こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、2023年度最後の取引日となった29日、日経平均の終値はの終値は4万369円でした。バブル以来34年ぶりに最高値を更新し、年度での上昇率は44%と歴史的に好調と言える水準でした。円安ドル高も進行したため、輸出企業が主軸の日本株式
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、おおむねいいと思っています。もちろん、個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA)は可
こんにちは、最近仕事でちょっとした「やらかし」をしました。多大な損害を出すミスとまでは言えないと思ってますが、関係者に迷惑や手間、苦労をかけたのは事実です。この場を借りて改めてお詫び申し上げます。その日は反省して気持ちが沈み、倦怠感が強く出
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年2月版が公表されました。公開しているトップ10の12本うち8本は少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、参院予算委で18日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に関する討論があり、「敵の出方論」による暴力革命の可能性を撤回していないとして破防法に基づく国の監視対象となっている某極左政党(旧コミンテルン日本支部)の議員が耳を疑
こんにちは、上場投資信託(ETF)や証券総合口座(MRF)を除く国内公募株式投資信託で首位を独走しているeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)の純資産総額が22日、4兆円を突破しました。少額投資非課税制度(NISA)でもeMAX
こんにちは、上場投資信託(ETF)や証券総合口座(MRF)を除く国内公募株式投資信託で首位を独走しているeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)の純資産総額が22日、4兆円を突破しました。少額投資非課税制度(NISA)でもeMAX
こんにちは、厚生労働省は個人型確定拠出年金(iDeCo)に掛け金を拠出できる期間を現行の65歳未満から70歳未満に引き上げる方針を固めました。25日付日経1面で報じられました。日経朝刊によると、掛け金と受給開始年齢の上限引き上げも検討してい
厚生労働省は個人型確定拠出年金(iDeCo)に掛け金を拠出できる期間を現行の65歳未満から70歳未満に引き上げる方針を固めました。25日付日経1面で報じられました。日経朝刊によると、掛け金と受給開始年齢の上限引き上げも検討しているといいます
こんにちは、当ブログは「長期、分散、低コスト」を原理原則とし、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのがおおむねいいと思っています。金融機関やファイナンシャルプランナー(FP)のセミナーでやたら
こんにちは、1月1日に65歳で死去した経済評論家山崎元氏の投資環境を良くしたいという熱い思いを記した追悼記事「故・山崎元さん(経済評論家)『正義の愉快犯に』信念貫く」が22日早朝、日経電子版に掲載されました。良心的な株式投資の記事を数多く執
こんにちは、「オルカンは、ただ三つのマザーファンドを組み合わせているだけ(中略)こんな内容なら、自分でも簡単に作れる」「少し工夫すれば、オルカンなど簡単に超えられる」「オルカンは初心者にはいいが、プロや上級者は買わない」と交流サイト(SNS
こんにちは、非課税期間が無期限となり、生涯投資上限額が1,800万円に引き上げられた少額投資非課税制度(NISA)に注目が集まっています。個人型確定拠出年金(iDeCo)の影が薄くなっている印象です。「NISAの本は売れるが、iDeCoはき
こんにちは、日銀は19日の金融政策決定会合で、マイナス金利の解除を決めました。マイナス0.1%程度としていた政策金利を0〜0.1%程度に引き上げました。17年ぶりの利上げです。長短金利操作や上場投資信託(ETF)などのリスク資産の買い入れ終
こんにちは、日銀は19日の金融政策決定会合で、マイナス金利の解除を決めました。マイナス0.1%程度としていた政策金利を0〜0.1%程度に引き上げました。17年ぶりの利上げです。長短金利操作や上場投資信託(ETF)などのリスク資産の買い入れ終
こんにちは、私は「長期・分散・低コスト」の原則に基づき、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10(変動10)に投資をしています。少額投資非課税制度(NISA)や個人型確定拠出年金(iDe
こんにちは、日銀は18、19日に開く日銀政策決定会合でマイナス金利を解除し、2007年2月以来17年ぶりの利上げに踏み切る方針を固めました。各新聞や通信社が週末に報じました。2024年4月の賃上げ率が5.28%と33年ぶりの高水準となり、2
こんにちは、株価はいい時もあれば、悪い時もあります。2023年からは総じて絶好調でしたが、3月中旬にちょっとした円高株安が同時に来ました。これまでの上昇を考えれば、調整でも何でもなくよくあるありふれた下落に過ぎません。下落タイミングを図った
こんにちは、楽天証券やSBI証券などがクレジットカードによる投資信託積み立て月額上限額を10万円に引き上げています。SBI証券は未定ですが、楽天証券などはポイント還元率も明らかになっています。少額投資非課税制度(NISA)などで投資信託を積
