NHKの「のみてつなんちゃら」ではないですが、ディーゼル音を聞きながら乗車を楽しませていただきました。やっぱり、この日本のふるさとみたいなところを走る鉄道はいいですね。車窓すべてがいわば楽しみなのですがとりあえずトピック的な映像(田んぼアート)を2つほど。2024年 6月まずはクレヨンしんちゃんです。見ごろよりはちょっと手前ですが十分に楽しめました。そしてお次が2024年 6月ご存じない方にはピンと...
次の狙いは釧路行きの5632Dなのでここを通過するのは17時50分ぐらい、、晴れていればまだまだ明るいですがどんどん天気が悪くなってしまい、お供山展望台からは線路が見えないくらいになってしまいました。致し方なく下に降りてほかの場所へ移動しました。湖畔のポジションから湖越しに狙ってみました。2023年 6月なんだか少しだけ今は無き日高本線の新冠のポイントを思い出しました。(逆向きですが)新冠は海でし...
何も調べずにあそこから撮れたら絶景がいけるかもと思って上ったお供山展望台。正直、事前調査ゼロでしたので後にネットで調べて色々知った次第です。そもそもが、なんか比較的新しい長ーい階段を見つけ看板を見ると津波の避難場所と書いてあって、、ダメもとでカメラ一台持って軽装で上りました。そしたらそしたら中々の眺望で、、 のちにネットで調べましたら諸先輩方の写真もたくさん見つかり、、 汗”なにいまさら感動...
卒業旅行(笑) 5泊6日の道東の旅 2日目 その15 厚岸湾へ
厚岸ではこれまで出来ていなかった対岸からの撮影にトライしました。車をウロウロ走らせてロケハンの開始です。いくつかめぼしいところをチェックしながら橋を渡ってもウロウロと走らせ、、まずはお供山展望台に上ってみました。ところが天気がだんだん悪くなってしまいちょっと視界が悪くなってきて、、それでも、根室行きを何とか撮影しました。2024年 6月絶景だったのですが何せ天候が悪化して暗くなってしまい、、さらに...
卒業旅行(笑) 5泊6日の道東の旅 2日目 その14 君はOSO18をみたか?
オリンピックが開会しましたね。一応というかこのくらいはみてみるかということで開会式みました。現地の夜にかけての開催ということで日本は真夜中、、 これはちょっときつかったですね。おまけに、秘密主義が徹底しているのか放送ブースにも出演者などの細かい情報が届いていないようでなんだか知らない人が出てたりで、、屋外で、ド派手は演出に芸術性もありで「ほーっ!」という感じでしたがなんだか次から次への展開で疲...
次は3月から普通列車となったしれとこ摩周号の釧路行き。今年の2月にSL湿原号を撮影した奥のポイントまで行って撮影しました。天候もよく青空を入れて撮影しました。2024年 6月ところが??? 何か変な感じ、、 そうキハ54の時までついていたヘッドマークがついてない、、いやいや、中々あれレトロな感じでよかったのですが、近代車にもぜひなんかつけてもらいたいですね~。。で、なんとなくこれ以上釧網本線にい...
この時期は雨風の天候被害が多くなりますね。今は雨雲レーダーで雲の様子が手にとtるようにわかりますが、割と狭い範囲で集中豪雨になる傾向ですのでなんとか今年こそは被害が最小限になることを祈ります。さて、のろっこ号は塘路から折り返してしまいますので、もし違う場所で撮影するのであればあんまりのんびりできません。返しは岩保木水門の近くにしました。天候も快晴で気持ちがよかったですね。2024年 6月実際の列車...
さて、2日目は釧網本線へ出撃しました!午前の狙いはのろっこ号です。冬の湿原号と違って塘路までなので撮影地が限られてしまいますね。塘路行きは冬の湿原号のお立ち台で有名な細岡の丘へ、、2024年 6月夏は釧路川のほとりの木々が葉を従えていますので釧路川は少しだけの眺望です。しかし、天候も上々で満足のいく写真が撮れました!PS連日の熊報道でこの場所も最初一人で待っていた時にはちょっと不安な感じがしました。...
