ハッシュタグ記事一覧

今日の1曲🎶🌟While My Guitar Gently Weeps🌟🎙Eric Clapton🌟My Sweet Road🌟🎙Billy Preston/

Song by： Billy Preston この夏、超S級🎦映画が次々と公開されている。 &…

2023/07/30 12:17

【ほぼ週刊映画コラム】『コンサート・フォー・ジョージ』

共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は映画館の大きなスクリーンと優れた音響で体感してほしい『コンサート・フォー・ジョージ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1397877【ほぼ週刊映画コラム】『コンサート・フォー・ジョージ』

2023/07/28 08:56

デビッド・バーナード「Eric Clapton Across 24 Nights」シネ・リーブル神戸no197

​デビッド・バーナード「Eric Clapton Across 24 Nights」シネ・リーブル神戸​​​​​​ 今日はチッチキ夫人と同伴鑑賞です。なんか、こういうふうに映画館に出かけることがふえそうです(笑)。金曜日とはいえ、夕方の5

2023/07/03 09:25

『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』映画鑑賞

   6/17(土)はシネ・リーブル梅田へ映画『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』を観に行きました。ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて1990…

2023/06/23 12:09

Eric Clapton/Slowhand(1977)

今日は、クラプトンの代表作スローハンドを聴く。高校生の頃、兄貴のCD棚にあったこのアルバムを初めて聴いた。Cocaine とか Wonderful Tonig…

2023/06/08 22:20

Eric Clapton/Another Ticket（1981）

今日はエリック・クラプトンのアナザー・チケットからスタート。地味目のアルバムではあるがクラプトンのヴォーカルを堪能できる1枚でリラックスしてレコーディングされ…

2023/05/13 10:06

エリック・クラプトン通算100回目の日本武道館公演

エリック・クラプトンが、4月に洋楽アーティストとしては初となる通算100回目の日本武道館公演を行った。御年78歳。いやはやすごい。武道館ではないが、クラプトンのコンサートは2回見たことがある。エリック・クラプトン、デビュー25周年記念ワールド・ツアー（1988.11.2.東京ドーム）日本公演に限り、エルトン･ジョンとマーク･ノップラーがスペシャルゲストとして参加。東京ドームお得意の大型スクリーンにクラプトンの顔がアップになる（席の都合上、実物は豆粒ほどにしか見えない）。その瞬間、あー随分と老けてしまったという印象を抱かされた。まあ、今回のツアーをデビュー25周年記念と銘打っているのだから、それは当たり前なのだが。そして、相変わらずの素晴らしいギタープレーに感心しながらも、何か寂しさのようなものを感じた。そ...エリック・クラプトン通算100回目の日本武道館公演

2023/05/13 00:37

Retail Therapy/T.D.F（Simon Climie & Eric Clapton)

[sales data]1997[producer]Simon Climiex-sample[member]Simon Climie(synthe/programming)x-sample(Eric Clapton)(g)Sheryl Crow(vo)「Totally Dysfunctional Family(トータル・ディスファンクショナリー・ファミリー」直訳すれば「完全に機能不全の家族」は「Love Changes (Everything) 」が大ヒットした元クライミーフィッシャーのサイモン・クライミーさんと覆面ミュージシャンx-sampleさんのプロジェクトです。さてこの覆面...

2023/05/07 22:55

American Made World Played/Les Paul & Friends

[sales data]2005/8/30[producer]Bob CutarellaFran CathcartSteve Zuckerman[member]Les Paul(g)Kenny Wayne Shepherd(g)Steve Lukather(g)Fran Cathcart(g)Eric Clapton(g)Hiram Bullock(g/bvo)Peter Frampton(g) Billy Gibbons(g)Neal Schon(g)Jeff Beck(g)Richie Sambora(g)Buddy Guy(g) Keith Richards(g) Rick Derringer(g) Barry Goldstein(g)Steve Miller(g/vo) Joe Perry(g)Kenny Olsen(g)Sting(vo)Joss Stone(vo)Edgar W...

2023/05/02 08:22

エリック・クラプトン ライブ アット 武道館 2023 (東京都 千代田区)

「今年デビュー60周年の英ギタリスト、エリック・クラプトン（78）が15日、東京・日本武道館で4年ぶり23回目の来日コンサートをスタートさせた。この日から24日まで計6公演が同所で開かれ、21日には海外アーティスト初の100回目のライブを実施する大記録を樹立する。」（以上、スポーツニッポン より 画像も）4月18日（火）、一泊で東京の武道館で開催されたたエリック・クラプトンのライブに行ってきました。 3月で78歳...

