万年筆、革製品や生活家電など拘って調べて買った物の紹介と国内外の旅日記(ご当地名物料理や観光地)です
色々なことに興味があり、自分でやってみたい派なので、そのたび深みにはまって苦戦しています。 ぜんぶ個人の趣味レベルでしか追及できていませんが、詳しい人のブログを見て励まされると同時に楽しくなります。
アユタヤ名物ロティサイマイ『メーポン』穴場の子店舗がおすすめ!
アユタヤは電車で行くとバンコクから2時間近く かかるのですが、車で行くと45分程度なので 意外に近いです。 道路もあまり混雑しませんし、ちょっと気分転換に 小旅行をしたいときなどにちょうど良いで
バンコク初の生食パン!『しろくまやベーカリー』予約不要で買えます
バンコクで昨年2月にオープンした生食パンの 専門店をご紹介します 『しろくまやベーカリー』 元々、しろくまやカフェという店舗で予約販売 していた生食パンがかなりの人気だったため、 ベーカ
バンコク『サマーボウル』アーモンドバターのアサイーボウルが美味しい!
バンコクの日常生活からちょっと美味しいお店を 紹介しています。 前回もレポートしたアサイーですが、もう一店舗 おススメがあります 個人的にはこちらのお店が一番好きです。 ただ、ちょっと駅から
地域タグ:タイ
バンコク『ICI』予約無しでOK!楽しいスイーツだらけのミシュラン店
今回もバンコクのスイーツをご紹介しますが、 けっこう極めつけに近いスイーツ店です 知る人ぞ知る有名店なのですが、場所がとても 分かりにくく、調べていかないと探せないと思います。 『ICI』(イ
タイでドリアンを買うなら『オートーコー市場』が絶対おススメ!
タイで駐在員生活をしていますが、 南国フルーツを色々と食べ、最後に行きつくのは やはりドリアンでは無いでしょうか 本場タイと言えど、高級品なのでそれなりの値段が します。 ・・・にも拘らず当
バンコク『acai story』アンチエイジングのスーパーフードアサイー!
バンコクは世界中の美味しいもので溢れかえって います バンコク生まれのタイ人に聞いても、ここで 食べられないものは無いと思うと言っていますが、 事実、そう感じます。 今回はスーパーフードと
バンコク バナナスイーツ専門店『クルアイクルアイ』揚げバナナが最高!
バンコクのサイアムスクエア近辺は若者が多く、 手軽でお安く美味しいデザートが多いです。 なかでも老舗のバナナスイーツ専門店を ご紹介します 『クルアイクルアイ』 バナナミックス 60バーツ
バンコクで店舗拡大中『Karun』美味しいフローズンタイティー
前回に引き続きバンコクのカフェ系レポートです 居心地が良いとか、そういう趣旨では無く、 ただ味が美味しいというレポートです 最近有名デパートを中心に店舗を増やしている タイティーのお店『Kar
ミシュラン獲得スイーツ『Pang Cha』タイティーの巨大かき氷
タイ バンコクに駐在して生活しています 一年中暑いタイでは冷たいスイーツが人気で、 至る所に飲み物やアイスクリーム屋があります。 そうなりますと必然的に競争が激化し、次から次へ 美味しいもの
バンコク一軒家レストラン『バーンプンチョム』牛ランプ肉が超美味しい
バンコクでローカルご飯ばかりを食べていますが、 たまにはちょっと良い雰囲気のお店にでも行こうと いうことになりまして、候補に挙がったのは、 一軒家レストラン『バーンプンチョム』 の一択でし
タイ式焼肉『ムーガタ』地元民に大人気のタレが美味しいおすすめ店
バンコク生活をしています。 ローカルなご飯をいくつか紹介してきましたが、 どんどんマニアックになってきて、今回ご紹介する のは・・・ タイ式焼肉や焼肉しゃぶしゃぶなどと呼ばれる 『ムーガ
メントールが爽やかなタイの嗅ぎ薬『ヤードム』の使い方超詳細とおすすめの一本!
