仮面舞踏会よりワルツ」 レッスン後、2人で弾き方が変わりました。1小節ごと3拍子を意識してズンチャッチャと弾いていたのが、数小節の単位で大きな流れを意識して弾けるようになりました。かなり低レベルの変化です。要は今までのレベルが低すぎたということ。(特にセコンド)でも、気づかせてくださった先生は素晴らしいです。 レッスンでは一度通して弾いたあと、先生が「もっと流れを作れると良いですね」と言われて、その場でオーケストラの動画演奏を聴かせて下さいました。大きな窓のある開放的な教室で聴くワルツは、豊かな音量で迫力があるのに緩急自在な柔らか…

  • レッスン(ツェルニー弾き続けます)

    私の先生は、やはりツェルニー強力推奨派でした。 前回レッスンで私が「献呈」の左手アルペジオをフニャフニャした音で弾いた時に「練習曲をやっておくべきだったわね」と独り言のようにつぶやかれたのです。その時は聞き流しましたが、今回レッスンのはじめに「ツェルニーの次の曲がちょうどアルペジオの良い練習になります、これをやりましょう」と少し嬉しそうに言われました。 実のところ発表会も近づき、ツェルニーはそろそろ中断かなと思っていました。 予想は大外れ。より時間をかけてみていただけそうな雲行き。発表会前にアルペジオの練習曲を頑張って「献呈」が上達するものなのか‥自分に自信が持てません。勧められたからにはもち…

  • ミス撲滅月間

    初めての大人の発表会まであと2か月を切りました。依然として弾き間違いがなくならず、ため息ばかりの日々を送っています。 大事なメロディーの音を外したり、フォルティッシモの和音を盛大に間違えたりする(先生曰く)やってはいけない重大なミス。連打の一体化や音抜け、伴奏のミスタッチ、隣の鍵盤が一緒に押されて不協音が入る等々の軽めの(??)ミス。4か月半弾いているのに大小含めて無傷で通して弾けることはありません。 先日から1日おきくらいに、朝イチ録音を始めました。朝イチで1回通して録音して失敗箇所をその日のうちに修復する目的でした。が、録音を聴いても耳がポンコツで軽めのミスをちゃんと認識できません。結果、…

  • 3つの本番(?)

    最近まで私は「本番」という言葉は使ったことがなく、私の語彙の範疇にありませんでした。長年、ピアノの本番など経験もないですし。そもそも正確な意味もよくわかっていませんでした。 1か月ほど前に先生から「本番(発表会)に向けて不安箇所をなくしてください。昨日、私も本番があって不安なところがでてしまいました。少しでも不安があると出るんですよ。」と言われました。演奏会やコンクールに出る方々にとっては一般的な用語でも私には無縁だったので、教室の発表会のことも「本番」と言われて、そうだったのかと逆に驚きました。 その意味では、私はこの9月~10月にいきなり「本番(?)」3本の予定があります。もともと予定して…

  • レッスン(一歩前進)

    今回レッスンで、ひとつ褒められました。発表会まで2か月となり、自信喪失状態の私にとっては脱するための微かな光が差したかのような一歩の前進です。 【ツェルニー40 - No.29】1回目 継続(不合格) 3度のスケールの曲。練習曲そのもので苦手なスケールですが、3度の響きが魅力的です。以前のように「揃わない」「テヌートで」という指摘は今回はなくて、ひとまずほっとしました。スケール自主練習の成果? 下降で速くなる、もっと拍感を出して弾くようにと言われたものの弾き直すことなく5分で早々に終了。「曲の方に時間をかけましょう」どうしようもない私に対する先生の焦りがわかります。 【献呈】9回目 前半終了時…

  • 製本失敗と録音

    ショックなことに、頑張って製本した楽譜を実際に使ってみると、弾きずらくて混乱して、毎回、途中で止まってしまうのです。 原因は明らか。楽譜を切り貼りして配置を変えた後半2ページでどこを弾いているのか見失ってしまうためです。そのうち慣れるかなと思っていたのですが何日たっても慣れません。 いつもの楽譜は、どこにどのフレーズがあるかをほぼ完璧に覚えているので、しばらく楽譜を見ないで弾いてもいつでもどこでも正しい位置に戻れます。何しろ4か月見続けてきたもの。後半のアルペジオを弾く時、目では鍵盤を見ていても、頭の中ではいつもの楽譜を辿っていたことに気づきました。 冗長な譜面を圧縮して1ページ減らして喜んで…

