searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール PROFILE

My Audio Life (趣味のオーディオ)さんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
My Audio Life (趣味のオーディオ)
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kontakun_2010
ブログ紹介文
真空管オーディオを中心に、私のオーディオチューンアップについて書いています。最近はPCオーディオにも取
更新頻度(1年)

59回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2014/11/01

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、My Audio Life (趣味のオーディオ)さんの読者になりませんか?

ハンドル名
My Audio Life (趣味のオーディオ)さん
ブログタイトル
My Audio Life (趣味のオーディオ)
更新頻度
59回 / 365日(平均1.1回/週)
読者になる
My Audio Life (趣味のオーディオ)

My Audio Life (趣味のオーディオ)さんの新着記事

1件〜30件

  • レコード・プレーヤーのメンテ。 ~スピンドルに注油~

    やはりヴィンテージ機器は定期的なメンテナンスが必要ですね。私が使用しているレコード・プレーヤーは、トーレンスのTD320MkⅡというベルトドライブ駆動のターンテーブルとSMEのトーンアーム3009S2を組み合わせたものです。このプレーヤーは、2年前の購入時にメンテして以来、シェルの接点の掃除と回転数の確認くらいで、他は何もしていませんでした。購入当時のメンテナンスの様子は、こちら(カテゴリー:レコードプレイヤー)に書いています。ところが最近、気のせいかピアノなどの1小節くらいの余韻のところで違和感(揺れ)を感じる様になりました。アンプの性能が良くなったのでより明瞭に聴き取れるのか?はたまた私の耳が肥えたのか?という事で、ターンテーブルのスピンドル、所謂プラッターの軸への注油をして見ました。深い穴が有り、そこにス...レコード・プレーヤーのメンテ。~スピンドルに注油~

  • 接点は重要。~いつも綺麗にしておきましょう。~

    今さら言うまでもありませんが、オーディオ機器にとって接点は重要です。基本の"キ"ですね。定期的に接続部分の点検と洗浄をお勧めします。ずっと挿しっぱなしでも接点の状態は変化している場合が有ります。先日から、どうも右チャンネルだけ低音の出方が可笑しい、不足していると思い始め、すぐに接続部分を疑いました。まずは、スピーカー・ボックスの端子。ここはケーブルを直接締め付けていますが、日々スピーカーを鳴らしていると、その振動によって緩んでくることがあります。しかし今回、ここを締め直しても変化が感じられません。さて、どうしたものかと?面倒だけど、ウーハーを外してスピーカーボックス内を確認すると、スピーカー端子内側のタマゴラグが緩んでいました。恐らく端子を改造した時に、締め付けが甘かった所為かも知れません。(画像はタマゴ端子の...接点は重要。~いつも綺麗にしておきましょう。~

  • マッキントシュ MC275のボリューム配線変更 ~A&Bボリュームを利用~

    久しぶりにマッキントシュ・アンプMC275(GECKT88搭載)を聴き始めました。「聴き始めた」というのは、本調子が出るまで暫く鳴らし込みが必要だからです。マッキントシュのビンテージ管球パワーアンプの入力とボリュームは何系統か有ります。STEREOINPUT/TWININPUT/MONOINPUT通常ステレオで使用する場合は、中央の「TWININPUT」を使用します。しかし、ここのボリュームが最近ガリ気味になって来たので、どうしたものかと考えていました。裏板を開腹してみると、このボリュームは完全密封型では無く、少し窓が開いています。これじゃあ駄目ですね。交換も考えましたが、適当なボリュームが見つからない。ボリュームは音質に与える影響大なので慎重に選定が必要です。そこで少し大胆ですが、隣りの「STEREOINPU...マッキントシュMC275のボリューム配線変更~A&Bボリュームを利用~

  • 音の良いレコード盤を求めて。~日本グラモフォン盤の試し買い~

    アンプの改造が一段落したところで、またレコード漁りや盤の違いによる音質比較をやっています。グレードアップしたシステムで色々と比較すると、こんな音だったかなぁと思ったり、音源による音質差が以前よりもハッキリと現れる様になりました。以前に比べると、音数も増えて今迄埋もれていた細かい音も聴こえ、音空間(音場)が立体的になっています。システムのグレードアップで耳も鍛えられたかも知れません。(この歳で?)同じタイトルのLPレコードでも製造国やレーベル違いの物を何枚か持っており、それらを比較試聴していますが、今回は意外と良いなと思った日本グラモフォン盤にフォーカスしてみました。日本グラモフォンのレコードが音が良いことはネット上の噂では知っていたのですが、洋楽の日本盤はどうせ駄目だろうとハナから毛嫌いして実際には聴いたことが...音の良いレコード盤を求めて。~日本グラモフォン盤の試し買い~

  • 『ジェット・ストリーム』のLPレコード。

    やっと、この音源に辿り着きました。今までCDを何枚か買ってみましたが、私的には今一つ納得の行くものが見つりませんでした。(私が探しきれていないのだと思いますが。)この『ジェット・ストリーム』は、音楽そのものはそれほど重要ではありません(失礼)。私が求めている大切なものは、夜中に聴いて癒される雰囲気です。人の声だったり、効果音だったり。声は言うまでもなく城達也さんの語り、あの声、響きです。そして効果音は「操縦席と管制塔の交信」「機内アナウンス」「離陸、着陸のジェット音」です。数あるCDのなかには収録されているジェット音がシンセで作られたものもあります。これでは全く雰囲気が出ません。また、城達也さんの声が、エコーが掛かり過ぎていたり、早口だったりと言う物も有ります。特に難しいのが、「管制塔と操縦席のやり取り」が入っ...『ジェット・ストリーム』のLPレコード。