2023/04/25 23:52

クラプトンのライブへ

  ひさびさの武道館へ‼️  エリック・クラプトンのライブを聴いてきました〜  4月15日と4月22日です。  わ〜い、4年振り❣️  クラプトン78歳  コ…

2023/04/24 19:23

クラプトン武道館101回目ライブ

いいライブだった。クラプトンの声もギターも。昨日の100回目公演では、Laylaは演らずにCocaineに変更と聞いて『まさか今日も?』と心配をしていたが…C…

2023/04/23 00:29

Eric Clapton/Backless(1978)

今朝の1枚は、クラプトンの1978年にリリースされたヒットアルバム『バックレス』を。前作の『スローハンド』路線を踏襲し、いい感じのゆるいサウンドが心地よいアル…

2023/04/22 10:27

Eric Claptpon/ There's One in Every Crowd (1975)

明日、クラプトンのライブを観に行くが絶対にこのアルバムからの選曲はない・・・数あるクラプトンのアルバムの中でも、最も地味なアルバムといえるのでは。前作461 …

2023/04/22 00:45

東海駅巡り23冬-名鉄編(32) 名鉄瀬戸線 新瀬戸駅 ～名鉄の孤立路線に乗車～

愛知環状鉄道で瀬戸市駅までやってきました。これからすぐ近くにある名鉄の新瀬戸駅に移動して瀬戸線に乗車しようと思います。新瀬戸駅は愛知県瀬戸市東横山町にある名鉄瀬戸線の駅。｢新｣が付くだけあって、近年は駅周辺に新たな市街地が形成されつつあるそうです。そして前回記事の通り、愛知環状鉄道線の瀬戸市駅との乗換駅となっています。瀬戸線は高架上を南北に伸びる愛環線に対して、地上を東西に横切っています。ちなみに19...

2023/04/20 18:09

クラプトン武道館と娘たちと

エリック・クラプトンが来てますね。 武道館ライブ初日行ってきました！ って私じゃないですけどね。 夫が行ってきました。 クラプトン好きらしいです。 学生時代の…

2023/04/18 20:51

Eric Clapton/Forever Man（2015）

昨日レコード掘りをしていたら、探していたエリック・クラプトンのFOREVER MANを発見。ということで朝の1枚はコレ。2015年の70歳の時に発売されたベス…

2023/04/16 08:35

エリック・クラプトン、来日初日のセットリスト

来週の土曜日に参戦するが知人から聞いた話やSNSでは「かなり良かった」との情報。やっぱり、Laylaは、エレキじゃなくちゃ。かなり、楽しみだ。エリック・クラプ…

2023/04/16 08:34

エリック・クラプトン 『ジャスト・ワン・ナイト〜エリック・クラプトン・ライヴ・アット武道館〜（Just One Night）』

新ラインアップで臨んだ東京でのライヴ盤 1974年の『461 オーシャン・ブールヴァード』から1978年の『バックレス』まで、エリック・クラプトンのバンド・メンバーは固定されていた。しかし、『バックレス』制

2023/04/01 03:45

クラプトンのチケットを取りに行く

予約していたエリック・クラプトンの武道館のチケットを近くのセブンイレブンに取りに行った。必死に電話をかけまくってチケットを取っていたころが懐かしい。。。クラプ…

2023/03/12 00:35

WOWOWライブ『エリック・クラプトン レディ・イン・ザ・バルコニー ～ ロックダウン・セッションズ』(2023 2/4, 3/22, 6/28)

エリック・クラプトンが旧知のミュージシャンに呼びかけて行なった無観客のアコースティックライブの模様を収めた映画が放送されます。タイトル エリック・クラプトン レディ・イン・ザ・バルコニー ～ ロックダウン・セッションズ放送日時 2023年2月 4 日(土)  8:15

2023/03/02 17:04

ビジネス用語なカタカナ語

書店で某ビジネス雑誌を立ち読みしていたら、ビジネス用語について面白可笑しく書いてありました。 内容はこんな感じです。 多用する代表的な業界は、コンサルティングやマーケティング業界だそうです。先日、うちの社長から今後の経営方針に関する重大な発表があった。 現在の 「シュリンク」 する市場をカバーするために 「ブルーオーシャン」 を開拓して 「カバレッジ」 を 「グローバル」 に広げていく。もちろん今までの ...