バンコクで生活していると、バイク便のおじさん等が 時折”鼻に何かを近づけている”姿を目にします。 また、良く見ますと街中や職場でもそういった姿が 散見されます これはメントールの嗅ぎ薬『ヤー
ベンジャキティ森林公園完全オープン!レンガ造りの工場跡がノスタルジー
バンコクの新名所『ベンジャキティ森林公園』が ついに本オープンしました 以前、仮オープンした時にかなり詳しく紹介し、 夕陽や夜景などの様子も載せたブログです↓ ベンジャキティ森林公園の仮
プロンチット駅2分『マダムソムタム』色々なソムタムが美味しい
ソムタムはタイでもかなりポピュラーなイサーン料理です。 カリカリとした食感の青パパイヤ、唐辛子を叩いて あえたものですが、味付けが店によって随分と違います 外国人向けに辛味が無いものから、刺激的
バンコクのローカル店をご紹介します。 今回はタイドメスティックではなく、タイで独自進化 を遂げた中華料理です 『日月楼』 MRTのルンピニ駅から徒歩4分と近いです。 こちらは空
バンコクで一番美味い煮干しラーメン『NARUTO』トンロー駅そば
バンコクで煮干しラーメンを探したのですが、 これだ!というものには出会えていませんでした。 今回、やっとリピーターになれる美味しいお店が 見つかりましたのでレポートします 昨年2021/10/10にオ
アソーク『Bharani(バラニー)』牛肉カオパットが超美味しい!タイ料理の名店
バンコク アソークのトラディショナルなタイ料理店 『Bharani(バラニー)』をご紹介します タイ人の間でもけっこう有名なお店で、味には定評が あります。 アソーク界隈なのですが、少し奥まっ
バンコクで一番高いビル『マハナコーン』おすすめの時間帯は最高の眺望です
バンコクで一番高い『マハナコーン』タワーが 出来たのは2016年のことですが、 これまで登ろうと思っていても忙しくて なかなかいけませんでした 寺院巡りなどと違って、どうせ行くなら数時間は 滞
バンコクでコロナに感染した時の費用、効いた薬や生活など実体験報告です
外国で駐在員をしていると病気になることも ちょいちょいあります 自分もスイス、ドイツ、台湾などで単なる風邪から インフルエンザ、感染性胃腸炎など色々と罹患して 来ました。 今回はバンコ
バンコク プロンポンエリアは駐在員が大量に 暮らしているので、歩いていると日本語がけっこう 聞こえてきます 日本人向けのお店も多いのですが、そういうお店は それなりにお高いことが多く、おまけに
アソークの日本式ラーメン『らーめん味彩』あらゆるスープが揃っています
バンコク アソーク駅から徒歩5分ほどに 日々、新スープを追加し続ける日本式の ラーメン屋があります 『らーめん味彩』 津軽激煮干しそば 249バーツ+税で266バーツです。 約1,010円と結構な
アソーク『アイヤーアロイ』牛肉麺だけでなく特製ソース豚丼が絶品!
