こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、2023年10月〜12月期の投資信託販売額は、主要インターネット証券5社の合計額が2兆1350億円となり初めて2兆円を突破しました。日経電子版が報じました。7〜9月期と比べて13%増です。少額投資非課税制度(NISA)リニューア
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)などが連動する時価総額加重平均型の全世界株価指数「MSCI ACWI」は中国株式8%(66銘柄)除外すると決めました。15日付日経朝刊が報じました。日経の報道によると、不動産市場への
こんにちは、非課税期間が無期限化され、生涯及び年間投資上限額が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)を通じた個人の海外投資が新たな円安圧力になると3日付日経朝刊で報じられました。日経によると、個人が毎月3,000億円超を株式など海外
こんにちは、交流サイト(SNS)で、「オルカンは初心者にはいいが、プロや上級者は買わない」という内容のリプ画像を見かけました。発信者の某インフルエンサーとは相互ブロックの固い絆(笑)で結ばれていますので詳細や発言の意図は分かりかねますが、オ
こんにちは、時価総額加重平均型の全世界株式や全米株式、S&P500指数、先進国株式は絶好調といえる状況が続いています。バブル崩壊以来30数年ぶりの史上最高値更新に向けて今年に入り上昇の勢いを増している東証株価指数(TOPIX)や日経
こんにちは、最近は多忙な日々が続いています。今後こなさなければならない案件を考えると正直気が重くなります。心身に負荷が掛かりますが無理はし過ぎに、自分のできることや最低限やらくてはいけないことをしっかりとこなしていきたいと思います。こういう
こんにちは、東京株式市場で22日、日経平均が前日比836円52銭(2.19%)高の3万9098円68銭で終え、バブル経済期の1989年末に付けた史上最高値を34年ぶりに更新しました。国内各紙が1面トップで報じました。おめでとうございます。報
こんにちは、東京株式市場で22日、日経平均が前日比836円52銭(2.19%)高の3万9098円68銭で終え、バブル経済期の1989年末に付けた史上最高値を34年ぶりに更新しました。国内各紙が1面トップで報じました。おめでとうございます。報
こんにちは、時価総額加重平均型の超低コスト全世界株式インデックスファンドのeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は16日、上場投資信託(ETF)を除く国内追加型株式投資信託の純資産総額ランキング2位に浮上しました。21日現在では2兆
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度第3四半期の運用状況が公開され、収益率はプラス2.62%で、収益額はプラス5兆7,287億円でした。2001年度の自主運用開始以降の年平均収益率はプラス3.99%で、累積収
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)のお手本となった英国個人貯蓄口座(ISA)に、年間投資上限額の引き上げ案が浮上しています。ただ、引き上げ分は投資対象を英国企業の株式に限定するという話も付いてきています。日経電子版が19日夕、報じま
こんにちは、世界の上場株式約3,000銘柄を時価総額通りに投資している全世界株価指数「MSCI ACWI」で、組み入れ対象の47カ国・地域のうち4割強が昨年来高値の水準にあります。米国S&P500指数など8カ国は最高値を更新し続けて
こんにちは、非課税期間が無期限化され、生涯及び年間投資上限額が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)が始まった1月に、全世界株価指数(MSCI ACWI)またはS&P500指数に連動する投資信託に人気が集中しました。MSCI
こんにちは、16日の日経平均は米株高、円安ドル高などを背景に大幅続伸し、一時史上最高値近辺まで上昇しました。16日の米国市場もS&P500指数は5,000ポイントを上回り史上最高値圏で推移しています。非課税期間が無期限化された少額投
こんにちは、「山崎元さんが教えてくれたこと~個人投資家の環境はどう変わったか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。確定拠出年金に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏が①個人投資家が投資を行う環境の改善②個人
こんにちは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(三菱UFJ)は投資一任サービスを繰り広げるロボットアドバイザー(ロボアド)再大手のウェルスナビに150億円出資します。14日付日経朝刊で報じられました。ウェルスナビの運用商品が米国バンガード社
こんにちは、12日から13日にかけ、米国や日本の株価が大幅に上昇しています。S&P500指数は13日に5,000ポイントを割り込んだものの、2月に入り終値で一時5,000ポイントを超えました。日経平均は13日、一時3万8,000円を
こんにちは、Global X Japanは1月31日、残存期間が1カ月以上3カ月未満の超短期米国債に投資する上場投資信託(ETF)「グローバルX 超短期米国債ETF」(東証版CLIP)を東証に上場しました。運用会社によると、運用管理費(信託
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「『おはぎゃあ』から卒業するための2つの対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。「おはぎゃあ」とは、米国株式が下落したり、為替が変動したりした
こんにちは、米国企業の合計時価総額が2日現在、51兆ドル(約7,600兆円)で世界全体に占める割合の48.1%なり、2003年9月以来20年ぶりの高さになっています。6日付日経朝刊1面で報じられました。なお、時価総額加重平均型の全世界株価指
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年1月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、少額投資非課税制度(N
こんにちは、1月1日に死去した山崎元氏が記した「経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて」と題した本が近く発売されますが、出版社の学研は29日までの期間限定で山崎氏が息子に向けてしたためた手紙の全文を公開しています。息子を授
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年1月版が公表されました。公開しているトップ10の14本うち10本は少額投資非課税制度(NIS
こんにちは、先日、ある金融機関の少額投資非課税制度(NISA)制度の説明会に機会があって潜入しました。内容は、正直言って露骨なまでに自社でNISA口座や旧NISA口座を開設してほしいと繰り返していた内容でした。ある意味潔いなと思いました(苦
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)はホームページで「オルカンクイズ」を掲載しています。「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コストインデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)に関するクイズ10問
こんにちは、私は元々、様々な低コストのインデックスファンドや上場投資信託(ETF)を比較し、リターンを比較するのが好きでした。旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)には全世界株式など基軸となる
こんにちは、非課税期間が無期限化されて生涯及び年間投資上限額が大幅拡大された少額投資非課税制度(NISA)が始まった2024年1月に、NISA対象の株式投資信託への資金流入額が1兆3,700億円になりました。公募株式投資信託全体の1兆4,2
こんにちは、5日から29日まで募集されている2024年3月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.49%(税引後年0.3904565%)と設定され、前回発行から0.09ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズは1月1カ月間で過去最大となる月間純設定額6,045億円を記録しました。そのうち、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が半数超の3,428億円を記録
こんにちは、1月1日に永眠した経済評論家山崎元氏が生前、「インデックス運用、3つの長所を整理する」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せていました。山崎氏はインデックス運用の長所に①手数料が安い②分かりやすい③負けにくいーの3
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こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、東証マネ部に「プラチナNISA報道で話題の毎月分配型投資信託の気になるデータ」と題したコラムが掲載されました。アセットマネジメントOne 未来をはぐくむ研究所提供による記事で、高齢者限定で導入が提言されている「プラチナNISA」...
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投