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My Audio Life (趣味のオーディオ)
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2014/11/01

1件〜100件

  • 真空管245シングルアンプの更なる改良とメンテ。

    デジタルオーディオ機器の整備が一段落しましたので、また既存の真空管アンプを弄っています。今回のお題は、RCA245(約90年前の球)のシングルアンプです。まずは元の状態(変更前)の内部写真です。結構色々と弄っていますので、以下に箇条書きにします。①245のカソードパスコン換装ROE製100uF/250VからMallory製230uF/250Vに変更しました。それにしても大きい!!!結束バンドで固定しました。音が馴染むまで時間が掛りそう。②B電源の電解コンデンサ換装JJ製100uF/385VからKEMET製68uF/550Vに変更。このKEMET製は他のアンプにも使い、好結果だったので、こちらにも採用。加えて、ここのブリーダー抵抗もDale220k1WからVishay100k3Wに変更。アイドル電流を増やす...真空管245シングルアンプの更なる改良とメンテ。

  • デジタルオーディオ機器たちのAC-DC電源事情。

    本題に入る前に、前回投稿でスイッチング・ハブ用ACアダプターの置き換えは諦めましたが、代わりにハブ内5V電源の220uF/25V電解コンデンサに3.3uF/35Vタンタルコン(深青の豆)をパラに追加しました。高周波ノイズに効くはず。実際に聴いてみても効果が有った様な気がします。因みに付属ACアダプターをよく見ると「ForNETGEARproductuseonly」と書いてありました。やはり専用として使うべきなのかな。さて、これまでNAS、HUB、トランスポータ-のACアダプターを弄ってきて、デジタル機器の電源ノイズ、特に高周波ノイズ(スイッチングノイズ)の浄化は大切だと言う事を再認識しました。勿論、機器の性能自体も重要ですが、電源のノイズはそれに繋がる回路に多大に影響を与えます。機器の特性を充分に引き出す...デジタルオーディオ機器たちのAC-DC電源事情。

  • スイッチング・ハブ用ACアダプターの製作

    製作したトランス式ACアダプターをネットワーク・ストリーマー(トランスポータ)に使用して好結果が得られたので、調子に乗ってストリーマーとNASの間に使っているスイッチング・ハブ用のACアダプターも作ってみました。対象のスイッチング・ハブは、以前に紹介したネットギアの『GS305』です。必要な供給電源は、DC5V、動作時2.15W(430mA)、スタンバイ時0.31W(62mA)、プラグ形状は外径5.5mm内径2.5mmセンタープラス。付属のACアダプターはDC5V/1A。私の用意したトランス式ACアダプターは5V/1A。ジャンクで300円也。実際に負荷を繋いで測定してみると、無負荷時9.3V、ハブ本体へ接続時6.8Vになります。前回同様に非安定電源ですね。分解が無理だったので中は確認出来ていませんが、恐ら...スイッチング・ハブ用ACアダプターの製作

  • ネットワーク・ストリーマー用ACアダプタの改良

    低損失(低ドロップアウト、LDO)3端子レギュレータが届いたので、早速ACアダプターを改良しました。購入したLDOは、NS(NationalSemiconductor)製LM2940CT-12です。入出力電位差(ドロップアウト電圧)は、0.5V@Io=1A。これなら入力電圧が多少ドロップしても出力電圧は安定するでしょう。交換後の写真がこちら。裏面は、こんな感じで、以前に比べスッキリしました。逆電圧防止用ダイオードはレギュレータIC自体に保護回路があるので不要。オシロで出力波形を確認すると、『ifiStream』本体の起動時や動作時も、出力電圧はDC12Vで安定していてリップルも無いので、出力側の電解コンデンサはそれ程大容量でなくても良さそう。但し、LDOはESRに気を付けなくてはならないので、周波数特性に...ネットワーク・ストリーマー用ACアダプタの改良

  • ネットワーク・ストリーマー用ACアダプタの製作

    先日購入した『ifiZENStream』用ACアダプターを作りました。製作費は僅か300円でしたが、その効果は絶大!音質の向上に驚き!!!完成したACアダプタがこちら。元々付属していた物と並べてみました。左が今回製作したACアダプター。右が付属されていた物。その昔はどこにでも有った巻線トランスを使った電源アダプタです。最近はスイッチング式に取って代わり、見かけなくなりました。その中古品を購入し、中身に手を加えました。外観上は原型とほぼ同じです。その経緯を書きます。『ifiZENStream』を購入して約3週間が経ち、その音の良さ、コスパの良さには満足していたのですが、暫く聴き込んでいくと、中域~高域がちょっと耳障りで気になります。Webで調べてみると、ACアダプター交換で音が良くなるような事が書かれていま...ネットワーク・ストリーマー用ACアダプタの製作

  • ifi ZEN STREAMを使ってみて。

    ifiZENSTREAMを実際に使ってみて、使い勝手や色々と試した結果を書きます。私の備忘録的にビギナーにも分かり易く書いたつもりです。この機種は、「Roon」や「TIDAL」「DLNA/OpenHome」「AirPlay」などに対応していますが、今は特段のソフトは使わず、ローカル・ネットワークからhttp://ifi.localにアクセスして、Webからコントロールしています。ブラウザを開くと、こんな画面が出てきます。ここで、NASに保存した音楽データは「MediaServers」に、USB接続したHDDやSSDは「音楽ライブラリ」に現れます。私の場合は、カテゴリ(音楽)\ジャンル(Classic,Jazz,,,)\アーティスト順にディレクトリを切っているので、そこから入って行きます。1.各音源フォーマ...ifiZENSTREAMを使ってみて。

  • ネットワーク・ストリーマー(トランスポート) ifi ZEN STREAMを購入。

    色々と調べると、今の時代は、ネットワーク・プレーヤーでは無く、ネットワーク・ストリーマー(トランスポート)と言うのが主流の様ですね。この世界からかなり遠ざかっていたので、時代の流れについていけてなかった。CDをリッピングしてNASに保存して聴くのではなく、サブスクでストリーミング再生なのですね。という事で、昨年の発売以来、巷で「コスパ最高!」との話題の「ifiZENSTREAM」を購入候補に。調査すると、この「iFiZENSTREAM」は、9月1日から値上げ。しかも値上げ幅も半端ないです。49,500円が66,000円に!。悩んでる暇は有りません。値上げ前の駆け込み需要で在庫がなくなる前に購入しなくては!と言う事で早速に注文しました。まだ在庫が有り、2日後には手元に到着。早い!この機種の仕様や巷の評判はW...ネットワーク・ストリーマー(トランスポート)ifiZENSTREAMを購入。

  • スイッチング・ハブを導入しました。

    我が家のネットワーク・オーディオ環境に、スイッチング・ハブを導入しました。設置した箇所は、ルーター~NAS~ブルーレイ・プレーヤー間です。導入された諸氏の見解と、SONYAVアンプ「DA-3600ES」のハブを通して聴くと確かに音が良かった実証が、導入に至った経緯です。購入した機種は、取り敢えず安価でしかも評価の良い「ネットギア製」としました。「GS105」か「GS305」で少し悩みましたが、「GS305」の方が新しく、安価、保証期間も長い(3年)のでこちらにしました。仕様に関しては、大きな違いはありませんが、電源電圧がDC12VからDC5Vへ、そのためメーカーは推奨していないが、USB電源供給で使う人もいます。まあ、オーディオ的に考えると電源品質が音に影響するとの事なので、将来的にはこの電源も弄ってみよ...スイッチング・ハブを導入しました。

  • PCオーディオに回帰、再燃?

    暫く遠ざかっていたのですが、NASを導入してから、久々にPCオーディオ熱が再燃しそうです。最近は殆どBDプレーヤーでDLNA再生していたので、いつ以来になるのでしょうか?2年ぶりかな?以前に構築した環境で試してみます。久々なので、ソフトウェア(アプリ)やDriverの更新が必要になりそう。アプリは今や古臭いかも知れませんが、使い慣れた「foobar2000」を使用します。Ver.が「v1.4」から「v1.6」に進んでいたので更新。周辺機器(ハード)自体は以前と同じで変化ありません。まず、USBDAC「GUSTARDX10」に接続。DACICはESS社製ES9018S(今となっては年代物?)。USBrecieverはXMOSです。Driverの「USBAudioClass2.0」はWindows10から標準...PCオーディオに回帰、再燃?

  • NASの電源を少し弄ってみました。

    先日購入したNAS(IOdata製HDL-TA3)の中を覗いてみました。目的は、使われているHDDの確認と、何か弄れるところが有るのか?です。ケースを外すのに結構手こずりましたが、何とか開ける事が出来ました。ああ~、これでメーカー保証は無くなるので、返品交換・修理依頼は出来ないですね。後は自分で何とかするしか無いです。内部はこの様になっていました。NAS制御基板とHDDは、SATAコネクタで接続されていますので、固定ネジを外せば、HDD本体を簡単に引き出す事が出来ます。搭載されていたHDDは、3.5インチのWesternDigital(WD)製でした。当たり!?しかし、一般的なWD製は用途別に色が付いているのですが、これは無色です。このNAS用に特別に仕立てた物なでしょうか?MadeinTaiwan。参考...NASの電源を少し弄ってみました。

  • ネットワークオーディオの再構築。

    IOデータのNASを導入してから、ネットワークオーディオの音質がグレードアップしたので、我が家のネットワーク環境を今一度見直してみようと思いました。私の場合、基本的にはPCを使わずに、DLNA機能を使って、ブルーレイ・プレーヤー(SONYUBP-X800)をデジタルメディアプレーヤーとしてリモコン一つで再生したい。PCやスマホはちょっと面倒。尚、すでに『Roon』等を本格導入されている方には、以下の内容は今更って感じだと思います。調べてみると、ネットワーク環境次第で結構音質が変わる様で、要因としては、眉唾ものも含め沢山ある様です。この世界も奥が深いですね。・LANケーブル:アナログと同じで電線病になりそうなので、今回は取り敢えずあまり追及しない。・NAS:購入したばかりなので今は置いとく。・ルーター:そう...ネットワークオーディオの再構築。

  • NASでこんなにも音が変わる? ~3TB NASの導入~

    IODATA製のNAS"LANDISK"3TBを導入しました。今までは、WifiルーターにUSB接続して簡易NASを構築していたのですが、おまけの機能なのでメディアサーバーとして使う場合に、どうしてもファイル数の制限やアクセスが遅く、いつかは一般的なNASを導入したいと思っていました。最近ではNASの価格が3TBでも1万円台前半と結構手頃になってきたので、思い切って買ってみました。初心者向けの同価格帯の製品として、バッファロー製とIOデータ製で悩んだのですが、最終的にIOデータ製としました。主な選定理由は、・初心者でも簡単に設定出来る。1ベイで充分。・実使用上のアクセス速度はIOデータ製の方が早そう。・ファンレス---オーディオ用に使う時は、ファンの音が気になる。・オーディオ・ユーザー向けNAS「fida...NASでこんなにも音が変わる?~3TBNASの導入~

  • TV視聴用にボーズ・スピーカーを天井に吊り下げました。

    TV録画番組の視聴や普段用に小型スピーカーを天井に設置しました。録画したTV番組を視聴するのに、真空管アンプで組んだシステムを使うのは少々勿体無いので、普段用にボーズの『100J』を天井に吊り下げ、AVアンプで鳴らす様にしました。BOSE100Jがこちら。オーディオの足跡からお借りしました。スタードライバーなるもので、星形にカットしたラバー素材をコーン紙に配置し、分割振動を抑えているらしい。そもそもこのBOSE100を私が購入したのはいつ頃だろう?。記憶の遥か彼方です。目的は、おそらく当時サラウンドの構築を考えていたのだと思います。フロントにBOSE901Ⅲ(売却済)を置いて、リアにこの100Jの使用を考えていたのだと思う。リビングには長い配線の形跡も有ります。しかし当時、仕事が忙しくなって途中で作業を止...TV視聴用にボーズ・スピーカーを天井に吊り下げました。

