人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
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ベランダの玉ねぎ苗がなかなか育ってくれません。ちょっと早いと思ったのですがホームセンターの広告にひかれ玉ねぎ苗を購入しました。で、ベランダに置いとけないのでそのまま植え付けておきました。またしてもフライングか。
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垂直仕立て栽培は環境を汚さず、持続可能な農業を可能にします。
家庭菜園を始める時に「農薬を使わない」「肥料も使わない」「耕さない」という自然栽培に出会いました。その後、野菜を垂直に仕立てる垂直仕立て栽培を知りそちらも取り入れることにしてみました。美味しい野菜がたくさん収穫できる栽培法とは。
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ベランダ・プランター菜園(4)種まき後31日目から37日目まで
ベランダでベジトラグという不織布のプランターを使って野菜の寄せ植え栽培をしています。はじめての種まきから37日目までの様子です。今植えているのはにんじん・小松菜・春菊・サニーレタス・パセリ・辛味大根。辛味大根を追加しました
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朝8時ごろに畑に行ってみた雨が降ったのかと思うほど土が濡れていた朝ツユが降りているのだと思う野菜たちがキラキラしていたただ作業するには厄介だ泥が手にやたらとついて、手袋もすぐ濡れてしまう防水じゃなかったみたい狭い通路を歩くと野菜の葉が当たり
ベランダ・プランター寄せ植え菜園(3)種まき後22日目から30日目まで
野菜作りの先生は、本とネットです。いろいろな情報を見すぎて、いささか迷走気味ですが、そこそこ育ってくれている感じです。ベランダ・プランター寄せ植え野菜 にんじん・小松菜・春菊・サニーレタス・パセリ10月3日(22日目)にんじん土寄せ・春菊ギ
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ベランダで、大きめのプランターを使い野菜を育てています。今はにんじん・小松菜・しゅんぎく・サニーレタス・パセリを寄せ植えしています。毎日少しづつですが成長しているのがとても楽しみです
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自然暦を使った農作業で、季節に寄り添い生きると人生が豊かになる。菜園のある暮らし
自然の移ろいを感じて農作業に役立てるそんな暦を自然暦というらしい。忙しい毎日においてそんな昔ながらの生活は、とても心豊かにすごせるような気がします。
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プランター寄せ植え野菜、にんじん・葉物野菜の種まき・発芽から11日目まで
プランターで野菜の寄せ植え、にんじん・小松菜・しゅんぎく・サニーレタス・パセリの寄せ植えです。直播きでいきなり種をまいたのですが、そこそこにどれも発芽してくれました。これからの成長が毎日見れて楽しみです
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ベランダに小さい畑を作りました。土も替えずに無農薬・少しの肥料で野菜を育ててみようと思います。
ベランダに小さい畑を作りました。種まきしたのはにんじん・サニーレタス・しゅんぎく・パセリ。プランターでも野菜が育てられて、また楽しみが増えました。
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「胚軸切断挿し木法」とは?「胚軸切断挿し木法」で育てた白菜の苗を、プランターに植えてみました
農学博士の木嶋利男先生による「胚軸切断挿し木法」で育てた白菜がの苗がありますベランダで育てているので、一時期、夏の西日で枯れてしまったように見えた苗があったのですが、なんと復活しました~。根が強かったのでしょうか※胚軸とは、芽が出た苗の茎の
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10月15日(土)収穫したパクチー・ねずみ大根の葉を簡単に料理して食べてみました
パクチーをそんなにたくさん収穫したわけでは無いのですが、家に帰る途中、車の中がパクチーの香りでいっぱいでした収穫したパクチーとねずみ大根の葉を簡単に料理して食べてみました収穫したパクチー・ねずみ大根の葉・きゅうりパクチー・ねずみ大根の葉・き
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10月15日の週末菜園、種まきジャンジャンやってます。葉物は秋植えが虫食いも少なくなって育てやすいそうです。週に一回だけ通ってどこまでできるか実験中です。ていうか、週に1回しか行けないのですが(笑)
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家庭菜園で収穫した、にんじんとにんじんの葉・しその穂で節約レシピ
家庭菜園で収穫した、にんじんとしその穂どちらもおいしそうです。にんじんは普段見る事の無い葉っぱつき。青々とした葉がとてもきれいです。自分で野菜を育てるとせっかくだから新しいレシピに挑戦してみようって思います。ちょっとしたボケ防止かも
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10月7日(土)週末菜園 種まき。ほうれん草・こかぶ・六条大麦・クリムソンクローバー
10月7日市民菜園の畑の様子少しづつ野菜が植えれて楽しくなってきました。まだまだこれからたくさん種まきできるので種類を増やしていきたいです。植えてる野菜のは白菜・レタス・ブロッコリー・パセリ・パクチー・ほうれん草・ごぼう・イチゴなど
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種袋の裏に書いてある気候区分、温暖地っていったい気温は何度?