今度は釧路行きの普通列車を撮りました。旧尺別駅側は未踏の地から出てくる雰囲気があって、また遠方を見通せるというところから望遠で見えるようになったところを狙ってみました。H100型は新型機ですのでLEDヘッドライトですね。青白い感じで中々に雰囲気がありました。とりあえず、霧の中から出てきたというイメージでの一枚です。2024年 6月荒野を淡々と走るイメージです。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。この...
卒業旅行(笑) 5泊6日の道東の旅 1日目 その9 ちょっと怖い
海霧の中での撮影が面白かったといった内容のことを書きましたがその一つが霧の中から最初にヘッドライトが見えてくるところでした。色々シャッターを切っては見ましたがその中で中々面白かったというかちょっと怖くない? というのがDF200形ディーゼル機関車が引く貨物列車でした。H100型の白いLEDも中々でしたがいわばアナログ電球ともいえるディーゼル機関車のヘッドライトは黄色く光って中々に雰囲気がありました。霧の中から...
この日は6月12日。確か関東圏は30度に近い気温だったと記憶しています。急に暑くなりだして体感的にも響く感じであったかなと思います。北海道も実はサッポロは首都圏と同じような気温でこの道東だけが10度くらい低いという状態でした。それでも、日中日光が届く場所であれば日差しが暑いぐらいだったのですが、夕方海岸線に来たら全然違う体感でした!こんな気候でしたが、この海霧の中での撮影が中々に面白くてしばらく居...
関東圏は梅雨明けでやはり想定通り猛暑が押し寄せてきてますね。プロの野球選手まで倒れてしまうのですからこれはもうとんでもないことで、、とりあえず、昼間は外に出ないことですかね、、 いやはや、どうなることか、、さて本日の紹介はそんな陽気に対して少しでも涼しく感じてもらうために海霧の中をゆく単行列車です。尺別の丘、音別の丘と移動して馬主来にきたのですがなぜか土地の形状の関係なのか海霧が出ていまして、、...
次の特急おおぞらでは大きく空を入れてみました。海霧も出ているようで太陽側は白くなってしまいましたがそれも良しとしてみました。2024年 6月先のH100型に比べて反射は抑えめですので全体的に光らせた感じで撮影してみました。列車のほうは軽快な走行音を響かせて走り去っていきました。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブ...
卒業旅行(笑) 5泊6日の道東の旅 1日目 その6 光らせる
一通り尺別の丘で撮影した後は音別の丘へ移動しました。ここは尺別の丘から音別側を反対側から眺める感じなのですが逆から眺めるだけで大分雰囲気が違います。また、ここは遮るものが何もないのでいつも結構な風が吹いています。6月の半ばの道東はまだまだ気温が低く、風よけのウィンドブレーカーを羽織っての撮影でした。まずは釧路からの普通列車なので後追いですがH100型はまだ新しいのとステンレスの面積が大きいのでよく光り...
尺別の丘で音別側でカメラをセットしていた時ちょっと珍しい光景を見ることができました。カメラをセットしたものの列車の通過まではまだ時間がありました。携帯をいじって目線をしばらく線路から外していましたが、ふと顔を上げると「???」よく見ると保線の方々がトロッコでやってきていました。3名の方々で気が付いたら1名の方が降りてなにやらチェックをしているようです。2024年 6月Maintenance work in the wilder...
せっかく尺別の丘にきたので尺別側でも撮影しました。釧路行きのおおぞらです。2024年 6月こちらも音別側と同様に海岸に車と人がいて釣りなどのレジャーを楽しんでいるようでした。 (^-^)/冬では人も寄せ付けない原野を走るおおぞら号って感じですが、この時期はむしろほのぼのとした自然を楽しむおおぞら号って感じですね。拡大してみると入り込んでいる車はSUV車が多いようですが、それほどの本格仕様ではない模様です。...