  • WE421Appアンプの更なる見直し ~WE線を使用~

    WesternElectricのVintageCable(ブラックエナメル、絹巻、ロウ引き)を部分的に使用してみました。使用した場所は、出力管WE421Aの入力グリッド・ラインだけです。プッシュプルなので4本。表面の黒いコーディング(エナメル)を剥がして使います。写真中央付近の基板から出ているゼブラ柄の線です。芯線は0.5mm径です。22GA。WesternElectricらしい解像度の高い、芯の有るしっかりとした音です。中音域は潤いも有ります。今日は内容が少ないので、レコードを1枚紹介します。先日ゲットしたEP盤。「サルビアの花/岩淵リリ」1972年発売私はこの曲を井上陽水の「UNITEDCOVER」で知りました。他にも沢山の方がカバーされています。オリジナルは早川義夫さんです。Youtubeで早川義夫...WE421Appアンプの更なる見直し~WE線を使用~

  • WE421Appアンプの更なる見直し ~B電源回路の小変更~

    B電源の平滑回路を2段にしました。抵抗+電解コンデンサでリップルフィルタを追加。リップル減少と左右のセパレーション向上を期待。更に音の締まりを期待して電解コンデンサに並列にブリーダー抵抗も追加しました。変更後の回路図がこちら。まあまあ贅沢な構成になりました。破線で囲んだ電解コンデンサは、JJ製の100uF/500V2回路入りブロックコンデンサ。56.2Ωには、Dale製巻線抵抗RS-2Bを使いました。この電源は出力段のみに供給。ドライブ段と前段は電源トランス2次側から別系統です。リップルも減り(元々少ない)、音も締まって見通しが良くなった様な気がします。WE421Appアンプの更なる見直し~B電源回路の小変更~

  • WE421Appアンプの更なる見直し ~グランドライン~

    他のアンプで実施したのと同じように変更しました。回路内では左右独立させた上で、各段ブロックごとにグランドを閉じ、それぞれを入力近くの1点アースへ集約し、そこからシャーシへ落とす様にしました。変更後の写真がこちら。(基板表側)(基板裏側)かなりゴチャゴチャしていますが、まあ、こんな感じでしょう。WE421Appアンプの更なる見直し~グランドライン~

  • WE421Appアンプの更なる見直し ~初段、PK分割段~

    次に、初段とPK段の見直しです。ここには現在12AU7(ECC82)を使用していますが、もう少しゲインが欲しいため、少しμの高い12AT7(ECC81)への変更を検討しましたが、12AT7はVk/f(ヒーター・カソード間電圧)に90Vmaxの制約が有り、PK分割段への使用は難しいとの結論に至りました。検討の経緯は以下。12AT7でのロードラインを引きました。12AT7はバイアスの深い所では直線性が良くないので、浅い所で使う様に考えました。尚、机上の設計検討だけで、実験はしていません。初段は良いにしても、これに直結されたPK段が破綻してしまいます。この状態でVk/f<90Vに収まりそうですが、球バラつきや電源変動でOverしそうです。12AY7にしても、Vf/k<90Vなので使えません。ヒーター・バイアスを...WE421Appアンプの更なる見直し~初段、PK分割段~

  • WE421A ppアンプの更なる改良。~ドライブ段~

    計画で書いた様に、WE421Aを強力に駆動する様にドライブ段の見直しを図りました。結論から書くと、6DJ8系を使用し最適な動作点とする事で、かなり良い結果が得られました。以下、実験経緯です。はじめに、候補として挙げた球の規格を比較してみます。ここで注目すべきは内部抵抗、そして注意が必要な項目は最大プレート電圧と損失です。表から分かる様に、最も内部抵抗が低いのはECC88系です。但し最大プレート電圧が低い。ここに着目しながら、球選びと設計。まず選択したのは、6C33Cで好結果が得られた12BH7Aです。この球に合わせて設計した動作点がこちら。動作点は150V8.5mA。今回は次段も含めた交流負荷線も引いてみました。この設定で音を聴いてみると、悪くはありませんが何だか満足出来ません。ちょっと籠り気味で音抜けや広がり...WE421Appアンプの更なる改良。~ドライブ段~

  • WE421A ppアンプの更なる改良計画。~設計変更など~

    WE421Aは、WesternElectric製双3極管で、1本でプッシュプル構成が出来る事と、本来整流用なので内部抵抗が低い事が特徴です。隠れた銘球とも言われています。また中古市場でもWE出力管としては比較的良心的な取引価格と思います。同等管としてTUNGSOLの5998が有ります。<見直し点1>過去の改造経緯としてこのアンプのオリジナル出力管は6AS7Gで、バイアスが深く(約-95VatVp200V)、使い難い球の回路でした。これをTUNG-SOL5998やWE421用として、バイアスを浅く(約-30VatVp190V)しました。また、この球は6AS7Gに比べμ(ミュー)も大きいので使い易い。しかし、ドライブ段は元の6AS7G用の深いバイアスを振るための設計のままで、5998用としては無駄に余裕のあるもので...WE421Appアンプの更なる改良計画。~設計変更など~

  • 古き良き時代の洋楽好きには堪らない本!持っておきたい一冊。

    以前から欲しかった本を買いました。それは、「ビルボード年間チャート60年の記録1955年~2014年」です。内容は殆どがチャートで、それ以外の事はほんの少ししか書いてありません。これで良いんです。でも、それも貴重な内容ですよ。目次の下の方を参考にしてください。「ナンバー1の記録」---シングル1位獲得週数No.1は?なんとあの人です。---シングル1位獲得枚数No.2でもあります。ヒントは女性ボーカルです。他には、「息の長い大ヒット記録」「HOT100登場数ランキング」など。この様にチャートを1冊に纏めてあるのは、世界にこの本だけだそうです。私は学生時代、深夜放送で毎週発表される全米チャートをチェックしてノートに書き留めるほど洋楽好きでした。番組名は、AMラジオで放送されていた「全米トップ40」だった様な気がし...古き良き時代の洋楽好きには堪らない本!持っておきたい一冊。

  • やっぱり良い物は良い!!! ~Telefunken(テレフンケン)~

    最近なんだか調子悪いな~。何か変だな~。腰が座ってない浮ついた音。芯の無い位相が回った様な定位がハッキリしない音。こんなだったかなぁ~?何が悪いのだろう~?と暫し悩んだ。こうした少しの音質変化でも敏感に感じるのは、損な感性の持ち主なのか?得なのか?オーディオを永くやっていると自ずと聴覚が鍛えられますね。「損」と言えば、お金が掛かってしょうがない。「得」と言えば、音の変化を感じながら『弄り』を愉しむ事が出来る事、かな。それは兎も角として本題に戻り、「もしや?」と思い、プリアンプの差動増幅段の球交換。結果は、やはり、コイツでした。交換後は生き生きとした元気な音を取り戻しました。これまで使っていた球:Mullard(ムラード)7614/CV2493DimpledDiscGetter/MadeinGreatBritai...やっぱり良い物は良い!!!~Telefunken(テレフンケン)~

  • KT88ppアンプのB電源強化。

    KT88ppアンプのB電源に予定していた電解コンデンサを追加しました。追加した箇所は、回路図上ではこちらになります。2段のリップルフィルタになりました。使用した電解コンデンサは、前回使用して気に入ったKEMET製(MadeinEUポルトガル製造)です。今回は少し容量を増やし、120uF/550V。設置場所に悩みましたが、同時購入した30mm径の黒樹脂製取り付けクランプを使って、上手く収める事が出来ました。(下の写真中央)この電解コンデンサ、やっぱり良いですね。電源リップルも減り、音が明瞭になりました。そして今回、グランドの引き廻しも今迄のノウハウを活かして変更してみました。RCA245シングルアンプと同様な方法で実施してみました。まず、大元の電解ブロックコンデンサのグランドが左右で纏めてあったので、ここをカット...KT88ppアンプのB電源強化。

  • 内部配線に1930年代のWestern Cableを使ってみた。~WAX絹巻ブラックエナメル~

    前回投稿で書いた、いにしえのヴィンテージ・ケーブルと言うのは「WesternCable」です。まあ、在り来たりですが。この線材を使用し始めてから100時程度が経過しましたのでレビューします。結論から言うと、このケーブルは本当に素晴らしいです。流石、世界で初めて海底ケーブルを渡した頭脳集団WesternElectric(ベル研究所)だけありますね。音がライブ感たっぷりで瑞々しいです。しかも潤いがあります。オイルを塗った肌の様です。ボディビルダーの肌と言ったら良いのでしょうか、力強さが有り輝いています。WesternElectricのブラックエナメル被覆ケーブルは、今までも使った事が有りますが、WAX含浸タイプは初めてです。今まで使ってきたWEケーブルの印象はドライで中域を強調した少々刺々しい音でしたが、今回のもの...内部配線に1930年代のWesternCableを使ってみた。~WAX絹巻ブラックエナメル~

  • グランドラインの引き廻し次第で音空間が変化。

    6C33C-Bシングルアンプで実施したグランドラインの引き廻し変更を、RCA245シングルアンプにも展開しました。結果から言いますと『効果大』です。と言うか、これが本来の引き廻し方でしょう。見直したところは以下の3箇所です。①出力管245のカソード抵抗とコンデンサのグランド側を左右各々に設けたデカップリング・コンデンサのグランドへ左右単独に接続。←ここは聴感上でセパレーションが大きく改善されました。②SP端子のグランド側が端子部分で左右纏めてグランド接続されていたので、ここを左右独立させてNFBのグランド(初段カソード抵抗GND)に接続。③全体のグランドラインの流れを大元の平滑コンデンサGND→出力段の大信号(大電流)回路→ドライブ段の中信号(電流)回路→初段の小信号(電流)回路→シャーシ・アースの順としました...グランドラインの引き廻し次第で音空間が変化。

  • 6C33C シングルアンプ バイアス用電源に電解コンデンサ追加。

    6C33Cのバイアス用マイナス電源に電解コンデンサを追加しました。47uF/100Vくらいで良いのですが、手持ちには無かったので、試しに部品箱で見つけた100uF/100Vを使いました。SpragueATOMです。少し贅沢。音が少し落ち着いた様な気がします。プラシーボかも知れません。これで、取り敢えず今回の6C33C-Bシングルアンプの再構築は終了とします!。今後は、今回の内容を他のアンプにも展開してみたいと思います。今考えているのは、RCA245シングルアンプへの展開です。特にグランドラインの引き廻しです。一部の配線にウエスタンの絹巻ブラック・エナメルコート線も使って見たいと思います。今回使ったものよりも更に古い、被覆にWAXが含浸されたものです。6C33Cシングルアンプバイアス用電源に電解コンデンサ追加。

  • 真空管の能力・魅力を引き出すのも設計、使い方次第。

    昨日は、モデルナワクチン接種後の発熱で寝込んでいました。寝込むなんて何年振りだろう。帰国してからは寝込んだ記憶が殆ど無い。1回目ファイザー→2回目ファイザー→3回目モデルナの交互接種。1,2回目は腕が痛いくらいで発熱は無かったのですが、今回は接種翌日24時間後に最高37.8度の発熱。接種36時間でも37.4度。45時間後やっと平熱へ。まだ頭痛が残っていますが、やっと音楽を聴く気分になりました。さて、今回の6C33C-Bシングルアンプの再構築を通して学んだ事。それは、回路設計、配線、部品選定次第で音質が改善されるという事。特に回路設計上での電圧・電流設定、ロードライン、動作点は重要!次に供給電源構成、安定性。更にアースポイント。信号ループの考え方。再構築する前までは6C33Cシングルアンプにさほど魅力を感じません...真空管の能力・魅力を引き出すのも設計、使い方次第。

