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2014/11/01

My Audio Life (趣味のオーディオ)さんの人気ランキング

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  • WE蝋引き黒エナメル線をスピーカーケーブルに使う。

    WE蝋引き黒エナメル線をスピーカーケーブルに使う。

    以前RCAケーブルの製作で期待した結果が得られなかったWE線ですが、NFBに使用して好結果が得られた事から、信号がある程度大きく通る箇所に使用すると良いだろうと考え、スピーカーケーブルに使用してみました。長さも1.3mと短くしました。スピーカーはSP-505JユニットはJBLLE14A+LE175DLH、アンプはWE421APPです。約10日間鳴らし込み後、結果は「大正解!」。生き生きと瑞々しい音になりました。中域から高域が特に綺麗です。細くて心配した低域も今までと同じで充分に出ています。トランジェントも良いです。このシステムでよく聴いてる妻も、「ほんと良くなったね!」と喜んでくれました。今までのダイエイ電線のケーブルは何だったのか?と思うほどです。線径は0.5mmと細いのですが、量感たっぷりです。ケーブ...WE蝋引き黒エナメル線をスピーカーケーブルに使う。

  • 真空管SYLVANIA製6SL7WGTを入手。

    真空管SYLVANIA製6SL7WGTを入手。

    真空管を漁りだすと次々と欲しくなります。今回は、KT88PPアンプの初段のSRPP回路に使用している6SL7GTです。初段なので音質影響大きく、増幅率も高いのでノイズを拾い易く、球選びは慎重になります。ここの球は色々と試しましたが、ノイズを拾い難く音質も良いSYLVANIA製の6SL7WGTが今のお気に入りです。そうは言っても現在1ペアしか持ってないので、もう1ペアをスペアとして持っておきたいと思い購入に至りました。プレートは黒化処理されています。黒ニッケルプレートでしょうか?今迄の経験だと、グレー・プレートに比べて高域が煌びやかで低域は締まる傾向にあります。手持ち品と見た目は同じタイプですが、ゲッターリングがスクエアになっています。こちらが製造年が古いと思います。同じタイプでPhilips製も有りますが...真空管SYLVANIA製6SL7WGTを入手。

  • ずっと欲しかったVALVO製真空管E88CCを入手。

    ずっと欲しかったVALVO製真空管E88CCを入手。

    10年以上も前から気になり聴いてみたかったVALVO製の真空管を遂に手に入れました。有名どころの欧米ヴィンテージ管「TELEFUNKEN」「Mullard」「SEIMENS」「TESLA」「GOLDLION」「GEC」「RCA」「TUNGSOL」「SYLVANIA」「Amperex」「BRIMAR」「KENRAD」「RAYTHEON」は持っていますが、VALVOは持っていませんでした。「STC」も未だ。今回入手した真空管がこちら。ECC88の高信頼性管と言われる「E88CC」です。ゲッターも充分残っています。製造ロットは、Δ3E2とΔ3E3のエッチングが有りますので、Δ---Holland(オランダ)NL,Heerlen工場3---1963年E---May(5月)、2---第2週、3---第3週です。使用...ずっと欲しかったVALVO製真空管E88CCを入手。

  • ストリーミングとNAS再生時のデータ通信量比較。

    ストリーミングとNAS再生時のデータ通信量比較。

    前回の「Qobuzを4か月使ってみて」の続き。Qobuzいわゆるネットストリーミング再生とNAS(ホームネットワークに接続のミュージックサーバー)再生の違いについて、もう少し調べてみた。きっかけは「BubbleUPnP」アプリでQobuz再生時にスマホのバッテリー消費量がやけに多い事に気が付いたため。そこでPCのタスクマネージャーを使ってQobuz再生時とNAS再生時のメモリ使用量とwifi通信量を簡易的に比較してみた。メモリ消費量、CPU使用率は該当アプリ部分のみ。(参考)まず、Qobuzストリーミング再生時。USB送り出し。WindowsQobuzアプリ使用。・Qobuz44.1kHz/16bit再生時:メモリ使用量300MB→1GB、wifi送信0~1Mbps、wifi受信0~100Mbps↗、CP...ストリーミングとNAS再生時のデータ通信量比較。

