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2022/11/13

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  • うさぎから辰へリレー

    いよいよ大晦日だ。 河原はまだ水が少ない。 うっとおしい天気の日。 夜には雨が降っていたらしい。 琵琶湖に水をもたらしてくれるならうれしい。 さて、うさぎから辰へバトンタッチ。 一年間お疲れ様でした。 また12年後に会いましょう。 正月飾りやなんちゃって門松もどきを作る。 うーん、雨だから庭の掃除はできないな。 なんて雪や雨は言い訳をさせてくれる。 穏やかな年の瀬を過ごそう。 にほんブログ村

    地域タグ:大津市

  • 雲が流れる羅臼岳

    どんどんガスが上がってくる。 こんな日にはほかの人にも会わない。 風にも負けず。 岩にも負けず。 羅臼岳頂上に到着。 風が強くて立っていられないほどであった。 鮮やかに周囲の山が見える。 硫黄岳に縦走したかったが断念。 台風が接近していたのだ。 安全第一だから。 またゆっくり行きたい。 にほんブログ村

    地域タグ:北海道

  • 仕事納め

    28日に仕事納めとなる会社や役所が多いだろう。 個人的に今年は29日まで働いている。 通勤の車は減っているようだ。 年末の買い物にも行かなければ。 なんとなく心が焦る。 注意も散漫になるので気を付けなければ。 正月は三井寺周辺も混雑する。 今年は兎年だったので近くの三尾神社の人出も多かった。 来年は辰年だ。 近江神宮は大晦日から三が日までは駐車場が有料となる。 駐車料金も1000円と値上がりしており、ちょっとは車が減るだろうか。 大晦日のお参りはぜひ静かに行ってほしいものだ。 話し声でも近所の住民としては騒音なのだ。 ちょっと天気が悪そうなので 琵琶湖のためにも、年末の出足が鈍ることにも、期待…

    地域タグ:大津市

  • 台風近し 羅臼岳

    このときも台風が近づいていた。 無理せずに行ける範囲で登る。 大沢を詰めていく。 思いっきりロープが張られていた。 迷うな!という感じだ。 オレンジのペンキと紅葉がちょっとかぶっている。 知床は自然が深くて、迷ったら大変だろうな。 羅臼平に到着。 空気が動く。 ガスが晴れてくる。 羅臼岳が姿を見せてくる。 羅臼岳(らうすだけ)は、北海道・知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で標高1,661m。1964年(昭和39年)6月1日に知床国立公園に指定され、2005年7月にこの山域を含む知床半島が知床 (世界遺産)に正式登録された。深田久弥による日本百名山に掲載されており、新・花の百名山に選定されてい…

    地域タグ:北海道

  • 知床連峰の旅を振り返る

    昔行った山旅を振り返っている。 知床は自然がいっぱい。 熊も鹿も多いけど。 ずいぶん前に知床連峰に臨んだ。 知床連峰は羅臼岳から硫黄山に至る1500m級の山々だ。 その近くにある知床峠からは国後島も見えていた。 知床って本当に遠い。 雲がかかっているように 天気にはあまり恵まれず。 楽しい旅ではあった。 朝の知床はエゾシカだらけで恐ろしかった。 車がやられてしまうのではないかと・・・ 懐かしい。

    地域タグ:北海道

  • お礼参りに 近江神宮

    新年は混むだろうし。 年内にお礼参りと行きましょう。 もうすっかり準備が整っている。 お札もお守りも手に入る。 交通安全守りを購入。 絵馬も奉納されている。 この日はガラガラだった。 普段は無料で駐車場が利用できる。 12月31日夜から1月5日までは有料だ。 去年までは500円だったが、1000円になるという。 12月31日夜から1月5日までの境内駐車について、30年以上駐車料金1台500円で据え置いてきましたが、この年末年始から改定し、1台1回1000円とさせていただくことになりました。(バスは2000円) oumijingu.org ぜひ歩いてまいりましょう。 正月にはかるた祭りもあるよ。…