  • 6C33C シングルアンプ ドライブ管の変更。

    やっぱりこいつだったかぁ~。ドライブ段の動作点を検討した時に、使用球として定格からECC99を採用しましたが、この時にわざわざ「音質は別の話」と書きました。暫くECC99で聴きましたが、どうしても個人的に満足のいく音では有りません。何と言うか、神経質で音が薄いのです。真空管アンプ愛好家の方ならこの感じが分かると思います。そこでそのまま「RCA12BH7A」に乗せ換えてみました。やっぱりそうでした!!!。これこれ!!これです!。音が濃厚になり落ち着いて聴けます。音にコクが乗りました。「ECC99」やっぱりこいつが原因でした。現代的な音で好きな人は好きでしょうが、私は好みではありません。そのまま「12BH7A」に乗せ換えたのでバイアスは-5V~-6Vになりますが、この状態でも充分です。6C33Cと上手く歪打消しにな...6C33Cシングルアンプドライブ管の変更。

  • 6C33C シングルアンプの変更検討。~内部配線材変更~

    内部配線と線材を変更してみました。パッと聴きは良かったのですが、2、3日聴き込むと少し神経質な音で聴き疲れします。私の好みの音ではありません。今、内部の配線材は、全てキット購入時に付けて貰ったテフロンの錫メッキ?撚り線。以前から銀とか錫メッキの音は私好みでは有りません。。。。出力段カソードのグランド配線が気になります。この部分は、大元の電解コンデンサのグランドまでは結構距離があるため、ここに使うケーブルで音質が変わりそうです。電流も多い。試しに、WEの絹巻きブラックエナメル被覆線を使ってみました。SPケーブル用18GA。現在SPケーブルにはWE16GAを使用しているので残っていた。これが正解、良い感じになりました。やっぱ、ウエスタン・エレクトリックは良いですね。そして、アドバイス貰いました「6C33Cのグリッド...6C33Cシングルアンプの変更検討。~内部配線材変更~

  • 6C33C シングルアンプの変更。~回路図と変更点まとめ~

    キット購入時(オリジナル)から今迄の主な変更点を纏めて記載します。詳細内容については以前に都度投稿していますので、興味ある方はそちらを参照ください。(設計的変更点)設計変更後の回路図は以下です。赤丸で囲んだ部分が設計的変更点です。尚、各部電圧値はAC100Vの僅かな変動でも変化するので、概ねの値です。①入力段電源のデカップ。L/R独立で設置。ブリーダー抵抗有り。②ドライブ段電源にブリーダー抵抗追加。電源はL/R共用。独立させるスペースが有りませんでした。③出力段のデカップ。L/R独立で設置。ブリーダー抵抗有り。④出力管6C33C-Bのシングルヒーター化。⑤初段SRPP回路の動作点変更。⑥ドライブ段の球変更(12AU7→ECC99)。動作点の設定。パラレル接続を中止しコールド・スワップ接続。⑦NFB量の調整。⑧出...6C33Cシングルアンプの変更。~回路図と変更点まとめ~

  • 6C33C シングルアンプの変更検討。~ドライブ段の設計変更~

    私のストックから見つけた適当な球と言うのは、「ECC99」です。この球は、スロバキアのJJElectronicsが開発したオリジナル品です。通常品と金足品が見つかりました。金足のほうは下が黒ずんでいるので少し使い込んでます。12BH7Aの直線性を改良した物ですが、最大定格、内部抵抗も優れています。それぞれの定格を比較してみました。見ての通り、定格的にはECC99が圧倒的に優れています。音質は感覚的なので別の話。これを出力段に使ってミニワッターのパワーアンプを組むことも出来ます。実際の作例も有ります。特に私が目を付けた項目のひとつは内部抵抗。ECC99の内部抵抗はECC82を双極パラ接続で使うよりも低く、12BH7Aと比較しても半分以下です。もうひとつは最大許容プレート損失と電流です。これで電圧と電流をたっぷりと...6C33Cシングルアンプの変更検討。~ドライブ段の設計変更~

  • 6C33C シングルアンプの変更検討。~ドライブ段の現状~

    続いてドライブ段の検討を行いました。まずは現状把握から。オリジナルでは12AU7(ECC82)のパラレル接続となっています。こちらもぺるけさんの資料を参考にロードラインを引いてみました。この資料によると、パラレル接続は単純に1つの真空管回路が並列に接続されていると考えれば良いと言う事。なるほど~。と言う事は、この回路のプレート負荷抵抗は18kΩなので1回路当り36kΩ、カソード抵抗は15kΩなので1回路当り30kΩと言う事になります。そして、カソード電圧Vk=78Vなので1回路当りIk=2.6mAとなります。電源電圧は400V。これを元に1回路のロードラインを引くと以下の様になります。初段上側のカソード電圧(66V)がドライブ段のグリッドに直結になっているので、バイアスは(66-78)V=-12Vとなります。プ...6C33Cシングルアンプの変更検討。~ドライブ段の現状~

  • 6C33C シングルアンプの変更検討。~初段SRPP回路の動作点~

    まず、初段電圧増幅回路のロードラインを引き、現状動作点の確認と変更検討を行いました。初段は高域特性が良いと言われる「SRPP回路」となっています。オリジナルの使用管は「ECC82(12AU7)」です。この回路は、使用球こそ違いますが、私のKT88ppアンプの初段と同じ構成です。KT88は6SL7GT。この時に勉強した事を生かしたいと思います。ぺるけさんの資料を参考にロードラインを引いてみました。例題と同じで上段のRk=1kΩですので、下図の青い線が描けます。これは下段から見たプレート抵抗(負荷抵抗)30kΩと同じ意味になります。この事と供給電圧(B電圧)からロードラインを引くと、オリジナルは下図の灰色の線となります。この状態でも良さそうですが、もう少し供給電圧を高くし電流も流し動作点を右へ移動し、いっその事ぺる...6C33Cシングルアンプの変更検討。~初段SRPP回路の動作点~

  • 6C33C シングルアンプの動作点など変更検討。

    真空管6C33Cの足磨きをして音が良くなったので、電圧設定、動作点の検討を実施しました。そもそもこのアンプは、2015年秋頃にキット品を購入して組み立てたものです。その頃は、真空管アンプ設計の事など何も判らず、ただ説明書通りに忠実に組み立てるのが精一杯でした。下の写真は完成直後のもの。当然、ロードラインを引く事や最適動作点の事も知りませんでしたし、評判の良いメーカーでしたので設計的には問題ないだろうと疑う余地も有りませんでした。しかし、あれから約6年、先生に色々教わりながら勉強して設計知識を蓄え、最近になって曲がりなりにもロードラインが引ける様になりました。(まあ、アンプビルダー先輩諸氏の足元にも及びませんが)そこで、このアンプの動作点がどの様になっているのか興味が湧き、実測した電圧を基に各セクションのロードラ...6C33Cシングルアンプの動作点など変更検討。

  • 6C33C FOX-BATのメンテナンス。~接触部分は重要!~

    ロシアが何かと話題になっているので、思い出したように6C33Cシングルアンプを引っぱり出してきた。以前にも書きましたが、再度説明しておくと、6C33C-Bと言う球は、旧ソ連軍の戦闘機「MIG25」の電子回路に使われていたとされる。「FOX-BAT」はNATOが付けたコードネームで、マッハ3級の航空機は後にも先にもこれだけ。何故、この時代に真空管なのかは、核爆発の際に発生する電磁波で回路が損傷する恐れから半導体を使用しなかったのではと言う説がある。ガラスの厚み、プレート電極の厚み、支持方法、電極の接合方法等、見るからに堅牢な造り、流石軍用です。そして構成は、カソード共通でヒーターが2回路あります。これはヒーターの片方が切れても動作する様にです。さすが軍用!但し、オーディオで使うには、消費電力、発熱的にもヒーターは...6C33CFOX-BATのメンテナンス。~接触部分は重要!~

  • KT88ppアンプのグリッド抵抗変更。

    現在のグリッド抵抗が約180kΩでは、KT88のDatasheetから見て大きそうなので、150kΩの抵抗を100kΩに変更しました。これでグリッド抵抗は、約130kΩになりました。何が変わったかと言うと、音質には特に影響が有りませんでしたが、安心度が向上しました。このKT88ppアンプですが、もう少し弄ってみたいのですが、ひとまず部品調達までお預けです。B電源の更なる強化と、B電源を弄った影響で初段とドライブ段の電圧が設定値より若干低下してしまったので、元の電圧に戻すように修正する予定です。KT88ppアンプのグリッド抵抗変更。

  • KT88ppアンプの前段管とドライブ管を新規購入。

    前段管6SL7GTとドライブ管6SN7GTに現代管を購入してみた。今、何かと話題のロシア製です。どちらもTUNGSOL(タンソル)の復刻版。皆さんよくご存じ佐々木主宰の"VintageSound"から購入しました。直接購入の他、Amazon、楽天、Yahooショップ、ヤフオクなどのサイトを通して買う事が出来ます。72時間エージングする事で、主には音質安定と長寿命化を図っている様です。1年間保証付きなので安心です。同型球は、ゲイン毎(高/中/低)に用意されていますが、ではゲインの記載がない物は?また、マッチングの意味は?双極マッチなのか、ペアマッチなのか?電話させて頂き確認しました。電話口は佐々木代表でした。まずマッチングの意味は、ペアの場合、双極マッチ&ペアマッチで4回路マッチだそうです。そしてゲイン書いてない...KT88ppアンプの前段管とドライブ管を新規購入。

  • KT88系真空管の聴き比べ。~4種類のまとめ~

    手持ちのKT88系真空管の聴き比べがひと通り終了したので、簡潔にまとめをしたいと思います。今回比較した球は、・GECKT88(オリジナル、ヴィンテージ品)・GoldLionKT88(Reissue、復刻品)・TUNGSOL6550(Reissue、復刻品)・SED6550C(SvetlanaWinged-C)の4種です。<外観>並べて撮影してみました。左から、GECKT88、GoldLionKT88、SED6550C、TUNGSOL6550になります。GECとGoldLionは、ガラスの形がよく似ていてます。大容積です。SEDだけは、ストレートガラスです。GT管タイプ。TUNGSOLは、ダルマ型で、他に比べ小容積です。プレートの形状もそれぞれ違います。GECは特徴的な形で窓穴が有りません。SEDはプレートが2枚...KT88系真空管の聴き比べ。~4種類のまとめ~

  • KT88系真空管の聴き比べ。~SED 6550C~

    手持ちのKT88系出力管で最後に紹介するのは、私のお気に入りの「SEDWinged-C6550C」です。外観がこちら。本家Svetlana(スベトラーナ)製で、羽根の生えた"C"ロゴが特徴です。現行販売されている"S"ロゴでは有りません。プレート構造、穴形状が違います。因みに、"S"ロゴ品の外観はこちら。私は聴いたことは有りませんが、おそらく音質も違うでしょう。以前にも紹介しましたが、オリジナルのSvetlana(スベトラーナ)製は、プレートが2枚構造、穴形状は長方形です。参考になる記事もリンクさせて頂きました。私は、この"C"ロゴ品4本組を3セット所有しています。うち1セットは未使用のデータ付き品です。US、UK、JPNから購入しました。さて、音質は「良いですね~。」紹介したGECとGoldLionの中間の音...KT88系真空管の聴き比べ。~SED6550C~

  • KT88系真空管の聴き比べ。~TUNG-SOL 6550~

    こちらもオリジナルではなく、復刻品"MadeinRussia"です。10年ほど前にUSから購入。TUNG-SOLの6550と言えば、その形状から通称”ダルマ球"と呼ばれています。ボトル容積もKT88に比べ小さい。---並べた写真は、「まとめ」の時に。GoldLionと同じく、"NewSensor"(ロシアRFT工場)生産、US検査のマッチドクワッドです。お値段はGoldLionより少し安かったと思う。購入時の外観。現在の外観。随分と使い込んだと思う。左から3本目の1本だけ製造年が違う(1611)のは、固い床に落として割ってしまい、後で補充したため。バイアスを調整後、暫く鳴らし込んでから評価。音質は、GoldLionに比べ音空間の広がりがひと回り狭く、小ぢんまりとした硬めの音です。KT88の様な雄大な響きは有りま...KT88系真空管の聴き比べ。~TUNG-SOL6550~