  • 『Qobuz』ストリーミング再生を4か月使ってみて。

    『Qobuz』ストリーミング再生を4か月使ってみて。

    Qobuzを導入後、4か月使用して私なりに感じた事を書きます。あくまで個人的見解です。結論から書くと「ストリーミングで安定した高音質再生は難しい」です。環境等に投資をすれば、高音質再生出来るのでしょうが、いい加減なシステム、環境ではそれなりの音質にしかなりません。高音質追及のために色々と挑戦する事が楽しいとも言えますが、追い続けると泥沼状態になります。まあ、オーディオの高音質追及に関しては、デジタル、アナログ問わず、詰まる処そう成りますが。ストリーミング配信再生の場合、例えば以下の要素が新たに追加されます。1.ネットワークインフラ環境1-1.WANの通信速度と品質プロバイダを含めた外部との通信回線=ストリーミング配信業者サーバーとのアクセス。通信速度や通信品質。ONUやHGWも影響するかも?1-2.家庭内...『Qobuz』ストリーミング再生を4か月使ってみて。

  • アンプ内部配線、NFBの配線材は音質への影響が大きい。

    アンプ内部配線、NFBの配線材は音質への影響が大きい。

    以前に、6C33CシングルアンプのNFB線材をWEブラックエナメル単線に交換したところ、音質が大きく変化した事を報告しましたが、今回、KT88プッシュプルアンプでも同様な効果が確認できました。使った線材は、WE(ウェスタンエレクトリック)製1940年代製造のブラックエナメル単線蝋塗り品AWG22相当(芯線径約0.5mm)です。ホット側とグランド側のゆるいツイストです。「ゆるい」のがミソ。同じ線材をRCAケーブルに使った時は上手く行きませんでしたが、NFBラインの様にある程度の信号電圧と信号電流が流れるところが上手く行く様です。NFBに使うコンデンサ、抵抗も同様に音質への影響大なので部品選びは重要です。私はコンデンサにはサンガモ(SANGAMO)製シルバーマイカを使っています。さらに言えば、ゾベル回路のコン...アンプ内部配線、NFBの配線材は音質への影響が大きい。

  • foobar2000がいつの間にかUPnPに対応していた。

    foobar2000がいつの間にかUPnPに対応していた。

    久々にfoobar2000をアップデートしたら、いつの間にかUPnP(DLNA)に対応していた。これで、レンダラー(ストリーマーやBDP等)とネットワーク上の無線コントローラーとして使えます。出力可能デバイスの一覧。(exclusive)は排他モード。「bits」は「32bit」まで選択可能。その中でUPnP対応(無線)ネットワーク機器は以下。我が家の多くのネットワーク上の機器と繋がっています。これは便利です!因みにワイヤレスで繋がっているのは「iFiStreamer」とBDP「UBP-X800」。TV「BRAVIA」も電源ONすれば繋がる。音質的には、コントローラーなのでNASからそのまま読出して再生する分には変化無しかな。Qobuz専用アプリも早く、UPnPに対応して欲しいものです。Chromecas...foobar2000がいつの間にかUPnPに対応していた。

  • この時期になると思い出すコハクチョウの美しい姿。

    この時期になると思い出すコハクチョウの美しい姿。

    たまにはオーディオ以外のネタでも。この時期になると思い出す信州安曇野の『コハクチョウ』。雄大なアルプス山脈を背景に良い感じです。2008年に穂高狐島で撮影した写真です。日中はこの水田で餌を探して食べたり遊んだりしていました。夏場はふつうの田んぼらしいですが、コハクチョウ飛来のシーズンには水を張り、餌付けもされていました。もの凄い数のコハクチョウが群がっています。「白鳥の湖」とは言えないかも。首が灰色の個体は幼鳥らしいです。6~7月頃に生まれ生後3か月で4,000kmを飛んで来るんですから凄いですね。夕方になると犀川の御宝田に帰り、翌朝また狐島の田んぼに向かいます。朝方撮影。穂高の狐島水田に向かうところです。飛び立つ姿が美しい。水面滑走が長く、その様子が「頑張ってる!」って感じでまた良い。羽を広げたところで...この時期になると思い出すコハクチョウの美しい姿。