こんにちは、新しい業務を始めたのと疲労が重なり、体調がカツカツです。心身共に余裕がなくなってきます。なかなか思うように仕事ができない自分への苛立ちと、理不尽な相手との折衝に心身がすり減ってきます。こちらの不慣れな点と未熟な点は詫びつつも、心
こんにちは、2日付日経朝刊マネーのまなびで、「日米株高、運用資産を点検」と題した記事が掲載されました。すごく大雑把に言えば、日米の株価が最高値圏にあるなか運用資産を確認し、想定リスクと期待リターンの関係を把握して株式と債券などに分散投資せよ
こんにちは、「長期分散低コスト」を基本方針に、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのは、多くの人にとっておおむね合理的だと思います。昨今の絶好調相場でも、いずれも必ず来る絶不調(下落や暴落)相
こんにちは、「長期・分散・低コスト」を原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしていく上で最良の「教科書」と言われている「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ著)の改訂版が出版されました。生涯及び年間投資上限
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を基本に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をすれば、名だたる世界数千社のオーナーになります。概ね世界の市場全体通りの比率通りに、投じ、運用している金額に応じて保有できます。今みたい
こんにちは、9日付日経朝刊「マネーのまなび」で、「中高年、積み立てを工夫」と題した記事が掲載されました。専門的知識を生かした上で良心的なコラムを書くことで知られている田村正之氏の記事です。非課税期間が無期限化された少額投資非課税制度(NIS
こんにちは、楽天証券、SBI証券、マネックス証券、auカブコム証券は8日、クレジットカードによる投資信託積み立て金額の上限を月額10万円に引き上げると発表しました。SBI証券は時期やポイント還元率は未定としていますが、他の証券会社はそれぞれ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年2月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1月に続き、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン
こんにちは、7日から29日まで募集される2024年4月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.47%(税引後年0.3745195%)と設定され、前回発行から0.02ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、当ブログ管理人は「人類は戦争、核戦争危機、金融危機、世界的大暴落、世界恐慌といっただいたいの困難に直面しても。なんやかんや耐える」と思っています。そういった面から考えても、時価総額加重平均型で低コスト全世界株式インデックスファン
こんにちは、東証は4日続伸し、日経平均株価は終値を含めて史上初めて4万円台を付けました。各新聞社や通信社が同日報じました。報道によると、今年に入った日経平均の上げ幅は2カ月で20%と急伸しています。円安ドル高や低金利、脱デフレなどの株価上昇
こんにちは、1ドル=150円程度の円安が続いています。報道によると、日本と欧米の金利差や需給に加え、少額投資非課税制度(NISA)で米国株式をはじめとする外国株式投資信託への人気が円安圧力になっているとしています。「円安にお勧め」「円預金や
こんにちは、先日せっかくまとまった休みが取れましたが、ひどい体調不良で丸々2日間寝込みました。いろいろ用事をこなしたり、出掛けたりする予定は全て白紙になりました。家族に申し訳ない気持ちで一杯です。一方、株式市場や金利、為替、個別銘柄の決算確
こんにちは、職場や取引先にどうしても合わなかったり、苦手だったりする人がいるかもしれません。しかも、仕事や生きていく上でどうしても避けずに接しなければならないケースも時にはあり得ます。私も人間ですので、正直そういう相手もいます(苦笑)聞くべ
こんにちは、投資信託協会は7日、少額投資非課税制度(NISA)の下位(下級)条件である成長投資枠対象商品に2本追加されたと発表し、ウェルスアドバイザーが報じました。ウェルスアドバイザーによると、計2,164本になったとしています。上位(上級
「ブログリーダー」を活用して、でんさんをフォローしませんか?
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、東証マネ部に「プラチナNISA報道で話題の毎月分配型投資信託の気になるデータ」と題したコラムが掲載されました。アセットマネジメントOne 未来をはぐくむ研究所提供による記事で、高齢者限定で導入が提言されている「プラチナNISA」...
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投
こんにちは、経済評論家で日本のインデックス投資環境や個人投資家、運用会社、販売会社意識改革に多大な功績を残した山崎元氏は生前、様々な切り口や角度で合理的かつ明快な運用の考え方を様々な媒体を通じて発信してきました。2022年9月27日付の楽天
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「Z世代はいくら投資すべき?『2割投資生活』で目の前と未来の幸せを考える」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。1