  • KT88系真空管の聴き比べ。~Gold Lion KT88~

    "GoldLion"と言ってもオリジナル品ではありません。復刻品"MadeinRussia"です。10年ほど前に、"NewSensor"工場生産、US検査品、4本マッチドクワッドをUSから購入しました。マッチと言っても経年での劣化度合が夫々違うので、今となっては殆ど意味ないですね。新品時はこんなにカッコ良かったです。今の外観がこちら。取り敢えずゲッターも残っています。ベース部分の「Genalex」の印刷が剥げてきています。アンプに搭載しバイアス電流と調整。それほど劣化してない様で、半固定の僅かな回転でバイアスの調整が出来ました。音質は、どちらかと言うと現代的な音です。低音から高音まで良く伸びて美音ですが、ドンシャリで派手とも言えます。GECの様なコクや艶やかさは有りません。ピアノの音はGECに比べ軽く、ボーカル...KT88系真空管の聴き比べ。~GoldLionKT88~

  • KT88系真空管の聴き比べ。~GEC KT88~

    今回のKT88プッシュプルアンプの改造を一旦終了としましたので、ここで手持ちの球を乗せ換えて、聴き比べをしてみたいと思います。Ip(プレート電流)は40mAに調整して統一。体調の良し悪し、鳴らし込み時間を考慮し、2日間位聴き込んでから評価します。いずれの球も過去に聴いたことがあり、今の状態での再確認になります。最後に「比較まとめ」を投稿したいと思います。最初にいきなり登場するのは、KT88の最高峰と言われる『GECKT88』です。MadeinEngland(UK)。茶ベースでので正真正銘の初期版です。印字、ラベルも残っています。印字から分かる通り1978,79年製です。これ、はっきり言ってお高いです(自慢)。確か、測定値付きを購入したと思う。その音は、やっぱ「良いものは良いですね~。」人気があり高価なだけの事は...KT88系真空管の聴き比べ。~GECKT88~

  • KT88プッシュプルアンプの改造。~KNFの断念~

    当初の予定では、搭載中のソフトン製の出力トランスに有る専用巻線を使って、出力管にカソード帰還を掛けようと思っていました。折角有るので実験的に使って見ようと。しかし、ネット上で調べてみると調整等が結構難しそうで、その割には成功例が殆ど見当たらない。高域が減衰する、元気のない音になる、音楽性が損なわれる等で、良い事が書いてない。調査が足りないかも知れませんが、何だか難しそう。。。それに、改造となると、引き出し線をトランスケース内に仕舞い込んでいるので、シャーシからトランスを降ろし、トランスケースを外して、線を引き出さなければならない。おまけに、シャーシ上のリード線引き出し穴も拡げないといけない。これは結構面倒な作業になりそう。苦労した程の成果は報われるのだろうか?私の今の技量では不安。今の状態でも、所有している『M...KT88プッシュプルアンプの改造。~KNFの断念~

  • KT88プッシュプルアンプの改造。~初段管の変更~

    初段管を12SL7GT⇒6SL7GTに変更しました。12SL7GTはヒーター電圧が12Vなので、6V品の6SL7GTが使える様に戻しました。6V品の6SL7GTが一般的ですが、12V品の方が割安なため、わざわざ配線を変更して12SL7GTの「TUNG-SOL製BlackGlass仕様12SL7GT」を使っていました。同じ種類ばかり7本。オクで見かける度に買い漁ってました。奥の2本はVT-289(軍用)でマイカ板が円盤型です。そして今回使用した球は、暫く使わずに保管していた6SL7GTの高信頼品管5691です。マニアに人気のある銘球『RCA製5691赤ベース』です。少々高価。特徴は、マイカ板が3枚、支柱(ロッド)が6本立っています。RCA5692赤ベース(6SN7GT高信頼性管)も同じ造り。変更後は、「やっぱり良...KT88プッシュプルアンプの改造。~初段管の変更~

  • KT88プッシュプルアンプの改造。~ゾベル回路を追加~

    スピーカー端子に『ゾベル回路』を追加しました。目的は、①スピーカー端子が無負荷になった時に発振して大切な出力管を壊してしまわない様にするため。多めの負帰還(NFB)を掛けたアンプに起こり易い現象の様です。②可聴外の高域を減衰させて高域ノイズを除去。です。今回、10Ωと0.1uFを追加しましたので、カットオフ周波数は159kHzになります。ここは、音質に影響するので、10ΩにはDALE製1W、0.1uFにはSprague製BlackBeautyを使いました。追加後の音質は、高域のノイズが取れて聴き易い音になりました。そして、高域の暴れが無くなったためか、低域が弾み、高域も綺麗になりました。長時間聴いていても疲れません。KT88プッシュプルアンプの改造。~ゾベル回路を追加~

  • KT88プッシュプルアンプの改造。~B電源の見直し~

    良質の高耐圧電解コンデンサが手に入ったので、B電源の構成を見直しました。実は昨年の夏には購入していたのですが、今になってしまいました。使用した箇所は、出力段のB電源部分(OPTに最も近い部分)です。ブリーダー抵抗82kΩ(600V5W)も並列に抱かせました。そして、アンプ重量の軽量化のため、チョーク・トランスの代わりに抵抗(100Ω)としました。プッシュプルなのでB電源のリップルが多少増加しても良いやと判断。それよりもアンプの移動で自分の腰に負担を掛けない事の方が重要!。それに当該チョークは特性が未知で回路上妥当なのかも判断がつかない。変更後、回路図上ではB電源部はこの様になりました。2本の抵抗(100Ωと125Ω)の間に線が伸びているのは、ここに将来的にもう1個電解コンデンサを追加しようとしているためです。チ...KT88プッシュプルアンプの改造。~B電源の見直し~

  • KT88プッシュプルアンプの改造。~現状把握~

    久々にKT88PPアンプを鳴らしてみた。今年の計画に書いた様に、このアンプを改造するためです。改造の前に、まずは現状把握と現状の音質の確認をしました。最近はずっと245シングルアンプを聴いていたので、久々にKT88プッシュプルアンプを聴くと、「こんな音だったかなぁ~。」とその迫力に驚き!低音の迫力が半端ないです。音量を上げても破綻しません。そして、高域も良く伸びています。全体のパワーで押してくる感じです。「まだまだイケますよ!」って、音に余裕を感じます。という事で、今の状態でも結構良い状態です。このままでも良いんじゃない?と思うほどです。しかし、もっと良くなるのではと弄ってみたくなるのが性分です。さて、今後の改造計画です。<1>+B電源の改造主には平滑コンデンサとブリーダー抵抗。そして軽量化のためチョーク・トラ...KT88プッシュプルアンプの改造。~現状把握~

  • フォノ・イコライザーアンプの電解コンデンサを換装。

    今年の計画に書きました「フォノEQアンプの電解コンデンサ交換」を行いました。6箇所(3ブロックx2ch)のデカップリング・コンデンサです。交換前はJJ製(チェコ)の電解コンデンサです。写真の6本の黒い円柱。JJ製(チェコ)は低等価直列抵抗(ESR)で音抜けの良いコンデンサとして有名です。交換後はROE製(独)の電解コンデンサ(金色)47uF/350Vです。私のお気に入り。予め電源投入時のピーク電圧をオシロで測定し、耐圧オーバーしない事を確認しました。見た目もスッキリして良い感じになりました。金色で高級感が出てます。当初、基板裏に実装しようと考えましたが、スペース上こちら側にしました。見た目、こちら側で正解でした。また作業も裏返す必要が無く楽でした。写真で見ると、真空管とコンデンサが近くて熱の影響が心配ですが、真...フォノ・イコライザーアンプの電解コンデンサを換装。

  • DAC DAS-703ESのLED交換。

    今年の計画に揚げた「DACのLED交換」を早速実行しました。今まで、白色LEDに元の豆電球ランプに被せてあった色付きビニールキャップを同じ様に被せていたのですが、多分これが良くなく、早期の輝度低下を招いたかも知れません。LEDの寿命は、熱とも関係ある様です。環境温度が高いと輝度劣化が早い。それに使用した白色LEDが安物で品質も良くないかも?日亜かクリーが良い?とすれば、家庭用のLED照明も物によって輝度低下の速度に差が有る様に思う。素人にはLEDは輝度低下しないと思われがちですが、輝度低下、寿命は有ります。それにチップ型LEDを埋め込んだ照明は、寿命が来れば照明器具ごと交換しないといけません。蛍光灯の様にランプだけ交換と言う訳にはいきません。ここは知っておいて欲しいですね。それはさておき、今回は発色LEDに交換...DACDAS-703ESのLED交換。

  • 今年の計画。

    皆様、「新年明けましておめでとうございます。」昨年末から新年にかけてバタバタしていまして、ご挨拶が遅くなりました。さて、年初にあたり『今年の計画』を書いてみたいと思います。①KT-88PPアンプの改造。これは昨年の計画にも揚げた内容ですが、実行出来ませんでした。今年こそは、、、。年齢的に持ち運びが重く感じる様になって来たので、軽量化も図りたいと思います。②フォノイコライザーアンプの電解コンデンサ交換。フォノイコライザーは昨年の後半に時定数、部品を見直したのでたのですが、ローカル電源部の電解コンデンサの交換は未だです。部品は入手しているので、交換したいと思います。立ち並んでいる黒いJJ製のコンデンサ(6個)を別の物に交換して、基板裏で配線する予定。③DACDAS-703ESのランプ交換。昨年の3月にランプをLED...今年の計画。

  • 今年の振り返り、成果。

    早いもので、今年も残す所あと僅かとなりました。恒例の今年の振り返りと成果を書いてみたいと思います。オーディオ関連では、主に、前半は「直熱三極管45シングルアンプの製作」、後半は「プリアンプの改造」でした。※それぞれの詳細については、記事一覧からアクセスして下さい。①真空管45シングルアンプの製作と完成。私の場合、シャーシの加工など最初から作るのは大変なので既製品を改造。そこで、サンオーディオ製「SV-2A3」を購入し「45」が使える用に設計変更。今までの経験を活かし、ブロック毎に左右独立のローカル電源(デカップリング)を持たせ、少量のNFBも掛けました。部品選定に当たっては、過去の経験を踏まえ聴感上で良いものを使用。その結果、素晴らしい(自賛)、満足のいくアンプに仕上がりました。改造の経緯については、年初から3...今年の振り返り、成果。

  • 一世紀前の古き良き物。~初めてのナス型真空管UX-245~

    私にとっては、ナス型真空管の実物を見るのも手にするのも初めて。この真空管が作られたのは、今から92年前の1929年(昭和4年)頃。約1世紀前です!!!使用中のRCA/Cunningham45が1935年製でしたので、それよりも6年前です。お姿がこちらです。日本では一般的にナス型と呼ばれていますが、バルーン型と呼んだほうがオシャレの様に思います。購入したのは、RCA製UX245で、出品者の測定データ付きです。安心ですね。片方の管壁には当時の検査合格ラベルが貼り付いています。剥がせそうにない。RCA(ロゴマーク)、RADIOTRON、UX245の刻印が有ります。マグネシウムゲッターが眩しい!吊りヒーターですが、45とは違って吊り方が独特です。手作りと思われますが作るの難しそう。プレートには特徴的な丸型リブが有ります...一世紀前の古き良き物。~初めてのナス型真空管UX-245~