  • 発表会に向けた頑張り方

    再開後初の発表会曲「献呈」は、私にはやはり難しすぎます。 これまでレッスンを受けた曲は、どれも通常2~4か月で一応仕上げてきたのに、この曲は 4か月以上弾いても一向に仕上がる気配がありません。 通して弾くと必ずいろいろなところで間違えるし、この期に及んでレッスンの度に新たな指摘をたくさん受けて先生にも心配されるし、インテンポにするなど論外。 かと言って、曲を変えたいわけでもなく、シューマンがクララに捧げたこの曲を、前半は思いを込めて後半は情熱を少し表に出して弾いてみたいのです。 あと2か月と少し。どこまで仕上げられるのかわからないし自信もなし。あるのは弾きたい気持だけ。 焦りに追い打ちをかける…

  • レッスン(自信喪失)

    7月1回目。 大人になって初めての発表会まであと2か月と少し。 発表会曲のレッスンは、前半のダメ出しだけで時間切れとなってしまいました。 緊張と焦りと自信喪失感でいっぱいになっています。 【ツェルニー40 - No.28】2回目 おまけの合格 練習不足だけどまあいいかな、とギリギリのクリアをめざしていました。 私の先生にしては珍しく「まあ...いいでしょう」と微妙な合格でした。 「まあ」と言われるともう少し練習しておけば良かったと後悔する天邪鬼です。 まあ、でもツェルニーはできればこのペースで、つまり月に1曲はあげたいです。 【献呈】8回目 中盤・後半の方が自信がないのにさっと終わらせたかった…

  • 連弾練習会にて

    昨日はピアノサークルの連弾練習会でした。 ハチャトゥリアン「仮面舞踏会 ワルツ」を秋の発表会に向けて練習中。 連弾曲の自宅練習は、最近は月1練習会前の数日間のみ、1日数回通すだけとなっていて、かなりの中だるみです。そのせいか今までになくミスタッチを連発しました。私につられたのか相手もミス連発。こういう時は相手の不幸が嬉しいです。 それなのに、前回までずっと課題だった2人で合わせるべきタイミングが急にピッタリ決まるようになっていました。微妙にズレていた何箇所もあるリタルダンドの加減やひと呼吸の後の同時打鍵。これらがうまくいって、 p (ピアノ) から急激なクレッシェンド&リタルダンドをして最後の…

  • ブログ引っ越しました

    gooブログから Hatena ブログに引っ越してきました。引っ越しほやほやで、設定などおかしなところがあるかもしれません。 gooには長年関わりがあったこともあり、gooブログサービスの終了に一抹の寂しさを覚えています。 ピアノが私の生活の中で徐々にウェイトが大きくなってきた昨年秋、急に思い立ってピアノブログを始めました。私にとっては週1,2回の更新が限界ですが、3日坊主体質の私でも意外に無理なく続けることができました。一人好き勝手に書いているだけなのに、レッスンの振り返りにもなり、自分の思いを確認することもできました。どこかで読んでくださる方の存在も感じることができ、他の方のブログにも刺激…

  • レッスン(本番練習モードに)

    6月2回目。今回レッスンでは、いきなり先生が本番練習モードになられて、緊張感が高まってきました。当初、9月の発表会までにもう1曲レッスンを入れましょうかとも言われていましたが、もはや言われなくなりました。私の出来が悪すぎ。【ツェルニー40-No.28】 1回目合格ならず。シンプルな曲なので練習不足の割には、間違えずにまあまあ弾けました。注意事項2点。 ・白鍵から黒鍵への移動時、音が途切れる。手・腕全体を使ってレガートに。 ・左手伴奏は小さな音でも鍵盤の底までしっかりと。いつも同様のことを注意されて恥ずかしいです。たぶん今回は練習不足が原因。自信がないと伴奏がフワついた音になるし、レガートまで気…

  • 指と折り合いをつけながら練習

    今週初め、打楽器マニアの友人に誘われて「ドラムサークル」に参加してきました。10数名の参加者が輪になって打楽器を思い思いに叩き「ファシリテータ」のリードでアンサンブルをするというものです。 順番に即興リズムを作る場面で、私の番になると頭が真っ白になり思わず「献呈」の伴奏リズムを高速で叩いたら「馬が跳ねているみたいだね」と言われました。約1時間。無心にリズムに乗って気分爽快でしたが、終盤、指がやや痛くなりドキッとしました。帰宅後ピアノを弾いたらやっぱり指先が痛くて、結局2日間、ピアノ練習をお休み。悲しいことに私の指関節はかなり軟弱です。ピアノを全く弾かなかった40代~50代の頃、両手の中指や薬指…

