ラクにダイエットをするには、「恐怖感情」をうまく使う私たちの行動は、「欲望」と「恐怖」に支配されています。したいから、する。怖いから、しない。この2つの感情に従うのは、とてもラクです。逆に、つらいのは「我慢」をすることです。ですので、食べた...
買ってよかったモノ・実際にうまくいった方法・気持ちがラクになった解釈・効果のあった考え方をまとめています♪ぜひご覧いただけると嬉しいです^^
新しい言葉を知ると、日常の世界が広がる。見えていなかったことが 見えてくる。
人は、認識しないと、そこにあっても見えていません。視界には入っていても、認識できていないと、あるのに見えていないということはよくあります。逆に、新しい認識が増えると、視野が広がります。見慣れたはずの日常も、新しい言葉を知ることで、ガラッと見
元気とは、「元」の「気」に戻すこと。その都度 元の状態に戻す癖をつける。小さなズレが、大きなズレになっていく
むりやり元気を出そうとしても 空回りしたり、外部の刺激に頼ってしまい、逆に疲れてしまうことがあります。「元気」を「出す」のではなく、「元の気」に「戻す」と考えれば、自ずと すべきことが見えてきます。まず、身の周りに元の状態になっていないもの
逆算により「すべての行動がつながっている」ことを知る。行動が行動を生むという連鎖反応で目標達成する。今この瞬間が「大元になる起点の行動」
目標達成という『最終的な行動』の前には、必ずその前に『その元となる行動』があります。『その元となる行動』がないと、『最終的な行動』を行える環境がつくられいないからです。そして、『その元となる行動』の前には、必ずその前に『さらに、その元となる
「満足」は、「欲望を満たす」ことではなく、それが「主体的だったかどうか」にかかっている
どんなに欲しいものを買ったり 美味しいものを食べて、欲を満たしたとしても、満足は「一瞬」です。「欲を満たす」ことが、長く続く満足になるかどうかは、その欲を「自分の意思」で満たしたかどうかにかかっています。本当の満足を得られるかどうかは、その
消化の早い食べものと、消化の遅い食べものを 一緒に食べると、腸内で発酵や腐敗が繰り返されてしまう。『腸がすべて』の著者であるフランク・ラポルト=アダムスキー氏は、食べものが消化管を下りてくる消化スピードを研究していました。すると、食材の種類
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ラクにダイエットをするには、「恐怖感情」をうまく使う私たちの行動は、「欲望」と「恐怖」に支配されています。したいから、する。怖いから、しない。この2つの感情に従うのは、とてもラクです。逆に、つらいのは「我慢」をすることです。ですので、食べた...
「体重を減らす」ではなく、「体重をコントロールする」に意識を向けるダイエットというと「痩せる」に意識が向きがちですが、「体重をコントロールする」に意識を向ける方が、うまくいきます。なぜなら、痩せることに執着すると、「食べたいのに我慢しなけれ...
どうやったら、視野が広がるのか?普通に生活しているだけだと、凝り固まった見方はなかなか変えられません。視野を広
見過ごしてしまってはもったいない、美しい色が日常の中にあります。 アイスコーヒーの色合いもそのひとつ。グラス越
生きる喜びとは、「したいこと」をすることです。 「今日したいことは、〇〇〇〇!」「今年一年でしたいことは、△△△△!」「人生でしたいことは、□□□□!」すぐにパッと言えるとしたら、常に優先順位を頭に思い描けていることになります。つまり、今日
死んだあとは、またあの「無」の状態になるだけなのではないか? たとえば、恐竜がいた約2億3000万年前。 私は何をしていただろう? 人類がようやく生まれたのが約700万年前なので、もちろん私は生まれていない。 意識も体も、存在すらしない「無
調理器具は、できるだけ少なくしたい。 とくに、ほとんど出番のない「蒸し器」は買いたくない!でも、中華まんやシュウマイを蒸したい時もある。 できれば、「鍋」も「フライパン」も「炊飯器」も、全部一つになったら、どんなに便利か・・・。 そんな夢の
なぜ、何かを相手に伝えたい時に、メールを打つよりも、つい電話をしたくなるのか? それは、 “ 楽だから ” ということを、あらためて感じました。 伝えたいことを「文章に変換する」というのは、「考える」という作業をともないます。 それが面倒く
「このブログ、なんのために書いているんだろう?」と考えたことがあります。 最初は、「自分のブログをつくるのって楽しそう!」というワクワクから始まりました。 続けていくうちに、だんだんと「書くこと自体が楽しい!」に変わってきたのです。 コーヒ
ふと、この歌詞が頭をよぎりました。 その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 『宙船(そらふね)』 作詞作曲:中島みゆき 2006年に大ヒットしたTOKIOのシングル曲です。 この当時も
誰かと一緒にいる時は、 「ああ、美味しい。このパフェの生クリームは、甘すぎないし、ほのかにミルク感があっていくらでも食べられるね!」とか、 「ああ、涼しい。木陰に入ると、ひんやりした風が心地いいね!」など、 相手に向かって言っているのと同時