2023/02/24 05:12

ストラト・ギター 出現！

昨日の夕方、市内中心部から北へ10キロほどの山間地域で、ストラト・ギターが出現し、50代の女性が目撃しました。 女性に怪我はありませんでしたが、一時的なパニック状態に陥っています。 その後、通報を受けたギタリスト達は次のようなコメントを語っています。 リッチー・ブラックモア 「うちのは、ちゃんと家でおとなしくしている。」ジェフ・ベック 「私のストラトはピックアップがシングル・コイルなので、あれ...

2023/02/23 07:39

🌟♡Something🌟🎙George Harrison

1991年の日本公演の“Something“向かって右はエリック・クラプトン。ビートルズでの”So…

2023/01/20 09:52

🌟Layla🌟🎙Derek & The Dominos

“Layla”は、エリック・クラプトンの伝説のロックバンド『デレク・アンド・ザ・ドミノ…

2023/01/14 11:51

【ほぼ週刊映画コラム】『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』

共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は「兄弟の歌声は誰にも買えない楽器だ」彼らの曲が聴きたくてたまらなくなる『ビー・ジーズ栄光の軌跡』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1360663&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ビー・ジーズ栄光の軌跡』

2022/11/25 07:04

エリック・クラプトン 『461 オーシャン・ブールヴァード（461 Ocean Boulevard）』

レイド・バックなクラプトンの紛れもない代表盤 1974年に発表されたエリック・クラプトン（Eric Clapton）の代表作と言われるのが、本盤『461 オーシャン・ブールヴァード（461 Ocean Boulevard）』である。

2022/09/08 06:40

昔、冬は冬らしかったな。

久々にエリック・クラプトンの「E.C WAS HERE」を聴いている。これを聞くたびに思い出す光景がある。中3の時、同級生の友達の家に遊びに行った。（この頃は東京の三多摩に住んでいたころ。）冬の午後2

2022/08/31 16:57

リリ・フィニー・ザナック 「エリック・クラプトン～12小節の人生～」シネ・リーブル神戸

​ ジミー・ヘンドリックスをネタにしたマンガ「シオリ・エクスペリエンス」の時に書いたような気がするけど、ヤードバーズ、ブルースブレイカーズ、クリーム、デレク・アンド・ザ・ドミノスの時代のエリック・クラ

2022/08/21 09:43

「ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック」「エコー・イン・ザ・キャニオン」＠新宿シネマカリテ

1960年代から70年代にかけてアメリカ西海岸を拠点とするアーティストによって『ウェストコースト・ロック』というジャンルが作られた。ジェファーソン・エアプレイン、ドアーズ、バッファロー・スプリングフィールド、ママス＆パパス、ジョニ・ミッチェルなどがその代表的なミュージシャンとして知られている。『ウェストコースト・ロック』の聖地と言われる”ローレル・キャニオン”がテーマの映画「ローレル・キャニオン 夢のウェ...

2022/08/12 14:13

エリック・クラプトン 『スローハンド（Slowhand）』

疑いの余地なきクラプトン代表盤の一つ エリック・クラプトン（Eric Clapton）は、ヤードバーズ、ジョン・メイオールのバンド（ブルースブレイカーズ、参考記事）で名を上げ、クリーム（参考記事）、ブライン

2022/06/26 06:27

クリーム 「ホワイト・ルーム（White Room）」

400万アクセス記念～いま聴きたいあの曲（その14） ロック好きなら周知のことでしょうが、クリーム（Cream）は、ジャック・ブルース、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーの3人から成るイギリスの

2022/06/22 05:18

エリック・クラプトン 『ジャーニーマン（Journeyman）』

1980年代にクラプトンが積み重ねたもの 一人のアーティスト（あるいは一組のバンド）の“最盛期”や“ベストな時期”というのは、その活動期間が長ければ長いほど多様な見解が出てきて厄介な問題になる。音楽が市

2022/06/21 04:32

エリック・クラプトン 『バックレス（Backless）』

70年代のクラプトンを締めくくる盤 1970年代のうちかなりの間、エリック・クラプトン（Eric Clapton）のバンド・メンバーは固定されていた。ジョージ・テリー（George Terry,ギター）、ジェイミー・オールデ

2022/06/19 05:30

フリートウッド・マック「千年の女（Woman of 1000 Years）」／エリック・クラプトン「プロミセス（Promises）」／トム・ウェイツ「レイン・ドッグ（Rain Dogs）」

