2023年3月27日、地下鉄日比谷駅構内を移動中です。こちらの出口から出ます!地上へ!目の前に見えたのが、日生劇場(千代田区有楽町1-1-1)1963 年開業の洗練された大きな劇場。数々のオペラ、演劇、バレエ、ミュージカル、コンサート等の一般公演に加えて、ニッセイ名作劇場、ニッセイオペラ、ファミリーフェスティヴァル等のニッセイ制作公演も毎年開催。そして、帝国ホテル 東京(千代田区内幸町1-1-1)外務卿・井上馨の命によ...
コンデジ片手にお散歩してます。被写体は問わず。レトロなモノ、商店街、公園、地域ネコ、野鳥に興味あります。写真を通してお散歩気分を味わって頂けたら嬉しいです。
【足立区散歩その4】本木南町8・本木西町15エリア!稲荷大明神、本木氷川神社に見入る!
2022年10月27日、前回の記事からの続きです。古そうなアパート。阿出川第二荘(本木南町8-11)その並びに見つけた稲荷大明神(本木南町8-2)看板建築どんどん進みます。Garage Works(本木南町7)神社発見。本木氷川神社(本木西町15-6)祭神は素盞嗚尊。当社の創建については1454(享徳3)年に創建の後、1709(宝永6)年に現在地に本殿再建といわれています。(万年一著「本木志併其附近」・「新修足立区史」上巻など)...
地域タグ:足立区
【足立区散歩その3】本木南町11・17エリア!大六天湯、本木北野神社に見入る!
2022年10月27日、前回の記事からの続きです。見つけた煙突を探りに行きます。近道と思われた道が工事中だったため、遠回りをしています。辿り着いたのは、こちら。大六天湯(本木南町11-14)ビル型の銭湯です!入口が開いていましたので、ちょっとだけ撮らせていただきました。近くで煙突が見たかったのですが、煙突スポットがちょっとわかりませんでした。記事を作成するにあたり検索したところ、この銭湯、2022年10月31日で閉店...
地域タグ:足立区
【足立区散歩その2】本木1・本木南町3~4丁目エリア!いずみ記念病院周辺、地蔵堂、もといち南リバーサイドプチテラス、本木胡録神社、山王二十一仏庚申塔に見入る!
2022年10月27日、前回の記事からの続きです。本木新道から路地へ入ってみました。力神堂接骨院(本木1-21-1)付近レトロな物件。目に留まる物件は無く、ぐるりと回って、いずみ記念病院(本木1-3-7)付近まで来ました。すぐ側に、有限会社おいしいミルク 明治乳業 本木宅配センター(本木1-25-28)理容 梅田(本木1-25-30)荒川土手が見えます。さて、どこへ行こうかな。マップを見て、やって来たのはこちら。地蔵堂(本木南町3-21...
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【足立区散歩その1】本木1丁目・本木南町エリア!本木一丁目中公園とその周辺、本木一丁目プチテラス、不動道・大師道道標に見入る!
2022年10月27日、本木一丁目中公園(本木1-4-1)へやって来ました。細長い感じの公園です。青いトタンの建物が気になる・・・反対側にあった公園の出口から出まして・・・周辺を歩いてみます。青いトタンは、個人宅なのか工場なのか判断できませんでした。足立区地域包括支援センター本木関原(本木1-4-10)どんどん進みます。ヘアーサロン オオモリ(本木1-3-22)お好み焼・もんじゃ焼・鉄板焼 和(かず)(本木1-3)気になる路...
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【足立区散歩】千住緑町2~3丁目エリア!旧西千住駅跡、OHAKOに見入る!
2022年10月26日、千住緑町3丁目エリアを歩いています。高級あられ 荒井商店(千住緑町3-7-9)看板を中心に撮ってしまいましたが、左側の看板建築が荒井商店になります。看板は綺麗ですが、現役かどうかは不明。富医院(千住緑町3-7)外壁の一部にタイルが使われていました。京成本線 旧西千住駅跡付近(千住緑町2-15)遊歩道を歩きます。すぐ脇を車両がバンバン通過します。ポンテポルタ千住(千住橋戸町1-13)でUターン。どん...
地域タグ:足立区
【隅田川テラス】尾久橋~尾竹橋間、尾久の原公園の謎の顔、徳岡商会の伐採、MIXくんに見入る!
