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かめピーの鉄道部屋 https://note.com/kamepi

鉄道模型レビューやジオラマ製作、鉄道写真紹介などを中心に投稿しています!

こんにちは!かめピーと申します。鉄道模型やジオラマ制作を趣味にしています。特に国鉄車両や機関車が好きです。

かめピー
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2022/03/02

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  • KATO 2022年8月発売予定品

    こんにちは!今回は2022年4月1日に解禁されましたKATO 2022年8月発売予定品について私の感想などを交えながら緩く解説していきます~。 ・ラインナップ 【ポスター公開!】(※本当です) 国府津や熱海でも見られる静岡地区の313系がダブルパンタの2350番台も加わり登場!広島電鉄1000形は特徴的なカラー2種が仲間入り。高速鉄道のLCC、ブルーが鮮やかな「OUIGO」がHere we go! オハ46/オハフ45は単品で新登場!”パノラマ”やくもも待望の再生産です。 pic.twitter.com/jbnm1IGMCw — KATO営業部 (@kato_team) Apri

  • KATO 50系をグレードアップ加工をする。

    こんにちは!今回はKATO 50系をグレードアップ加工していきます。 ▼まだレビュー記事を見ていない方はこちらです! ・ベンチレーター交換 今回はこちらのパーツを使って50系のアップデートをしていきます。 製品出荷状態ではベンチレーターは一体成型、カプラーはアーノルドカプラーになっています。 今回はKATO純正の50系グレードアップパーツを使ってベンチレーターの交換を行います。中に屋根パーツ・ベンチレーター・説明書が入っています。 別パーツのベンチレーターには側面にも排気の溝がモールドで再現してあります。 屋根パーツにはオハフ用

  • ジオコレ 情景小物 126 車両展示公園を購入しました。

    こんにちは!今回はジオコレ 情景小物 126 車両展示公園を購入しました。 ・製品仕様 TOMIX 情景小物126 車両展示公園 発売日:2021年8月 定価: 1,760円(税込) セット内容: 展示台、説明看板、見学用ステップ、シール 内容はこのような感じで、すべて塗装済みです。 まず初めに床パーツと屋根パーツを支柱を差し込んで合体させます。屋根パーツと支柱を差し込む時は8箇所を同時に差し込むので少し難しかったです。また、接着剤なしでも大丈夫ですが、気になるかたはゴム系接着剤での固定をオススメします。 次に屋根パーツと看板を取り付けます。片側

  • KATO 3062-1 EF15 標準形が入線しました。

    こんにちは!今回はKATO 3062-1 EF15 標準形が入線しました。こちらの機関車は中古でかなりお安くゲットしたのものです。手持ちのKATO 3062-2 EF15 最終形との比較も解説していきます。 ▼EF15の最終型のレビューはこちらです! ・実車ガイド EF15は貨物用電気機関車の標準機として昭和22~33年(1947~1958)の間に、202両が量産されました。北は東北線黒磯から南は山陽本線下関まで全国の直流区間で昭和62年(1987)頃まで活躍しました。KATOホームページより引用 ・模型仕様 KATO 3062-1 EF15 標準形 発売

  • TOMIX 2022年9月発売予定品

    こんにちは!今回は2022年3月10日に解禁されましたTOMIX 2022年9月発売予定品について私の感想などを交えながら緩く解説していきます~。 ※表紙のDE10は撮影の都合上KATO製になっています。ご了承ください。 ・ラインナップ こんな感じのラインナップになっております!皆さんは欲しいのありましたでしょうか? 個人的には2247 JR DE10-1000形ディーゼル機関車(寒地型・高崎車両センター) ¥8,250や97949 特別企画品 JR ホキ800形貨車(JR東日本仕様)タイプセット ¥13,640などが気になっています。全体的にハイグレー

