人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
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ねずみ大根を収穫したら、本当にねずみに見えてきました。あとは葉物の収穫、ボーダーガーデンで可愛いのも気に入っています。だんだんと寒くなっていくので作業は少な目ですが、土の養生もしてあげようと思います。
地域タグ:広島市
11月19日(土) じゃがいもを試しに掘ってみました。そして初めてのねずみ大根収穫。家庭菜園栽培記録
じゃがいもの葉があまり元気がないので1本ほど試しに掘ってみました。残念ながら結果はあまりよくなくて。気を取り直してねずみ大根をおろしておそばを食べました。これが本当に美味しかったです。
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いちごの苗がうどんこ病になっていました。うどんこ病の予防法と対処法を調べてみました。
ベランダで育てていたいちごがうどんこ病になってしまいました。うどんこ病の予防と対策を調べてみました。
11月12日(土) ボリジ・ジャーマンカモミール・菜の花・白菜・ねぎ苗植えつけ 家庭菜園栽培記録
苗の植えつけはこれで今年最後になりました。植える場所がなくなってきたのと。そろそろ最低気温10℃をきる日が出てきました。住まいから畑は北方面なのでもう少し寒いかもしれません。
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素敵な人のモノマネは、もういらない。自分流心地いい暮らしを見つける「これからの暮らし方」を読んで
第二の人生を心地よく生きるためにはどうすればいいか。「これからの暮らし方、心地よく生きるための衣・食・住・緑・美」を読んで気づいた事。
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11月5日 きぬさや・大麦種まき、ねずみ大根間引き、パクチーのおすそ分け 家庭菜園栽培記録
家庭菜園栽培記録、マメ科のきぬさやとむぎ科の大麦はコンパニオンプランツで一緒に点まきして育てるとよく育つようです。どんな風に育つのか観察が楽しみです。野菜作りっていろいろな栽培方法があるのでホント面白いです。
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11月3日(祝) じゃがいも土寄せ・大葉の種取り・水やり 家庭菜園栽培記録
家庭菜園に行ってきました。今日は本当にいいお天気で作業もはかどりました。じゃがいもの土寄せに紫蘇の種取り、葉っぱいろいろのお世話。やる事いっぱいですね。
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「自然農法」とはどんな農法なのか?「わら1本の革命」を読んで思ったこと
「わら一本の革命」は自然農法を提唱された福岡正信氏の人生の話です。自然農法のやり方というよりも、なぜ自然農法に至ったのかを興味深く読ませていただきました。自然とは何なのか。人はどこへ向かうのか。とても奥深いお話でした。
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人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
広島で「小イワシ」漁が解禁になった。瀬戸内海の夏の風物詩だ。今年は豊漁だったらしい。また食の楽しみが増えた。
今日から広島三大祭りの一つ、とうかさんが始まりました。この日から浴衣を着てもいいので夏ですね~。
この本は、著者が引っ越しをするためにものを減らさないといけないという場面に直面し、その「もの」との葛藤を描いた物語だ
運というのは本当に存在するんだろうかといつも思う。掃除をしたらいいとかお参りしたらいいとかまあそれも悪くはないのだが、科学的にそれが突き止められたのならこれは読んでみるしかない
6月1日は鮎漁の解禁日。私は魚では鮎が一番好きです。今年も早速食べたいな
70年前に書かれた本だが今でも読み継がれいる本。人間の心理は結局のところ何年たってもあまり変わらないということなのだろうか
なかなか面白いタイトルの本に出合いました。こちらのご家庭を参考に我が家と比較検討してみます。老後は楽しく過ごせるのか(笑)
人生100年時代だそうだ。社会との接点を持つことも大事かなと思ってはみたのですが、その結果は
「みどりのゆび」とは一般的には植物を上手に育てる人のことをいいます。その言葉の元となったフランス童話「みどりのゆび」を読んでみました
図書館の求人を見つけ応募してみることにしました。61歳から仕事が務まるのかどうか、不安もいっぱいで。何より面接がもうすでにハードルが高い。ドキドキしながら面接を受けてきました。