2022年10月13日、尾久の原公園へ。謎の顔、発見。2022年7月6日、2022年7月18日にも記事にしています。サザエさんの顔?尾久橋~尾竹橋間の隅田川テラスへ。もしかしてMIXくん?別角度から確認。やっぱりMIXくんですね。当ブログでキャラ登録しています。1羽で寂しそう・・・徳岡商会(町屋5-22-1)の裏で、伐採作業が行われていました。すごく大きな木が立っていたのですが、ちょっと残念。Uターンして戻って来ました。M...
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2022年10月5日、雨模様の中、尾久橋~尾竹橋間の隅田川テラスを歩いています。見えているのは、尾竹橋。濡れそぼっているスズメ達。なぜ木陰に入らない?ふと隅田川に目をやると、プカプカ浮かぶものが。クラゲ!?気のせいかと思っていたらまたもや。クラゲ!!隅田川の汽水域がこの辺にまで到達しているんでしょうね。余談ですが。写真に撮れなかったので記事にはしていませんが、2022年8月26日に今回クラゲを見たほぼ同じ場所で...
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【荒川区散歩】東尾久5・8丁目エリア!熊野前陸橋にあるマップ、おうちDEPO熊野前店の塀、遠藤邸の煉瓦塀と周辺の工事現場に見入る!
2022年8月23日、熊野前陸橋(東尾久5-11)に来ています。地域マップを発見。名の無い神社。熊野前商店街からチラッと見えてる尾久浅間神社(東尾久5-13)のことだと思いますが。ローソン脇の道から行けるみたいなので行ってみます!途中にある、おうちDEPO熊野前店(東尾久5-13-15)へ。ここは以前は「荒川パレスボウル」という荒川区唯一のボウリング場があった場所でした。1969(昭和44)年12月20日にオープンし、2005(平成17)...
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【荒川区散歩】東尾久8丁目、西尾久2~3丁目エリア!宮前公園、東京女子医大東医療センター跡の工事現場、宮前商店会に見入る!
2022年7月30日、宮前公園(東尾久8-45)へ。尾久図書館のエリア本の形をしたイス?面白いですね!図書館で一休みできます。都電通りへ出てきました。解体中の元「東京女子医大東医療センター」の建物が見えます。近付いてみます。ニャンコがいました。東京女子医科大学看護専門学校(西尾久2-2-1)の建物も解体されるんですね。一号棟。解体されていきます。街路灯の商店街の名前に残る「東京女子医大通り」の名称宮前商店会、歩い...
地域タグ:荒川区
【旧下谷小学校 校舎見学会その10】再び校庭、校舎の外周、銅板建築に見入る!
2023年7月21日、前回の記事からの続きです。最後に、再び校庭へ。校舎の外周を歩いてみることに。こちらは校舎ではありませんが・・・なにやら危険度判定の紙が貼られていました。あら?東京スカイツリーが見えるんですね。(屋上から見たかった!)見事なツタの葉。あら。上野駅からすぐの場所にもこんな建物があるんですね。別角度より。すぐ側に屋上から見えていた銅板張りのお宅が見えたので、寄ってみることに。窓のサッシは...
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【旧下谷小学校 校舎見学会その9】屋上の学級園、明かり窓と塔屋の庇、唱歌室へ見入る!
2023年7月21日、前回の記事からの続きです。引き続き、4階の屋上を見ていきます。塔屋の庇は、図画室(現在の家庭科室)の明かり窓のカーブが重なるようなデザインになっているとのこと。こちらの庇もカーブしてます。「明かり窓」を見てないので、へえ~とはまだ言えませんけど、こだわりのある造りなんですね。学級園のエリア自然発生した雑草が植わっているものと思われます。緑色のカーブしたやつは、位置的に「明かり窓」で...
地域タグ:台東区
【旧下谷小学校 校舎見学会その8】3階・家庭科室、ターダのガスオーブン、4階・屋上と屋上からの眺めに見入る!銅板建築を発見!
2023年7月21日、前回の記事からの続きです。引き続き、3階エリアを見学していきます。「家庭科室」へ。竣工当初は、図画室だったんですね。ツタのグリーンな感じと換気扇と窓枠のコントラストが芸術的な感じになってます。給湯器。型式GQ-242W-FFAは 「ノーリツ 家庭用 壁掛型(屋内用) 24号 従来品 給湯専用器」とのこと。96年製。閉校後、1996~1998年の間、嘉悦女子中学校・高等学校が仮校舎として利用していましたので、その時期...
