人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
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「脳の闇」とは何なのか。脳とは心なのか。心とは何なのか。何回でも読み返したくなる本でした。
もうギリギリかもしれませんが、白菜の種まきをしました。土地によって違いますが、こちらは種を今まいてギリギリ結球するかどうかというところみたいです。おととい苗も植えましたがなんか心配なので種もまきました。狭い畑が白菜だらけです。
昨日に続いてまた畑に来ました。3連休ですがどこにも出かけてません。畑のみです。畑のお世話するのもいい運動になりますね。繁忙期です(笑)
急に思い立って通うことにしたボウリング教室ですがなんだかとっても楽しいです。久しぶりに外出してストレス発散できているのかもしれませんね。
きょうは蒸し暑かったです。ベランダで苗を育苗していました白菜の苗を植えることにしました。ちょっと小さいのでうまく根づいてくれればよいのですが。
昨日に引き続き畑にやってきました。去年のハクサイさんまいてくれなかったので今年は何とかまいてほしいです。畝もきれいにしましたよ。ほかにも種をまきました。
早朝、畑に行ったらなんだか少し涼しくなった気がします。これでやっと、やっと草と戦わないで済むので嬉しいです。秋冬野菜の準備が忙しくなりました。
米ぬかが家庭菜園でたい肥や肥料に使えるそうです。米ぬかってお米屋さんなどでほぼ無料で手に入ります。これは使わない手はないのでどんな使い方ができるか調べてみました。
最近運動不足で何かしないといけないと思いいろいろとアンテナを張っていたら、ボウリングの初心者教室を発見しました。かねてより興味があったのでさそっく申し込んで行ってきました。
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人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
広島で「小イワシ」漁が解禁になった。瀬戸内海の夏の風物詩だ。今年は豊漁だったらしい。また食の楽しみが増えた。
今日から広島三大祭りの一つ、とうかさんが始まりました。この日から浴衣を着てもいいので夏ですね~。
この本は、著者が引っ越しをするためにものを減らさないといけないという場面に直面し、その「もの」との葛藤を描いた物語だ
運というのは本当に存在するんだろうかといつも思う。掃除をしたらいいとかお参りしたらいいとかまあそれも悪くはないのだが、科学的にそれが突き止められたのならこれは読んでみるしかない
6月1日は鮎漁の解禁日。私は魚では鮎が一番好きです。今年も早速食べたいな
70年前に書かれた本だが今でも読み継がれいる本。人間の心理は結局のところ何年たってもあまり変わらないということなのだろうか
なかなか面白いタイトルの本に出合いました。こちらのご家庭を参考に我が家と比較検討してみます。老後は楽しく過ごせるのか(笑)
人生100年時代だそうだ。社会との接点を持つことも大事かなと思ってはみたのですが、その結果は
「みどりのゆび」とは一般的には植物を上手に育てる人のことをいいます。その言葉の元となったフランス童話「みどりのゆび」を読んでみました
図書館の求人を見つけ応募してみることにしました。61歳から仕事が務まるのかどうか、不安もいっぱいで。何より面接がもうすでにハードルが高い。ドキドキしながら面接を受けてきました。
半年かかって栽培している絹さやエンドウ 今年は3月末に急な寒波となりましたが無事収穫までたどり着けました。種まきから収穫までの様子をまとめています
ショウガは薬味の中でも一番好きで料理や飲み物などに、よく使います。去年も割とたくさん収穫できたので今年も栽培してみようと思います。
今日は、孫の保育園の参観日。もともと出かけるのは億劫なのだが、やはり孫は違う。朝からわくわくしながら準備をし、保育園へと足を運んだ。園に着くと、孫の明るい笑顔が私を迎えてくれた。
今年もミニトマトの栽培に挑戦しようと思う。トマトのことを色々調べていたら、興味深い歴史的事実を知った。かつてミニトマトは「赤い悪魔」と呼ばれていたのである。