  • BDプレイヤー SONY製UBP-X800の微改良。~これだけで効果有り~

    ネットを見ていたら、以前から気になっていた事を思い出した。この既製品だけは手をつけまいと思っていたが、手が動いてしまいました。私がUBP-X800を購入したのが3年前。その数か月後にUBP-X800M2と言う改良バージョンが発売され、「電源のノイズを1/100に低減して映像、音質を向上させた」との事。ここはずっと気になっていましたが、いずれ別型番の新モデルが出たら買い直せば良いと思いつつ、そのまま使っていました。しかし、、、未だに新モデルは出てきません。因みに、UBP-X800M2はDAC内蔵してないにも関らず価格が45,000円位です。普及品のブルーレイ・レコーダーが買えますね。今回手を加えた箇所は、M2で改良された電源周りです。過去の経験からも、デジタル回路にとって電源ノイズの低減は重要です。そこで、ネット...BDプレイヤーSONY製UBP-X800の微改良。~これだけで効果有り~

  • 真空管プリアンプ(Marantz#7型EQ部)の見直し。~EQカーブなど~

    イコライザーカーブ(RIAA特性)を決めているNF回路のCR定数についても確認します。NF回路は回路図のピンクで囲った部分です。下の図は私のアンプの現状値です。コンデンサについては、シルバー・ディップ・マイカを使用していますので、ほぼ誤差無しでMarantz#7と同じになっています。一方で、抵抗に関しては、前の投稿で書いた様に、私のアンプにはA&Bの抵抗が使ってあるので、実際の抵抗値は表示に対して10%程度大きくなっています。その事を考慮した上でMarantz#7と大きく違うのは、赤で囲んだ部分です。左の『270Ω』は、Marantz#7では『510Ω』となっています。ここを試しに『510Ω』にして見ましたが、音量が小さくなったので、ここはゲインを決めている抵抗と思います。しかし、『510Ω』では現代のCDなど...真空管プリアンプ(Marantz#7型EQ部)の見直し。~EQカーブなど~

  • 真空管プリアンプ(Marantz#7型EQアンプ部)の見直し。~カップリング・コンデンサの選定~

    昨日のNHK「ニュースウォッチ9」でアナログレコードが取り上げられていました。タワレコで7万枚のレコードが売られているとの事。東京近郊に住んでいたら行って見たかったです。私は関東に住んでた頃、新宿やお茶の水のディスクユニオンによく通っていました。東京近郊に住まれている方が羨ましい。さて、今回はスタガ比から決めた各段のカップリング・コンデンサの容量に対して、どんなコンデンサを使うかです。ここのコンデンサは音色をかなり左右するので重要です。球選びよりも影響大かも知れません。②カップリング・コンデンサです。Marantz#7ではスプラグ製バンブルビーが使用されており、これが音の決め手になっている様です。しかし湿度の高い日本では、絶縁不良(DCリーク)が発生し、ほほ全滅状態。生き残ってる物が有っても高価なうえ、いつ不良...真空管プリアンプ(Marantz#7型EQアンプ部)の見直し。~カップリング・コンデンサの選定~

  • 真空管プリアンプ(Marantz#7型EQ部)の見直し。~スタガ比~

    真空管プリアンプの差動ラインアンプが完成したので、続いてイコライザー(EQ)アンプ部も見直しを実施しました。私のイコライザーアンプは、かの有名なマランツ7型です。私の物のオリジナルの設計は米国人。現在の回路図を眺めていると、マランツ7・オリジナルと違う所が数箇所見つかりました。マランツ7のイコライザーアンプはNF型で、非常に微妙で不安定な回路という事も有り、下手な設計や配線になっていると同様な音が出ないだけでなく、発振する事も有るらしいです。しかし1958年頃に設計・製造されたオリジナル品は、今でもこれを超える音は無いとの事。特に、EQアンプ部は秀逸とのこと。そこで、少し踏み込んで回路を見直してみました。<オリジナルと現状回路を比較して検討が必要な箇所>①スタガ比:3段構成になっているので注意が必要。(初段~2...真空管プリアンプ(Marantz#7型EQ部)の見直し。~スタガ比~

  • 真空管差動ラインアンプの電解コンデンサを換装。

    真空管差動ラインアンプの電源用電解コンデンサを交換して、音質の違いを確認してみました。試したもの写真下の方から。①日ケミ(KMG)47uF/400V①BMI製(30D)33uF/450V---元々実装されていた物③F&T製(TypeAIEC)47uF/500V④ROE製(M5IEC)47uF/350Vです。それぞれで微妙に音色が変化します。私の聴感上での感想を書きます。①--平凡な音。分解能はさほど良くありません。高域の伸びも今一つ。聴いていて楽しくない音です。フィルムコンをパラにしないと高域が出ません。②--①とは反対に音の分解能、抜けは良いのですが、音が軽く痩せて感じます。③--音が若干籠り気味、団子状になります。特に高域。音の分解能があまり良くありません。これもフィルムコンをパラった方が良い結果でした。④...真空管差動ラインアンプの電解コンデンサを換装。

  • 6DJ8系真空管の聴き比べ。(6922/ECC88/E88CC)

    真空管差動ラインアンプがひとまず完成したので、ここに使用している6DJ8系の真空管を簡単に聴き比べてみました。多くは有りませんが、写真の真空管を所有しています。以前(随分と前)にも紹介したのですが再度。左から。・EH6922(エレクトロ・ハーモニックス=通称エレハモ)現行生産品(MadeinRussian)です。特に特徴も無く中庸的な音です。ちょっと甘めで良い感じ。私が最初に出会った真空管です。現行品なら、これかJJ/Teslaでしょう。次からはヴィンテージ品になります。・AmperexECC88(BugleBoy)日本では「笛吹童子」とも呼ばれています。おそらく管壁の印刷からその様に呼ばれているのでしょう。MadeinHolland音質も確かに高域が煌びやかで特徴的です。春風の様に吹き抜けます。これ、誰かがそ...6DJ8系真空管の聴き比べ。(6922/ECC88/E88CC)

  • レコード針先端のダイヤモンドチップが欠損した!

    久々にレコードを聴いていたら、1曲目の終わり辺りで急に「ザラザラ」と異音が出始めたので、一度ピックアップを戻し、針の先端を掃除してから再度再生してみましたが、やはり「ザラザラ」と異音を発し、よく聴くと隣の溝も同時に再生している様にも聴こえる。これはいけない!と針を予備の物に交換し再生したところ異常なし。そして先ほどの針の先端を観察してみると、この通り。拡大写真↓何と、先端のダイヤモンドチップが無くなってクレーター(白く写っている所)が出来ています。こちらは、正常な状態の針先。綺麗ですね。比較すると一目瞭然です。こんな事ってあるのですね。そう言えば、今日は聴き始めから「何だか歪っぽい音がするなぁ。」と思っていました。こういう事だったのですね。どの位使い倒したのだろう。。。新しい交換針を手配しなくては、、、。実は、...レコード針先端のダイヤモンドチップが欠損した!

  • 真空管差動ラインアンプの見直し。~定電流素子~

    差動ラインアンプが完成して2、3日聴きましたが、従来とは違う音で、聴いていて疲れます。音楽に引き込まれません。歪っぽくて高域がザラザラで全体に薄っぺらい音。不自然さを感じます。現状では満足出来ません。石アンプに逆戻りしたような感じです。と言うか石アンプよりも悪いかも?。これでは真空管の意味がありません。且つ、ボリュームを絞った状態でもホワイトノイズ(高域のサァーと言う音)が大きい。この原因は何かと考えました。前回やり残した事、それは定電流回路。ここを疑いました。この回路にIC「LM334Z」を使用したのですが、これを虎の子のFET「2SK43(SONY)」Idss=8mA選別品に交換してみました。やっぱり此処でした!これが犯人でした!。ホワイトノイズは皆無になりました。そして音質は、今迄聴き馴れた落ち着いた音に...真空管差動ラインアンプの見直し。~定電流素子~

  • 真空管差動プリアンプ(ラインアンプ)が完成。

    数か月前から製作を計画していた6DJ8系を使った真空管差動プリアンプがやっと完成しました。検討したのは、いつ頃だったかな~?遡ってみると7月の終わりでした。パーツ屋さんがコロナの影響で暫く休業されていたため手つかず状態でしたが、漸く部品が揃い、2週間くらい前から作業開始。シンプルな回路だけに自分好みの聴ける音が出る様になるまで何度か試行錯誤し、漸く投稿が出来る状態になりました。作業自体は、現状の12AU7直結、カソフォロ回路から、今回の差動回路に改造です。レイアウト検討や配線、作業を進める中での回路の見直し等で結構時間が掛かってしまいました。回路構成自体は、ぺるけさんの回路そのままです。回路で苦労したのは、6DJ8の『ヒーター電圧』と、差動の『マイナス電源』をどこから取ってくるか?でした。まず『ヒーター電圧』に...真空管差動プリアンプ(ラインアンプ)が完成。

  • ミュージック・サーバー(NAS)のSSD化とファイル整理。

    簡易型サーバーをHDDからSSDへ交換しました。「簡易型」と言っているのは、WifiルーターのUSB端子を使ってNAS化しているからです。※メーカーや機種によっては、このUSB端子がファイルサーバーとして使えるものの、メディアサーバーとしては使えない物があるので注意が必要です。現在、我が家にはメディア・サーバーとして使えるWifiルーターが2台有ります。勿論、本来のNASよりは性能や機能的には劣りますが、ミュージック・サーバーとして使うには充分です。但し、以前にも書いたように「フォルダ・ファイル数の上限」が有ります。事実、先日HDDに音楽ファイルを追加していたら、メディアサーバーで扱えるファイル数を超えたのか、データ更新が出来なくなってしまいました。この際と思い、メディアサーバーをHDD⇒SSDへ置き換える事に...ミュージック・サーバー(NAS)のSSD化とファイル整理。

  • 真空管アンプ用に銘板を作り、貼付けました。

    作り上げた真空管アンプの外観にも拘り、自作の銘板を貼り付けてみました。見た目が重要!!!外観の良い方が、その後の愛着も沸きます。銘板は、市販のインクジェット・プリンタ用ポリエステル用紙へプリンタで印刷して作りました。45シングルアンプの虜になったので、まずはこちらへ「銘板」を貼り付けてみました。こんな感じ。いい感じです!RCAの45、Rogersの5X4Gのマグネシウム・ゲッターが眩いです。使ったのは、エプソンの「インクジェット・プリンター」とA-Oneの「プレミアム・メタリック・フィルム(シャンパンゴールド)」です。A-Oneは商品名で、メーカーは「スリーエム・ジャパン」です。専用の無料ソフトをダウンロードして作りました。このソフトを使えば、比較的簡単に作れます。名刺用途なので、割と厚みが有りシャキッとしてい...真空管アンプ用に銘板を作り、貼付けました。

  • WE421A ppアンプのカソード・パスコンを変更。~音質の微調整~

    性懲りも無しにカソード・パスコンの変更。今まではROE220uF/63Vをパラ接続。これをSpragueのExtralytic(タンタル?)440uF/20Vへ変更。かなりの長さが有ります。見た目がスッキリしました。換装後にカソード電圧も測定して確認しておきました。Ik=46mAとなる様に微調整。さすがにWEの球ですので安定しています。これにより、音に締りが出ると同時に輪郭がハッキリしました。やっぱりコレですね。最近は好んでこのコンデンサをカソード・パスコンに使っています。更に、初段のカソード・パスコンをSpragueATOM250uF/16Vから、先ほど取り外したROE220uF/63Vに変更しました。(換装前)SpragueATOM250uF/16V黒い円筒もともとATOMは音が籠り気味になるため私はあまり...WE421Appアンプのカソード・パスコンを変更。~音質の微調整~

  • 最高級抵抗Vishay VAR エージングその後。~音も最高!~

    世界最高(言い過ぎ?)抵抗VishayVARを使い始めてから100時間が経過しましたので、経過時間毎の音の印象を書きます。あくまでも私感です。その前にVARとは?「VishayAudioResistor」の略だそうで、文字通りオーディオ用途の抵抗です。そして、VARはZ201の「NakedType」でモールドが無いものです。Z201はZ-foilと言う銅箔を抵抗体に使ったもので、VARはこれを裸(Naked)の状態で実装したものです。Z201よりも更に音質が良いらしいですが、取り扱いには注意が必要です。オーディオ・マニアなら高級な抵抗として有名ですので、今更説明の必要もないでしょう。さて、エージングが経過してからの音質ですが、20時間あたりから一皮剥けて本領を発揮し始めました。まだまだ良くなって行きそうです。エ...最高級抵抗VishayVARエージングその後。~音も最高!~

  • DAC出力部にVisayの高級抵抗を投入!