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【旧下谷小学校 校舎見学会その7】3階エリア!一般教室、落書き発見!救助袋、資料室に見入る!
2023年7月21日、前回の記事からの続きです。引き続き、3階エリアを見学していきます。「一般教室」へ。床に穴がΣ(・□・;)隣の部屋へ。引き戸の立て付けが一枚、逆さまになっていて気になりましたが、触らずにスルーこちらは照明が消されていた謎の部屋。部屋が薄暗いので逆に窓が引き立ちます。なんか良いです。次の部屋へ。「一般教室」落書き?を発見「2004年12月21日(火) Yamazaki Masashi」「S61.〇.〇(日付)」と書い...
地域タグ:台東区
また本を読みましたので、ご紹介しますね^^お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた...
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2023年3月27日、地下鉄日比谷駅構内を移動中です。こちらの出口から出ます!地上へ!目の前に見えたのが、日生劇場(千代田区有楽町1-1-1)1963 年開業の洗練された大きな劇場。数々のオペラ、演劇、バレエ、ミュージカル、コンサート等の一般公演に加えて、ニッセイ名作劇場、ニッセイオペラ、ファミリーフェスティヴァル等のニッセイ制作公演も毎年開催。そして、帝国ホテル 東京(千代田区内幸町1-1-1)外務卿・井上馨の命によ...
2023年11月21日、千住桜木の交差点へ来ています。左側の建物が、千住警察署 桜木町交番(千住元町38-7) ここから墨堤通りを歩いてみたいと思います。・・・と思いきや、墨堤通りを歩きだす前の信号待ちの段階で、気付いてしまいました。お店がありますね・・・寄ってみました。店名は、アラカワホルム(千住元町38-6)営業日木曜〜日曜日、営業時間11:00〜18:00、米粉のワッフルや身体にやさしい季節の焼き菓子のお店。米粉のパ...
2023年11月21日、尾久の原公園北側のトイレ新設工事の様子です。前回見た時は地面を掘りまくっていましたが、もう型枠用の板?が設置されていました。しつこいようですが、経過を今後も見ていきたいと思います笑カメラ片手にお散歩しようp(*^-^*)q...
2023年11月17日、尾竹橋の見える隅田川テラスへ来ています。足立区立尾竹橋公園横の堤防工事の様子。ちょうど小さなパワーショベルを釣り上げているところでした。MIXくんと遭遇!元気そうです。何故かヒドリガモと一緒にました。ドン・キホーテ町屋店跡地の様子。ついに囲いの塀を設置し始めました。「cafeTレストラン ガスト」の看板が外されていました。あんなところに、落書きがΣ(・□・;)全体的に囲いが設置されてしまいま...
2024年7月4日、前回の記事からの続きです。移動しまして。気になる看板を発見。手造りハム 株式会社芳味(興野2-18-13)ここに工場があるんですね。工場直売もやっているみたいです。駐車場越しにも看板が見えました。手造りハムの芳味、失礼ながら初めて知りました。少量生産だから、普通のスーパーの店頭ではあまり見かけないのかも。古そうな雰囲気の工場を発見。日長護謨にっちょうごむ工業株式会社(興野2-18-3)創業1926年1...
2024年7月4日、前回の記事からの続きです。どんどん進みます。公園が出てきました。細長い公園みたいです。コーナン足立扇店(扇3-14-10)のすぐ側なんですね。ようやく公園の入り口に到着。その名は、扇北公園(扇3-18)ブランコとか砂場とか。ここの木陰のイスで、休憩させてもらいました。鉄棒、それからブランコの奥に、太鼓橋もありました。扇北公園から出まして、どんどん進みます。ここは左の道へ。「あいさつ通り」という...
2024年7月4日、日暮里・舎人ライナーの高野駅(扇2-44)付近へ来ています。ローソン 足立扇三丁目店のある、この辺りから横道へ入りまして・・・どんどん進みます。やって来たのはこちらの畑(扇3-13付近)数日前、日暮里・舎人ライナーを利用した際、車両の中から見つけて、これは行かないと!!とやって来た次第です。なんと、ここに蓮の花が咲いているんです!!Σ(・□・;)そして、さらに少し進んだ場所にも。一面に、ハスの...