    地域タグ:大津市

  • 寒空の下 秋明菊

    手がかじかむような寒さの頃。 道を急いでいると、可愛い花。 シュウメイギクだ。 シュウメイギク(秋明菊、学名:Anemone hupehensis var. japonica)とは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク(貴船菊)。名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。 ja.wikipedia.org サザンカの咲いているなか、ひっそりと咲いていてけなげ。 頬が冷たくなるが、見ているとほっこりする。 ふと立ち止まって眺めよう。 にほんブログ村

    地域タグ:大津市

  • 年内にお参りしたいね

    年末も押し迫ってきました。 今日はちょっと暖かかった。 近所にある近江神宮も。 初詣はめちゃくちゃ混むのである。 混雑は避けたい。 じゃあ、年内にお参りに行こう! もう御札やお守りは買える。 しかも空いている。 にほんブログ村

    地域タグ:大津市

  • クリスマス近し 皇子山公園

    冬至を過ぎて日が短いこのごろ。 クリスマスは目の前だ。 そろそろ紅葉も終わり。 寒々しくなってきた皇子山運動公園。 木枯らしが冷たいよ。 木々も寒そうに見える。 最近よく見かける飾り。 木々の幹を覆っている布が彩り豊かでかわいい。 編み物で木が覆われている。 「ヤーンボミング」というストリートアートらしい。 ヤーンボミング(Yarn bombingまたはyarnbombing、直訳すると「糸爆弾」)とは、カラフルな編み物やかぎ針編みを使ったストリートアートのこと。 ja.wikipedia.org 大津では皇子山以外でも ブランチ大津京などの商業施設でも見られる。 なんとなくあったかくてクリス…

    地域タグ:大津市

  • 近江大津宮 錦織遺跡

    京阪石山坂本線の近江神宮前駅の近く。 住宅街の中に錦織遺跡がある。 近江大津宮錦織遺跡(おうみおおつのみやにしこおりいせき)近江大津宮は、667年に天智天皇が遷都してから、672年の壬申の乱で滅びるまでの短命の都であった。その位置はながらく論議されてきたが、昭和49年、錦織の地で大規模な掘立柱建物跡が発見され、内裏の南門と判明。長年の論議に一応の終止符をうった。宮跡は部分的に国指定の史跡。 https://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/db/jiten/data/071.html 住民も気にせず通り過ぎているし 観光客が来るわけでもない。 さりげなく存在する遺跡。 滋賀…

    地域タグ:大津市

  • 門松あらわる 近江神宮

    いよいよ近江神宮に初もうでの看板が設置された。 押し迫ってきたなあ。 この看板の下には「通学路」ってあるのが笑えた。 ここは志賀小学校の児童が通う道である。 門松もしつらえられている。 一般家庭と違って立派だね。 左右違うようだな。 左は白い葉ボタン中心に飾られている。 葉ボタンも特大サイズだ。 右は華やかに紫の葉ボタンで赤い感じ。 左右で紅白というわけか。 朱色の門に映える門松。 正月気分先取りだ。 三が日は混雑するので年内のお参りがおすすめである。 にほんブログ村

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  • 12月の近江神宮

    こがらし吹く中を近江神宮へ向かう。 お宮の森は風から身を守ってくれる。 どんぐりがこの前よりも落ちている。 紅葉の見ごろは過ぎたが木々に囲まれた良い道だ。 赤い社が見えてくる。 門まではもう少し。 今日は目的がある。 12月の予定が書いてある。 師走だなあ。 13日が門松立てだったのだ。 さあ、門松まではもう少し。 にほんブログ村

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  • まだ桜が咲いている

    この冬いちばんの寒さの中。 まだ桜が咲いているよ。 そろそろ紅葉も盛りを過ぎているというのに。 なんなんだ、この桜は。 痛いような冷たい風の中。 桜を眺める。 またをかしからずや。 張り詰めたような凛とした冷たさと 薄いピンクのちょっと季節外れの桜。 面白い出会いである。 寒いけど外に出て歩こう! にほんブログ村

