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土曜日。この日はオサーン友から「雲林斗六から兄貴分が台北来るから夜士林のいつもの店(串焼き)で飲み会やるよー」ということで土曜ですが夜は飲み会出かけます(もちろん昨日調整してもらった入れ歯付けて行きます、笑)。民權西路駅。夜の飲み会なんでもちろんMRTで出撃です。...
【超好吃的 台湾ひとり旅】高美湿地・彩虹眷村(レインボーヴィレッジ)・宮原眼科を廻るツアー!
【超好吃的 台湾ひとり旅】初めてのひとり海外旅行行き先は「台湾」勤続30年リフレッシュ休暇の8泊9日【高美湿地・彩虹眷村・宮原眼科を廻るツアー】高美湿地へ公共…
ホテルの朝ご飯🍳ぜんざい…?みないな甘いスープマッシュルームオムレツ台北高鐵 新幹線で台中まで40分くらい700元=約3500円ラッキーランドクーポン使用でき…
【台中観光】インスタ映えスポット彩虹眷村再訪と大坑地震紀念公園観光~4月4泊5日中南部遠征1日目
【台中ミーハー観光】台中港三井アウトレットでたこ焼き食ってあの宮原眼科でアイス~4月4泊5日中南部遠征1日目編より続きます。4月4泊5日中南部遠征1日目。先週の南部遠征に引き続きまた太太が来週月曜に高雄で健康セミナーに参加するのと太太が買ってあった台中の温泉リゾートホテルの宿泊クーポンあり有効期間が夏までなんで温泉だしどうせクソ暑くなる夏前に使ってしまおうということで、この日は台中の温泉リゾート1泊してか...
2013年夏だ!台湾縦断旅 彩虹眷村(虹村)は色彩のワンダーランド②
実はこの虹村、2022年に村の運営を行っていた会社と台中市の間で発生したトラブルの結果、運営会社の人間が大量の壁絵をペンキで塗りつぶすという暴挙におよびまして💦8月から修復工事等を行うために立ち入り禁止になっていたそうです黄おじいさんは怒り心頭だったそうで(そりゃそうだ)せっかく元気を与えてくれる素敵な場所だったのに、こんなことになってしまって残念でなりません原状復帰ができたかどうか、続報が出ていないみ...
2013年夏だ!台湾縦断旅 彩虹眷村(虹村)は色彩のワンダーランド①
顏記肉包で朝食を済ませ、お腹が満たされたところで次の場所に移動です少し遠出になるのでTAXIを拾うことに帰りの足が捕まえにくいとのことだったので、運転手さんにしばらく待機してもらい、その後また第二市場へ戻ってもらえないか交渉しました最初はやや渋っていたけれど、何とかOKサインをもらえましたそれなにり有名どころへの訪問だったのですが、近場まで来て迷いだす運転手さん(´⊙ω⊙‘)その辺の人に道を尋ねてなんとか到着...
再びの台湾縦断紀行…台中郊外は映えスポットのメッカだった。。。
宮原眼科で念願のアイスを頬張っていると、時間が迫ってきました。ん?何の時間? それは現地オプショナルツアーを実は放り込んでいたんです。 www.veltra.com 今回は使い慣れているVELTRAから申し込み。台湾や韓国だとKKDAYも便利ですが、個人的にはVELTRAの方がやっぱり使いやすいですね♪VELTRAだと割引で新幹線も取れるんですが、今回一番安いフリーチケットは3日間連続でないと使えなかったので、買うのを諦めましたが、毎日新幹線乗る人はこの3DAYSチケットはお得だと思いますよ♪ と言うことで、午後はバスツアーで台中郊外の有名スポットを巡っていこうと思います。 前回の台中市街編は…
台湾 台中の4日間の旅へ 宝覚禅寺・高美湿地・ちょーインスタ映え『彩虹眷村』・鉄分補給『彰化扇形車庫』・港町の町並み『鹿港老街』や 3年連続ミシュラン獲得の『沁園春』・桃園国際空港でプライオリティパス三昧の今を紹介!
2022年後半になって,この彩虹眷村の絵は黄永阜(ホアン・ヨンフー)おじいさんが一人で描いたものではないことが判明。そのいきさつは,最初は一人で描き始めたものの,年齢もあって絵を描くことも管理も困難と感じ,地元企業「彩虹文創」にペインティングを含め管理や運営を依頼した。しかし,ここ1~2年,著作権や物販の収益などで黄おじいさんとその企業の間でトラブルが生じ,ついに「彩虹文創」側がこの村の絵を塗り潰すと...
「彩虹眷村(Rainbow Village,ツァイホン ヂュェンツン)」には売店等もあり,一大観光地となっている。交通アクセスはあまりよくないが,近隣の国からも多数観光客が高速鉄路台中駅や台湾鉄路台中駅等から観光バスやタクシーなどで乗り付け,絵を楽しむというよりは,様々な絵の前でひっきりなしに記念撮影をしている。絵が描かれているのは,壁だけではなく,地面のほとんどもそうなので,じっくり見ていこうとすると,相当な塗...
「彩虹眷村(Rainbow Village,ツァイホン ヂュェンツン)」はここ15年ほど,台中の新しい観光地として脚光を浴びてきた場所だ。市街地からは離れているので,個人で行く場合には,高速鉄路台中駅からタクシーが無難だ。「彩虹眷村」は,第二次世界大戦後中国大陸から移り住んだ人々の居住地の一角で,2008年に「黄じいさん(黄伯伯)」こと黄永阜さんが壁や住宅に突然絵を描き始めたのが,「彩虹眷村」の始まりだ。すでに90歳を超...
今年の夏休みは久々に海外へ行きたいということで台湾旅行を検討中です。 ちなみにアイコンは以前、台湾に行ったときに撮った「彩虹眷村」の写真です。 村の全ての絵をたった1人のおじいちゃんが描いたそうです! 台湾には既に何度か旅行で訪れていますが、コロナ禍はまったく旅行してなかったため、今回はどこか行きたいねという話になり、台湾が候補に上がりました。 理由としては近場なので2泊3日で行けちゃうことや旅費が安いこと、そして現地の物価が安いことです。 最初に台湾に訪れた時はツアーでいろいろ回りましたが、正直、食べ物があまり美味しいとは思いませんでした。 でも自分達でいろいろ調べて行った2回目からはその魅…