今年2月、「柏原水仙郷」を巡ったときに見掛けたのですが、そこかしこに覆い土を失...
今年2月、「柏原水仙郷」を巡ったときに見掛けたのですが、そこかしこに覆い土を失...
先週の「鳥羽の藤」につづいて、今週は、「蹴上のつつじ」の一般公開です。京阪電車...
普段は目立たない老木の珊瑚樹の足許で、小さな花を咲かせている「ハナニラ」。毎年...
4月19日、京都市は竹田駅から出る臨時のシャトルバスに乗って、「鳥羽水環境保全...
庭木のボケ(木瓜)の花が濃い色になってきました。この色が変わることから“ボケ”...
◆万博テストランで更新タイミングを変更してきましたが、今回から旧に復して、週2更...
「大屋根リング」上のスカイウォークを一周して、少し疲れました。フードコートが混...
◆写真が多いので、少し、更新間隔を縮めることにしました。説明は手抜きですが・・・...
4月5日(土)、大阪府民だけの抽選に当たっていた万博 “テストラン” に行って...
先月22日、朝からJR長岡京駅に出掛けました。この駅、かつては「神足(こうたり...
昨年は咲きが芳しくなかったオトメツバキですが、今年は “盛況” です。刈り込ん...
昨年の刈り込みがよかったのか、ことしのツバキは、蕾も大きくて期待が膨らみます。...
庭木のたもとに今年も元気なヒマラヤユキノシタ。面倒見なくても、そっと咲いていて...
庭に置きっぱなしの梅鉢も満開の花をつけています。きれいに咲き揃うのは久しぶりの...
近鉄 橿原神宮前の近くにある「久米寺」は、神通飛行術で空を飛んでいたら、川で洗...
飛鳥の「石神遺跡」で、塀で囲まれた区画の南東端を特定する遺構が検出されたと云う...
ご近所さんから “文旦” をいただきました。奥様が高知の方だそうです。“樹なり...
先日、「ほぼカニ神社」を訪ねた日、JR住吉駅で神戸新交通の六甲ライナーに乗り...
神戸市は六甲アイランドにあるカネテツデリカフーヅの本社工場。そこにある「ほぼカ...
その後も、萎びたミカンを庭木に挿しておくと、メジロが “つがい” で来てくれま...
地元の方々と連れ立って、タケノコ掘りに行ってきました。よく手入れされた栽培地で...
天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈念して、天武9(680)年に発願...
飛鳥の漏刻(水時計)で知られた「水落遺跡」のスグ隣にある「石神遺跡」の発掘現地...
地元、寝屋川市の施設見学会に参加して、「高宮ポンプ場」を見てきました。この市民...
我が家のハナミズキは、うどんこ病にやられて衰微していましたが、昨春、復活の気配...
京都府綾部市の福井県境に近い “水源の里” に群生するミツマタの花を見てきまし...
庭のパンジーがまっ盛りです。ありふれたパンジーですが、ぐぐっとどアップにしてみ...
地元、寝屋川市は、時々、市内に隠れた文化財の期間限定公開を催してくれます。淀川...
変に雨が続いて出歩けなかったので、また、庭木にカメラを向けました。ツバキは、雨...
次に向うのは「西宮古墳」ですが、道中にある旧跡にも寄り道しながら、谷川沿いに歩...
大阪府と奈良県境の東側、生駒山脈と後生駒山脈の間を流れる龍田川に沿って走る近鉄...
昨年の1月に、円墳の造出し部分で、国内最大の「蛇行剣(だこうけん)」と「盾形銅...
いつからか、庭木のたもとに“自生”しているタイハイスイセン(大杯水仙)です。“...
暮れに鉢植えにしていたキンセンカ。大きく伸びそうな気配だったので、地植えに直し...
「木瓜」って、何故 “ボケ” と云うんかいなと思っていたら、あの夏目漱石が小説...
今年も、京都の淀水路に「河津さくら」を見に行きました。京阪電車淀駅から歩8分と...
法隆寺南端から飛鳥時代の “溝” が出土、「若草伽藍」の南端の可能性が高いと注...
このにゃんこは、公園(友呂岐緑地)に通う方々から “三毛母さん” と呼ばれてい...
「毛馬排水機場」の新淀川側にズラリと並んだ排水口。「淀川大堰(おおぜき)」から...
「毛馬第一閘門」に続いて、同じ一画にある、淀川と新淀川の“境界”「淀川大堰」で...