垣根のツルバラがようやく満開に近づきました。今年は、一つ一つの花がやや大き目な...
練供養は、念仏の信者が没するとき、西方極楽より阿弥陀仏が二十五菩薩を従えて迎え...
5月3日、近鉄橿原神宮前駅近くの「久米寺」で催行された “二十五菩薩練供養” ...
ご近所さんから “文旦” をいただきました。奥様が高知の方だそうです。“樹なり...
年に数回訪れる、四国は川之江駅を16時頃に発車する岡山行の特急に乗ろうとしたら...
「ブログリーダー」を活用して、南太郎さんをフォローしませんか?
垣根のツルバラがようやく満開に近づきました。今年は、一つ一つの花がやや大き目な...
紫蘭(シラン)は、知らん間に花開きよります。庭の珊瑚樹のたもとで “野生化” ...
今年、1輪しか咲かなかったボタン(牡丹)の隣で、地植えのシャクヤク(芍薬)が盛...
カメラを手に庭にいたとき、ツマグロヒョウモンが飛んできて、地べたを歩き始めまし...
枯れた枝が細い鉄線のように見えていましたが、次第に復活して緑の葉が茂り花を付け...
練供養は、念仏の信者が没するとき、西方極楽より阿弥陀仏が二十五菩薩を従えて迎え...
5月3日、近鉄橿原神宮前駅近くの「久米寺」で催行された “二十五菩薩練供養” ...
今年2月、「柏原水仙郷」を巡ったときに見掛けたのですが、そこかしこに覆い土を失...
先週の「鳥羽の藤」につづいて、今週は、「蹴上のつつじ」の一般公開です。京阪電車...
普段は目立たない老木の珊瑚樹の足許で、小さな花を咲かせている「ハナニラ」。毎年...
4月19日、京都市は竹田駅から出る臨時のシャトルバスに乗って、「鳥羽水環境保全...
庭木のボケ(木瓜)の花が濃い色になってきました。この色が変わることから“ボケ”...
◆万博テストランで更新タイミングを変更してきましたが、今回から旧に復して、週2更...
「大屋根リング」上のスカイウォークを一周して、少し疲れました。フードコートが混...
◆写真が多いので、少し、更新間隔を縮めることにしました。説明は手抜きですが・・・...
4月5日(土)、大阪府民だけの抽選に当たっていた万博 “テストラン” に行って...
先月22日、朝からJR長岡京駅に出掛けました。この駅、かつては「神足(こうたり...
昨年は咲きが芳しくなかったオトメツバキですが、今年は “盛況” です。刈り込ん...
昨年の刈り込みがよかったのか、ことしのツバキは、蕾も大きくて期待が膨らみます。...
庭木のたもとに今年も元気なヒマラヤユキノシタ。面倒見なくても、そっと咲いていて...
今年もテッセン(クレマチス)がよく咲きましたが、花の時季が少し短かった感じです...
昨年5月に、たまたま大和川切替え地点の堤防で見掛けた「松谷御堂」の石標から始ま...
やはり、山稜地への往復は、下りが楽でしょう。なので、往路はJR高井田駅からのコ...
さて、難読地名の邑落、断崖に張り付くように広がっている「かりんどおばた」の探...
昨夏、近鉄道明寺線の取材中、大和川堤防の草叢に「松谷御堂」と記された曰くありげ...
今年は、ボタン(牡丹)がダメでした。昨年まで三輪咲いていたのが一輪で終わりまし...
庭の隅っこに植えていたる玉ねぎ、今年は赤玉です。まだまだですが、狭いところに2...
地元の方々と連れ立って、タケノコ掘りに行ってきました。よく手入れされた栽培地で...
天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈念して、天武9(680)年に発願...
飛鳥の漏刻(水時計)で知られた「水落遺跡」のスグ隣にある「石神遺跡」の発掘現地...
地元、寝屋川市の施設見学会に参加して、「高宮ポンプ場」を見てきました。この市民...
我が家のハナミズキは、うどんこ病にやられて衰微していましたが、昨春、復活の気配...
京都府綾部市の福井県境に近い “水源の里” に群生するミツマタの花を見てきまし...
庭のパンジーがまっ盛りです。ありふれたパンジーですが、ぐぐっとどアップにしてみ...
地元、寝屋川市は、時々、市内に隠れた文化財の期間限定公開を催してくれます。淀川...
変に雨が続いて出歩けなかったので、また、庭木にカメラを向けました。ツバキは、雨...
次に向うのは「西宮古墳」ですが、道中にある旧跡にも寄り道しながら、谷川沿いに歩...
大阪府と奈良県境の東側、生駒山脈と後生駒山脈の間を流れる龍田川に沿って走る近鉄...
昨年の1月に、円墳の造出し部分で、国内最大の「蛇行剣(だこうけん)」と「盾形銅...
いつからか、庭木のたもとに“自生”しているタイハイスイセン(大杯水仙)です。“...