  • REBOX B226 コンデンサ換装とランプ切れ修理。

    REBOX B226 コンデンサ換装とランプ切れ修理。

    CDプレーヤーREVOXB226をまた少し弄りました。オペアンプOPA2134の出力カップリングコンデンサを交換。今まではSpurage30D50uF/50VとEL-MENCO10nF(10,000pF)/500Vの並列。これをERO製フィルムコンMKT18264.7uF/40V(部品箱から発見)に交換してスッキリさせました。奥の方に見える緑色で四角い縦型のもの。容量は小さくなりますが、計算上ではカットオフ周波数は3.4Hzとなりますので充分です。不必要な低域がカットされ良いかも?必要の無い超低音は中高域を濁します。そもそもその様な超低域を発する楽器も有りませんし、スピーカーにその様な超低域を再現する能力が有りません。市販品は単体スペックを良く書くために周波数帯域を広げています。このコンデンサが小粒ながら...REBOXB226コンデンサ換装とランプ切れ修理。

  • デジタル再生機器の音質差を波形観察で検証。

    デジタル再生機器の音質差を波形観察で検証。

    Qobuzの導入等で再びデジタル再生に興味が沸いてきた。それぞれの再生系統で若干音質が違う様に感じるので、我が家に有るデジタル再生機器の特性を波形観測で再確認してみました。(信号源)用意した音源は、随分前(15年位前)に"WaveGene"を使って作成したもの。WAVファイルとCDディスクを使用。確認する波形はサイン波の12.5kHz/16kHz/20kHz。(機器たち)いずれも古い機種。・BDP(ブルーレイプレーヤー)---SONYUBP-X800※DSEEHXONでHDMI出力44.1kHz16bit->88.1kHz24bitにUpsampling・CDP(CDプレーヤー)---REVOXB226・NAS---IODATA製3TB(STREAMER使用時に使用)・STREAMER(ストリーマー)--...デジタル再生機器の音質差を波形観察で検証。

  • 超音波式加湿器はオーディオ機器へ影響~ピックアップレンズのクリーニング~

    超音波式加湿器はオーディオ機器へ影響~ピックアップレンズのクリーニング~

    この時期にお世話になる加湿器ですが、そのなかでも形状、値段とも手頃な超音波方式型は、オーディオ機器にとっては好ましくないです。理由は、超音波式加湿器を使用すると部屋の家具などに白い粉が付着することは良く知られています。この物体は水道水に含まれるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルが結晶化したものらしいです。人体には影響は無いとの事ですが、オーディオ機器といっても特にCDプレーヤーやBDプレーヤーなどのピックアップレンズやCD/BDディスクそのもの、ケーブル接続の接点には影響が有ります。CD/BDディスクやコネクタはメガネ用クリーニングクロス等を使えば簡単に拭き取れますが、ピックアップレンズの掃除はちょっと厄介です。我が家のCDプレーヤーのピックアップを覗いてみましたが、やはり表面が白く濁っていました。こ...超音波式加湿器はオーディオ機器へ影響~ピックアップレンズのクリーニング~

  • 真空管アンプの内部配線にWEケーブルを使用

    真空管アンプの内部配線にWEケーブルを使用

    真空管6C33CシングルアンプのNFBラインにWesternElectric(WE)の蝋塗ブラックエナメル単線を使ってみました。前回のRCAケーブル製作で余ったものです。結果は「良い」ですね~。ここは効きます!効果ありです。低音と高音が良く出て音に芯が有ります。微細な音まで聴こえます。表現力が有ります。さすが1940年代のWE線です。この線径では、この位の長さで内部配線に使うのが良さそうです。この真空管アンプのNFB回路は、初段のカソードに戻す様になっているので、カソード・パスコン同様に使用部品で音質に大きく影響します。真空管アンプの内部配線にWEケーブルを使用