2024年7月5日、江北氷川神社(江北2-43-8)へ寄ってみました。七夕祭の飾りが飾られています。江北氷川神社は2018年から参拝しているのですが、ブログを遡ってみると、なぜか自分は七夕の季節に伺うことが多いみたい。(2018年6月27日)(2021年6月28日)石の祠が2基山の神水の神稲荷社。こちらは蚊がいそうだったので参拝せず。手水鉢神社によって工夫がありますよね~くぐらせていただきました。途中で右か左か何回かわからなく...
2024年7月5日、足立堀之内公園(堀之内2-1-1)へ来ています。奥の方にある、池にご注目。園内には約300平方メートルのハス池があり、推定2000年前の実から開花した「大賀ハス」という古代蓮が毎年、この季節に花を咲かせて楽しませてくれます。ハスの花が咲く時間は、早朝。到着した時刻は10時ごろでしたので、ギリギリ間に合った感じ?朝咲いた花も、徐々に閉じてきつつあります。撮影は時間との勝負。閉じている途中の花はチュー...
2023年11月19日、旭電化通りで解体現場に遭遇しました。場所的には、町屋4-33-9じゃないかと思います。その左隣のASA新聞の建物もいつの間にか更地になっていました。並びにある、町屋四丁目北グリーンスポット(町屋4-33-10)には、東京都市計画道路事業のお知らせの看板。旭電化通り沿いのこちら側の建物は、立ち退きのために次々と解体されています。このグリーンスポットも、一時的なもので、本当は道路予定地だと思われま...
2023年11月7日、都電荒川線 町屋二丁目停留場へ来ています。皆さんは都電の停留場に、建築家・青木淳さんがデザイン・設計をした、手すり基礎一体型ベンチ「都電の腰掛」が設置されているのをご存じでしょうか?「PROJECT TOEI」のコラムで、『青木淳さんに都営交通を巡っていただき、その使われ方を考察していただく』という連載があります。テーマは『東京さくらトラム(都電荒川線)の停留場のベンチ』。コラムから生まれた建築家...
2023年10月16日、今まで何度か前の道を通ったことがあったのですが、全く気付きませんでした。天照寺(東尾久6-22-2)「猿田彦大神」「地付龍神」裏面には昭和30年(1955)1月の年紀と清水周吉の名前がある。足立区の発行した庚申塔の資料がなかったら気づいてはいない。資料に書かれているのは、「知人からもらったものという。移入元は不明」とある。(参考になったブログ様)この道を先へ進む勇気が無く、境内はへ入れませんで...
2023年10月24日、前回の記事からの続きです。どんどん進みます。2023年4月に「都立荒川工業高等学校」から改称した、都立荒川工科高等学校(南千住6-42-1)の煉瓦塀に寄ってみました。なぬ!?まさか解体しているの!?Σ(・□・;)検索したところ、煉瓦塀の構造調査及び改修工事が行われているとのこと。撤去じゃなくて良かった(;^ω^)若宮八幡神社(南千住6-35)へ。「若宮八幡神社と八幡太郎義家伝説」平成14年に社殿の新造営が...
2023年10月24日、前回の記事からの続きです。どんどん進みます。スクラッチタイルのレトロ物件(南千住6-18)。Googleマップでは、「誠友社印刷工業」となっていますが、古い住宅地図によるとしっかり区分けされていているので、個人宅のような気がします。関連性は不明。甲州屋(南千住6-15-1)親子4代続く、老舗のお蕎麦屋さん。口コミ評価高し!大塩米店(南千住6-8-13)2015年頃には袖看板などもあったようです。現役店かは不...
2023年10月24日、荒川自然公園へ。荒川自然公園の南入口付近より。ゆいの森通り沿いの建物の立ち退きが、どんどん進んでいます。次々と建物の解体が進んでいるようです。すごいことになっています。園内へ入りました。早速、ジョウビタキのオスを見つけました。よく動き回ります。このシーン、何枚も撮ったのですが、全部ピンボケ。老眼にもほどがある笑飛んでいきそうですね・・・この後、「この場所に未練はない!」と言わんばか...