種袋の裏は情報満載で小さいのに栽培の仕方が詳細に書いてかいてありますよね。ちょっと気になっていたのが気候の区分自分の住んでいるところは暖地?それとも中間地?なんか種屋さんによって書いてあることが違うような。小さい袋ですから日本全国詳細に書け
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10月1日(土)その2 週末菜園 イチゴ・ニンニク・ホウレンソウ・ゴボウ・パクチー
週末菜園。週末にしか行けなくても、何とかなる野菜たちを育てるようにしています。自然農法を参考に無農薬・無肥料で野菜を育てていこうとと思っています。これが奥が深くてなかなか面白いです。
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ねずみ大根って言う名前も大根がありました。辛い大根で薬味などで使われる長野県の野菜だそうです。今日は畑に直播きしました。育苗していた白菜も植え付けてきましたよ。少しづつ野菜が増えてうれしいです。
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人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
広島で「小イワシ」漁が解禁になった。瀬戸内海の夏の風物詩だ。今年は豊漁だったらしい。また食の楽しみが増えた。
今日から広島三大祭りの一つ、とうかさんが始まりました。この日から浴衣を着てもいいので夏ですね~。
この本は、著者が引っ越しをするためにものを減らさないといけないという場面に直面し、その「もの」との葛藤を描いた物語だ
運というのは本当に存在するんだろうかといつも思う。掃除をしたらいいとかお参りしたらいいとかまあそれも悪くはないのだが、科学的にそれが突き止められたのならこれは読んでみるしかない
6月1日は鮎漁の解禁日。私は魚では鮎が一番好きです。今年も早速食べたいな
70年前に書かれた本だが今でも読み継がれいる本。人間の心理は結局のところ何年たってもあまり変わらないということなのだろうか
なかなか面白いタイトルの本に出合いました。こちらのご家庭を参考に我が家と比較検討してみます。老後は楽しく過ごせるのか(笑)
人生100年時代だそうだ。社会との接点を持つことも大事かなと思ってはみたのですが、その結果は
「みどりのゆび」とは一般的には植物を上手に育てる人のことをいいます。その言葉の元となったフランス童話「みどりのゆび」を読んでみました
図書館の求人を見つけ応募してみることにしました。61歳から仕事が務まるのかどうか、不安もいっぱいで。何より面接がもうすでにハードルが高い。ドキドキしながら面接を受けてきました。
半年かかって栽培している絹さやエンドウ 今年は3月末に急な寒波となりましたが無事収穫までたどり着けました。種まきから収穫までの様子をまとめています
ショウガは薬味の中でも一番好きで料理や飲み物などに、よく使います。去年も割とたくさん収穫できたので今年も栽培してみようと思います。
今日は、孫の保育園の参観日。もともと出かけるのは億劫なのだが、やはり孫は違う。朝からわくわくしながら準備をし、保育園へと足を運んだ。園に着くと、孫の明るい笑顔が私を迎えてくれた。
今年もミニトマトの栽培に挑戦しようと思う。トマトのことを色々調べていたら、興味深い歴史的事実を知った。かつてミニトマトは「赤い悪魔」と呼ばれていたのである。
樋口恵子氏と和田秀樹氏の共著「うまく老いる」を読んだ。91歳の現役評論家とたくさんの著書のある精神科医の対談形式の本。楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツとは
