夢日記 ~ 奇妙な階段 ~
外出先からマンション4階にある自宅に戻ってきた私は、カギを開けて中に入ろうとした。しかし、カギが開かなかったのでよく確認してみると、私は4階の自宅ではなく、5階にある他人の家のカギを開けようとしていたことに気づいた。 私は慌ててその場を離れ、階段で4階に戻ろうとした。しかし、4階に向かっていたはずなのに、なぜか私は6階に着いた。意味がわからないまま、私は階段で4階に戻ろうとした。階段を下りている途中、私は高校の同級生であるHくんに出会った。彼は、マンション横にある公園を指さしながら、「あそこでX校’(私の勤務校)の子がよく遊んでるやろ?」などと言って去っていった。 私は再び階段で4階をめざした…
2022/11/07 20:51