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小川7回無失点の好投も勝利ならず 6回裏得点できず盤石の継投に綻びが出て逆転を喫する
先発小川投手は要所を締めて無失点で6回を投げ切り、裏の1死満塁で代打を送らず小川投手を選択。結果的に得点が入らなかったことが後に響きました。継投陣に綻びが出ている現状では難しい選択となりました。
「うっちーおかえり」,「宮台こんにちは」で、負けたが収穫もあった試合
先発小川投手は不調ながら試合を作り粘投しました。試合は敗戦で課題万隻ですが、そんな中、内川選手と宮台投手の活躍が希望の光となった試合でした。内川。。。さすがだわ
受け、攻め、詰め、押し出しの横綱相撲 村上27号で逆転し小川5勝目
「優勝でエネルギー使い果たしてボロボロ」が定番のヤクルトはどこに行ったのか。5連勝中の広島にも村神様降臨で隙を与えずの勝利です。それにしても全員が良く働きました。
6月28日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、3対6。先週のお得意様、阪神戦とDeNA戦でちょっと気持ちよくなったカープは、3回、上本のタイムリー、會澤の2点タイムリーで、3点先制。しかし、今日もヤクルトは村上の3ランをはじめ、打つべき人が打ち勝った。
我らの阪神タイガース一昨日は、4本のホームランで派手に勝利を納めたタイガース。ホームラン4本で8得点糸原選手の‘幻のランニングホームラン’が正真正銘のランニングホームランに5月15日(日)のベイスターズ戦で、9回の糸原選手のライトへの打球に