  • WE線でRCAケーブルを作りました。

    WE線でRCAケーブルを作りました。

    またまたウエスタン・ケーブルの話です。使用したのは「Westernのブラックエナメル単線で蝋引きツインケーブルAWG22相当品」です。ブラックエナメルに絹巻き、外側に蝋(ロウ)が塗られています。出品者によると1940~50年のWesternElectric(WE)製の物だそうです。これを使ってRCAケーブルを作ります。RCAケーブルとしてWE製を使うのは初めてです。どんな音がするか、ワクワクです。半田付けする時はカッターの背で先端のエナメルを剥がします。黒エナメルは経時変化で退化したのか?銅芯線にしっかり密着している感じではなく、カッターナイフで軽く擦ると炭の様にポロポロと剥がれ落ちます。これって本物?外皮は蝋が塗ってあるので、そのままではベトベトして扱い難いです。Φ3mmの編組チューブにの中に入れました...WE線でRCAケーブルを作りました。

  • Qobuzストリーミング再生とNAS音源再生で音質比較してみた。

    Qobuzストリーミング再生とNAS音源再生で音質比較してみた。

    Qobuzのストリーミング再生方法や設定が決まったところで、NAS音源や他のソースとの音質比較をしてみました。全般的には、同じ楽曲でも最近にリマスターされた音源もあるのでストリーミングが有利かな?意外にも1960年代の音源でも音質が良かったり。昭和歌謡曲、ジャズなど。しかし今回の比較目的で使用する音源は同じ楽曲で同じサンプリングレートのもの。使用した音源は「空港/テレサ・テン」。NAS/ストリーミングとCDはこちら。アナログレコードとも比較してみました。発売当時のEP版。私の耳では、レコード>>ストリーミング>NAS>CDという結果になりました。NASやCDよりもストリーミングのほうが音に張りがあります。CDとNASは再生機器の違いから要因理解出来ますが、NASとストリーミングは再生機器が同じでも音質が違...Qobuzストリーミング再生とNAS音源再生で音質比較してみた。

  • Qobuz専用アプリ(Windows)からの出力。

    Qobuz専用アプリ(Windows)からの出力。

    Windows上のQobuz専用アプリでのストリーミング再生を試す。PCの方が見易いし、アーティストや楽曲検索、また関連アーティストや楽曲も探し易い。抽出した後は、「お気に入り」に保存!しかし、このアプリではネットワーク上のレンダーがGoogleCastくらいしか検出されない。DLNA/UPnPには対応していない?。そのため、PC上で再生しUSBorHDMIでデジタル音源データを送り出す方法で試した。まずはQobuzアプリの設定。PC用QobuzアプリならPC上にキャッシュする量を設定できるので「快適さ:30.0GB」にし、再生前のバッファサイズは「5s」に設定。再生モードは「排他モード」とした。その方が高音質。時間は掛かりますが、再生前に「インポート...」からPCに取り込んだ後に再生した方がより安定し...Qobuz専用アプリ(Windows)からの出力。

  • Qobuzストリーミングを安定再生するため試行錯誤。

    Qobuzストリーミングを安定再生するため試行錯誤。

    ストリーミングを安定且つ高音質で再生するのに更に良い設定はないものかと、1ヵ月も試行を繰り返してきました。その結果、より安定して再生出来る様になったので、その顛末を忘れないうちに書き留めておきます。以前の状態では、曲の冒頭でノイズが入ったり稀に楽曲の途中で次の曲にスキップする事が有り、鬱陶しく音楽に没入どころか聴く気を削がれていました。〇再生環境:・音源---Qobuz(コバズ)ストリーミング・再生アプリ---BubbleUPnPforAndorid<---今回、この設定変更です。・再生プレーヤー(レンダー)---ifiZENSTREAM(ネットワーク・ストリーマー)・DAC1---ES9018S搭載DAC(COAXIALSPDIF入力)・DAC2---SONYDAS-703ES<BubbleUPnPの設...Qobuzストリーミングを安定再生するため試行錯誤。

