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ローカル朝ごはん トゥンヘッドホーム トムルアットムー チャレーム
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?ホム マリが思うに、バンコクは、朝ごはんのチョイスが多い街なのよね。洋風ブ…
ショッピングの合間のティータイムには欠かせない マンダリンオリエンタルショップ
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?バンコクでのお買い物、外は暑かったりショッピングセンターは広くて、何かと休…
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?ホム マリのバンコク滞在中の楽しみである‘朝散歩’。街が動き出す感覚を体感…
スクンビットのクロワッサン専門店 TIENGNA VIENNOISERIE で朝ごはん
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?バンコクでは、朝から営業されているカフェが増えてきていて、しかもこだわりを…
今のタイを凝縮!「暮らしの図鑑 タイの毎日」(著者 ぷくこ 発行 株式会社翔泳社)
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?最近は、海外のガイドブックも新しいバージョンが発行されるようになってきてい…
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?ホム マリは、先日、本棚を整理しているときに、その存在をすっかり忘れていた…
8月23日(火)タイに来て2ヶ月経ったけど料理作ったのって今回の入れてたった2回w来月からは週に1回は作って行きたいかなあ。今日は、タイに来てからようやく料理を作る気になったので記録として残していこうと思います!今回は旦那太郎が「永谷園の麻婆春雨が食べたい」
外国人のためのタイの法律・手続をまとめた書、THAI LAW FOR FOREIGNERS
皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?当然のことではあるけれど、タイでは、ホム マリも含め、日本人は外国人よ。特…
BTSオンヌット駅の近くにあるイタリアンレストラン「カバナガーデン - Cabana Garden」はオンヌット市場の奥にあり、コンドミニアムの裏手にあるため隠れ家のような静かな雰囲気のレストランです。 カバナガーデンの場所 オンヌット駅から「カバナガーデン」までは徒歩7分ぐらいです。 営業時間:昼12時から夜11時まで 定休日:月曜日 お店はオンヌット市場の駐車場の近くですが、お店の看板が小さいので見つけにくいかもしれません。 店内の様子 室内は解放感のある落ち着いた雰囲気があります。 室外にも席があり、涼しそうな池には大きな鯉が泳いでいます。 バーカウンターもあり各種カクテルが注文できます。 メニュー メニューはタイ語、英語、日本語と書かれており、料理についても店員さんがフレンドリーな対応をしてくれます。 前菜とサラダのメニューです。 サラダのメニューです。 ピザのメニューです。 パスタ&リゾットのメニューです。 ドリンクメニューです。 ノンアルコールドリンクのメニューです。 まずは、ツナサラダを注文、210バーツ アンチョビの塩加減がレタスやツナにマッチして美味しいです。 パルマ
ワット ラン サーン プラシット:巨大なプラサンカチャイが微笑むお寺
サムットサーコンにあるお寺「ワット ラン サーン プラシット」は大きなプラサンカチャイが祀られてる美しいお寺です。 ワット ラン サーン プラシットまでの行き方 「ワット ラン サーン プラシット」までバンコクから車で1時間ほどかかります。 お寺の門をくぐると凛々しいお顔をしたプラサンカチャイが祀られています。 プラサンカチャイとは? プラサンカチャイは仏陀の7人の弟子の一人で悟りを開いた後に仏教の布教に努めました。 この神様は中国人に信仰されています。 なぜなら、中国人にとって太っていることは豊かさを表す象徴だからです。 そのためプラサンカチャイの肥満したお腹は富と豊かさをもたらすとして崇拝されています。 大仏の前にも小さなプラサンカチャイが鎮座しています。 ワット ラン サーン プラシットの歴史 1780年のトンブリー王朝の終わりころ、「ワット ラン サーン プラシット」は建てられ、当時地元の人たちには「ワット ラン サーン」とだけよばれていました。 このお寺ではたくさんの「ナーク」が祀られています。 伝説では7日間降り続く冷たい雨の中で悟りを開くために瞑想している仏陀を「ナーク」
サムットサーコンにあるお寺、「ワット レーム スワンナーラーム」は池の水面に大仏が写ることで有名なお寺です。 ワット レーム スワンナーラームまでの行き方 「ワット レーム スワンナーラーム」までバンコクから車で約1時間かかります。 お寺の近くにバーンレーム駅があります。 ワット レーム スワンナーラームの歴史 「ワット レーム スワンナーラーム」は1826年に建てられました。 当時は木造建築であったため、その後モルタルで改修されました。 本堂の入口の門が締まっていますが、鍵はかかっておらず、参拝したい場合は自分で門を開けて入ることができます。 門を閉めているのは野良犬が入ってくるのを防ぐためです。 この階段を上がっていきます。 階段にはたくさんの中華風の絵画が彫られてきれいです。 近くで見る大仏です。 なかなかの迫力があります。 頭に独特の被り物し、福耳の特徴的な大仏です。 大仏を十二支が囲んでいます。 大仏の下の本堂にある大仏を小さくしたご本尊にお参りにします。 中国系タイ人の協力で建てられたお寺なんでしょう、中国の神様が祀られています。 徳のあるお顔の神様も祀られています。 それ