    納期が11月に遅延すると案内のあったVishayの高級抵抗(VAR)ですが、早々に届きました。これで2本揃いましたので、さっそくDACDAS-703ES(SONY)の出力部に導入してみました。袋を見ると「MadeinUnitedKingdom」と書いてあります。えっ?英国で作っているの?抵抗体(金属箔)が剥き出しになっているので取り扱いには注意が必要です。外観からして危なそうです。写真は表と裏です。このVAR抵抗に関しては、海神無線さんのページが参考になります。使用前に抵抗値を実測。まあ、精度を気にする所に使う訳ではないのですが一応。この様な小さい抵抗値を精度良く測定するには、本来であれば4端子法を使うべきでしょうが、測定器を持ち合わせていないので、普通のテスター(FLUKE)で測定。2本とも「100.1Ω」で...DAC出力部にVisayの高級抵抗を投入!

  • プリアンプのホワイトノイズ解消。

    プリアンプのホワイトノイズの原因が判った。ボリュームの前段に有ったアッテネータが原因だったようだ。このアッテネータからボリュームへシールド線も使わずに単線で引き回し。アッテネータの接点も多い。ここでノイズを拾っていた様に思う。入力レベル調整用のアッテネータ。このアッテネータは以前から気になっている部分だった。アッテネータを切り替えるとその位置によって、ソース機器側から見た負荷インピーダンスが変わってしまい、場所によっては低すぎる。一方でボリュームは250kΩと大きいために、アッテネータからボリュームの間でノイズを拾いやすく、ボリュームまでの浮遊容量の影響で高域減衰にも繋がる。そこで、このアッテネータを取り除き、入力セレクターからボリュームまでをダイレクトにシールド線で繋ぎました。シールド線には「Belden」を...プリアンプのホワイトノイズ解消。

  • プロジェクトX 挑戦者たち 4Kリストア版

    NHK『プロジェクトX』が再放送されている事をご存じでしょうか?この番組は20年ほど前に、シリーズで放送されていましたが、これをリストアしてNHKBSプレミアムとNHKBS4Kで放送されています。私が気が付いたのは、4Kテレビに買い替えた2か月ほど前ですが、この番組は3月30日からスタートしていたのですね。見たい番組だったのに随分と見逃してしまった。再々放送してくれないかな?技術者、開発者、巨大プロジェクトに携わった事のある人には堪らない番組です。そうでない人も日本が技術大国となるプロジェクトの裏にはこんな事があったのだなと感動します。絶対に諦める事なく野心に燃えた人達のドラマです。田口トモロヲさんの語り口も良いですね。中島みゆきさんの冒頭の「地上の星」、エンディングの「ヘッドライト・テールライト」も番組にぴっ...プロジェクトX挑戦者たち4Kリストア版

  • 高級抵抗を手配したら納期が11月?!。

    DACの出力段の抵抗を換装してみようと、Vishayの金属箔抵抗をRSコンポーネンツに手配したら、到着予定が当初8月上旬から11月に遅延の案内が来た。まあ、いつ入るか分からないよりは良心的だけど。。。それにしても11月とは。海外から輸入するみたいなので、コロナの影響?それとも単純に在庫切れ?。2本注文したんだけど、1本だけは国内に在庫が有り、すぐに発送。しかし、、、ステレオで使うので、1本だけじゃねえ~。この抵抗は、1本が2千円くらい。高い~!こんな事なら、海神無線さんに注文すれば良かったかな?。税込み単価は海神さんのほうが安い。あれ?海神さんでも私の欲しい抵抗値は「在庫なし」となっている。ひょっとして、メーカーはこれから生産?RSには他の部品も注文したので、送料を節約するために一緒に発注。6,000円以上は送...高級抵抗を手配したら納期が11月?!。

  • 真空管プリアンプの改造を検討中。

    やはりプリアンプが必要なので、今のプリアンプのラインアンプ部を回路構成から再検討し改造してみようと思う。前の投稿で書いた様に、ラインアンプを通さないでパワーアンプ直結にすると音がスッキリするので、このラインアンプは改良の余地がありそう。現行E80F+12AU7(ECC802S)では、定常的なホワイトノイズも気になります。このノイズの原因は初段のE80Fの所為かと疑っています。E86Fに交換すると更に大きくなる。それに、この球自体、私には使い方が難しくて上手く動作出来ているか?気になっている。ネットや本を調べても、使用例がほとんど無い。現回路路図は以下です。※ヒーターバイアスを40V程度掛けています。そこで、初段E80Fをやめて、単純な12AU71本でラインアンプを構成してみた。構成は、前段直結のカソード出力回路...真空管プリアンプの改造を検討中。

  • やっぱりシングルモルト・ウイスキーはこれでしょう。~定番『グレンフィディック』を久しぶりに飲んだ~

    父の日プレゼントの『BOWMOW』を飲み干してから、久々に『グレンフィディック』も飲みたくなった。以前、特に海外に住んでいる頃は、この『グレンフィディック12年』ばかり飲んでいた。このスモーキーな感じが好きだった。世界で一番売れているシングル・モルト・ウイスキーらしい。久々に手にした『グレンフィディック12年』。特徴的な三角柱ボトルは変わらず、ラベルデザインが変更になりトレードマークの鹿が目立つ様になっています。私はAmazonでお安く買いました。シングルモルトウイスキーグレンフィディック12年[イギリス700ml]原材料:モルトサントリー⇐クリックでAmazonに移動が出来ます。さて、久々に飲むお味は。。。『BOWMOW』に比べると、う~ん、やはり辛口でスモーキーな感じ。独特な癖が有る。香りはあまり無い。後味...やっぱりシングルモルト・ウイスキーはこれでしょう。~定番『グレンフィディック』を久しぶりに飲んだ~

  • 結局、ブルーレイ・レコーダーも購入。

    先日購入したBRAVIATVの録画機能が、あまりにも使い勝手が悪いので、結局のところソニーのブルーレイ・レコーダーも買いました。まあ、TVの録画機能はオマケみたいなものなので仕方がないですし、ブルーレイ・レコーダーも一緒に買うようになっているのですね。ソニーの販売戦略の思惑通りになってしまいました。まず、TVの録画機能のどこが使い勝手が悪かったか。(TV購入時の過去記事がこちら)①ルーム・リンク機能が無い。(DLNAサーバー機能が無い。)TVの外付けHDDに録画した番組をネットワーク上に接続した他の機器で再生出来ない。家族に邪魔されずに他の部屋で見る事が出来ない。②2番組同時録画が出来ない。(この機種の仕様。BRAVIAでも同時録画が可能な機種が有る。)そして、こちらが今回購入した機種。仕様と価格をよく確認して...結局、ブルーレイ・レコーダーも購入。

  • DAC出力を直接45シングルアンプに繋いだら音が良かった。

    プリアンプは不要なのか?「プリアンプ不要説」。この議論はいつも湧き起こる。レコード再生にはEQアンプが必要だが、それ以外の音源にラインアンプは必要か?試しに、DACDAS-703ESの出力を直接真空管パワーアンプに繋いでみた。そしたら、音がクリアーで輪郭がハッキリして良い感じ。真空管45シングルアンプの出力は、たかだか2W程度ですが、ボリュームを絞っても結構音が大きい。ボリューム位置が8時くらいで充分。しかし、これではボリュームの調整が難しいので、DAS-703ESのVariable出力(HP出力兼用)を使い、出力レベルを調整。ボリュームを2箇所通ることになるが、これでも音が良い。DAS-703ESのVariable出力(可変出力)を調べてみると、出力にはタンタルコンデンサ(10uF)とフィルムコン(0.01u...DAC出力を直接45シングルアンプに繋いだら音が良かった。

  • 無線から有線LAN接続へ変更で音の厚みが増した様な。

    ブルーレイ・プレーヤー(SONYUBP-X800)へのネットワーク接続は、便利さから無線LAN(WiFi)接続していたのですが、これを有線LAN接続にしたところ、音が良くなった様に感じる。我が家では、主にUBP-X800を使ってNASに保存した音源を再生しています。今迄、このNASを繋いだルーターとプレーヤーの接続には無線LANを使用していた。先日TVを2階に設置したので、ネットワーク接続のために、ルーターも2階に移設。(写真左)このルーターは、親機を中継器モードで使用し、ここにメディア・サーバーとしてNASを接続(写真奥中央のポータブルHDD)。その下はTV番組録画用HDD。ルーターとTVは有線LANで接続。(前回も書きましたがREGZA47J8は無線LANが不安定のため)ブルーレイプレーヤーの傍にルーターが...無線から有線LAN接続へ変更で音の厚みが増した様な。

  • 父の日プレゼント。~シングルモルト・ウィスキー~

    昨日6月20日は、父の日(Fathers'Day)。私からのリクエストのウィスキーを買って貰いました。久々に飲む「シングルモルト・ウイスキー」です。普段は、1,000円程度の「Teachers(ティチャーズ)」ばかり飲んでいて、これはこれで値段の割には美味しいウイスキーなのですが、やはり12年物のシングルモルトは美味しいです。贈って貰ったのは「BOWMORE12年」です。ストレートと氷水のチェイサーで頂きましたが、口をつけた瞬間、口の中一杯に広がります。上品で口当たりは柔らかく滑らかで、ピートの香りが広がります。少々スモーキーな感じが私好みです。やはり1,000円のウイスキーと4,000円のウイスキーは違うなって感じです。本格的で歴史のある定番シングルモルトのウイスキーは美味しい!。これって、海外に住んでた頃に...父の日プレゼント。~シングルモルト・ウィスキー~

  • 音響空間はどの様に変化したか?

    窓を塞ぎ、そこへ47型のテレビを設置したことで、音響空間はどの様に変化したか?オーディオをやってる者にとっては、リスニングルームの環境変化も気になるところです。以前はテレビの後ろに窓が有りました。900mmx1200mm位の窓が有り、そこにカーテンを下げていました。カーテンの裏には防音用カーテンも付け3重カーテンでした。私なりに直観的に感じたのは、音が更に前に出る様になった事です。低域から高域までよく届き、そして音が立体的に部屋一杯に広がります。以前はカーテンで吸収していた音が、壁やTV画面で反射する様になったのでしょう。やはり音を出す後面は、音を反射した方が良いのでしょう。コンサート・ホールでもその様になっていますね。私好みの音空間です。音響調整パネルも、この様な理屈なんでしょうね。自分好みの音空間に調整が出...音響空間はどの様に変化したか?