2023年10月14日、尾竹橋付近の隅田川テラス(荒川区側)へ来ています。対岸の足立区立尾竹橋公園横の堤防工事の様子。堤防を白く塗る作業を行っているようでした。2023年9月4日(月)の深夜3時に完全閉店した、ドン・キホーテ町屋店跡の建物の様子を見に来ました。屋上駐車場への入り口屋上駐車場へ続くスロープ何か置いてあります。「工事関係車両・店舗関係車両以外入場できません 町屋館警備室」道を挟んだ駐車場エリアもまだ...
2023年10月10日、前回の記事からの続きです。荒川区役所の本庁舎の周辺を散策しています。看板建築です。フルーツ 缶詰 タムラ(荒川2-4-11)どんどん進みます。ここからも庁舎が見えます。細い路地を発見。袖看板には、村山ランドリー(荒川2-4)実はこの路地裏で、見落としていた場所があることが記事を作成中に発覚。是非リベンジしに来たいと思っております。生蕎麦 ますや(荒川2-3-7) あらかわ満点メニューの幟が見えま...
2023年10月10日、荒川自然公園へ来ています。コブハクチョウのレオとサクラ。人気ですね!オナガもいます。赤トンボお手してくれました^^カラスと目が合いました。「ア~~!」とひと鳴き。ところで、首元の羽が乱れてますけど。どうしました?ここだけ切り取って撮影したら、絵みたいでした。移動しまして。荒川区役所(荒川2-2-3)へ。現在の荒川区役所本庁舎の建物は、1968(昭和43)年の竣工。地上7階地下1階建て。築55年以...
2023年10月8日、前回の記事からの続きです。どんどん進みます。黄色い建物が見えてきました。荒川山吹ふれあい館(荒川7-6-8)同親富栄会館(荒川7-11-14)旧漢字はなかなかレトロ。Uターンして、踏み切りを再び渡ります。どんどん進みます。町屋文化センター(荒川7-20-1)2022年リニューアルオープンして、新たなロゴマークも誕生!どんどん進みます。こんなところに看板建築があったんですね。どんどん進みます。花の木児童遊園...
2023年10月8日、京成電鉄町屋駅の藍染通り側へ来ております。セブン-イレブン 京成町屋駅前店(荒川7-20-1)の横の道へ入り、都電沿線に沿った道を進んで行きます。コンクリート製のマンホール蓋。なんか古そう。高い塀の横を歩きます。道なりに右折。目の前に現れたのはこちら。大雄山泊船軒(荒川7-17-2)臨済宗妙心寺派のお寺。泊船軒は寛永4年(1627)、海禅寺(泊船軒の本寺)を開山した覚印周嘉禅師の法嗣(跡継ぎ)である玉...
2023年2月17日、前回の記事からの続きです。京成上野駅の正面口コンコースへ来ました。 この陶板レリーフ・瓦で制作された壁画のタイトルは、「風月延年」、原画・制作は、ルイス・ニシザワ。1981年9月26日完成。「日本の大衆文化を象徴する鯉のぼりに子どもの生命力を謳い上げた図柄」なんだって。通行人が多く、変な角度で撮ってしまいましたので、次の機会にちゃんと全体を撮りたいと思います。JR上野駅方面へ向かいます。J...
2023年2月17日、前回の記事からの続きです。動物園通りを進みます。年季の入った塀が出てきました。「株式会社精養軒」と社名が。辿り着いたのは、上野東照宮の不忍口鳥居。不忍口鳥居は、1873(明治6)年、江戸城内紅葉山東照宮より移築されたもの。ぼたん苑の季節ですが、ぼたん苑より気になるのが、看板下にある橋。ここに橋があるということは、五條橋と同じ水脈の上に架かった橋だと思われます。うぅ・・・読めない・・・謎の...
2023年2月17日、前回の記事からの続きです。花園稲荷神社(上野公園4−17)へ。上野公園側から境内へ下る石段は「稲荷坂」とは呼ばれているようです。今回はこの石段を下りませんが、2018年6月21日に訪問した際に撮影した写真を載せておきます。こちらを横目にスロープの道を下り・・・見えてきました。五條天神社になります。先ほどの花園稲荷神社の鳥居のあった「稲荷坂」を下ると、最終的には同じ境内へ辿り着きます。手水舎...
