【ハナ信用組合 横浜支店】朝鮮籍の元次長の男(49)を逮捕 店の貸金庫から顧客の現金など6億円以上盗んだ疑い 被害額は計10億円以上か 神奈川県警
ハナ信用組合の横浜支店の元次長が貸金庫から現金を盗んだ疑いで逮捕されました。被害はあわせて10億円以上にのぼるとみられています。「ハナ信用組合横浜支店」の元次長で朝鮮籍の李勝炫容疑者(49)は、2021年9月からおととし3月までの間、支店の客が貸金庫に保管していた現金およそ6億1900万円を盗んだ疑いがもたれています。
2025/03/05 08:14