  • オーディオ・ルームに47型TVを設置。~壁掛け~

    1階リビングのTVをBRAVIA55型に新調したので、以前の47型(REGZA47J8)を2階に持って上がり、オーディオ・ルームに設置しました。設置方法は、以前から構想を練っていた壁掛け。出窓に板を張り、そこへTVを壁掛けしました。出窓を潰したので、防音も兼ねてます。使用した板は15mm厚のJAS規格合板。TVや金具は重さがあるので最低でもこの板厚が必要です。ホームセンターでサブロクサイズ(900mmx1,800mm)を購入し、その場で希望の寸法に裁断して貰う。裁断後は、重さサイズ的に取り扱い易くなり、車への積み込みも楽です。何より自宅での裁断作業の必要が無くなるので、楽ですね。この板に化粧用の壁紙を張ります。柄は部屋の壁に合わせました。壁紙はいつものアサヒペンの「生のりパックカベ紙」を使いました。アサヒペン生...オーディオ・ルームに47型TVを設置。~壁掛け~

  • 大型TVの画面保護用パネル ~小さいお子様の居る家庭には必須。~

    壊れてからでは遅いです!!!。小さいお子様やペットの居る家庭では、不意な事故やいたずらから大切なテレビを守るため必須アイテムです。我が家でも孫から守るために購入しました。サンワダイレクト液晶テレビ保護パネル55インチ対応アクリル製テレビカバークリア200-CRT018【重要】対応インチ数の液晶テレビでも型式ごとに対応不可の場合もございます。必ず対応表をご確認の上...サンワダイレクト⇐クリックでAmazonに移動が出来ます。新しくテレビを購入してから1か月で子供がおもちゃをぶつけて画面が割れたと言う話を聞きます。また、猫が爪で引っ掻いたという話も聞きます。薄型テレビは画面が割れてしまったらゴミと同然です。画面の交換修理は、新品を買うのと同じくらいの出費となります。※尚、不意な事故で壊れた場合、家財保険でも修理可...大型TVの画面保護用パネル~小さいお子様の居る家庭には必須。~

  • SONY BRAVIAに落とし穴が。~私の見落とし。欲しい機能が無い。~ 

    今回購入した『SONYKJ-55X9500H』ですが、今までSONYのブルーレイプレイヤー等を使って来たので、当然備えている機能だろう、機器間のリンクも良いだろうと思い込んでいた。が、しかし、、、。落とし穴が。「ルーム・リンク」「ホーム・リンク」機能が無いーーー!!!。『SONYKJ-55X9500H』の詳細スペックは、こちら。折角、新しいTV用に4TBのHDDも同時購入したのに、リンク機能が無ぁ~~い。ネットで調べてみると、以前のモデルまでは有った様だが、いつの間にか無くなっている。これでは、新TVで録画したTV番組を2Fのオーディオ・ルームで見る事が出来ない~!。えぇ??どうも、最近のBRAVIAはDLNAのサーバー機能を持っていない様だ。クライアント機能のみ。ならば、他の機器で録画した物は見れる筈なのに、...SONYBRAVIAに落とし穴が。~私の見落とし。欲しい機能が無い。~

  • TVの進化に驚愕!!~55V Android TV購入~

    約7年ぶりにTVを購入した。前回TVを購入したのは、日本帰国後の2014年だったと思う。機種は、東芝製『REGZA47J8』。店頭で他社製と画質を比較して購入した。この機種、画質も良く気に入っていたのですが、後に曰く付きの無償修理対象となった。内容は、音声は出るのだが画像が映らなくなり、電源基板と液晶パネルを丸ごと交換。さらに、交換後の画面の中央の線が気になって液晶パネルを再度交換。そしてつい先日、今度は『miniB-CASカード』を読み込まなくなり、カードを洗浄、挿入口を洗浄しても回復せず。miniB-CASカードを使った他製品が我が家に無く、原因の切り分けが出来ない。仕方なく近くの家電量販店に頼み込み持ち込み、確認して貰った。原因は、カード自体の問題とわかった。この時、最近のTVは内蔵CASだと言う事を初め...TVの進化に驚愕!!~55VAndroidTV購入~

  • コンデンサの音質傾向 ~PIO(Paper in Oil) オイルコンデンサ編~

    過去に使用した実績のあるコンデンサの個人的な音質評価、感想です。私の備忘録的な簡単なコメントだけですが、何かの参考になればと思い投稿しました。あくまでも私個人の主観ですので、人により評価が違ったり、使用箇所、印加電圧によっても違う結果になる事を断っておきます。個人のメモ書き程度に捉えて下さい。また、このブログを始めた頃からの経験ですので、記憶も曖昧になっている物も有ります。フィルムコンデンサについては、このブログの前回記事で纏めました。以下のタイプ名は、略称・呼称で書いている物もあります。今回はペーパー・オイル・コンデンサ編です。オイルを使ったコンデンサは、フィルムコンデンサに比べ、殆どの物がオイルによりダンプされた様な音で、音艶が乗り味わい深い音になります。真空管の音によく合います。ハマると癖になります。主に...コンデンサの音質傾向~PIO(PaperinOil)オイルコンデンサ編~

  • サラウンドを試してみる。

    以前に使っていた『FOCAL製Chorus807V(MadeinFrance)』を久々に引っ張り出してきた。見え難いですが、前面カバー(サランネット)の下部分にあるのが、FOCALのロゴマークです。粋ですね。『FOCAL』ってメーカーは、あまり馴染みがないかも知れませんが、フランスに在るスピーカー・ユニットの設計・製造メーカーです。ユニットの駆動力は強力です。カー・オーディオ用のユニットとしても使われています。有名なスピーカーシステムでは、当時ペアで1,000万円超の『UTOPIA』が有ります。私は、海外の展示会で『UTOPIA』を聴いたことが有りますが、凄い音に圧倒されました。でも一般家庭向きじゃないです。今調べると、ウーハーは励磁方式だったのですね。私所有の『Chorus807V』は、2.5cm逆ドーム型ツ...サラウンドを試してみる。

  • 歴史的ライブ・イベントのDVDを鑑賞。~LIVE AID 1985~

    以前からみて見たいDVDを購入しました。このDVDは、2018年に映画『ボヘミアン・ラプソディ』が公開された時に、再度話題になり価格が高騰、一時中古品でも3万円位にまでなった様に覚えています。私は、このDVDの存在をそれ以前から知っていたのですが、この高騰で手に入れるタイミングを完全に逃してしまってました。今では中古品価格が1万円程度になったので、やっと手に入れて観る事が出来ました。このDVDの内容については、歴史的背景、内容をご存じの方も多いと思いますが、こちらを参照してください。『ライブ・エイド』とにかく、出演アーティストが多いです。これだけのアーティストが出演するイベントは、他に類を見ません。(冊子の解説を拝借)1985年と言う時代は、携帯電話どころかファックスも殆ど無い時代。テレックスの穴の開いたテープ...歴史的ライブ・イベントのDVDを鑑賞。~LIVEAID1985~

  • 音楽・映像の再生システム構成。 ~更新~

    前回の投稿で書いた様にレコードの再生系統を変更したので、現状の音楽・映像の再生系統図を更新します。この様な構成に成りましたが、音楽再生はSSDに収めた音源を聴く事が多くなっています。音源サーバーをSSDにした事と、DACに少し手を加えた事により、デジタル音源が本当に良く鳴っています。音数が増え、今迄聴こえなかった音が聴こえます。にもかかわらずデジタル臭さも後退しています。ハイレゾ云々と言う前に、CDに収められている音源、つまりCD-DA規格の44.1kHz/16bitをキッチリと再生すべきと思います。1TBのSSDは、すぐに一杯になりましたので、CDにして1,500枚分位は保存されていると思います。オリジナルCDも所有していますので、部屋の壁面はCDで一杯です。おまけにレコードも。(笑)しかし、これだけ音源が有...音楽・映像の再生システム構成。~更新~

  • レコード再生をシンプルに。

    アナログ・レコード(vinylRecordという言い方が流行らしい)の再生系をどうしようかと考えていた。SONYのAVアンプ(DA3600ES)にPhono入力があるものの、真空管PhonoEQと比べるとやはり何か違う。レコード本来の音を引き出すには、やはり真空管PhonoEQが必須と思った。私の真空管プリアンプのEQは音が良いとされているマランツ7型。これを何とか上手く生かす方法はないか?しかし、この真空管プリアンプ出力をAVアンプに入れるとVR(ボリューム)を2回通る事になる。これは嫌だな~。かと言ってAVアンプを通さず、この出力を直接真空管パワーアンプに入れるとなると、レコードを聴く度に繋ぎ換えるのが面倒。そこで、真空管プリアンプに2系統ある出力のひとつをVRやセレクター、ラインアンプを通さずEQアンプか...レコード再生をシンプルに。

  • DAC DAS-703ESの出力カップリングCを変更。

    メディアプレーヤー(と言ってもBDプレーヤーですが)のストレージのSSD化により更なる音質向上に気を良くして、接続先のDACも弄りたくなりました。このDACは先日ランプをLED化したSONY製の銘機『DAS-703ES』。今回換装したのは、アナログの最終出口のカップリング・コンデンサです。オリジナルでは、特注の大型フィルムコン6.8uFが使ってあります。「SONYAUDIOCAPACITOR」と書いてある部品です。大きい~。双信電機のセラミックパウダー入りマイカ・コンらしい。これをまずは「WIMAのフィルムコン2.2uF(BlackBox)」に交換してみます。WIMA製でこの様なコンデンサは一般的には見かけませんが、本当にWIMA製か懐疑的。見た目は良いのですが、音質は?以前に他の回路で使った時の印象と同じで、...DACDAS-703ESの出力カップリングCを変更。

  • 音楽用ストレージをSSD化。

    遅ればせながら、ミュージック・サーバーをHDDからSSDに交換しました。私がミュージック・サーバー再生用として使っている『SONY製UBP-X800(BDプレーヤー)』には、USB入力も有ります。以前から感じていたのですが、ネットワーク・オーディオとしてルーターに繋がったHDDをWiFi経由で再生するよりも、USB端子に直接HDDを接続して再生した方が音がクリアーでスッキリしている。さらには、HDDよりもUSBメモリーの方がよりクリアー。HDDは2TB、USBメモリーは64GBを使用。ここで、私なりに要因を考えてみました。一つ目は、HDDの様な回転系を持つ記憶装置は、データそのものには影響しない様な回転系のノイズが発生、或いはジッターが生じるのか。二つ目は、WiFiでもデータそのものには影響しないノイズ発生や不...音楽用ストレージをSSD化。

  • DAC DAS-703ESのランプ切れ修理 ~LED化しました。~

    いつかは切れると思っていましたが、とうとうその時が来ました。SONY製DACDAS-703ESのモード表示ランプのうち、2個が切れてしまいました。この際なので、LED化を施しました。分解してみると、もともと使われていたのは、Φ5mmのムギ球です。このムギ球に色付きのビニールキャップを被せて発色させて有ります。ムギ球を取り外したところです。この機種が発売されたのは1986年頃。その当時、流石に青や白色のLEDは存在してませんでしたが、緑や赤、橙のLEDなら存在した筈なのに、わざわざムギ球を採用したのには何か理由があるのかな?交換用に手配したLEDは白色LEDです。これにムギ球に付いていたビニールキャップを同じ様に被せて発色させます。LED自体は安価なので、色合いが気に入らない時のため、緑と橙発光のLEDも数量分手...DACDAS-703ESのランプ切れ修理~LED化しました。~

  • 45 シングルアンプの製作(22) ~ACインレットとヒューズ交換~

    今回部品手配した際に、ACインレットとヒューズも購入した。ACインレットは、オリジナルに使用されていた物がフィルター付きだったため、音痩せを気にして交換してみた。個人的には、デジタル回路なら兎も角、アナログだけの回路には必要ない様に思う。確かに、家庭電源からの高周波ノイズの重畳には効果ありそうだが、それがアナログ信号にどれだけ影響があるか疑問です。それよりも音が痩せるのが気になります。今回、交換したACインレットがこちら。左が元々使われていた物。LCフィルタが入っている様です。右が新たに購入した物。Switchcraft製です。ヒューズはこちら。左が変更前。Littelfuse製のスローブロータイプ。セラミック管です。右が購入した物。スローブロータイプ、シングルエレメント、ガラス管。Bussmann製?交換後の...45シングルアンプの製作(22)~ACインレットとヒューズ交換~