  • レッスン(焦り)

    6月1回目のレッスン。「献呈」の後半は、メロディーを出せず音のつなげ方もダメでした。 練習を始めて3か月以上経つのに、まだまだ基本的な音を作れていないことが判明。どうしよう。焦りでいっぱいになっています。【ツェルニー40-No.27】 3回目こちらは合格。ツェルニーとしてはめずらしくメロディーを歌う曲です。今回初めてペダルを入れて、弾き終わると「シューベルトの歌曲のようですね」と言われました。(きれいに歌えて合格ということ?)続いて「メロディーが流れるように、もっと速く弾いて」とのご指示。一転、緊張しましたが、2回目テンポアップして何とか弾けました。ペダルも使ったし、先生も美声で歌われていたの…

  • 良い音を出せる時がある

    急に良い音を出せるようになることがあります。直近で思い浮かぶのは、ノクターン20番で当初弾きにくかったトリルがきれいに弾けた時の感覚。直近と言いつつ既に1年以上前のこと。トリル自体に苦手意識はありませんでした。なのに、なぜかこの曲で頻出するトリルがしっくり弾けていない気がずっとしていました。ある日、いつも指先で弾いていたのをやや指の腹に近いところでコロコロと(?)弾いてみたら、思い描いていた音が出ました。嬉しくて何度か繰り返し、その日からこの曲全般のトリルが良い感じで弾けるようになりました。そして今回は、ツェルニー No.27。右手薬指と小指でメロディーを弾いて親指と他の指で弱い伴奏を弾きます…

  • 次の曲検討

    レッスン後、いつものことながら約1週間は気が緩んでダラけています。発表会曲を1から頑張ろうと気持ちを新たにしましたが、それはそれ。先生からは、発表会前にもう1曲やりましょうと言われています。それでこの数日間、練習はほどほど、古い楽譜を引っ張り出しては次の曲選定にかまけていました。発表会の曲と並行することになるので、必須なのは短めの曲であること。譜読みが楽なこと。久しぶりに出した古い楽譜はうっすら変色して、ほこりっぽい。ゴホゴホしながら表面だけホコリを掃って、あれこれと試しに弾いてみました。 現時点での候補曲は、次の通りです。●ベートーベン 月光 1楽章レッスンを受けたことはありません。でも、一…

  • レッスン(1からやり直したい)

    5月2度目のレッスン記録です。自宅ではたまに、完成時の演奏をイメージしてやや速めに弾いたりしていた「献呈」。少し形になってきたかな、今後は速度UP?と思っていた目論見は、粉砕されました。今はゆっくり「丁寧に」「正確に」さらってくださいと言われて。少しも形になっていませんでした。レッスンでどのひとつの音も疎かに弾いてはダメだと身に染みて、1からやり直したい気持になっています。完成したわけでもないのにやり直すというのもナンですが。【ツェルニー40-No.27】 2回目継続。メロディーと内声の対比がきれいな曲で何より短くて練習も楽しく期待しましたが、合格成らず。注意深くレガートに弾いたつもりが中盤、…

  • 自然に部分練習

    年1回のピアノの調律が終わりました。ペダルのキシキシ音も、時に倍音のような響きが出ていたのも解消して弾き易くなりました。この古いアップライトが私のピアノライフの相棒。たまにレンタル室のグランドピアノを弾いても、大抵はウチのピアノの方が音もタッチもいいな、と思います。単なる身贔屓です。さて、調律も完了して準備万端。(何の?)仕上がる気のしない「献呈」ですが、このところ何故か自然に部分練習から始められています。頭では部分練習が大事とわかっていたのに、なかなかできなかったこと。発表会に参加することになって少しでもレベル高く仕上げたい、というプレッシャーのなせる業でしょうか。これまでは、楽譜を開くとま…

