エンディングノートの更新を始めてはや3週間。すっかり止まったまんま(笑)忙しいというのか忙しくないというか、エンディングノートはそんなもの。どこからも催促があるわけでないし。とは言っても机の上のファイルが邪魔なのね。なんで止まったかといえば、土地のことを細かく書き残しておいた方が親切だろうと思ったから。義父が亡くなった後、夫と公図片手に飛び回って確認したことを思い出したから。こんなとこに土地があったのかと驚いたことは1ケ所や2ケ所ではない。公図には番地はあっても、土地に番地は書いてないからね。幼い時でも1度でも行ったことのある土地であれば、夫だって記憶の底にあるだろうが、貸してあった土地などまるで分らない。高速道が通った時、その補償金を2対8で貰った時に私はその存在を知った。もちろん8割は借り手のほうに。...終活にはいろいろあるのです