ここ関東でもぼちぼち梅雨明けの話題がでるようになりました。あけたらあけたで今度は酷暑の話題で持ちきりになるだけであろうけど、、さて、尺別の丘の音別側では午後の貨物も撮影しました。釧路発は2本あるのですが、この初めの列車は積載量が少なくていつもながら今後どうなるのか心配です。2024年 6月この日もご多分に漏れずちょろちょろの積載でした。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお...
旅行に行くとやはり最初のことの流れが気になるもの。実はこの時も空港で借りたレンタカーでちょっとした不運が、、内容はスマートキーが作動せず、、 これでは車が動かない、、レンタカー会社のメカニックらしき人が色々調べ始め、、 なんだかキーをひらいて電池を入れ替えてる、、交換しても直らず、もう一回開いて入れなおしているような、、 おいおい接触不良??なんだかんだ30分近くロスしてやっとエンジンが...
何とも青春チックなお題ですが、この卒業とはサラリーマンの卒業の意味で、、中年を通り越し初老に差し掛かろうかというお年頃のお話です。5月末日で定年再雇用も終わりつまり卒業となり晴れて年金生活者になりましたのでそれを記念してってわけではないけれど、、コロナで延長となっていたマイレージの期限も迫り6月の道東に行ったこともなかったので6月12日から18日まで道東を旅してきました。 今回はそのご報告です。こ...
再開 2023年9月の富良野エリア撮影行 ラストショット その27
撮影旅行に行くと最後のショット当たりではなんとはなく今回の撮影の反省というより振り返りをしています。もちろん、知らぬ間にという程度で特段細かい分析はしてないです。しても帰るころには忘れてしまいますし、、 しいて思い出すとすれば再訪した時でしょうか、、 (かなりのマイペースです 汗”)さて、この丘の上のポジションも少々霧が立ち込めて遠景は幻想的でした。中々写真には収められませんでしたが、遠景の牧...
再開 2023年9月の富良野エリア撮影行 麓郷観光の後は、、 その26
次は初日に訪れた丘にきました。雲が立ち込めていましたが、だんだんと回復はしていきました。初日とは立ち位置を変えての一枚。2023年9月手前側は収穫後の畑。耕運機の走行跡があって中々に旅情をそそります。背景のぽつんと立った木が点景となってこれもまたいい感じです。できれば電柱をどうにかしたかったのですが隠れる位置にまで行くと列車がうまく収まらなかったりと、、 笑ある程度は我慢でこんな構図にしてみました...
再開 2023年9月の富良野エリア撮影行 麓郷観光の後は、、 その25
麓郷は施設見学にそこそこのお金がかかりました。とはいえ、たくさんの建造物を維持管理していくためにはそれなりのお金がかかるのでしょう。初めての訪問でしたが中々きれいに整備されていて楽しめました。さてさて、帰りのフライトまでどうしましょうか?根室本線を撮影しても間に合いそうではありましたが、遅れたりすると(午前中の運休の影響)厳しいことになるかもしれないということで、富良野線でフライトまでの間を過ごす...
再開 2023年9月の富良野エリア撮影行 眺めていましたら、、 その24
富良野駅でDLの着回しの後はコンテナの積み荷をぼおっと眺めていました。トラックでコンテナがヤードに運ばれてきて、それをフォークリフトでコンテナ車に載せていくのですが、、昔みたいに貨物の入れ替え作業なんてやらなくて済む世の中になりましたから、貨物のヤードも一本の滞留線とそこへ載せるフォークリフトが行きかわすことができるスペースととりあえずコンテナを置いておくスペースがあればよく、広大なスペースはいらな...