  • ストリーマの設定見直しでQobuz(コバズ)を快適利用

    ストリーマの設定見直しでQobuz(コバズ)を快適利用

    ストリーマ(iFiZENSTREAM)の設定を見直した事で、Qobuzでのストリーミング再生が快適になり音質も更に良くなった気がするので、無償期間終了後も継続利用する事にした。これからは¥1,480/月の課金となるので存分に楽しませて頂きます。ストリーマ(iFiZENSTREAM)の設定変更について。①バッファサイズの設定:MAXの64MBとします。iFiZENSTREAMは64MBのFIFOバッファを搭載しているので最大限利用します。因みにMPUはARM製64bitクワッドコア。バッファサイズが小さいと、ネットワーク環境によってはデータの取りこぼしやジッターの影響を受けます。特にデータサイズの大きい192kHz/24bitではノイズが混じる事もありました。②再生前のバッファの設定:Minの10%とします...ストリーマの設定見直しでQobuz(コバズ)を快適利用

  • HDMI信号から分離したオーディオ信号の音を聴く。

    HDMI信号から分離したオーディオ信号の音を聴く。

    これも長年温めてきた懸案事項です。6年もの間、悶々としていました。ブルーレイ・プレーヤーからハイレゾ音声をデジタル信号で取り出して手持ちのDACで再生出来ないものかと。確か、SPDIFデジタル信号の規定上でディスク再生時は、同軸や光ケーブル転送でのSPDIF信号は44.1kHzor48kHz、16bitと制限されていた様に思います。そのため、96kHz以上で収録された作品で有ってもSPDIFで接続するとダウンサンプリングされてしまいます。それ以上のハイレゾ信号を含むディスクをハイレゾで聴くためには、HDMIでAVアンプに接続するか、或いはSACDプレーヤーでの再生しかありません。私も今まではAVアンプを使ってブルーレイのハイレゾ音声を聴いていました。しかし、これではお気に入りのDACや真空管アンプを生かす...HDMI信号から分離したオーディオ信号の音を聴く。

  • さっそくQobuzを聴いてみた。~息をのむ高音質に驚き~

    さっそくQobuzを聴いてみた。~息をのむ高音質に驚き~

    ハイレゾ再生の準備が出来たので、早速Qobuzを使ってみました。まずは、e-OnkyoからQobuz(コバズ)へアカウント移行。未契約の状態では、音源がMP3ファイル形式で曲の1部分のみ提供なので、取り合えずQuobuzStudio1ヵ月の無料体験を申し込み。体験申込後は、FLACファイル形式となりました。(我が家の再生環境)・コントローラー:SONYアンドロイド・スマホ・使用アプリ:BubbleUPnP--Qobuz連携済(簡単!アカウント登録だけ)※HOMELAN上に有る機器ならどれでも繋がるので大変便利です。・プレーヤー(レンダラー):トランスポート:ifiAudioZENSTREAM排他モードにてUSBで送り出し。ActiveNoiseCancellationⅡ内蔵。有線LAN接続、スイッチング・...さっそくQobuzを聴いてみた。~息をのむ高音質に驚き~

  • Qobuz導入準備 ~ES9018 DACを再稼働~

    Qobuz導入準備 ~ES9018 DACを再稼働~

    いよいよQobuz(コバズ)が日本でも公開となりました。しかし我が家の現在稼働中のデジタル再生環境では残念なことに、往年の名機と評されるSONY製マルチビットDAC『DAS-703ES』がサンプリング周波数48kHzまでしか対応していなく、これではQobuzのハイレゾ音源を生かせません。一方で現在お休み中のES9018Sを搭載したDACでは384kHzでも対応可能で、しかもCOAXIAL入力(SPDIF)だけでなくUSB入力(USBAudioClass2.0)にも対応しています。Qobuzのハイレゾ音質を生かすためには、ES9018DACを約10年振りに再稼働するしかありません。休止中の理由は、このDAC後段のオペアンプをMUSES8920に換装してから今一つ満足のいく音質ではない為とDAS-703ESを...Qobuz導入準備~ES9018DACを再稼働~

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