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  • 圓満院門跡 カフェやおそばもある

    大津絵や庭園を見た後は違う欲を満たしたい。 圓満院門跡にはカフェやそば処もある。 カフェは遊々亭という。 遊々亭は、お食事処として利用されております。また、宿坊でお泊りの園児の餅つき会場になったり、一般の方の食事処になります。 軽い喫茶やランチメニューがある。 10時から16時の営業で不定休となっている。 enman-inn.com この圓満院門跡、お蕎麦だけ食べに来る人もいる。 湧き水「三井の名水」でできた美味しいダシの開運そばです。 「蕎麦食べに来るけど、中に入ったことないわ~」 と仰っている方がいた。 そして、やっぱり、中には入らずであった。 大津絵美術館も三井の名庭も見ていって! 花よ…

    地域タグ:大津市

  • 圓満院門跡の庭園

    大津絵美術館のある圓満院門跡。 じつは重要文化財もある。 宸殿(しんでん) 1619年(元和5年)に徳川幕府第2代将軍「徳川秀忠公」の息女「和子姫」が後水尾天皇(ごみずのおてんのう)の后(きさき)として正式に御所に入る際に建てられました。その後、1647年(天保4年)に京都御所より譲り受けた建物です。 enman-inn.com 重要文化財をゆっくりと眺めることができる。 そして建物からは見事な庭園も見られる。 三井の名庭(みいのめいてい) 宸殿(しんでん)の南側に広がる庭園は、室町時代の相阿弥の作と言われ池泉鑑賞式のお庭です。春は山桜、夏は天然記念物のモリアオガエルなど季節によってさまざまな…

    地域タグ:大津市

  • 大津絵美術館へ行く

    大津絵のプレートをみているうちに。 やっぱり大津絵美術館に行きたくなった。 圓満院門跡の中にある。 enman-inn.com ふつうの美術館と違って月曜も見学できる。 いったいどこにあるのだろう。 美術館として独立しているのかな? 普通の寺院のように靴を脱いで入る。 大津絵美術館の入口には藤娘の看板がある。 ぶれていますが。 中には大津絵の屏風や貴重な資料が見られる。 10人以上集まれば大津絵を描く体験もできるようだ。 まだ知らない大津絵もあってゆっくり楽しめた。 平日だったせいか、人は少なかった。 500円で庭園も見学できる。 大津絵の後は庭を見てほっこりしよう。 にほんブログ村

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  • 大津絵 瓢箪鯰

    大津は比叡や比良からの風と琵琶湖からの風もあって 温度差が強いのか紅葉も美しい。 なんてことのない川沿いのもみじも鮮やかだ。 それももうちょっとで枯れてしまうかな。 もう少し秋を楽しみたいものだ。 琵琶湖といえば、ビワコオオナマズがいるが 大津絵にも鯰の絵柄がある。 「瓢箪鯰」である。 「憎らしい人の心も鯰かな」瓢箪でぬらりくらりと鯰を押さえられないように人の心のつかみどころがない様を風刺した図。 瓢箪で鯰をつかまえるなんて、できないもんね。 そんなとぼけた絵柄が楽しいわ。 にほんブログ村

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  • 大津絵 長刀弁慶

    三井寺といえば、近江八景の「三井の晩鐘」でも有名である。 その梵鐘は「弁慶の引き摺り鐘」としても知られている。 当寺初代の梵鐘で、奈良時代の作とされています。 むかし、承平年間(十世紀前半)に田原藤太秀郷が三上山のムカデ退治のお礼に 琵琶湖の龍神より頂いた鐘を三井寺に寄進したと伝えられています。 その後、山門との争いで弁慶が奪って比叡山へ引き摺り上げて撞いてみると ”イノー・イノー”(関西弁で帰りたい)と響いたので、 弁慶は「そんなに三井寺に帰りたいのか!」と怒って鐘を谷底へ投げ捨ててしまったといいます。 鐘にはその時のものと思われる傷痕や破目などが残っています。 www.shiga-miid…

    地域タグ:大津市

  • 大津絵 猫と鼠の酒盛り

    ネコとネズミの組み合わせといえば、トムとジェリーのアニメだが。 ja.wikipedia.org 大津絵にもそんな取り合わせの絵柄がある。 「猫と鼠の酒盛り」である。 どことなく面白い図だ。 鼠が差し出す肴の唐辛子、猫の肴は当然鼠で、「聖人の教えを聞かず終に身を滅ぼす人のしわざなりけり」とある。 猫の立場としては、当然エサになる鼠の前で遊び惚ける。 鼠としては、食べられてしまうものの前でのんびりしている。 そんなところだろうか。 みずからを取り巻く状況をよくわからずに 身を滅ぼしていることって意外と多いのかもしれない。 あとあと、ぞっとするようなこと、あるものね。 にほんブログ村