再開 2023年9月の富良野エリア撮影行 機回し見学 その23
さて、最終日です。この日は富良野駅で朝滝川から到着した貨物への積み下ろしの見学からスタートです。コンテナはとなりの貨物ヤードへ運ばれ、けん引のDLは機回しで駅に戻ってお休みのようです。。2023年 9月こうやって人が前に乗って構内をゆっくり走るさまはのんびりしていいですね。朝起きていいものを見せてもらいました。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろし...
「ブログリーダー」を活用して、pentamackyさんをフォローしませんか?
NHKの「のみてつなんちゃら」ではないですが、ディーゼル音を聞きながら乗車を楽しませていただきました。やっぱり、この日本のふるさとみたいなところを走る鉄道はいいですね。車窓すべてがいわば楽しみなのですがとりあえずトピック的な映像(田んぼアート)を2つほど。2024年 6月まずはクレヨンしんちゃんです。見ごろよりはちょっと手前ですが十分に楽しめました。そしてお次が2024年 6月ご存じない方にはピンと...
さて次の日(旅程としては3日目)ですが、せっかくの機会ですので久しぶりに乗り鉄して弘前まで向かうこととしました。行程としては秋田内陸縦貫鉄道経由で車窓とローカル色を楽しもうという狙いです。大曲から角館までは新幹線で、、 汗”角館からはあえてちょっと外して11時50分発の阿仁合行きへ乗り込みました。結果的にこの計画は成功しました。 ほとんどの観光客はその前の11時05分発の急行「もりよし」に乗車し...
本日の撮影も最後となりました。宿泊地の大曲へ戻る道すがらといった感じで羽後長戸呂駅から松葉駅寄りにある林の横で撮ってみました。ここは小さな田んぼがいい感じではあるのですが、この日は杉の木(?)かな? 幹がまっすぐ伸びた木が印象的でしたので横から広角で狙ってみました。2024年 6月うーん。ちょっとばかり列車の印象が強すぎましたね。隠したいものもあってこうしてみたのですがもっと工夫が必要ですね。あん...
夏場の特徴はやはり日が高いことでしょうか?撮影時間も長くなり、日差しが山影に隠れる時間も遅くなります。この日はまだまだいけるということで再び阿仁マタギ駅近辺へ移動。当初の目的は案山子群を撮影するつもりだったのですが、中々いいポジションが見いだせず急遽戸沢方面の田んぼを狙うことにしました。2024年 6月とりあえず何もないといえばそれまでですがこれだけ何もない風景が撮れるのもうれしいです。田んぼ、築...
この時期の秋田内陸縦貫鉄道沿いは田んぼがきれいでしたので次も田んぼを絡めての撮影地にしました。車を阿仁マタギ駅から走らせ荒瀬駅近くの田んぼで撮影しました。ここは内陸線では標高が高いところですね。大きく広がった田んぼなのですが、まあそれなりに入れたくないものもちょろちょろあるのですが、、なんとか避けてちょっと広がった感じで撮ってみました。2024年 6月ここは奥行きのある風景が撮れるので広々とした雰...
次に紹介するのは阿仁マタギー奥阿仁間の田んぼと里山の間を走る区間です。ここは、必ずと言っていいほど秋田内陸縦貫鉄道の紹介ビデオなどでは紹介される有名ポイントです。とんでもない絶景というわけではありませんが、まさしく日本の原風景といった感じでほのぼのするポイントなのですが、、しかし、このポイントと昨今のJR東日本の線路際を比較すると、、傍目にもはっきりとするのは雑草草木の類の処理のレベルです。JRもいろ...
黒沢地区の橋通過の撮影の後は戸沢からの峠を越えて比立内方面へ移動です。昨年は確か子熊に遭遇したのですが今年は無事にこれといった動物にあわず峠を越せました。(笑)次の撮影地は奥阿仁駅近くのこれまた鉄橋に、、こちらは先ほどの鉄橋とは異なり川は渓谷のようになっていまして撮りようによっては空中に浮かぶようにも撮れるようです。この日は川面も入れたかったのでサイドから広角で狙ってみました。2024年 6月想定...