2020年を振り返って（1／3） 2020年も残すところあと数日となりました。今年を振り返ってと言っても、1年間の出来事やコロナ禍の話ではありません。本ブログで記事にしたアルバムの中から、筆者の独断と偏

2022/06/16 06:44

【歌】イントロは長くても最後まで聴かないといけないのか～「LOVE PHANTOM」の件で思うこと

2022/05/18 14:14

anonymous君からです(^-^;→『ウクライナ オン ファイヤー』のオリバー・ストーン監督★ウクライナネオナチ・ドンバスの虐殺について語る 他3編

注：anonymous君から教えてもらいました。動画の概要欄にもいろいろ情報があります。 そちらもご覧ください(^-^; ＊＊＊＊＊ ★(4:09)   March 13, 2022 ★(6:56)   March 22, 2022 ★(7:20)   March 24, ...

2022/04/19 21:15

ハード・ロック黎明期①

『ハード・ロックのお初』といえば、以前『ザ・キンクス』と紹介しましたが、黎明期に於いては、『クリーム』が代表的…

2022/04/19 20:25

書籍「アンブルースド 80年代のエリック・クラプトン」2月18日発売

80年代、クラプトンは何を成したのか？これまで低調とも評されてきた1980年～1989年の10年間におけるエリック・クラプトンの活動とその真価を、レコーディングとライヴの両面から改めて問い直す「アンブルースド 80年代のエリック・クラプトン」がシンコーミュージックから2月18日発売。クラプトンさんがギターの神様と崇められたのは60年代～70年代であり、1989年「アンプラグド」で大復活を遂げるとメディアも世間も失われた10年...

2022/04/10 16:20

Rush(soundtrack feat Eric Clapton)

[sales data]1992/1/24[producer]Russ Titelman[member]Eric Clapton(vo/g/dobro)Randy Kerber(key/synthe)Greg Phillinganes(key)Chuck Leavell(p/org)Robbie Kondor(synthesizer)Nathan East(b)Tim Drummond(b)Steve Ferrone(ds)Lenny Castro(per)Bruce Dukov(concertmaster)David Frank(arranger)Bill Champlin(bvo) Vaneese Thomas(bvo) Jenni Muldaur(bvo) Lani Groves(bvo)Buddy Guy(vo/g)JayDee Maness(pedal steel g)Gayle...

2022/04/07 21:26

Unplugged/Eric Clapton

[sales data]1992/8/18[producer]Russ Titelman[member]Eric Clapton(vo/g/dobro/kazoo)Andy Fairweather Low(g/mandolin/harmonica)Chuck Leavell(p/harmonium)Nathan East(b)Steve Ferrone(ds/per)Ray Cooper(per)Katie Kissoon(bvo)Tessa Niles(bvo)私はMTVのアンプラグドブームに乗っかったアーチスト達を「新しい物を創ることをギブアップし過去の遺産で食いつなぐ宣言」をしたと蔑視しているので全く評価に値しないため作品...

2022/04/07 21:25

From the Cradle/Eric Clapton

[sales data]1994/9/13[producer]Eric ClaptonRuss Titelman[member]Eric Clapton(vo/g)Dave Bronze(b)Jim Keltner(ds)Andy Fairweather-Low(g)Jerry Portnoy(harmonica)Chris Stainton(key)Roddy Lorimer(tp)Simon Clarke(sax)Tim Sanders(sax)Richie Hayward(per)デビュー30周年の区切りとしてリリースされた全曲ブルースのカバーアルバム。（ワーナー最終作）クラプトンはこのブルースアルバム企画を1989年頃から考えていたよう...

2022/04/07 21:25

Pilgrim/Eric Clapton

[sales data]1998/3/10[producer]Eric ClaptonSimon Climie[member]Eric Clapton(vo/g)Andy Fairweather Low(g)Simon Climie(key/synthe/programmings)Joe Sample(p)Chris Stainton(hammond org)Paul Carrack(hammond org/el-p)Greg Phillinganes(key)Nathan East(b)Luís Jardim(b/per)Pino Palladino(b)Dave Bronze(b)Paul Waller(ds programming)Steve Gadd(ds)Paul Brady(tin whistle)Nick Ingman(string arrangements)The Lond...