  • KATO 28-194 スポーク先輪に交換しました。

    こんにちは。今回はKATO 28-194 スポーク先輪を使い車両のアップデートをしていきます。 ・製品仕様 KATO 28-194 スポーク先輪 取付適合車種 蒸気機関車:C56、D51(新動力) 電気機関車:EF10、EF15(新動力)、EF16、ED16、EF56 KATOの蒸気機関車や旧型電機の先輪をスポーク車輪に交換する車輪です。ちなみにスポーク車輪とは簡単に言うと車輪を横から見たときにシースルーになっている車輪のことです。 左側が元々製品に付属している先輪です。右側のスポーク先輪は隙間から向こう側が見える感じがとてもリアルでいい感じです。 ・C56の場合

  • KATO 2022年7月発売予定品

    こんにちは!今回は2022年3月4日に解禁されましたKATO 2022年7月発売予定品について私の感想などを交えながら緩く解説していきます~。 ・ラインナップ こんな感じのラインナップになっております!皆さんは欲しいのありましたでしょうか? 個人的には特別企画品 415系 100番台 (常磐線・国鉄標準色)やC11、タキ9900などが欲しいです。415系は赤電がずっと欲しかったので嬉しいです! ・特別企画品 415系 100番台 (常磐線・国鉄標準色) KATO鉄道模型ホームページ 製品詳細 415系 (常磐線・国

  • KATO 8060 ワ12000(2両入)が入線しました。

    こんにちは!今回はKATO 8060 ワ12000(2両入)が入線しました。 ・実車ガイド 10t積で、一般的なワム80000などの15t積と比較すれば、3分の2程度の積載量ながら小口荷主の要望で、昭和31年から500両が国鉄工場で製造されました。積載量に合わせ、車体長、車体高も低く貨物列車編成の中ではその小ぶりな姿がアクセントとなります。 KATOホームページより引用 ・模型仕様 KATO 8060 ワ12000(2両入) 発売日:2020年 定価:¥1,760(税込) 車番:ワ12188、ワ12360 時代設定:昭和45年前後 ・車体 ▼カプラー交換は

  • 鉄道模型のカプラー交換とは?

    こんにちは!今回は鉄道模型のカプラー交換について解説していきます。 カプラー交換とは? 簡単に言うと鉄道模型のカプラー(連結器)を交換することを言います。カプラーについては前回の記事で解説していますのでそちらもご覧ください! ▼カプラーについて知りたい方はこちらがオススメです! ・カプラー交換する理由 私が鉄道模型のカプラーを交換する理由は主に2つの理由があります。 ①カプラーの統一 ②見た目の向上 ①カプラーの統一 前回の記事でも書きましたが、カプラーは他社製や形状の違いで双方に連結が基本的には出来ません。なので、連結させる為にカプラーの統一をして

  • 鉄道模型のカプラーとは?

    こんにちは!今回は鉄道模型のカプラーについて解説していきます。 ・カプラーとは? 鉄道模型で言うカプラーとは連結器のことを指します。鉄道模型では走行させる時に連結が必要になります。※単機回送は例外。一見すると全部同じように見えますが、その種類はたくさんのあり、どれがいいのか迷います。私も鉄道模型を始めたばかりの頃は迷いました。また、連結器の形状や連結間隔などリアリティーを追及するなど奥が深いです。 ・走行性能 まず大前提として鉄道模型は走行させることができ、カーブ部分を曲がることが出来ます。ですが、実際のスケールにするとかなりの急曲線になっています。なので車両どうしの連

  • 鉄道ジオラマ紹介 その1

    こんにちは!今回は今までに製作してきたジオラマを紹介します。紹介するジオラマはすべてメルカリにて販売中です。 ※既に売り切れになったジオラマもございます。ご了承ください。 ・ジオラマについて 趣味でジオラマを制作して楽しんでいます。本当は大きいジオラマを制作してみたいのですが、スペースの関係や予算の都合で、今は現実的な100均のケースにミニジオラマを制作しています。ですが、製作しているうちにメリットを見つけました。 ①比較的簡単製作できる ②いろんな情景を複数製作できる ③展示しやすい 他にもメリットがありますが、やはり手軽に製作できるので特に初心者の方にオススメです。制作の

  • 鉄道模型とは?