  • 発表会の予定

    私にとってピアノ再開後初めてとなる発表会が9月に開催されることがわかりました。前回レッスンのあとで発表会があるとお聞きした時は、やや動揺しました。子供・ファミリー向け発表会ならばそれはもう卒業、と思っていたので。大人だけとのことでした。小さめのホールでの「大人の発表会」。それなら出てみたい気がする、と急に心の中で方針転換。とりあえず先生に何を弾けばよいのかお尋ねすると「今の曲(献呈)でいいじゃないですか。 まだ先だから、仕上げたら少し寝かせて、その間に短い曲を1つやりましょう。 寝かせると良くなることがけっこうあるんですよ」なるほど。寝かせて良くする以前にそもそも仕上げられる気はしません。が、…

  • かなりボロボロだったレッスン

    5月1度目のピアノレッスン記録です。レッスンを終えて帰宅したらクタっと疲れていました。たぶん、気合を入れて練習したのに、思っていた以上にボロボロだったせいと思います。【ツェルニー40-No.27】 1回目この練習曲は、右手小指と薬指でメロディーを弾き、左手小指と薬指でバスを弾いて、左右とも他の指で内声を弾く、というもの。内声自体は単純で短い曲なのでツェルニーの中では弾き易いです。他の曲も全部この長さだといいのに。「メロディーと内声のバランスはいいですよ、綺麗な曲ですね」と言われました。ツェルニーでも多少褒められることもあるんだと長らく忘れていました。苦戦した前曲でのトラウマが少し解けてきたかも…

  • 身近な目標にしたい人・曲

    私がピアノレッスンを受けている教室では、発表会がありません。たまに先生のコンサートには行きますが、同じ先生に習っている方々については、演奏を聴く機会もなく、そもそもレッスン前後の人に挨拶するだけの間柄。以前のレッスンの時、先生が「あら、前の人と同じ曲ですね」とつぶやきました。直前にすれ違ったあの髪の長い人と同じ曲なんだと興味深々になりました。それでも毎回挨拶だけ。発表会はなくていいけれど内輪の弾きあい会があればいいのにな、と思いました。そんな中で、再開レッスンにも慣れてきた2年目の昨年秋、何だかレッスンだけでは物足りなくなり、少人数のピアノサークルに参加することにしました。(出不精の私の活動範…

  • 定番にしたい候補曲

    次のレッスンまで間があるので、楽譜を眺めてはいろいろな曲をポロポロ弾いています。最近は、レッスンで仕上げたはずの曲でも数か月経つと忘れます。若い頃に比べて忘れるスピードは加速度的に早まり、間違える箇所は指数関数的に増加中。従って、弾ける状態を保つには練習時間もたぶん何倍も必要?時間はあるけれど・・有限なので、弾き続けたい曲を厳選してキープするしかなさそうです。前回の連弾練習会でも空き時間に何か弾いてと言われましたが、今暗譜で弾けるのはトロイメライくらい。暗譜曲がもっとあれば楽しく弾けるのに、と思うことが多々あります。忘れないように時々弾いて、暗譜して、いつでも弾ける、そんな定番曲を 2,3 曲…

  • 自主練習(スケール)

    私のピアノ練習は、月2回のレッスンを起点として回っています。レッスン内容はツェルニーと主にロマン派の曲の2本立て。1週間前からは通常、レッスン曲ばかりを真面目に練習します。その前は、レッスン曲はダラけながら控えめに練習。あとは練習中の連弾曲やその日の気分で弾きたい曲を気ままに弾きます。そんな練習を通じて、これまで自主的に基礎練習をしようと思ったことは一度もありませんでした。強制されない訓練を継続するのは私には不可能だとこれまでの人生で繰り返し学んでいます。それがこの数か月、ツェルニーのスケールユニゾンに超絶苦戦する中で、去年指を痛めた時と同様に、考え過ぎないようにしているのに少しづつ溜まりだし…

  • 久々にホッとしたレッスン

    3週間ぶりのピアノレッスンでした。揃わないと指摘され続けたツェルニーのスケールユニゾンは、この3週間、自分なりに試行錯誤を重ねて少しコツをつかんで「頑張って注意しながら弾くと揃う、油断すると揃わなくなる」段階に達しました。自己評価です。レッスンに向かう途中、少し時間を持て余したので通り道にある氏神様に「献呈はどうなってもいいのでツェルニーが合格しますように」と手を合わせて神頼みしておきました。【ツェルニー40-No.25】 5回目結果は、5回目にしてやっと合格。ユニゾンも何とか揃ったようです。ただし、何事もなく合格というわけではなくて途中ヒヤリとしました。弾き始めてしばらくすると止められて ・…