バンコク アソークの中心に隠れた牛肉麺のお店が あります。 そばに住む駐在員に聞いても殆どの人が 「そこに店があったっけ?」と言います そして、その次に「あ、屋台のクイッティアオ?」 と言
タイ語が出来なくてもOK『テンサンズ』ミシュラン4年連続獲得の牛肉麺
バンコクで駐在生活をしています。 物価は高騰しつつありますが魚に比べ、鶏肉や 豚肉は非常に安価で入手できます。 しかしながら意外と牛肉は高いです もともとタイでは鶏肉に比べ、需要が低いという
トムヤムクンヌードルの超有名店『ピーオー』2種類のスープが選べます
バンコクでトムヤムクンを提供するローカル店は無数に ありますが、なかでもクイッティアオ(ヌードル)で ひときわ有名な『ピーオー』をご紹介します 自分はBTSのパヤタイ駅から行きましたが、
タイ語が出来なくてもOK『メーアム』パッタイとクアガイの名店
バンコクに来たらパッタイは外せません。 ローカルフードだけに様々な味があり、 色々な味を探すのも面白いです。 今回ご紹介するお店はパッタイ以外にちょっと 珍しいクアガイもあります 『メー
タイ版ミシュランの緑丼店『ジョークルアムジャイ』アソークのど真ん中
バンコクのローカルフード店を紹介します。 今回はアソークのど真ん中にあるローカル店なので、 ローカル色が強いわけでは無いのですが、 タイ版ミシュランの緑丼を獲得した名店です。 『ジョークルア
バンコクミシュラン店『サワンバミーガンプー』スープと自家製麺が美味しい
バンコク都にはミシュラン店がたくさんあります。 ミシュランが格付けを行う以前は石油大手のシェル がバックアップしてチュアンチムというタイ独自の 格付けが行われていました たまに店先に緑の丼の看
バンコク『ワットチャイチャナソンクラーム』が火事に遭いました・・
バンコクで暮らしていますが、たまに中華街に 行きます。 食事であったり、ちょっとした小物が安く売って いて店の数も多いので、見て周ると暇つぶしに なります 結局、通販で買うことも多いのですが
バンコク『ワットマクットカサットリヤーラーム』荘厳な堂内と超レア結界石
バンコクの寺院をご紹介します 第2級王室仏教寺院 『ワットマクットカサットリヤーラーム』 1868年にラーマ4世によって建立されました。 アユタヤのように運河に沿って寺院が優雅に 立ち
全長32m!『ワットインタラウィハーン』バンコクで2番目に大きな仏像
バンコクの第3級王室仏教寺院 『ワットインタラウィハーン』をご紹介します。 昨年、ワットパクナムに全長69mもの大仏が作られた ことで、バンコクで一番大きな大仏の座を明け渡すこと になってしま
チャオプラヤーエクスプレス切符の買い方、乗り方、降り方など詳細説明
バンコクでは水上輸送が発達している為、 チャオプラヤーエクスプレスが使えるようになると、 ちょっと便利です 近年は鉄道の建設ラッシュで、これまで行けなかった 所に電車で行けるようになってきたの
チャオプラヤー川『MINE SMARTフェリー』冷房つき!クレジットカードで乗れる!
ここのところ、バンコクはもの凄く暑いです。 ここまで暑いと、外を歩いて散歩するのは ほぼ不可能です しかし仕事の合間にちょっと外の空気を吸って リフレッシュしたいです。 土日全部働いているも
バンコク旧市街地の散策に!パドゥンクルンカセーム運河ボートの乗り方
バンコクの中心地は現王朝が遷都され、王宮や ワットプラケオが作られたプラナコーン区と 東隣のポーンプラープ区です。 今となっては商業の中心地はもっと東にズレて いますが、この地区には歴史的な寺
バンコク廃寺院『ワットプマリンラーチャパクシ』別寺院に統合されてます
先日に引き続き、バンコクには数少ない廃寺院を ご紹介します ※2年ほど前からちょこちょこ見に行っていました ので画像は複数年に渡っています。 『ワットプマリンラーチャパクシ』 ラーマ6世時
バンコクで一番美味い焼肉『TOKYO XXX』で黒毛和牛を食べ放題!