    こんにちは!今回は初心者の方にも分かりやすく鉄道模型とはどのようなものかを解説していきます。コメント欄を見ていると私の記事を読んでくれている方の中には鉄道や鉄道模型をあまり知らない方もいらしゃると知りましたので、解説系の記事を書きました。 ※私の個人的の感想が入っているので参考程度でよろしくお願いします。 ・鉄道模型とは 鉄道模型とはその名の通り鉄道の模型です。実車を忠実に縮尺し細部まで作り込んであります。一般に日本ではNゲージとも呼ばれたりします。実物をリアルに縮小した模型ですので、「おもちゃ」とは異なり、小さいお子様の扱いには注意が必要です。一応KATOの説明書には「8歳

  • TOMIX JR E233系1000番台通勤電車(京浜東北線)基本セットです。

    こんにちは。今回はTOMIX JR E233系1000番台通勤電車(京浜東北線)基本セットです。いつもは国鉄型車両や機関車などを主にレビューしていますが、たまにはJRの車両もレビューしたいと思います。この記事を読んでくれている方は国鉄とJRのどちらがお好きなんですかね。 ※新品ではないので、少し傷があります。ご了承ください。 ・模型仕様 TOMIX 92348 JR E233-1000系通勤電車(京浜東北線)基本セット 発売日:2008年 定価:10,780円(税込) 付属品:アンテナ、信号炎管、スイッチバー,避雷器 プロトタイプ:東急製タイプ 販売時のケースはスタータ

  • 記念乗車券紹介 半蔵門線編

    こんにちは!いつもは鉄道模型のレビュー等を記事にしていますが、たまには記念乗車券の紹介記事を書こうかと思いました。そんな今回は営団(現東京メトロ)半蔵門線の記念乗車券を紹介します。 ・記念乗車券とは 記念乗車券又は記念切符は鉄道会社が何かの節目や新型車両のデビューなどの記念に発行する乗車券や切符のことです。特別なデザインやイラストが描かれている場合が多いです。主にコレクションとして購入するのが大半ですが、実際に使用することも出来ます。昭和40~50年代には一種のブームになり、多く記念乗車券が発行されました。私は古い記念乗車券をコレクションするのが好きで収集しています。 ・半蔵門

  • こんにちは!かめピーです。いつもた...

    こんにちは!かめピーです。いつもたくさんのスキやフォローありがとうございます。アイコンをかわいいカメのイラストに変更しました!今後も鉄道模型レビューやジオラマ制作の紹介などを投稿していきます。また、記念乗車券の紹介記事を近日公開予定です。今後もよろしくお願いします! かめピー

  • KATO 10-1479 485系200番台 6両基本セットです。

    こんにちは。今回はKATO 10-1479 485系200番台 6両基本セットです!昨年の鉄道模型ランキングで2位でしたので、今更ですが、紹介します。国鉄特急と言えばクリーム色の車体に赤のラインをイメージする方も多いかと思います。 ▼その時の記事です! ・実車ガイド 国鉄を代表する特急電車の485系。昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形か

  • KATO 10-256 101系 総武緩行線色 4両増結セットが入線しました。

     こんにちは!今回はKATO 10-256 101系 総武緩行線色 4両増結セットが入線しました。前回の基本セットに引き続き増結セットの入線です。基本的な模型としての設計、構造は同じなので詳しく知りたい方は、まずは基本セットの記事をご覧ください! ▼前回の記事はこちらです! ・模型仕様 KATO 10-256 101系 総武緩行線色 4両増結セット 発売日:2016年 定価:¥10,340(税込) 付属品:ジャンパ栓、行先方向幕、運行番号表示幕、プラドライバー 全長:520ミリ 最小通過半径:R249 消費電力DC12V時:0.42A プロ

  • KATO 10-1237 583系 6両基本セットです。

    こんにちは。今回はKATO 10-1237 583系 6両基本セットです!昨年の鉄道模型ランキングで1位でしたので、今更ですが、紹介します。 ▼その時の記事です! ・実車ガイド 昭和42年(1967)に登場した世界初の寝台/座席両用という特急形交直流電車581系は、翌昭和43年(1968)には、東北本線の複線化と電化工事の完成によって、新たに東日本地域の交流50Hzに対応した、50/60Hz両用の583系として改良が加えられて登場しました。昼行特急は「はつかり」、夜行寝台特急は「はくつる」「ゆうづる」として、上野-青森間で活躍を始めました。 KATO製品ページより