  • 「献呈」自宅練習の現状

    シューマン-リスト「献呈」の譜読み開始後6週間。先は長いです。週7日のうち6日、練習をしています。練習時間は1日平均40分くらい。今週は主に後半の連続アルペジオとこれに続く fff (フォルティッシッシモ)の和音連打の終盤を弾いているので、ずっと手を広げっぱなしで、これ以上練習すると手が痛くなりそうです。この曲は下手でも楽しくて、練習のはじめと締めには必ず通して弾くのですが、このところ日々進歩している実感が全くありません。引っかかるところが多すぎて、どこを部分練習したらよいかもわからなくなる混迷状態。現時点で失敗する主な箇所を記録しておきます。1週間後、1か月後に少しは進歩の実感が持てることを…

  • 連弾の癒し時間

    ピアノサークルで連弾の合わせ練習をしてきました。私の練習中の曲はハチャトゥリアン「仮面舞踏会 ワルツ」ワルツなので合わせやすくて終始歯切れのよい3拍子のリズムに乗るのが心地よく、そんな中で華やかながらもどこか不穏な気配漂う旋律が絡み合っていくのがこの曲ならではの醍醐味です。私の担当はセコンドで、プリモの方と呼吸を合わせてクレッシェンドした後に思いっきりジャーンと和音やオクターブのトレモロを鳴らしたら、拍手喝采。何という解放感。参加しているのは、シンプルに交代で連弾練習をするだけ、という気楽なサークルです。たまに合間にソロ曲を披露する人もいます。秋には小さな発表の場もあるのですが、まだ半年以上先…

  • ピアノを弾く原動力

    今は、呑気でマイペースな私ですがかつて自己肯定感がほぼゼロだった若き時代に、自分が全面的に肯定されるようなほめ方をしてもらえてそれが前に進む原動力となったことが何度かあります。私の良い点は、自信がないくせに褒められると素直に信じて調子に乗るところなのかもしれません。学業や仕事のほか、ピアノでもそんな転機がありました。小1の時から長めの中断と再開を繰り返して、決して上手なわけでもないのに細々とピアノを続けていた私も大学生になるとお世話になったU先生の子供向けピアノ教室を卒業しました。その後、U先生ご自身の師事されていたS先生を紹介されてレッスンを受けることになりました。S先生のレッスンは、受ける…

  • レッスンで最多不合格記録を更新

    ツェルニーで前回出した最多不合格記録を更新しました。【ツェルニー40-No.25】 4回目またも合格ならず。既に2か月継続、暗譜でも目を閉じても弾けるようになりました。それでもいつまでたってもうまく弾けない私も私ですが打ち切りにしましょう、とはならず「もう一度」「スケールは基本だから」と言われる先生も辛抱強いです。「もう一度」と4回言われたことになります。こうなったら、とことん続けるしかありません。と思えるのも、今回は一部改善した点があって「揃わない」箇所が減ったから。これまで最もダメと言われた下記部分がOKとなりました。類似パタン3箇所も。 ここは、痛めた左薬指のモタつきが原因と確信して、が…

  • 譜読みの進捗

    シューマン-リスト「献呈」の譜読み中です。開始後、既に4週間が経過。自分から弾きたいと先生に申し出た曲なので気合は十分だし、うまく弾けなくても弾いているだけで楽しい。だからといって、譜読みが思うように進むわけではありません。私にとってはやっぱり難易度が高い曲なんだなと実感しています。ゆっくり弾いているのにすぐ音を外すし難しい箇所では、超低速にするのにやっぱり間違えて弾き直すそんな箇所がいくつもあり、いまだ通せるようになったとは言い難い状況です。この1週間、次の作業をしました。【指番号決め】初めて自分で考えて最後まで指番号を決定。音を制御できてかつ、レガートに弾けることを念頭にひとつづつ指使いを…

  • 左薬指の痛みが急速に改善

    毎朝起きると、両手の指を思いっきり広げてチェックするのが習慣になっていました。そのたび、ずっと左薬指に鈍痛を感じていました。それが、4,5日前にあれ?と思いはじめていっぱいに広げた時の左薬指の痛みが日に日に、和らぎ、消えていきました。長い間痛かったことを思うと、徐々にではなくこの数日で急速に、です。左薬指がへバーデン&ブシャール結節と診断を受けてから約半年。腫れや変形は未だ変わらず、手を握ると薬指だけが浮いてしまう状態も同じです。薬指だけぎゅっと握れないので、車や自転車のハンドルを握る時には今も違和感があるし雑巾も左手では十分に絞れません。それでも、手を思い切り開く動作は、嬉しいことに痛みがな…