  • 45 シングルアンプの製作(21) ~NFBの調整~

    やっと必要な部品を注文。纏めて注文しないと送料が勿体無いです。発注の翌日に届きましたので、先ずNFBの調整をしてみました。部品手配前に、手持ちの抵抗を並列にしたりして適当な抵抗値を作り出し、何通りか試して大体の見当を付けました。NFBの検討で必要なのは、①帰還量と②時定数の設定です。計算例です。尚、初段のR2は定格56Ωを使用していますが、A&B製なので実測は60Ωでした。①帰還量について結論は、やはり3.0dB近辺が良さそうです。2.5dB以下に減らすと、無帰還の時の音に近づき、中域音にハリはあるのですが、繊細さ上品さが無く荒っぽくなります。低音がドンッ、ドンッと鳴り、締まりが有りません。弾く様な音になりません。かと言って、4.0dB以上に増やすと、高域の伸びは良いのですが、音に躍動感がなく神経質過ぎて面白く...45シングルアンプの製作(21)~NFBの調整~

  • 45 シングルアンプの製作(20) ~毎日、ロードラインを眺めている~

    色々な方から、今の電圧設定、ロードラインについてアドバイスや指摘を頂いたので、毎日ロードラインを眺めながら、あーでも無い、こーでも無いと引き直しをしています。頭の中がロードラインでいっぱい(笑)。グラフも試行錯誤で線がいっぱい。何が何だか分からなくなってきました。電源電圧等、限られた条件の中で引き直し、理想とする形を作るのは大変です。あちらを立てれば、こちらが立たず。いやぁ~、難しい。今の電源電圧では理想とするドライブ段のロードラインは出来ないのでは?と思ったりします。そこで思ったのは、設計指標と言うのはあるだろうけど、最適解は自分の耳で聴いて見つけるしか無いのではと。ある本にも書いてありました。「どのロードラインが良いかは一長一短があり何とも言えない。」と。やはり、あちらを立てればこちらが立たないのかな?と思...45シングルアンプの製作(20)~毎日、ロードラインを眺めている~

  • システム構成の変更。~プリアンプの使い分け~

    少しだけオーディオ・システムの構成を変えてみました。今迄、プリアンプには真空管プリアンプを使っていましたが、普段使いにはAVアンプをプリアンプとして使う事にしました。理由は、以下。真空管プリアンプを1日何時間も稼働させると真空管の寿命が持たない。このプリアンプには真空管が7本も刺さっている。今はビンテージ級の球を使っている事もあり、寿命が来て買い替え交換となると探すのも金額的にも大変。暫く休ませる事に。パワーアンプは何台か有るので交代させる事が出来るが、プリアンプはこの1台のみ。普段聴きは、トラ・プリアンプ⇒真空管パワーアンプでも良いのではと考えた。実際に、昨年夏に導入したSONY製AVアンプ(DA3600ES--ESがミソ)を使って再生してみると、なんとも音が良い!!!今迄よりもスッキリとして音数も多い。それ...システム構成の変更。~プリアンプの使い分け~

  • 45 シングルアンプの製作(19) ~今後の検討予定~

    RCA45シングルアンプが完成し、今の音で一旦満足していますが、まだ幾つか実験してみたい事があります。<今後の予定>①NFB量の再調整今は3.8dB位ですがもう少し軽く3dB位にしてみたい。手持ち抵抗が無いので手配予定。②ドライブ段の設定見直し出力管がフルスイング出来ていないとの指摘があったので見直し。ロードラインを再確認すると確かに。通常はフルスイングさせるまで音量を上げないので問題ないとは思うが再設定。ロードラインを少し寝かせた上で動作点を少し右に移動しようと考えています。一応設定は出来ましたが、手持ち抵抗が無いのこちらも手配予定。③カソード抵抗をメタルクラッドに変更。メタルクラッドの方が低歪率?取り付け、放熱どうするか?悩ましい。④GF回路今でも充分に躍動感ある低音だけど、一応テストはして見たい。⑤ひと通...45シングルアンプの製作(19)~今後の検討予定~

  • 45 シングルアンプの製作(18) ~整流管をRogers 5X4Gに交換~

    整流管を音が良いとの評判のRogers製5X4Gに交換。Rogers5X4Gの概要:CANADAのRogersはFablessなので、USのRCAorSYLYVANIAorTUNGSOLにOEMとして作らせたものと思われます。製造年は、ロット表記が無いので推測になりますが、ゲッターフラッシュがマグネシウムである事から1940年~1950年半ばと思われます。マグネシウムが第1世代、第2世代はバリウム合金。今まで使用していたNL製をSlyvania製OEMと仮定するならば、吊りヒーターでSlyvaniaと似ていますが、マイカ板の形状が特徴的です。ステムベースはSlyvaniaよりも綺麗です。板状Dゲッターですが、Slyvaniaは僅かに上向き、Rogersは僅かに下向きの違いが有ります。ガラスのボトルはRogers...45シングルアンプの製作(18)~整流管をRogers5X4Gに交換~

  • 45 シングルアンプの製作(17) ~カソードパスコンの構成変更~

    出力管45のカソードパスコン構成を変更してみました。ここには、EROの電解コンデンサ(金)100uFとCDEのPM(緑)0.068uFをパラにしていたのですが、どうも高域が耳に付いて落ち着いて音楽が聴けません。これは、CDEPMの鈴鳴り"チリン~、チリン"かな?と思い、外して見た。その結果、高域が落ち着きました。こちらの方が良い感じです。。CDEPMは噂通り、高域に特徴がある様です。高域を見通し良くするには使えそうですが、このアンプには必要無さそうです。EROの電解コンデンサだけでも充分に高域が出ています。ある本(MJ)の製作例には、このカソードの電解コンに小容量のフィルムコンを並列に入れると、高域の延びや抜けが良くなると書いてあります。確かにその通りですが、ここにCDEPM(緑)のフィルムコンを使うと、高音ば...45シングルアンプの製作(17)~カソードパスコンの構成変更~

  • 45 シングルアンプの製作(16) ~NFB量の調整~

    45シングルアンプのNFB量を変更してみた。帰還抵抗を2.2kΩから2.7kΩへ。NFB量は計算上、今の4.4dBから3.8dB位になる。変更後、聴いてみると結構良い。回路を調整して全体が安定したために、NFB量を減らしても低音がダブついたり、中高域が歪っぽくなる事も無くなった。ものの本によると(森川氏著)、2A3の場合、安定度から3dB位が推奨との事。あまり多くの帰還を掛けると、球の個性が出ず、どれも同じ様な音質のアンプになってしまうとの事。球の個性を生かすには無帰還が良いのですが、実際に無帰還にして聴いてみると、高域の繊細と伸びが不足気味、低域も少しダブつきます。NFB量を3.8dBから3dBにして見たいのですが、手持ちの適当な抵抗が無い、残念、、。後日、何かのついでに抵抗を手配し実験してみる事にします。~...45シングルアンプの製作(16)~NFB量の調整~

  • 45 シングルアンプの製作(15) ~6SN7GT Sylvania "Bad Boy"~

    前回の投稿で書いた手持ちのSlyvania6SN7GT"Bad-Boy"を使ってみました。その音質は低域から高域まで帯域が広く音数も多いです。高域が煌びやか綺麗で、誇張ある(エッジの効いた)キリッとした音で、各楽器の音の輪郭が明瞭です。WesternElectricの音に近い様な気がします。張り出しの有る音です。ソフトでは無くシャープな音です。甘くはなく辛めの音。各楽器の音を拾うには良いでしょう。ブラックプレートは概ねその傾向が有る様に思います。音源の良し悪しがハッキリとその音に出てきます。流石に有名なヴィンテージ品BadBoyです。本家本元のBadBoyの特徴は、1)両サイド3穴のT型ブラック・プレート2)ボトム矩形ディンプル付板状ゲッター3)管壁のボトム・クロム・ゲッター・フラッシュ4)上下の長方形マイカ、...45シングルアンプの製作(15)~6SN7GTSylvania"BadBoy"~

  • 45 シングルアンプの製作(14) ~音が安定してきた。~

    もう少し回路を弄ってみました。<B電源のデカップにブリーダ抵抗を追加>電源のコンデンサ容量を増やすよりもブリーダ抵抗を追加して、そちらへ電流を流した方が効果があるとアドバイスを頂きましたので、早々にテストをしました。(45シングルアンプの製作(10)のコメント欄に記載した内容)因みにWE91-Bでも梯子型デカップが組んで有ります。これも音が良い一因か。確かに、コンデンサの容量アップに比べ、スッキリとした低域で躍動感やスピード感が有ります。<出力管のグリッドに直列抵抗を追加>ここは完全に見落としていました。高域発振防止のためにも必要でした。過去に製作のアンプには入れています。この抵抗の追加は、高域の安定化にかなりの効果が認められました。(変更後の回路図)※〇で囲まれた部分が今回の変更点。・増幅部・電源部<初段、ド...45シングルアンプの製作(14)~音が安定してきた。~

  • 45 シングルアンプの製作(13) ~入出力端子を交換~

    見た目を良くするために、RCA端子とスピーカー(SP)出力端子を交換しました。裏側なので普段は目にする事は無く、気にならないのですが、それでも少し良い物に交換しました。音質改善にも繋がるかも知れません。※なお、このSVシリーズは最初から高級端子が付いているバージョンも有る様です。しかし、私が購入した中古品では、RCA端子は少し小型の取り付け穴Φ6.3の物、SP端子はΦ8の物が使われていました。RCA端子は、私が使用しているRCAプラグだと少しルーズになります。また、SP端子は、使用中のバナナプラグが奥まで入りません。〇RCAソケット<交換前>写真を撮り忘れました。こんなイメージです。これを手持ちの取り付け穴Φ8の金メッキ品へ交換。下の写真は現状ソケットを外したところです。この穴をステップドリルでΦ8に広げました...45シングルアンプの製作(13)~入出力端子を交換~

  • 45 シングルアンプの製作(12) ~グランドラインの引き回しを修正~

    この投稿の最初のほうで、配線引き回しで気に入らないところが有ると書きましたが、そこを修正していきます。主には左右のセパレーションの改善です。モノブロックアンプのセパレーションが良いのは、電源、グランドラインが完全に左右で独立しているからです。ステレオアンプの場合は、ひとつの筐体の中で信号の流れに沿って出来るだけ左右で分離する必要があります。大切なのはグランドラインも含めてです。セパレーションを悪くする要因としては、配線内での混成と高域での空中からの飛び込みがあります。空中からの飛び込みはシールドするか離すしか有りません。距離は2乗で効きます。<グランドの引き回し>グランドも扱う信号の大きさに合わせて元のグランドに戻します。「グランドラインも回路の閉ループを成す信号ラインのひとつ」という考えの基に修正します。ポイ...45シングルアンプの製作(12)~グランドラインの引き回しを修正~

  • 45 シングルアンプの製作(11) ~やはりNFBが必要か~

    GF回路を中止して、通常の一般的な回路に戻して部品検討して見たものの、やはり低域のダブつき、膨らみ、高域の歪っぽさは残る。やはり無帰還(NonNFB)では、歪は数%は当たり前で、NFBが必須か?悩ましい。。。無帰還の音に拘る人は拘るのでしょうね。でも、私には、、、どうも疲れる音。仕方ないので軽くNFBを掛けてみるか。出力トランスの2次側から初段カソードへのオーバーオール帰還を掛けてみよう。NFB量は、取り敢えず適当に5.5dB位で設定。結線をする前に回路図上で位相を確認すると、今のままOPTの8Ωから戻すと多分発振する事がわかる。そこで、OPTのグランドと8Ωを今の逆に接続。そうする事でRCA入力とOPTの出力も同相になる。気持ち良い。そして、元の0Ω側(黒リードBK)から帰還を掛ける。<回路図>※各部の電圧は...45シングルアンプの製作(11)~やはりNFBが必要か~

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