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#大津絵美術館
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滋賀県大津市の旅①『琵琶湖疏水(そすい)の桜』と『大津絵美術館』そして信楽焼き物の里まで
4月の頭『JR東海ツアーズのずらし旅』を利用して、滋賀県の大津市に桜を見に行って来た。桜の時期になると「そうだ、京都へ行こう」のコマーシャルじゃないけれど、なんとなく遠くの桜を見に行ってみたくなる。 旅の日程は1泊2日、もっとゆっくりできれ
2025/05/22 13:38
大津絵美術館
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滋賀県大津市にて大津絵と遭遇す。そして自分でも描いてみた!
後述しますが、↑はわたくしの自作の大津絵です(笑)本投稿の表紙用。 先日滋賀県の大津市へ観光に訪れた際に当地の名物「大津絵」を見る機会がありました。もっとも現地ではあちこちで見られるので嫌でも目につくのですが(笑) 大津絵。かつて東海道の要衝だった大津において土産物として描かれ、販売された絵。元禄時代頃から普及するようになり、江戸時代を通して広い範囲で高い人気を博すことになった。 浮世絵と並ぶ江戸時代を代表する大衆芸術...のはずなのですが、土産物として作られ、売られたこともあって消耗品のように扱われたため現在ではごくわずかしか現存していない。 そして明治に入って東海道の要衝としての大津の重要…
2024/05/28 17:16
圓満院門跡 カフェやおそばもある
大津絵や庭園を見た後は違う欲を満たしたい。 圓満院門跡にはカフェやそば処もある。 カフェは遊々亭という。 遊々亭は、お食事処として利用されております。また、宿坊でお泊りの園児の餅つき会場になったり、一般の方の食事処になります。 軽い喫茶やランチメニューがある。 10時から16時の営業で不定休となっている。 enman-inn.com この圓満院門跡、お蕎麦だけ食べに来る人もいる。 湧き水「三井の名水」でできた美味しいダシの開運そばです。 「蕎麦食べに来るけど、中に入ったことないわ~」 と仰っている方がいた。 そして、やっぱり、中には入らずであった。 大津絵美術館も三井の名庭も見ていって! 花よ…
2023/12/18 07:44
圓満院門跡の庭園
大津絵美術館のある圓満院門跡。 じつは重要文化財もある。 宸殿(しんでん) 1619年(元和5年)に徳川幕府第2代将軍「徳川秀忠公」の息女「和子姫」が後水尾天皇(ごみずのおてんのう)の后(きさき)として正式に御所に入る際に建てられました。その後、1647年(天保4年)に京都御所より譲り受けた建物です。 enman-inn.com 重要文化財をゆっくりと眺めることができる。 そして建物からは見事な庭園も見られる。 三井の名庭(みいのめいてい) 宸殿(しんでん)の南側に広がる庭園は、室町時代の相阿弥の作と言われ池泉鑑賞式のお庭です。春は山桜、夏は天然記念物のモリアオガエルなど季節によってさまざまな…
2023/12/17 11:07
大津絵美術館へ行く
大津絵のプレートをみているうちに。 やっぱり大津絵美術館に行きたくなった。 圓満院門跡の中にある。 enman-inn.com ふつうの美術館と違って月曜も見学できる。 いったいどこにあるのだろう。 美術館として独立しているのかな? 普通の寺院のように靴を脱いで入る。 大津絵美術館の入口には藤娘の看板がある。 ぶれていますが。 中には大津絵の屏風や貴重な資料が見られる。 10人以上集まれば大津絵を描く体験もできるようだ。 まだ知らない大津絵もあってゆっくり楽しめた。 平日だったせいか、人は少なかった。 500円で庭園も見学できる。 大津絵の後は庭を見てほっこりしよう。 にほんブログ村
2023/12/16 10:20
三井寺に圓満院という天台宗門跡寺院がある。 そのなかに大津絵美術館があるようだ。 大津絵というのは昔のお土産物の絵という感じだろうか。 大津は京の手前の宿場町である。 滋賀県大津市で江戸時代初期から名産としてきた民俗絵画で、さまざまな画題を扱っており、東海道を旅する旅人たちの間の土産物・護符として知られていた。 ja.wikipedia.org 大津市内を歩いていると、ちょこちょこと大津絵をあしらったものに出会う。 味気ない歩道にちょこっと。 橋の欄干にあったり。 高知でいうとアンパンマン? マニアックだなあ。 にほんブログ村
2023/11/28 12:40