朝起きると、今日も雨。今週はすっきりとしない天気が続く。雨が降ると世界は静かになる。街のざわめきも人々の足音も気にならなくなる。空は灰色に覆われ心まで曇りがちになるが、ベランダに出るとそこには別世界が広がっている。
2024年のトマトは品種5種類育苗中 4月23日までの苗の様子
先週は暑かったけれど今週はどうもすっきりしない雨だったり曇りだったりの日が続いている。少し雨が止んだので畑の方に行ってみた。絹サヤがなかなか花が咲いてこなかったのでどんな様子だろうか
2024年4月14日の小さい畑の様子 キャベツ苗を植え付けたり絹さやに綱を張ったり。野菜の観察だけでアッという間に時間が過ぎていく。癒しの時間。
人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
広島で「小イワシ」漁が解禁になった。瀬戸内海の夏の風物詩だ。今年は豊漁だったらしい。また食の楽しみが増えた。
今日から広島三大祭りの一つ、とうかさんが始まりました。この日から浴衣を着てもいいので夏ですね~。
この本は、著者が引っ越しをするためにものを減らさないといけないという場面に直面し、その「もの」との葛藤を描いた物語だ
運というのは本当に存在するんだろうかといつも思う。掃除をしたらいいとかお参りしたらいいとかまあそれも悪くはないのだが、科学的にそれが突き止められたのならこれは読んでみるしかない
6月1日は鮎漁の解禁日。私は魚では鮎が一番好きです。今年も早速食べたいな
70年前に書かれた本だが今でも読み継がれいる本。人間の心理は結局のところ何年たってもあまり変わらないということなのだろうか
なかなか面白いタイトルの本に出合いました。こちらのご家庭を参考に我が家と比較検討してみます。老後は楽しく過ごせるのか(笑)
人生100年時代だそうだ。社会との接点を持つことも大事かなと思ってはみたのですが、その結果は
「みどりのゆび」とは一般的には植物を上手に育てる人のことをいいます。その言葉の元となったフランス童話「みどりのゆび」を読んでみました
図書館の求人を見つけ応募してみることにしました。61歳から仕事が務まるのかどうか、不安もいっぱいで。何より面接がもうすでにハードルが高い。ドキドキしながら面接を受けてきました。
半年かかって栽培している絹さやエンドウ 今年は3月末に急な寒波となりましたが無事収穫までたどり着けました。種まきから収穫までの様子をまとめています
ショウガは薬味の中でも一番好きで料理や飲み物などに、よく使います。去年も割とたくさん収穫できたので今年も栽培してみようと思います。
今日は、孫の保育園の参観日。もともと出かけるのは億劫なのだが、やはり孫は違う。朝からわくわくしながら準備をし、保育園へと足を運んだ。園に着くと、孫の明るい笑顔が私を迎えてくれた。
今年もミニトマトの栽培に挑戦しようと思う。トマトのことを色々調べていたら、興味深い歴史的事実を知った。かつてミニトマトは「赤い悪魔」と呼ばれていたのである。
樋口恵子氏と和田秀樹氏の共著「うまく老いる」を読んだ。91歳の現役評論家とたくさんの著書のある精神科医の対談形式の本。楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツとは
朝起きると、今日も雨。今週はすっきりとしない天気が続く。雨が降ると世界は静かになる。街のざわめきも人々の足音も気にならなくなる。空は灰色に覆われ心まで曇りがちになるが、ベランダに出るとそこには別世界が広がっている。
2024年のトマトは品種5種類育苗中 4月23日までの苗の様子
先週は暑かったけれど今週はどうもすっきりしない雨だったり曇りだったりの日が続いている。少し雨が止んだので畑の方に行ってみた。絹サヤがなかなか花が咲いてこなかったのでどんな様子だろうか
2024年4月14日の小さい畑の様子 キャベツ苗を植え付けたり絹さやに綱を張ったり。野菜の観察だけでアッという間に時間が過ぎていく。癒しの時間。