確かこの日は天気も良く気温もそれなりに高かったように記憶しています。先の田んぼで撮影後はちょいと移動して山間の小さな鉄橋を渡るシーンを撮影しました。この辺ウロウロしたのですが、水は少なめでしたが緑がきれいな割には見通しもよかったのでこちらで撮影しました。ちょっと涼しげでしたので、、 笑2024年 6月ここのポイントは結構なスピードで通過しますので通過時間近くになると集中しないとシャッターを押し...
今年は本当に一時的ではありましたがお米ではひと悶着ありましたね。スーパーや小売店から突然お米が消えました。政府は心配するなで備蓄米には手を出しませんでしたが、これって突然今年だけ供給不足が起こるなんて不思議ですよね。 凶作ではないのだし。。誰の失策なのか、、 まあ、それほど責める気はありませんけどきちんと事の顛末を説明してほしいと思います。この季節はすくすくと稲は育っていました。2024年 6月...
ここのところ気象の情報は一気に雪情報に変わってきましたね。今年度は少々(?)雪多めとの予想で、不通にならない程度に降ってくれるのであれば撮影としてはいいですね!少しは期待したいところです。さて、私のお題は夏の画で申し訳ないのですが、西明寺のポイントの後は羽後中里ー佐通間のトンネル飛び出しポイントに移動して構えました。ここは山の中のトンネル飛び出しポイント! 大きく山を入れて山深い感じにしてみまし...
この6月29日は大曲で前泊しましたのでちょっと時間に余裕がありましたのでこの西明寺のポイントでもう1台狙うことにしました。というのも、この祠に近づいたことがなくて、新しいアングルを探して近づいてみました。近づくと中々に雰囲気があって、、 でもどうしようか悩みつつ、、ちょっと背景が難しかったのですよね、、 で、天気も上々になってきましたので超広角で下から見上げてみました!2024年 6月周りは田...
11月8、9、10日で行った会津鉄道&磐越西線から撮影には行けてません。ので、、 当然ここで最新の写真は尽きてしまいました。致し方ないので、まだ掲載していなかった夏の旅行の写真で暑かった夏でも思い出そうかと、、 汗”6月の末におときゅうパスを使って秋田、青森へ行ってきました。仕事を引退して最初のおときゅうパスということでゆっくりとした日程で行ってきました。撮影は2日目からです。 場所は秋田...
さてさて、煙の方ですがその後も出続けまた流れることもなく長ーくたなびきました。ちょうど狙いの松野踏切のところでパチリとやったのがこの写真です。2024年 11月10日画角を広くしたので空の青い部分まで写しこむことができました。どうしても影になってしまうところはいかんともしがたいですが、日陰とのコントラストでなんとか秋の夕日を表現できたかなと思います。機関車は丁度松野踏切に差し掛かるところですが、そ...
C57が通過するころには大分斜光がきつくなりまたこの日は結構赤くなりました。とりあえず煙はいい感じでしたが、線路と背景の山はは日陰になってしまうので中々に厳しい条件でした。2024年 11月現像で頑張ってみましたが私の腕と所有しているソフトではこんなところでしょうか!祠にかかる赤い光が印象的でした。秋の日本の原風景チックには仕上がりました。 よかった。よかった。 笑当拙ブログにご訪問ありがとうご...
この祠のポイントではちょうど松野踏切のあたりをゆくC57が狙えそうです。煙たなびく姿を撮れれば最高ですがとりあえずDCで練習してみました。2024年 11月列車の位置はよく見える途中の位置におきましたが、本番では左にみえる松野踏切からこのDCの位置ぐらいまで煙がたなびけば、、 まあ成功でしょうか~♫当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願...