2023年2月17日、前回の記事からの続きです。気の早いサクラを見ながら進みます。胸像を発見。ボードワン博士像。現在の像は2006年10月に新しく造り直されたもの。初代の像は造る際に渡された写真が間違っていて、博士の弟さんの胸像だったらしい笑 約33年もの間、人違いのまま設置されていたんですね。(参考になったHP様その1)(参考になったHP様その2)移動した先でマンホール蓋を発見。あまりみたことないマンホール蓋で...
2023年2月17日、前回の記事からの続きです。国立科学博物館(台東区上野公園7-20)屋外展示のシロナガスクジラが見えてきました。国立科学博物館は「自然史に関する科学その他の自然科学及びその応用に関する調査及び研究並びにこれらに関する資料の収集、保管(育成を含む)及び公衆への供覧等を行うことにより、自然科学及び社会教育の振興を図る」ことを目的とした博物館。屋外展示のシロナガスクジラは全長30メートルあり、...
2023年2月17日、前回の記事からの続きです。寛永寺陸橋をくぐり、横断歩道を渡ります。竹隆庵岡埜 鶯谷店(根岸1-6-9 野村ビル)どんどん進みます。<鶯東会(おうとうかい)>という商店街なんですね。街路灯はこんな感じ。歩道が狭く、通行人も多かったため写真を撮るタイミングを見計らっている間に<鶯谷中央商店会>に入ってました。見落としていたのですが、元三島神社方向へ右折する道の入り口のところに、商店街の境目があ...
2023年2月17日、御隠殿橋の説明板のところへ来ています(東日暮里5-40付近)斜前にあった建物がいつの間にか解体され、まいばすけっと日暮里駅南店(台東区根岸2-21-16)に生まれ変わっていたことに驚きました。3月3日オープン!と窓に貼ってありました。まだオープン前のようです。2020年10月12日に撮影した、以前の建物がこちらになります。 尾久橋通りを鶯谷方面へ進んでいます。GREEN PLUS(台東区根岸2-12-5)ベトナム料理...
2024年6月17日、荒川自然公園へ。昆虫観察園、公開中!睡蓮がチラホラトンボがもう出てるんですね。コシアキトンボも撮影出来ました!ネジバナもあちこちで見られました。コブハクチョウのレオ寄ってきたけど、エサを持っていないと察するとプイッと行ってしまいました。ホタル観賞特設ドーム偶然、オナガの水浴びシーンに遭遇しました。ヒヨドリもやって来ました。背後にはムクドリも。鳥だって暑いよね~アジサイも見頃。もっと...
2024年6月17日、スーパーバリュー荒川一丁目店(荒川1-6-1)へやって来ました。荒川自然公園のすぐ側という立地から、お散歩帰りなどにちょこちょこ利用していました。それなのに、令和6年6月23日(日)をもって閉店するという情報を知ったのは、つい先日。たまたまスーパーバリューのHPを見たところ、閉店情報が載っていたのを見た時は、思わず声が出ました。ということで、閉店約1週間前の姿を撮影しに来たわけです。ぐるりと...
2023年2月7日、前回の記事からの続きです。記念体育館通りを歩いています。ゲオ谷塚店(草加市瀬崎4-5-3)ここは30年前はあったかしら??と思い調べてみたら、ウェアハウス谷塚店からの屋号変更の形で2012年7月21日に開店したとの情報が。ウェアハウスは何か記憶にある気がする!!よく見たら、建物がなかなか良い感じ。コーニスがあるんですね。なんとなく記念体育館通りから一本隣の道へ入り、県道の方へ進みます。県道の手前で...
2023年2月7日、前回の記事からの続きです。草花ふれあい通りまで戻って来ました。トーエイライト株式会社の花壇のエリアに、シーサー発見。そして草加市の「まちなみ景観賞 建物景観部門」の看板が。トーエイライト株式会社社屋が受賞した、ということらしいですが、散歩中のこの時は意味が分からずこの辺の景観かな?と適当な場所を撮影してました(;^ω^)前回の記事に社屋の写真があるので、割愛。行きとは違う道を通って谷塚駅を...
2023年2月7日、前回の記事からの続きです。公園らしきスペースを発見(草加市瀬崎3-20)象形遊具とマンホール蓋を発見。防火水槽のマンホール蓋でした。防災広場って感じですね。そして、パンダ、タヌキ、ヒョウのみなさん。タヌキって、初めて見たかも笑どんどん進みます。こちらのお宅は、農家さんだったのかな~どんどん進みます。この付近、プラスチック加工会社があるらしく、かなり刺激の強い匂いが漂っていました。「工水 ...