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  • 大津絵の教訓絵 雷と奴

    そろそろ紅葉も見頃を過ぎた。 赤というより、茶色い木々が増えてきた。 それでもカラッとした空気の中の散歩は楽しい。 滋賀県は琵琶湖の水不足を心配している。 一雨来てほしいところである。 秋空には雷雲はないが大津絵にあった。 こういう暗い空が恋しいなんて。 人は勝手な生き物だ。 この大津絵は「雷と奴」というお題。 「かみなりにうたるるつみはのがるともわがなつみはのがれはやする」 江戸期盛んだった心学の教訓絵の一つである。 とある。 どんなものでも天罰は逃れられないとか、そんな意味らしい。 絵柄がユーモラスだね。 滋賀県民としては、雨ごいしたい気持ちである。 にほんブログ村

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  • 大津絵 文読む女

    ほかにも大津絵美人画がある。 藤娘よりこっちのほうが感じがいいなあ。 好みの問題だろうけど。 「文読む女」である。 ちょっとこちらのほうが落ち着いていていい気がする。 大津絵美人画の一つ。浮世絵と共通する風俗画。誰からの文か何が書いてあるやら見る人をして色々連想さす図である。 とのことである。 文は何やら落書きのような文字でちょっと面白い。 人にあれやこれやと考えさせるのが魅力なのかもしれない。 にほんブログ村

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  • 大津絵の美人画 藤娘

    藤娘という言葉はなじみのあるものだった。 藤娘は、近江国大津の名物で又平という絵師が作ったと言う戯れ絵、大津絵の画題の一つ。「良縁」の護符とされた。かつぎ娘、藤かつぎ娘とも。 ja.wikipedia.org 大津絵の画題の一つだったのだね。 もちろん大津市役所付近のタイルにもある。 四百年、齢を経ぬままの藤娘。大津絵美人画の代表であり今日迄いまだ人気が衰えない。昔から良縁の符として有名である。 とプレートに書いてある。 藤娘は羽子板や日本人形などいろいろなものに用いられている。 大津絵がもとだったとは知らなかった。 まだまだ分かっていないことは多い。 そんなことを思いながら、ふらふらと散歩す…

    地域タグ:大津市

  • 大津絵 鍾馗

    大津絵にはいろいろな図柄がある。 この怖そうでいて、若干ユーモラスな絵は何だろう。 カラフルでかわいいぐらいだ。 これは屋根の上などにあるおなじみの鍾馗。 鍾 馗(しょう き)は、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりする。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりする。 ja.wikipedia.org 中国の道教から由来するもので、端午の節句では幟にも描かれ 男児の守護神とされる。 「ふり出すと一番先に鍾馗逃げ」 とプレートにはある。 にほんブログ村

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  • 大津絵の模様が・・・

    皇子山運動公園の近くの橋。 大津絵の模様が橋に見られる。 大津市は大津絵とか近江八景とか タイルや模様にするのが好きだなあ。 大津市役所の前の道には 大津絵のタイルがたくさんある。 モニュメントいうべきか。 こう言う感じである。 眺めながら歩くのもいいけどね。 それより歩道の質をあげてほしい・・・ にほんブログ村

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  • 近江神宮 額田王

    近江神宮は天智天皇が祀られた神社である。 その周りも紅葉が美しい。 イチョウが色づいていてきれいだ。 ずいぶんイチョウも落ちてしまったけれど。 近くの大津京シンボル緑地に歌碑がある。 君待つと我(あ)が恋ひをれば我(わ)が宿の簾(すだれ)動かし秋の風吹く 額田王の歌碑がある。 天智天皇を思って詠ったという歌。 ja.wikipedia.org 茜指す紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(巻1・20・額田王)紫の匂へる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも(巻1・21・大海人皇子)の2首などをめぐって天智・天武両天皇との三角関係を想定する理解が一般にある 宴席での余興の歌であったようだ。 古代の…

