海の詩
渡り鳥の飛ぶあの空を 何度も見上げたあの空を 澄んだ空気 青い海 潤んだ瞳を飲み込んだ 風が運んで来るその声を 潮騒の聞こえるこの街で 僕らは想い涙する 脳裏にはあの時の情景が居た堪れなく 何ができるか考える 繋ぐ思いは十数年 耐えに耐えた数十年 この海を越えて風になる この海を越えて詩になる parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://thoshi-ppp.hatenadiary.jp/", 2, 0, "F7F7F7", "001eff"); いつも読んで頂きありがとうございます。
2022/07/21 12:42