なんだか昨日とほぼ同じ行程ですが、天気も昨日同様に申し分ないのでやはり喜多方まで下って下りの撮影ポイントを決めることにしました。せっかくなので曇りに適した囲まれた場所での撮影ではないところを狙おうというわけです。昨日同様舞台田でギラリを違うアングルで狙ってみるかとも思いましたが、もうちょっと違うところでということで9月の撮影の時に気になったポイントにきてみました。慶徳の田園の中にある祠(?)がらみ...
いよいよ師走ですね。 本当に時の流れは早いものです。身体に気を付けて元気に乗り越えたいものです。さて、この日三か所目のポイントは昨日と同じ一の戸橋梁です。ただ、同じ場所で撮ってもということでちょっとした俯瞰が撮れるこの場所で構えました。2024年 11月なんだかその前の撮影地の深戸橋梁と同じような構図になってしまいましたがそこはご容赦を、、紅葉はまだまだでしたが風もない絶好のコンディションでしたの...
この日の次の撮影地は鹿瀬の深戸橋梁にやってきました。9月は進行方向左から田んぼ越しを狙ったのですが今回は逆方向から、、というのも、背景の山が上の方ですが紅葉していたのと、青空だったので順光で撮りたかったためです。川面も入れて引いた構図で撮ってみました。2024年 11月川面も入れてみたくてこのポジションにしたのですが、ここでの問題は中央に映り込む赤白の高圧電柱。今回は大きく引いたこと、山の紅葉が始...
さてさて、磐越西線の撮影も2日目です。昨日沿線を走ってみてやはり少々紅葉には早かったようです。一部、きれいに紅葉しているところもありましたが中々線路わきでの紅葉は見つけられませんでした。2日目の最初は久しぶりに阿賀の里で狙ってみました。築堤部の木々が伸びてしまって撮りにくくなってはいましたね。それでも、何とか工事現場は避けて構図を作ることはできました。2024年 11月斜光の元の白煙がいい感じでし...
舞台田での撮影後、この時期すぐに日没になってしまいますね。以前より気になっていた津川-三川間の対岸にきてみたのですが、、まず。ここは暗くなってから初めて訪れるようなところではなかったですね。 (。-_-。)日没がもっと遅い時期に一度は訪問すべきでした。ここまで暗いとは思いませんでした。 何も見えず。 手元も真っ暗、、 懐中電灯で何とかセットと、、仕方ないのでお隣に構えていた方にお声がけするもその方も...
午前中の撮影はひと段落しましてこれから車で峠を越えて比立内方面に向かいます。今回も車はレンタカー。 しかし、いつのころからか(7~8年前?)1000~1500CC程度のコンパクトカーといわれる車種が四駆の方式が生活四駆といわれる滑ると後輪にもトルクがかかるようになるという方式になってしまい、、確かに燃費もいいしコスパもいいんでしょうけど、、 逆に言えば滑るまで四駆にならんのかい! ってことなん...
次の紹介はこの黒沢地区の橋の望遠ショット版です。この情景はファインダーで覗いていてもワクワクする情景でした。遠くからレールのジョイント音が聞こえてきて通過時は夢中でシャッターを切りました!2023年 12月まさにモノトーンの情景!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
自民党いや旧安倍派のキックバック不記載で裏金製造問題、ついに故人に責任を擦り付けようと、、まあ、確かに細田さんは絡んでいたのは間違いないでしょうが、一人で決めれるような話ではないですよね。そしてまた、安倍さんは気が付いて記載しろと指示したとか? だからその後は裏金はないとか少ないとか、、これ、明らかにおかしいですよね。本当に指示してその通りにやったらすぐに報告額が前年と違ってすぐばれるし、、そもそ...