  • 鉄道ミニジオラマ「5」

    こんにちは。今回は桜のあるローカルジオラマを作っていきます!東北本線の白石川堤一目千本桜をイメージして制作します! ・ジオラマテーマ ①簡単に出来る ②ローカル線ジオラマ ③白石川堤一目千本桜をイメージ 以上の3つテーマにして作っていきます! ・準備 材料:100均クリアケース、LED照明、KATO直線線路 248mm、スチレンボード 3mm厚 草パウダー、桜樹木、接着剤、各種塗料 など 材料費:2000円程度 難易度:★★ 制作期間:1~2週間程度 ・下地 100均のクリアケースにスチレンボード 3mm厚とレールを接着します。桜のライトアップ用のLEDの

  • KATO 50系客車が入線しました。

    こんにちは!KATO 50系客車が入線しました。今回はオハ50・オハフ50の2両ずつ計4両の入線になります。 ・実車ガイド 50系は昭和53年(1978)に登場した一般形客車です。主に地方都市圏で旧形客車により運行されていた客車列車を置き換えた、客車輸送近代化の立役者です。従来のイメージを覆す赤2号の塗色から「レッドトレイン」の愛称で親しまれました。自動扉、ユニット窓にセミクロスシートを備えた近代的な車体を持ち、混雑緩和や安全性向上に寄与し、地方線区においては北海道の51形客車とともに全国的に活躍しました。 KATO製品ページより引用 ・模型仕様 KATO 51

  • 鉄道ミニジオラマ「4」

    こんにちは。今回も簡単なローカルジオラマを作っていきます! ・ジオラマテーマ ①簡単に出来る ②安く作れる ③ローカル線ジオラマ ④崖があるジオラマ 以上の4つテーマにして作っていきます! ・準備 材料:100均クリアケース、TOMIXレールC280-15-PC・S70、スチレンボード 3mm厚、草パウダー、スタイロフォーム、接着剤、各種塗料 など 材料費:1500円程度 難易度:★ 制作期間:1週間程度 ・下地 100均のクリアケースにスチレンボード 3mm厚とレールを接着します。 下地にスチレンボードを使うので、発泡スチロール用の接着剤を使用します。

  • KATO 3080-1 ED78 1次形が入線しました。

    こんにちは。今回はKATO 3080-1 ED78 1次形が入線しました。交流機関車は初めての購入になります。 ・実車ガイド 昭和43年9月に奥羽本線の板谷峠と、仙山線の作並トンネルの急勾配に対応し、登場したのが亜幹線勾配線区向けのED78です。仙山線と奥羽本線共通で使えるように、仙山線の線路規格に合わせた仕様となり、D形ながら勾配線区専用機器の増加から、中間台車を装備した大形車体となっています。兄弟機のEF71と共に交流電気機関車では初のサイリスタ制御で、電力回生ブレーキが装備され活躍しました。 KATO製品ページより引用 ・模型仕様 KATO 3080-1 ED78

  • 機関車付属品取り付け方紹介 KATO編

    こんにちは。今回はKATO製機関車の付属品の取り付け方を紹介します。KATO製なら大体同じようなやり方です。TOMIX製とは異なるのでご注意ください。 ※今回紹介するやり方は説明書通りではありません。特に初心者の方は説明書通り取り付けるのがオススメです。紹介するやり方は参考程度でお考えください。 ・製品出荷状態 今回はKATO 3080-1 ED78 1次形に取り付けいきます。出荷状態ではナンバープレートやカプラーがアーノルドカプラーになっています。 ▼ED78のレビューはこちら! ・付属品紹介 今回の付属品はジャンパ栓、交換用ナッ