  • レッスン記録

    昨日は、(私にとっては)辛辣な先生のコメントが炸裂したレッスンでした。逆に言えば、私の力量不足が炸裂しただけ。へこみかけていますが思ったことを口に出さずにはいられない先生の性格は、好きです。【ツェルニー40-No.25】 3回目合格ならず。自分でもきれいに弾けた感じはしなかったのですが止められることなく最後まで到達。これは、もしや妥協の合格?と期待しましたが、やはりそんなことは有り得ずまとめたダメ出しがありました。・音が切れる。テヌートで弾くこと。 「あなたの悪いクセです」・スケールは手の甲の高さを一定に保って移動させること。・両手が揃わない。 「揃っていないのがわからないんですか?」やっぱり…

  • 自己流のユニゾン練習

    ツェルニーで両手ユニゾンを揃えることが目下の課題です。ツェルニー40番 No.25 主にスケール連続の曲。左薬指を痛めて以降、薬指のモタつく感が不安の源でもあるのですが左薬指の腫れは引かないものの痛み自体はかなり改善してきたのでたとえ速く弾けなくても、転ばずにぴったり揃えて弾けるようになりたいのです。振り返るとツェルニーNo.12でもアルペジオの両手ユニゾンがありました。この時は、揃わないとの指摘もなく、特に難航した記憶もありません。指を痛める前だったせいかもしれませんがおそらく、スケールのユニゾンの方が単純だけど難しいのかな。先日、参加している地元の小さなピアノサークルにて練習方法を相談して…

  • 暗譜ならず(間奏曲118-2)

    ブラームスの間奏曲118-2のレッスンは終了しています。終了直後から暗譜を試みていました。おそらく9割方暗譜できていると思うのですがほぼ毎回のようにどこかで音がわからなくなります。この状態で暗譜で弾こうとすると、音を間違えないことばかりに気を使ってしまい楽譜を見て弾く時のように曲に集中することができません。やはり暗譜は、私には本当に難しくて1ページくらいが限度。レッスンの課題や今週の連弾合わせの曲が気になるので、間奏曲の暗譜練習は、これにて断念することにしました。暗譜で弾かれる方々って、すごいなあと思います。ところで間奏曲のレッスンで、次の青丸の重要な音を間違えたことがありました。右がだんだん…

  • レッスン(不安ばかり)

    寒さの中、ポケットにカイロ2つをしのばせて手を温めながらピアノレッスンに行ってきました。ツェルニーショックでザワザワした気持ちがまだ冷めやりません。【ツェルニー40-No.25】 2回目合格は程遠く前回に続いて「両手ユニゾンが揃っていない」と指摘されました。2週間練習したのに、修正できていません。何より自分で認識できていない、気づかないことが危機的です。一度通したあと、スケールの折り返しのところなど、揃わないところがたくさんある、最も目立つのが次の青い部分、と言われました。 この部分を左手だけで弾いてみて、と言われて弾きはじめると「ほら、左手薬指の次の音が滑っていますね」とのこと。直すようにと…

  • 譜読み開始(献呈)

    少しフライングしてシューマン・リスト「献呈」の譜読みを始めました。楽譜はヘンレ版。全音版の「献呈」の楽譜を既に持っていたのですが先生にヘンレ版の楽譜があると言われて以来、迷っていました。以前に輸入楽譜を購入した楽器店サイトを眺めていたところヘンレ版「献呈」限定セール価格1540円(残り2部)とあり結局、誘惑に負けて購入しました。「献呈」はシューマンが結婚の日にクララに捧げたという歌曲集「ミルテの花」の第1曲「Liebeslied:愛の歌」をリストがピアノ用に編曲したものです。 ヘンレ版を買って良かったのは、楽譜にドイツ語歌詞も載っていたこと。歌曲ベースの曲ならば歌詞の意味と対応箇所を確認してお…

  • 暗譜(トロイメライ)