次の列車は再び角館発の鷹巣方面行き。足回りまで見れるように羽後中里駅近くの築堤にきました。少しばかり青空が見えたりして太陽光で気温が上がって雪が落ちないかやきもきしましたが大丈夫でした。夏は田んぼで稲が美しいこの場所ですが、背景の針葉樹や落葉樹に雪がついていい感じの背景となりました。2023年 12月Snowy scenery of Akita Nairiku Jukan Railway.ところで、気が付いたのですが只見線や磐越西線(特にこ...
昨日紹介したこの場所は羽後中里と左通間の黒沢という場所です。中々に好ましい場所で毎回のように撮影しています。この日はトンネルの左側の木々も美しかったので広角でも撮影しています。2023年 12月また、この日は一部区間が不通でしたので本当に時間通り列車が来るのか心配だったのですが、この快速列車が時間通り来てくれたのでほっと一安心でした。それにしても枝についた雪が美しいです。まるで雪の花が咲いたようで...
12月1日の金曜日から日曜日までおときゅうパスを使って北東北で撮影してきました!磐越西線のクリトレも気にはなったのですが、少々久々の北東北に魅力を感じ決行してまいりました。まずはサブタイトルでモノトーンの情景とつけてみました。ただし、現像はそのままカラーでしましたので列車はモノトーンではありません。あくまで背景が雪景色という意味です。さてさて、ほぼ1年半ぶりの秋田内陸縦貫鉄道! タイミングよくドー...
会津横田駅の只見駅側にある赤い屋根の家、、 農家さんのおうちと思いますがいつも撮影させてもらっています! (赤い屋根のおうち)ところがところが5月の時のポジションは草が生い茂って太刀打ちできず、、 討ち死に状態だったのですが、、なんと第六橋梁から望遠で抜けることがわかり、 こんな感じでとらえてみました!2023年 11月初めての試みでしたのでお試しレベルです。中々にいいアングルを見つけまし...
只見線満喫号の返しは沿線では比較的紅葉がきれいだった第八橋梁にしました。2023年 11月いつものアングルですが、逆に言えば安心して構えることができました。なにせここは道路端、、 三脚は到底建てられないので手持ちはちょっとばかり緊張します! 汗”当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
比戸岩での撮影後、只見線へと移動すべく会津下郷から会津川口へ向かいました。そしてあれほど雨模様であった空が一山超えるとすっかり快晴となりまして、、途中の昭和村の大イチョウが大変きれいでした!2023年 11月 (非鉄です。鉄道は走っていません)ここは、中々にフォトジェニックなポイントですね。結構な人数の方々が見学に来ていました。そして、結局今回の撮影行では一番きれいな紅葉(黄葉)となってしまいま...
次は会津若松行きを会津下郷の比戸岩の紅葉を絡めて撮影しました。ここの紅葉は初めて撮ったのですが、やはり中々会津鉄道感がでて趣がある場所でした。結局、今回の撮影行で一番紅葉がきれいだったかもしれません。2023年11月Diesel car moving along a rocky surface covered in autumn leaves.お座トロ号がきました。この車両はキハ40を改造したらしいですね。写真はトンネルの中ですが逆側の運転台はキハ40の面影を...
本当は次の写真は塔のへつり駅の紅葉を狙おうかと思ったのですが、行ってみるとただでさえうっそうとした木々で暗めなのに、今にも雨が降り出しそうな天気で全然光が入ってこないのであきらめました。定番ではありますが、第5大川橋梁にて撮影することにしました。2023年 11月朝の食事か水鳥が盛んに頭を突っ込んでました。橋げたの下側で泳いでいるのがそれです。橋げたの奥にもいますね。遠景は霧でかすんでいます。なん...
この時は今年は紅葉がいま一歩かなーと思っていたのですが、その後只見線、磐越西線へと移動するとさらにそのレベルは悪化してしまい。結局振り返ると、これでも南会津はまだ見れた方だったですね。第三大川橋梁では30分後に会津若松行きの2番列車が来るのでそれを撮影して場所を移動しました。2023年 11月中々光が少なめで紅葉が目立ってきませんね、、静かな朝の通過列車というイメージです。当拙ブログにご訪問ありが...