半年かかって栽培している絹さやエンドウ 今年は3月末に急な寒波となりましたが無事収穫までたどり着けました。種まきから収穫までの様子をまとめています
ショウガは薬味の中でも一番好きで料理や飲み物などに、よく使います。去年も割とたくさん収穫できたので今年も栽培してみようと思います。
今日は、孫の保育園の参観日。もともと出かけるのは億劫なのだが、やはり孫は違う。朝からわくわくしながら準備をし、保育園へと足を運んだ。園に着くと、孫の明るい笑顔が私を迎えてくれた。
今年もミニトマトの栽培に挑戦しようと思う。トマトのことを色々調べていたら、興味深い歴史的事実を知った。かつてミニトマトは「赤い悪魔」と呼ばれていたのである。
樋口恵子氏と和田秀樹氏の共著「うまく老いる」を読んだ。91歳の現役評論家とたくさんの著書のある精神科医の対談形式の本。楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツとは
朝起きると、今日も雨。今週はすっきりとしない天気が続く。雨が降ると世界は静かになる。街のざわめきも人々の足音も気にならなくなる。空は灰色に覆われ心まで曇りがちになるが、ベランダに出るとそこには別世界が広がっている。
2024年のトマトは品種5種類育苗中 4月23日までの苗の様子
先週は暑かったけれど今週はどうもすっきりしない雨だったり曇りだったりの日が続いている。少し雨が止んだので畑の方に行ってみた。絹サヤがなかなか花が咲いてこなかったのでどんな様子だろうか
2024年4月14日の小さい畑の様子 キャベツ苗を植え付けたり絹さやに綱を張ったり。野菜の観察だけでアッという間に時間が過ぎていく。癒しの時間。
人は老いるとどうなるのか、その覚悟はできているのか。医師が私に問いかける。認知症やがんなどを通して見えてくる人の生き方について書かれた作品だ
広島で「小イワシ」漁が解禁になった。瀬戸内海の夏の風物詩だ。今年は豊漁だったらしい。また食の楽しみが増えた。
今日から広島三大祭りの一つ、とうかさんが始まりました。この日から浴衣を着てもいいので夏ですね~。
この本は、著者が引っ越しをするためにものを減らさないといけないという場面に直面し、その「もの」との葛藤を描いた物語だ
運というのは本当に存在するんだろうかといつも思う。掃除をしたらいいとかお参りしたらいいとかまあそれも悪くはないのだが、科学的にそれが突き止められたのならこれは読んでみるしかない
6月1日は鮎漁の解禁日。私は魚では鮎が一番好きです。今年も早速食べたいな
70年前に書かれた本だが今でも読み継がれいる本。人間の心理は結局のところ何年たってもあまり変わらないということなのだろうか
なかなか面白いタイトルの本に出合いました。こちらのご家庭を参考に我が家と比較検討してみます。老後は楽しく過ごせるのか(笑)
人生100年時代だそうだ。社会との接点を持つことも大事かなと思ってはみたのですが、その結果は
「みどりのゆび」とは一般的には植物を上手に育てる人のことをいいます。その言葉の元となったフランス童話「みどりのゆび」を読んでみました
図書館の求人を見つけ応募してみることにしました。61歳から仕事が務まるのかどうか、不安もいっぱいで。何より面接がもうすでにハードルが高い。ドキドキしながら面接を受けてきました。
半年かかって栽培している絹さやエンドウ 今年は3月末に急な寒波となりましたが無事収穫までたどり着けました。種まきから収穫までの様子をまとめています
ショウガは薬味の中でも一番好きで料理や飲み物などに、よく使います。去年も割とたくさん収穫できたので今年も栽培してみようと思います。
今日は、孫の保育園の参観日。もともと出かけるのは億劫なのだが、やはり孫は違う。朝からわくわくしながら準備をし、保育園へと足を運んだ。園に着くと、孫の明るい笑顔が私を迎えてくれた。
今年もミニトマトの栽培に挑戦しようと思う。トマトのことを色々調べていたら、興味深い歴史的事実を知った。かつてミニトマトは「赤い悪魔」と呼ばれていたのである。
樋口恵子氏と和田秀樹氏の共著「うまく老いる」を読んだ。91歳の現役評論家とたくさんの著書のある精神科医の対談形式の本。楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツとは
朝起きると、今日も雨。今週はすっきりとしない天気が続く。雨が降ると世界は静かになる。街のざわめきも人々の足音も気にならなくなる。空は灰色に覆われ心まで曇りがちになるが、ベランダに出るとそこには別世界が広がっている。
2024年のトマトは品種5種類育苗中 4月23日までの苗の様子
先週は暑かったけれど今週はどうもすっきりしない雨だったり曇りだったりの日が続いている。少し雨が止んだので畑の方に行ってみた。絹サヤがなかなか花が咲いてこなかったのでどんな様子だろうか
2024年4月14日の小さい畑の様子 キャベツ苗を植え付けたり絹さやに綱を張ったり。野菜の観察だけでアッという間に時間が過ぎていく。癒しの時間。