こんばんは。(^^♪ Wordの「〇〇の書式設定」の部分ですが、上の画像が改訂の一例です。 改訂前は、設定画面までに辿り着くために、2ページ分要しています。 その後、改訂後の右側のページに進むことになるので、丸っと1ページ余分です。 青枠の部分も、1つ目はさすがに上級の方に補足する内容ではないし、2つ目は、必要なときに示したほうが混乱しなくて良いのでは?と、余分な補足はカットしました。 見出し3のタイトルも「線の編集画面を表示する」となっているのが気になります。 画面に表示されるのは、改訂後に書いたように、「図形の書式設定」画面だからです。 ということで、気になりだすと、非常に気になりましたので、この「〇〇の書式設定」画面を表示すれば、全て解決するんだと理解していただけるように改訂させていただいています。 上級全体を通して、すべて、その方式で統一させていただこうと考えています。 まあ、中級や中級プラスも「図の書式設定」などそうさせていただいたので、その流れです。 もちろん、従来の方法でも問題なく進んでいただけます。 「図形の書式設定」画面で、詳細画面を表示するまでの手順が書いてないのは、これ以前の部分で、既にこの状態で開いて来るからです。 (1)のテキストで既に学習していて、この前の段階で、復習として、その部分も設定するので、前からの続きになっています。 (2)が出来上がったら、再度(1)と(2)と課題を通して最終確認をします。