  • 鉄道ミニジオラマ「3」

    こんにちは。今回も簡単なローカルジオラマを作っていきます! ・ジオラマテーマ ①簡単に出来る ②安く作れる ③ローカル線ジオラマ ④道路を作る 以上の4つテーマにして作っていきます! ・準備 材料:100均クリアケース、TOMIXレールC280-15-PC・S72.5-PC 、スチレンボード 3mm厚、草パウダー、接着剤、各種塗料 など 材料費:1500円程度 難易度:★ 制作期間:1週間程度 ・下地 100均のクリアケースにスチレンボード 3mm厚とレールを接着します。 下地にスチレンボードを使うので、発泡スチロール用の接着剤

  • KATO 5256 スハ32です。

    こんにちは。今回はKATO 5256 スハ32です!昨年の鉄道模型ランキングで3位でしたので、今更ですが、紹介します。 ▼その時の記事です! ・実車ガイド 戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車。昭和4年(1929)から昭和17年(1942)にかけて登場した20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化し、それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。 KATO製品ページより引用 ・模型仕様 5256 スハ32 定価:¥1,980 5257 スハフ32 定価:¥2,420 5258 スハ33 定価:¥1,980 発

  • TOMIX 国鉄 103系1000番台通勤電車基本セット・増結セットが入線しました。

    こんにちは。今回はTOMIX 国鉄 103系1000番台通勤電車基本セット・増結セットを見ていきます。この商品は通販で定価よりもかなりお安く購入できたのでこの時期の入線になりました。 ・模型仕様 TOMIX 98284 国鉄 103-1000系通勤電車基本セット TOMIX 98285 国鉄 103-1000系通勤電車増結セット 発売日:2018年 定価:基本セット17,600円・増結セット5,720円(税込) 時代設定:1975年頃 ランク:ハイグレード(HG)仕様 付属品:多数あり ト

  • 鉄道ミニジオラマ「2」

    こんにちは。今回は桜のある風景をテーマに制作しました。なかなかいい感じに出来たと思います。 ・ジオラマテーマ ①桜のあるジオラマ ②田舎のローカル線 ③建物のLED点灯化 以上の3つをテーマにして制作していきます! ・準備 材料:100均クリアケース、ジオコレ、LED照明、KATO直線線路 248mm、スチレンボード 3mm厚 草パウダー、接着剤、各種塗料 など 材料費:2000円程度 難易度:★★ 制作期間:1~2週間程度 ・下地 ストラクチャーやレールなどを仮置きしイメージを膨らませます。意外とイメージを膨らませるのも楽しいです! 100均のクリアケースに

  • ジオラマ 樹木の作り方

    こんにちは。今回は樹木の作り方を簡単に紹介します。樹木の作り方はたくさんありますが、初心者の方にも簡単に出来る方法を紹介します。 ・樹木 100均で見つけたミニクリスマスツリーを茶色で塗装したものです。金属線で出来ているので塗料が剝がれる恐れがある。心配な方はメタルプライマーで下地を作ることをオススメします。 ※クリスマスツリーなので、現在は販売していない恐れがあります。ご了承ください。 ボンド水とKATO ナノプランツ ブレンドカラー 緑を用意します。 雑ですが、ボンド水の中に浸しパウダーをまぶします。 元がクリスマスツリーなので、ヨーロッパにあり

  • 鉄道ミニジオラマ「1」

    こんにちは。今回は簡単なミニジオラマを作っていきます! ・ジオラマテーマ ①簡単に出来る ②安く作れる ③ローカル線ジオラマ 以上の3つテーマにして作っていきます! ・準備 材料:100均クリアケース、TOMIXレール S158.5-PC、スチレンボード 3mm厚、草パウダー、接着剤、各種塗料 など 材料費:1000円程度 難易度:★ 制作期間:1週間程度 ・下地 100均のクリアケースにスチレンボード 3mm厚とレールを接着します。 下地にスチレンボードを使うので、発泡スチロール用の接着剤を使用します。ゴム系接着剤だと発泡スチロールが溶けてしまいます