お部屋のイメージチェンジにと、北欧風の木製の棚を探していたところ、ぴったりのものが見つかりました^^ まさに、私が欲しかったホワイト系のかわいい棚です。 嬉しい♪ 楽天マラソンの時に、引き出しタイプのホワイトを注文してみました。 (func
ある日、たまたま立ち寄ったファミリーマートで八天堂×ファミマ限定コラボのくりーむパンを発見! カスタード、チョコレート、出雲抹茶の3種類がありました。 八天堂のカスタードくりーむパンを初めて食べた時の感動が蘇ります。 感動その① まあるいく
「しなければ・・・・・ならないからする」のではなく、「したい・・・からする」が、日常生活の中にどれだけあるだろう? ふと、思いました。 つまり、自分基準による能動的な選択なのか、外部基準による受動的な選択なのか・・・ 自分基準は、自分の気持
私が感じていたいのは、「間に合っている!」という感覚です。 それは、「時間の余裕」を感じることによる、心の余裕でもあります。 つまり、「ゆとり」を感じていたいのです。 これは推論ですが、何かといつもギリギリにしてしまう習慣があると、人生最期
時間の見積もりは、脳が持つ「これまでの記憶」に影響されます。 時間見積もりの落とし穴「期限のある作業」 あるときは、作業時間を少なく見積もり、間に合わない・・・ これは、期限のある作業に対する時間予測で起きがちです。 予想外の出来事を想起し
100年カレンダーを毎日眺めていると、あることに気づきます。 この年齢の頃は、絵本を読んでもらうのが好きだったから、「ひらがなを初めて教えてもらった日」はすごく嬉しかったなぁ。 そういえば、自分からやりたいと言ってせがんだ「新しい教材」が届
どんなに、お金持ちになってもどんなに、生活が便利になっても心が満たされないとしたら、それは、人はつい「横」とばかり比較をしてしまうからかもしれません。では、「縦」と比較すると、どう見えるのか?もし、電気も車も発明されていないような、日本史に
今話題のチャットGPTをさっそく使ってみました。一言でいうと、“ 楽しい!! ” でした。何を質問しようか考えるのも楽しいですし、返ってくる答えも “ 的確で、本質的 ” なのです。それまでは、知りたいことがあったときは、複数のサイトを何ペ
どうして、お風呂の鏡の水垢は、あんなにも頑固なのでしょうか?一度ついてしまうと、それはもう落とすのに一苦労します。いろんなお掃除ツールを駆使して、あの手この手で、労力も時間もかけたのに落ちない・・・。そこで、原点に戻ることにしました。「そも
調理器具は、できるだけ少なくしたい。 とくに、ほとんど出番のない「蒸し器」は買いたくない!でも、中華まんやシュウマイを蒸したい時もある。 できれば、「鍋」も「フライパン」も「炊飯器」も、全部一つになったら、どんなに便利か・・・。 そんな夢の
なぜ、何かを相手に伝えたい時に、メールを打つよりも、つい電話をしたくなるのか? それは、 “ 楽だから ” ということを、あらためて感じました。 伝えたいことを「文章に変換する」というのは、「考える」という作業をともないます。 それが面倒く
「このブログ、なんのために書いているんだろう?」と考えたことがあります。 最初は、「自分のブログをつくるのって楽しそう!」というワクワクから始まりました。 続けていくうちに、だんだんと「書くこと自体が楽しい!」に変わってきたのです。 コーヒ
ふと、この歌詞が頭をよぎりました。 その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 『宙船(そらふね)』 作詞作曲:中島みゆき 2006年に大ヒットしたTOKIOのシングル曲です。 この当時も
誰かと一緒にいる時は、 「ああ、美味しい。このパフェの生クリームは、甘すぎないし、ほのかにミルク感があっていくらでも食べられるね!」とか、 「ああ、涼しい。木陰に入ると、ひんやりした風が心地いいね!」など、 相手に向かって言っているのと同時
お部屋のイメージチェンジにと、北欧風の木製の棚を探していたところ、ぴったりのものが見つかりました^^ まさに、私が欲しかったホワイト系のかわいい棚です。 嬉しい♪ 楽天マラソンの時に、引き出しタイプのホワイトを注文してみました。 (func
ある日、たまたま立ち寄ったファミリーマートで八天堂×ファミマ限定コラボのくりーむパンを発見! カスタード、チョコレート、出雲抹茶の3種類がありました。 八天堂のカスタードくりーむパンを初めて食べた時の感動が蘇ります。 感動その① まあるいく
「しなければ・・・・・ならないからする」のではなく、「したい・・・からする」が、日常生活の中にどれだけあるだろう? ふと、思いました。 つまり、自分基準による能動的な選択なのか、外部基準による受動的な選択なのか・・・ 自分基準は、自分の気持
私が感じていたいのは、「間に合っている!」という感覚です。 それは、「時間の余裕」を感じることによる、心の余裕でもあります。 つまり、「ゆとり」を感じていたいのです。 これは推論ですが、何かといつもギリギリにしてしまう習慣があると、人生最期
時間の見積もりは、脳が持つ「これまでの記憶」に影響されます。 時間見積もりの落とし穴「期限のある作業」 あるときは、作業時間を少なく見積もり、間に合わない・・・ これは、期限のある作業に対する時間予測で起きがちです。 予想外の出来事を想起し