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  • 百人一首 天智天皇

    近江神宮の横を流れる柳川。 宇佐八幡宮へ向かうほうを見ると紅葉が真っ赤。 保育園などもあってのどかなところである。 川沿いはまた木々がきれいだ。 川の上は風が流れるから温度差があるのかな。 紅葉が鮮やかである。 おっと、天智天皇の歌碑があった。 秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ「屋根を葺いている苫が粗いので、私の袖は夜露にしっとり濡れてしまった」農民のことを思って読んだ歌 百人一首の冒頭の歌である。 ja.wikipedia.org 万葉歌人なのだね。 交通量も多いから気を付けながら紅葉を眺める。 地味なところだがきれいだ。 近江神宮前駅から道路沿いに来ると眺められる。…

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  • 近江神宮 くりはら道

    近江神宮には鎮守の森がある。 社殿に行くまでに森を散歩できる。 ちょっと外れたところに木漏れ日街道というのがある。 くりはら道というらしい。 土の上を歩くのは楽しい。 小道を踏みしめて歩くと足に力が入っていい。 近江神宮本体より周りが好きだ。 いろんな木々を眺めながらの森林浴。 紅葉の色も様々だ。 緑の中にある赤が映える。 緑と赤とオレンジのコントラストが良い。 自然の色は美しいね。 お参りしてからぶらぶらするのが気持ちいい。 なんにもないのだけど、木々に囲まれて楽しい。 どんぐりがいっぱい落ちている。 飢えているツキノワグマにあげたいぐらいだ。 にほんブログ村

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  • 世界のクリスマス in 浜大津

    京阪びわこ浜大津駅の近くを歩いていると。 明日都浜大津でなにやらやっている。 世界のクリスマスというイベントが開催されていた。 国際親善協会が主催のイベントのようだ。 oiga.jp モルックの体験やコーヒーやパイの販売を行っていた。 風が冷たいせいか、やや人は少なめか。 ふだんアップルパイを売っている店も フィンランドのお菓子を売っていた。 ヨウルトルットゥというクリスマスパイだ。 ブルーベリーとプルーンのパイを売っていた。 ja.wikipedia.org 風車か手裏剣に見える・・・ サクサクで美味しかった。 ちょっと早めのクリスマス気分である。 にほんブログ村

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  • 紅葉の近江神宮

    深まりゆく秋。 近江神宮の紅葉も見頃だ。 ちょっと運動がてら行ってみた。 参道の階段の後にも石段がある。 ちょっとした森になっているのだ。 平日は七五三の家族連れぐらいで人はまばら。 ゆっくりとお参りできる。 ちょうど神前式をやっているカップルがいた。 お参りもちょっと遠慮しておく。 いつでも来られるしな。 百人一首の大会も行われる近江神宮。 かるたが飾られている。 その後ろのもみじが赤い。 もうちょっと周りのもみじを眺めて歩いていこう。 にほんブログ村

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  • 高校の前の紅葉

    大津市役所の近くには 大津商業高校がある。 その校門の前のもみじが赤い。 スポーツの盛んな学校なので ○○大会出場とか書いた横断幕の下にもみじがある。 学校の前であまりうろうろしたくないが 紅葉がきれいなので立ち止まってしまう。 空を見上げてもきれい。 ここからは大津歴史博物館や伝統芸能会館も近い。 三井寺も近いし、便利なところに高校があっていいなあ。 バスで遠いところもあるのになあ。 京阪石山坂本線沿線には高校がたくさんあるなあとふと思った。 比叡山高校からちょっと離れてるけど石山高校まで。 途中には大津商業高校や大津高校、膳所高校。 JRで通学していた身にはちょっとうらやましい。 にほんブ…

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  • 大津市役所の前 大津絵 鬼と柊

    大津市役所の前は景色がいい。 横には消防署がある。 近いうちに湖岸のほうへ移転予定だ。 その歩道沿いに大津のタイルがある。 ちょっと眺めながら歩こう。 大津絵はユーモラスな絵柄である。 これは「鬼と柊」という絵。 魔除けに年越しの時用いる柊の葉をくわえたネズミが 鬼を追いかけている。 怖い鬼にも弱点があるという風刺画。 鬼は外の節分にも通じる絵ということだね。 にほんブログ村

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