    「間奏曲118-2」と「トロイメライ」の暗譜練習をポツポツと継続しています。「トロイメライ」は、短いので現時点で先に暗譜が終わっています。たぶん。初めは不可能と思った「左手だけを通す」という練習も徐々にできるようになりました。 今日は、友人宅にてこの「トロイメライ」を弾きました。お菓子を食べながら談笑している友人たちにとっては単なるBGM。緊張感の全くない状況下です。弾き終わると拙い私のピアノでも心優しい友人は笑顔で「良かった」と言ってくれました。本当に、持つべきものはこんな友だち、と思う瞬間です。自分の家以外のピアノで楽譜なしで弾けたので定着しているかどうかはさておき上手く弾けてなくてもさて…

  • 次の曲が決定

    ピアノレッスン日でした。ツェルニーは最悪、間奏曲はソコソコ。でも次の曲が決まって、寒空の下、嬉しさをかみしめながら帰宅しました。【ツェルニー40-No.25】 1回目両手ユニゾンは、ピッタリ合うと気持良いのですが特に高音域でピッタリいかない・・と感じていました。先生からも「両手が揃わないところがある」とのご指摘。私が揃わないと思った箇所と先生から指摘された箇所が異なりました。要は、揃わないところが何箇所もあります。指摘事項・両手が揃っていない。 上昇に転ずる左手の4・3指の部分で、すべっているため。宿題・よく耳で聴いて揃える。・揃ってから速度を上げる。スベるというのは子供の頃、よく注意されまし…

  • ツェルニーと指の付き合い方

    4か月以上前、へバーデン結節+ブシャール結節で痛み始めた私の左手薬指は一向に治る気配をみせてくれません。ピーク時より痛み度合いは和らぎましたが私の場合、特に第二関節の腫れが引かず、薬指が少しでも斜めに鍵盤にあたると痛みます。ピアノの練習時は、第一及び第二関節の2箇所、ぐるりと指を1周テーピングしています。左薬指は他の指に比べて出番が少ないのがせめてもの救い。例えば練習中の間奏曲だと、怪しそうな感触を持ったのは1箇所だけでした。左手小指で音を抑えながら薬指を打鍵するところ。ここを念のため中指に変更すると、中指と次の人差し指を思い切り広げる必要はありますが問題なく弾けます。こんなふうにほんのちょっ…

  • ペダルの扱い

    自分の古いアップライトピアノを一生弾き続けたい気持に変わりはないのですが最近、小さなジレンマに陥っています。【ソフトペダル】ウナコルダ(una corda) やコンソルディーノ(con sordina)の指定があるところでアップライトでソフトペダルをどう扱えばよいのか、目下、悩み中なのです。●una corda ●con sordina 昔習っていた時には、ソフトペダルを一度も使ったことがありません。con sordina はもちろん una corda という用語も知らず特に先生から指示されたこともありませんでした。それが、約2年前のレッスン再開後にショパンのノクターンNo.2を弾いた時初め…

  • 急遽レッスン

    痛恨のミス。次回ピアノレッスン日をダブルブッキングしていました。3か月前から予定していた重要な用事は、キャンセル不可です。急遽ピアノの先生に連絡したのが、一昨日。お詫びして、レッスン日を振り替えてもらえることになりました。唯一、振替可能だったのが連絡した日の翌日、つまり昨日でした。予想外の大幅前倒しとなりました。本来のレッスン日まではかなり間があったのでもともと一夜漬け体質の私はこのところレッスン曲をほとんど弾かずに「トロイメライ」などの「子供の情景」の曲と戯れていました。事情は変わり、文字通りの一夜漬けで、レッスンに臨みました。【ツェルニー40-No.24】 3回目前回注意されたところだけに…

  • 暗譜の試み(その3)

    2月は、レッスン以外にピアノ関連のローカルな予定が2つあります。中旬に地域のピアノサークル、後半に友人宅での打楽器練習会。後者では、打楽器の練習が煮詰まってくると「 jujup のピアノで癒されたい」などと言ってもらえるので古いグランドピアノを弾きます。当初、間奏曲118-2を弾こうと思っていたのですが前回レッスンで仕上げられなかったので、断念。代わりに弾こうと思っているのはシューマン子供の情景の「トロイメライ」と「暖炉のそばで」。昔のレパートリーです。私は大人になってから暗譜したことがないと思い込んでいたのですが急に、新人の頃、職場宴会で「トロイメライ」を暗譜で弾いたことを思い出しました。そ…

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