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旧居跡のセイタカアワダチソウ。以前は全く無かったのに家が無くなったらすぐに侵出してきます。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
秋の河川敷には、いろんなお花が咲いています。そんな中で、いくつかのお花をご紹介します。 (10月31日撮影)今年は暑いせいか、この季節でも咲いていたナヨクサフジ(弱草藤)セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は虫が花粉を運ぶ虫媒花。花粉症の原因になるのは、風が花粉を運ぶ風媒花のブタクサ(豚草)です。よく混同されてしまいます。薄紫の小さなお花がたくさん咲くヤナギハナガサ(柳花笠)初めて見たハッカ(薄荷)お花の付き方がこ...
第162回芥川賞受賞作品。納屋の周りに映えている草を刈りに行く家族の話と、途中で納屋の歴史が入り込んでくるという何とも難解な一冊。何回か読まないと作品の本...
みなさん、セイタカアワダチソウという植物をご存じでしょうか。 そう、画像の通り全国どこにでもいる黄色いお花を咲かせるアレです。 本当に、緯度関係なくどこでもいる。どこにでもいるから、夫とあの植物はなんだろうねってなり、調べてみてはじめてセイ
自転車でまた河川敷に撮影に出かけました。前回行ってからそんなに経っていないのに、少しずつ秋の気配が濃くなっています。(10月25日撮影)たくさんのオギ(荻)が穂をなびかせています。光が当たると、穂がキラキラと輝きます。セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の上にホオジロがいました。とってもきれいな声で歌うように鳴いていました。久々に鳥の撮影ができた気がします。遠くの方にモズもいました。蝶やバッタの数が減り、鳥を...
家に帰ったら、誰もいなくても「ただいま」と言ったほうがいいと どこかで読んで、最近、そうしている。 実家にいた頃は、常に誰かが迎えてくれたけれど、 今は主人が帰るまで、私ひとり。 ガランとした家に向かって「ただいま」と言うとき 私は誰に挨拶しているんだろうと思う。 もしかして、家に、かな・・・? もし家というものに記憶があったなら そして、もし話せたなら、面白いだろうと思う。 まずは自分の実家の家と話してみたい。 私が赤ん坊のときから、ずっとずっと見守ってくれていた家。 「大きくなったもんだねえ、ついこの間、 あそこの門からママに抱かれて入って来たと思ったのにね」 祖母が目を細めながらそう言う…