  • KATO 8046-1 ヨ5000が入線しました。

    こんにちは。KATO 8046-1 ヨ5000が入線しました。貨物列車 6両セットのヨ5000は持っていましたが、今回は単品での入線です。 ・模型仕様 KATO 8046-1 ヨ5000 発売日:2021年 定価:¥1,760(税込)付属品:ダミーカプラー KATO Nゲージ ヨ5000 8046-1 鉄道模型 貨車 www.amazon.co.jp 1,298円 (2022年01月12日 13:20時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ・車体

  • KATO タキ35000 日本石油輸送色・日本オイルターミナル色が入線しました。

    こんにちは。今回はタキ35000 日本石油輸送色・日本オイルターミナル色が入線しました。これでタキ編成が出来ます! ・模型仕様 KATO 8050-1 タキ35000 日本石油輸送色 KATO 8050-2 タキ35000 日本オイルターミナル色 発売日:2021年 定価:¥1,430(税込) KATO Nゲージ タキ35000 日本石油輸送色 8050-1 鉄道模型 貨車 www.amazon.co.jp 1,190円 (2022年01月12日 13:22時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する

  • 鉄道模型は何個のパーツで出来ている?

    こんにちは!ある日鉄道模型を見ていると「いった何個のパーツで出来てるんだろう?」と思ったので、今回は鉄道模型を徹底的に分解して何個のパーツで出来ているのかを調べます!鉄道模型は一体成型ではなく別パーツなどを使うとリアルになります。ですが、製造するのに手間が増えるので、基本的にパーツ数が多くなるとお値段も上がる傾向があります。 ・検証車両 ①TOMIX E232-1001 ②KATO 484-295(M) 以上の2両を検証していきます。個人的にはM車であり、交直流機器のある485系の方がパーツ数が多いかと思っています。 E233系はTOMIX製です

  • KATO 3062-2 EF15 最終形が入線しました。

    こんにちは。今回はKATO 3062-2 EF15 最終形が入線しました。EF15は貨物機として前から欲しかったので良かったです。 ・模型仕様 KATO 3062-2 EF15 最終形 発売日:2021年 定価:¥7,480(税込) 付属品:KATOナックルカプラー ナンバープレート「184、186、187、188」 全長:123ミリ 最小通過半径:R249 消費電力DC12V時:0.36A プロトタイプ:最終グループ15次形の三菱製車両 時代設定:昭和50年(1975)頃 KATO Nゲージ EF15 最終形 3062-2 鉄道模型 電気機関車 www

  • あけましておめでとうごうざいます。...

    あけましておめでとうごうざいます。今年も鉄道模型レビューやジオラマ制作などを投稿していきます。今年はどんな鉄道模型が発売されるのか楽しみです。個人的にはKATOから455系などを製品化して欲しいです!今年もよろしくお願いいたします。 かめピー

  • 2021年鉄道模型ランキング

    こんにちは。今年も残りわずかになりましたが、今年購入した鉄道模型にランキングを勝手ながら付けて見ました。 個人的なランキングなので参考程度でよろしくお願いいたします。 ・はじめに 今年も様々な模型が新発売、再生産されましたが、ちなみに、私が今年購入した主な模型は以下の通りです。 KATO オハ61系客車 KATO スハ43系 KATO クモハ51200+クハ47100 飯田線 KATO EF64 0 2次形 KATO 583系 KATO DE10 暖地形 KATO スハ32 KATO 485系200番台 など等 このような感じで国鉄車両ばかりになりました。特にKATO率は非

  • KATO 10-255 101系 総武緩行線色 6両基本セットが入線しました。

    こんにちは。今回はKATO 10-255 101系 総武緩行線色 6両基本セットが入線しました。なかなかマニアックな車両かもしれませんが、総武線や南武線を再現したくて購入しました。 ・模型仕様 KATO 10-255 101系 総武緩行線色 6両基本セット 発売日:2016年 定価:¥15,950(税込) 付属品:ジャンパ栓、行先方向幕、運行番号表示幕 全長:780ミリ 最小通過半径:R249 消費電力DC12V時:0.42A プロトタイプ:津田沼電車区所の属非冷房車編成 時代設定:昭和53年(1978)頃 KATO Nゲージ 101系 総武緩行線色

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