2023年2月7日、前回の記事からの続きです。この辺りにも、古そうなお店が。カラオケスポット ゼロ(草加市瀬崎3-33-4)そしてなんと、五軒長屋が!!(草加市瀬崎3-33-5)右端から、zakka.used.olive(雑貨ユーズド オリーブ)、お食事とお酒 小樽、クリーニング三信 瀬崎店、左端から、より道、居酒屋みき、以上の五軒です。(ストリートビューで確認しました)ただ、現状は現役店ではなさそう。こんなところに教会が。宗教法人...
2023年2月7日、前回の記事からの続きです。どんどん進みます。奥に見える 珍來 谷塚駅前店(草加市谷塚1-2-33)も記憶にあり。草加市消火栓のマンホール。ここは左折します。左折する前に。デザインマンホールを発見。汚水のマンホールでした。国指定名勝『おくのほそ道の風景地 草加松原』を結ぶ百代橋と松並木をデザインしたもの。マンホールカードもあるみたい。商店街だと思うのですが、街路灯に表示は無く。調べたら、昭和26...
2023年2月7日、ピヨ助が出掛けるというので、お散歩に丁度いいや!と一緒に出掛けることに。北千住駅にて。まずは、待ち時間で撮り鉄でございます。東武10000系遠くから見えてきたのは・・・特急「りょうもう」200系西新井駅へ来たよ。東武50000系東武大師線 8000系8500型最後に、東武70000系に乗り、降り立った場所は、東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)谷塚駅ホームからの景色。懐かしい!けど変わったな~!!実は私...
2023年2月6日、前回の記事からの続きです。再び谷中霊園へ。大原重徳(しげとみ)墓を発見。大原重徳は、幕末・明治維新期の公卿。享和元年(1801)10月16日京都生まれ。 天保2年(1831)従三位右近衛権中将。 天保9年(1838)兄重成の死去により大原家6代の当主となる。嘉永6年(1853)ペリー来航以来攘夷論を主張し、安政%5年(1858)日米修好通商条約の勅許に反対して、水戸藩前藩主徳川斉昭の許に赴こうと密かに出京したが失敗。文久2年...
2023年2月6日、前回の記事からの続きです。移動しまして。説明板のあるお墓を発見。田中芳男墓(1838-1916)(台東区史跡) 田中芳男は、幕末から明治期の博物・物産学者、農務官僚。東京国立博物館・東京都恩賜上野動物園・国立科学博物館の前身に当たる博物局に勤務し、日本の博物館制度の確立に貢献した。明治6年、内山下町(現・日比谷公園)の博物館を、樹木が多く池水豊かな地である上野に移転・新設の願いが出された際、...
2023年2月6日、前回の記事からの続きです。天王寺(谷中7-14-8)の境内から出まして、さくら通りを歩きます。こんな案内板を発見。天王寺/銅造釈迦如来坐像台座跡奥へ入りましたら、ありました。1871(明治4)年、明治政府が天王寺の広大な寺域の一部を没収し、1874(明治7)年、東京府管轄の公共墓地として谷中墓地を開設。釈迦如来坐像は公共墓地の中に取り残されたような姿でしたが、1933(昭和8)年、天王寺境内の現在地に移さ...
2023年2月6日、JR日暮里駅へ来ています。スタンプ台を発見。日暮里駅を出まして、谷中霊園の側の道を進みます。途中で見つけた「旧国鉄 特電」のマーク。工のマークは国鉄前身「工部省」の工がレールの形に似ている事から1973年まで使用されていたそう。紅葉坂へ。通るたびに見てしまう防火用水。いつもスルーしていたけれど、今回は天王寺(谷中7-14-8)の境内へ初潜入。早速見つけました。庚申塔(台東区有形民俗文化財)天王...
2023年2月3日、前回の記事からの続きです。公園を発見。関原一丁目にこにこ児童遊園(関原1-5-13)収納ベンチロッキング遊具は、オウム?防災施設があります。かまどスツールやマンホール・トイレが整備されていました。続きまして。関原一丁目てのひら児童遊園(関原1-2)コミュニティ住宅の1号棟から3号棟と4号棟の間に挟まれた、通り抜けの機能を持った児童遊園。色んな滑り台が楽しめますね!鉄棒とかスツールもあったりして。...