樋口恵子氏と和田秀樹氏の共著「うまく老いる」を読んだ。91歳の現役評論家とたくさんの著書のある精神科医の対談形式の本。楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツとは
朝起きると、今日も雨。今週はすっきりとしない天気が続く。雨が降ると世界は静かになる。街のざわめきも人々の足音も気にならなくなる。空は灰色に覆われ心まで曇りがちになるが、ベランダに出るとそこには別世界が広がっている。
2024年のトマトは品種5種類育苗中 4月23日までの苗の様子
先週は暑かったけれど今週はどうもすっきりしない雨だったり曇りだったりの日が続いている。少し雨が止んだので畑の方に行ってみた。絹サヤがなかなか花が咲いてこなかったのでどんな様子だろうか
2024年4月14日の小さい畑の様子 キャベツ苗を植え付けたり絹さやに綱を張ったり。野菜の観察だけでアッという間に時間が過ぎていく。癒しの時間。
人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
広島で「小イワシ」漁が解禁になった。瀬戸内海の夏の風物詩だ。今年は豊漁だったらしい。また食の楽しみが増えた。
今日から広島三大祭りの一つ、とうかさんが始まりました。この日から浴衣を着てもいいので夏ですね~。
この本は、著者が引っ越しをするためにものを減らさないといけないという場面に直面し、その「もの」との葛藤を描いた物語だ
運というのは本当に存在するんだろうかといつも思う。掃除をしたらいいとかお参りしたらいいとかまあそれも悪くはないのだが、科学的にそれが突き止められたのならこれは読んでみるしかない
6月1日は鮎漁の解禁日。私は魚では鮎が一番好きです。今年も早速食べたいな
70年前に書かれた本だが今でも読み継がれいる本。人間の心理は結局のところ何年たってもあまり変わらないということなのだろうか
なかなか面白いタイトルの本に出合いました。こちらのご家庭を参考に我が家と比較検討してみます。老後は楽しく過ごせるのか(笑)
人生100年時代だそうだ。社会との接点を持つことも大事かなと思ってはみたのですが、その結果は
「みどりのゆび」とは一般的には植物を上手に育てる人のことをいいます。その言葉の元となったフランス童話「みどりのゆび」を読んでみました
図書館の求人を見つけ応募してみることにしました。61歳から仕事が務まるのかどうか、不安もいっぱいで。何より面接がもうすでにハードルが高い。ドキドキしながら面接を受けてきました。
半年かかって栽培している絹さやエンドウ 今年は3月末に急な寒波となりましたが無事収穫までたどり着けました。種まきから収穫までの様子をまとめています
ショウガは薬味の中でも一番好きで料理や飲み物などに、よく使います。去年も割とたくさん収穫できたので今年も栽培してみようと思います。
今日は、孫の保育園の参観日。もともと出かけるのは億劫なのだが、やはり孫は違う。朝からわくわくしながら準備をし、保育園へと足を運んだ。園に着くと、孫の明るい笑顔が私を迎えてくれた。
今年もミニトマトの栽培に挑戦しようと思う。トマトのことを色々調べていたら、興味深い歴史的事実を知った。かつてミニトマトは「赤い悪魔」と呼ばれていたのである。
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朝起きると、今日も雨。今週はすっきりとしない天気が続く。雨が降ると世界は静かになる。街のざわめきも人々の足音も気にならなくなる。空は灰色に覆われ心まで曇りがちになるが、ベランダに出るとそこには別世界が広がっている。
2024年のトマトは品種5種類育苗中 4月23日までの苗の様子
先週は暑かったけれど今週はどうもすっきりしない雨だったり曇りだったりの日が続いている。少し雨が止んだので畑の方に行ってみた。絹サヤがなかなか花が咲いてこなかったのでどんな様子だろうか
2024年4月14日の小さい畑の様子 キャベツ苗を植え付けたり絹さやに綱を張ったり。野菜の観察だけでアッという間に時間が過ぎていく。癒しの時間。