2022/04/07 21:24

Riding with the King/B.B.King & Eric Clapton

[sales data]2000/6/13[producer]Eric ClaptonSimon Climie[member]B.B. King(vo/g)Eric Clapton(vo/g)Doyle Bramhall II(g/bvo)Andy Fairweather Low(g)Jimmie Vaughan(g)Joe Sample(p)Tim Carmon(org)Nathan East(b)Steve Gadd(ds)Susannah Melvoin(bvo)Wendy Melvoin(bvo)90年代後半のクラプトンはコンテンポラリーな歌物よりもブルース物にシフトするようになりクラプトン自身のアイドルでもあるB・B・キングさんとの共演盤。9...

2022/04/07 21:22

Reptile/Eric Clapton

[sales data]2001/3/13[producer]Eric ClaptonSimon Climie[member]Eric Clapton(vo/g)Doyle Bramhall II(g)Andy Fairweather Low(g)Paul Carrack(key/hammond/el-p)Billy Preston(hammond/p/harmonica)Tim Carmon(hammond/p/synthe/org)Joe Sample(el-p/Fender Rhodes/p)Pino Palladino(b)Nathan East(b)Steve Gadd(ds)Paul Waller(ds programming)Paulinho da Costa(per)Nick Ingman(string arrangements)The Impressions(bvo)20...

2022/04/07 21:22

One More Car, One More Rider Live On Tour 2001/Eric Clapton

[sales data]2002/11/5(Rec:2001/8/18&19)[producer]Eric ClaptonSimon Climie[member]Eric Clapton(vo/g)Andy Fairweather-Low(g)Billy Preston(Hammond/key)David Sancious(p/key/melodica/g)Greg Phillinganes(Hammond/key/synthe)Nathan East(b)Steve Gadd(ds)2001年8月18&19日 ロスのStaples Centerでのライヴ。90年代のクラプトンをざっとおさらいするにはベストな選曲と構成です。アコースティックとエレクトリックセット...

2022/04/07 21:21

Me and Mr.Johnson/Eric Clapton

[sales data]2004/3/23[producer]Eric ClaptonSimon Climie[member]Eric Clapton(vo/g)Andy Fairweather Low(g)Doyle Bramhall II(g)Billy Preston(p/Hammond)Nathan East(b)Pino Palladino(b)Steve Gadd(ds)Jim Keltner(ds)Jerry Portnoy(harmonica)「From the Cradle」「Riding with the King」に続くクラプトン流ブルース企画第3弾。ブルースの流しとしてアコースティック・ギター一本でアメリカ大陸中を渡り歩き「十字路で悪...

2022/04/07 21:20

Back Home/Eric Clapton

[sales data]2005/8/29[producer]Eric ClaptonSimon Climie[member]Eric Clapton(vo/g)Doyle Bramhall II(g)Andy Fairweather-Low(g)Vince Gill(g)John Mayer(g)Robert Randolph(pedal steel g)Simon Climie(key/programming)Toby Baker(key)Billy Preston(key/p/Hammond)Chris Stainton – keyboardsSteve Winwood(key)Nathan East(b)Paul Fakhourie(b)Pino Palladino(b)Steve Gadd(ds)Abe Laboriel Jr.(ds)Nicky Shaw(programming...

2022/04/07 21:18

The Road to Escondido/J.J. Cale & Eric Clapton

[sales data]2006/11/7[producer]J.J. CaleEric ClaptonSimon Climie[member]J. J. Cale(vo/g/key)Eric Clapton(vo/g)Derek Trucks(g)John Maye(g)Albert Lee(g)Doyle Bramhall II(g)Christine Lakeland(g)Nathan East(b)Gary Gilmore(b)Willie Weeks(b)Pino Palladino(b)Jim Karstein(ds/per)James Cruce(ds/per)Steve Jordan(ds)Abe Laboriel Jr.(ds)Simon Climie(per/programming)David Teegarden(per)Billy Preston(Hammond/Fe...

2022/04/07 21:18

Clapton(2010 album)/Eric Clapton

[sales data]2010/9/27[producer]Eric Clapton, Doyle Bramhall II, Justin Stanley[member]Eric Clapton(vo/g/mandolin)Doyle Bramhall II(g/per)Derek Trucks(g)J. J. Cale(vo/g)Greg Leisz(pedal steel g)Walt Richmond(Hammond/pel-p/key)James Poyser(Hammond)Allen Toussaint(p)Steve Riley(accordion)Paul Carrack(Hammond)Sereca Henderson(org)Willie Weeks(b)Chris Severan(b)Jim Keltner(ds/per)Abe Laboriel Jr.(ds)Je...

2022/04/07 21:17