昨晩からの雨が続いて、ウッドデッキも濡れている。今日一日降り続く雨雲レーダー予報は濃い色のまま移動している。それでも屋根上のパネル君はちゃんと仕事をしてくれる。太陽で発電なんて昔の人、思いもしなかっただろう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
農地転用の手続きの中、宅地としての埋め立てを業者に依頼。その見積もりの為昨日、土木業者との打ち合わせをした。予定は下のブロック積を2段足して、そこに宅地用の土を入れる。この半分程、90坪を30坪建ての車庫用として造成する。「まだまだ日本にはたーくさん土地があま
当時ウッドデッキをと考えた時、色々調べてウリン材を使う事にした。ディズニーシーにも使われているとの触れ込みで、それなら確りしているだろうとインドネシアウリンに。自室ドアを開いて見た現在の様子 設置当時の色 見ての通り、新しい時と今では色が全く違う。紫外線
何処の家にも必ずある、外に面したガラス窓。考えた事も無く毎年掃除していたけれど、数えたら我が家36か所67枚あった。(小窓も含めて)それを脚立に上りホースで水をかけ、ブラシで洗い流し。何所が大変だったかと言えば中庭上部の小窓で、二段梯子をかけての危険作業。内か
家を建てると決めた時、初めての総合住宅展示場巡りは役に立った。当然「〇〇林業で建てました」「〇〇ハウスで・・」「〇〇工務店で・・」とか、ブログ上でも知られた有名住宅モデルハウスも見て回った。そして感じたのは、「こんなに大きくて立派な家、一般の人が建てられ
家も建ててから長くなると外壁や陽の射すフロアーが色あせてくる。我が家も今年19年目で、吹付タイルのモルタル外壁は昨年2度目の塗り替えをした。ただこのフローリングはワックス塗り出来ずで、そのまま状態で使っている。下は先日書いた中庭に面した玄関フロア部分で、紫外
最近黄砂の飛来が多く、ざらついた感じの中庭を水洗いした。こんな部分が中庭かパティオかは分からないけれど約7坪分。屋根付きで、家全ての土間タイルがブランド物(pカルダン)は建築士の好み。ポリカ囲みの先は借景の緑と横には小川田舎は土地が安い分、その費用を住宅に回
使わないスペアタイヤ外し 日本の道路事情でパンクなんてしない
昔の車にはスペアタイヤが付いていて、私車分は11kg重。車検証に車両重量1010㎏と書いてある車は、ガソリン満タン人が乗らない状態で1021㎏の重量になっていた。そこで使わないスペアタイヤを外して車検証の1010㎏に戻した。外した状態の前ボンネット内 エンジンは運転席の
庭モミジを残そうと、下に自然発生している子モミジを器に移した。車庫を造るには庭木を切らなくてはいけなくて、幼木から再び植えようと思っている。緑の葉を付けたモミジの下には、一杯の子モミジが出ている。成木にはまた来年の為の準備が出来つつあって、でもこの花が種
ふと思った事。駐車した状態での運転と助手席側ドア全開状態では、どれくらいの幅になるのだろうと。国交省の規定では普通乗用車1台分は幅2.5m・長さ6mの大きさとなっているらしい。(以上か未満かは??)そこで持ち車(小型)の幅を車検証で見たら、幅1.695m。これに片方のドア
Googleでガレージ 間取りと検索して出てきた例は、インナー型とかビルトイン型と言われるガレージハウスばかりだった。住宅金融支援機構のまとめ(2020年調べ)によると、宅地76坪で住宅は約39坪らしい。(中央値)そんな狭い土地に別棟で造るのはかなり無理があって、ビルトイ
付き合いの長い友人の紹介で建築業者が来てくれた、車庫の件。社長と建築士(設計)と現場を指揮する監督?の3人体制。「ここに建てる予定です」と家横の土地を見せて、「こんなふうに・・」と設計担当の女性に希望を伝えた。社長と監督は30代後半で建築士は32歳と若い分、洒落
ここ何日かの暖かさで近隣の桜もほぼ満開。軒先には着陸態勢の飛行機で、今日はとても良い天気になっている。別の話で今、家横の農地を測量している。農地法の関係で農家ではない地主(私)は、もう耕作していない田んぼも自由に使えない。そこで農地除外申請をやったら、「そ
以前の記事を全て削除して、内容を一新。しばらくは計画中の車庫建設の事を中心に。ブログ村カテゴリに適当なものが見つからず、ガレージハウスに登録。お仲間に加えさせていただきます。
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