ばんえつ物語運行の前の日、つまり11月3日は会津鉄道、只見線と撮影して会津若松へ入りました。その時の写真も紹介したいと思います。この日の南会津はあいにくの天気。 天気予報では広範囲に晴れだったと思うのですが全然そんな感じではありません。時々大雨が降ったりで、、まずは始発の鬼怒川温泉行きを第三大川橋梁で撮影です。平年に比べると美しくはないとは思いますが、南会津は紅葉が進んでいました。2023年 11...
しかし、粘ってみるものですね。もちろん逆のケースもありますがこうやって最後に最高のコンディションを体験できて最高でした。最後のショットはまさに今回の撮影行の最後を飾るにふさわしいもので、まさに「ととのいました!」って感じでした。2023年 11月終わりよければ何とかでこれで気分よく帰宅の途に就きました。1件、予定した中華料理屋が緊急休暇でお休みだったのは残念でした。 ここはまた次回に期待します。...
なんとなんとあれだけ覆っていた雲がどいてSLばんえつ物語の登場で完全に太陽が顔をのぞかせました!こんなプレゼントが待っているとは想像もできませんでした。2023年 11月Steam locomotive shining in the sunset.思いっきり夕日に輝いたSL C57をとらえることができました。残念ながら煙はちょろちょろでしたが、手前の橋は徐行ですからしょうがないですね!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先に...
もうここでのSL撮影が今回の最後のショットになるかなと思いながらもとにかく天候ががっかりで、、カメラセットして、脚立に座りながらスマホをいじりつつ、、 笑ところがところが喜多方でSLと交換するDCが目の前を通過するころに異変が、、!2023年 11月あんなに厚く覆われていた雲がだんだんと線路の向こう側に移動しつつ、秋のうろこ雲のような様相になってきました!そして雲のしたから太陽が顔を出そうかという状...
なんだか午後になって天気は下り坂、、前日の予報ではもうちょっとましな天気だったのですが、、白い雲ですが空は覆われ風も出てきて時折細かい水滴も感じたり、、この時期の下りの喜多方以降では野沢ぐらいまでが限界、、しかし、どこも草木がぼうぼうで光は入ってこないの厳しい状態で、、とりあえず、喜多方市街でコンビニ飯で腹ごしらえをして、、その辺をうろうろするも同業者の方も同じような思いなのでしょう、、 中々撮...
一ノ戸橋梁を渡るC57のもうワンショット!こうやって下から見上げると動輪の大きさが強調されてスマートな足長スタイルが美しく見えますね。現役蒸気と違ってきれいに磨き上げられていますので、また華やかです。2023年 11月先だって50年前の山陰本線の特集をさせていただき、何台か現役C57を紹介させていただきましたが、あれはあれで生活感があって素晴らしい姿でしたが、こういったおめかしされた姿もいいものです。色...
この日の3か所目は山都の一ノ戸橋梁へやってきました。で、あまり撮ったことがなかったのですが進行方向左側へ行ってみました。こちら側の特徴は橋のフェンスがないこと。 よって足回りがよーく見えます!それほど風で煙が乱れることなくやってきました。2023年 11月新潟側はあんなに晴れていたのに、福島に入ったらすっかり曇ってしまいました。なんだか若干嫌な予感が、、でもまあ、足回りもきれいに撮れたのでこの場所...
深戸橋梁を見渡せるこのポイントでは秋の青空が本当にきれいでした。まあ、でも、今年は暑すぎて入道雲ばかり見てきたからかもしれません。雲が高くて、見通しもよく、遠くの山々が見渡せました。そこに感動して大きく入れたらSLが小さくなりすぎました。 汗”2023年 11月long smoke under the autumn sky.まあ、いつもいつも同じ構図ではつまらないですものね!さすがにこの陽気では白煙とはいきませんでしたが、長ーく...