バンコク駐在も終わりが見えず、チーム員達も 嫌気が目に見えて分かる疲弊具合です こんなことじゃいかんです。 自分らが潰れてしまったら元も子もないです。 そこで、こういうときは美味しいものをとこ
これまでもたまにレアな古寺をレポートしましたが、 今回はバンコク都内にあって激レアな古寺をレポート したいと思います アユタヤ遺跡を彷彿とさせる姿と、今なお崩壊が 進んでいる様相は凄まじいの一
タイのコンビニグルメ!甘くて美味しいOvaltine(オバルチン)ケーキ
これまでもタイのコンビニでは様々なヒット商品が 生まれていますが、Ovaltine(オバルチン)を クランチにしたこのケーキは格別に美味しいです Ovaltineはスイスで生まれた粉末麦芽飲料です。 日本
バンコク最古の寺院『ワットチョンノンシー』アユタヤ様式の建物が凄い
バンコクには大量の寺院があり、ほとんどは 経年劣化に伴うメンテナンスがされています。 しかし、ごく稀にメンテナンスが行き届いていない ため、往時の様相を残している寺院に巡り合うことが あります
バンコク ドンムアン空港そば『ワットドンムアン』第3級王室仏教寺院なのです
バンコクではスワンナプーム空港が建設される 2006年までは長らくドンムアン空港が国際線発着を 担っていました。 今でも一部のローコストキャリアはドンムアンを 使っており、格安ツアーには欠かせない
アイコンサイアム目の前ラーマ1世時代の古刹『ワットスワン』驚きの結界石!
アイコンサイアムを散歩しに行った帰り道にちょっと 寄れる距離に寺院があります。 チャオプラヤー川を渡っていくと気づかないのですが、 ゴールドライン側を見ますと左手に寺院があります
バンコク『ワットサーイマイ』タオウェスワンが大人気!遊園地みたいな地方寺院
バンコク都の北、パトムターニー県にある地方寺院 をご紹介します。 『ワットサーイマイ』 ラーマ5世が治世する1898年に建立された比較的 古い寺院です 建立後に寺院の敷地を拡げ
バンコク『ワットテープティダーラーム』珍しい白い仏像と52体の修道女像
今回ご紹介するバンコクの寺院は王室仏教寺院の なかでも珍しいものが多いお寺です 『ワットテープティダーラーム』 第3級王室仏教寺院なので基本的には王族が建立した 寺院では無い
タイでずいぶん多くの寺院を見てきました 荘厳なものから冗談みたいなものまで、 はたまたワニを飼っている寺院など面白い 寺院がたくさんあるので、興味は尽きません 最近は暑気真っ盛
タイでJCBのキャッシング手数料を無料にする方法(ATM操作方法説明付き)
けっこう有名な話だと思いますが、タイで キャッシングをする際、VISAやMasterは1回につき 220バーツ(約836円)が手数料としてかかります。 ところが、JCBカードでバンコク銀行(BBL
バンコクに駐在していますが、時にジャンクな夕飯を 食べる時があります。 恐らく仕事に疲れ果てたときかなと思われますが そういうことを深く分析し始めると、ろくなことに なら
バンコク『ワットプラッププラーチャイ』トゥクトゥクに囲まれた寺院
バンコクのちょっとマイナーな寺院を ご紹介します マイナーと言ってもヤワラート(中華街)の すぐそばなので、都会に建つ寺院です。 そして何故か大量のトゥクトゥクが寺院の脇に
タイ国鉄線路沿いの素朴な道で行く『ワットアマリンタラーラーム』
バンコク ノーイ地区の下町を歩いてきました トンブリー王朝で栄えた土地ですが、今では様々な 大規模市場が形成され大変賑やかで活気のある 場所になっています 都心部のような発
バンコク泥棒市場そば『ワットプラピレン』異色の造形をした本堂に驚く
バンコクで泥棒市場などと呼ばれ、親しまれている クロントム界隈にはかなり異色の寺院があります。 『ワットプラピレン』 建造は古くアユタヤ朝の後期にあたる1757年頃ですが、 当
タオウェスワン(毘沙門天)が守る『ワットスッターラーム』地元に大人気の寺院です
バンコクの地元民から超愛されているローカル寺院を ご紹介します 自分が過去に見た中で最も多い量のタンブンが 施された仏像があったり、とにかく賑やかでした 『ワットスッターラ
パラゴンとセントラルワールドに挟まれた寺院『ワットパトゥムワナーラーム』
最近はローカルフード店の食レポばかりでしたが、 今回は王室仏教寺院のレポートです 最寄り駅がサイアム駅で隣はサイアムパラゴンと セントラルワールド・・・というバンコク都の ど
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