  • 5998 PP アンプの更なる改良(その5)~出力管をWE 421Aに変更。これは衝撃!~

    このアンプの改造も、いよいよ最終段階。WE知られざる銘球!!!WesternElectric製「421A」の登場です。今まで色々と改造や調整してきたのも、この出力管を使うためです。当初のRCA6AS7Gパラ・プッシュプル→TungSol5998プッシュプルと変更して来ましたが、最終はこのヴィンテージ球の採用です。先日紹介した浅野勇氏著「魅惑の真空管アンプ」にも製作例が掲載されており、音質もWEの音として高く評価されています。この球自体は昨年に入手していたのですが、貴重な球を壊してしまうリスクを恐れ、逸る気持ちを抑えて回路の調整をしていました。今回入手した物は、以前の苦い思いを繰り返さない様、動作確認、特性測定品です。高かったぁ~。このWE421Aのお姿です。印字されている製造ロットNo.からすると、1963年と...5998PPアンプの更なる改良(その5)~出力管をWE421Aに変更。これは衝撃!~

  • 5998 PP アンプの更なる改良(その4)~NFB(負帰還)の調整~

    新調した出力トランス(OPT)の2次側(SP出力側)には、4Ω/8Ω/16Ωの端子が有ります。使っているスピーカーは8Ω仕様なので、SP出力には8Ω端子を接続しました。しかし、問題は負帰還(NFB)用としては、どの端子を使うかです。8Ωか16Ωなのか迷いましたが、本には「一般的には16Ωが良いが、必ずしもそうではない。」と書いてある。これは試して見るしかないと、8Ωと16Ωで比較しましたが、自分の耳を頼るなら、16Ωのほうが音が歪が少なく綺麗で良さそう。と言う事で、NFBは16Ω側に接続。青リード線がNFB用です。この状態でNFB量を再調整しました。NFBを多くすると締った緊張気味な音になりますし、逆にNFBを少なくすると緩み開放的な音になります。色々と試した結果、私好みのベストなNFBは実測で7dB程度に落ち...5998PPアンプの更なる改良(その4)~NFB(負帰還)の調整~

  • 5998 PP アンプの更なる改良(その3)~PK反転回路電源の強化と電圧変更~

    さらに良くしようと、PK位相反転段の供給電源強化と電圧設定を変更しました。①PK分割回路の電源に、CRデカップリング・フィルタを追加。目的は、・PK分割段の電源電圧を下げるため。・初段(入力段)とPK段の供給電源がお互い影響を受けない様にするため。です。これはプリアンプでも実施し、効果は実証済です。(回路図)かなり贅沢な回路になりました。自作ならではの拘りです。②同時にPK分割段の電圧設定を見直し。本を参考にすると、ロードラインはもう少し寝かした方が良いらしい。変更後のロードラインは、この様になりました。初段は何も変わりませんが、PK分割段の電圧が下がり動作点も少し左に移動しています。変更後の音は、確かに今までより落ち着いた音で、細かい音まで聴こえる様になりました。音数アップ。さらに続きます。次はNFBの調整で...5998PPアンプの更なる改良(その3)~PK反転回路電源の強化と電圧変更~

  • 5998 PP アンプの更なる改良(その2)~初段管の変更~

    出力トランス(OPT)の変更で、このアンプの粗が見えてきた様です。音が荒っぽく、ボーカル物を聴くと、どれもハスキー・ボイスになってしまいました。要因を考えていたところ、思いつく事がありました。それは、オープン・ループ・ゲインです。この回路は、元々6AS7G用であり、その出力管を5998に変更したのですが、そもそもこの2つの球は増幅率μ(ミュー)が違うのです。μ:RCA6AS7G---「2」、Tungsol5998---「5.5」で、倍以上の差が有ります。そのため、オープン・ループ・ゲイン(無帰還の裸増幅率)が大きくなり過ぎていたのです。実際に裸増幅率(NonNFB)を測定してみると、6AS7Gの時、160倍5998に変更後、580倍となっていました。これは大き過ぎますし、ここまでの増幅率は必要ありません。しかも...5998PPアンプの更なる改良(その2)~初段管の変更~

  • 5998 PP アンプの更なる改良(その1)~出力トランス(OPT)の変更~

    年初の「今年の計画」で予告した様に、5998PPアンプの改良がほぼ完了しましたので、その経緯や顛末について書きます。内容が多く、また出来るだけ詳しく書き残したいので、何回かに分けて投稿します。まずは、出力トランス(OPT)の交換について。このアンプのオリジナル仕様は6AS7Gパラレル・プッシュプル(球4本)でした。その後単純なプッシュプル(球2本)に改造、さらに出力管をTungsol5998に変更したのですが、出力トランスはそのまま使用していました。真空管アンプを設計される方には、「そんなの負荷インピーダンスが合わなくなるだろ!」と笑われてしまいます。どの様な状況だったかと言うと、実測から求めた1次側インピーダンスでロード・ラインを引くと、直線がかなり立ち、僅かな信号振幅でも球の許容プレート損失13Wを超えてし...5998PPアンプの更なる改良(その1)~出力トランス(OPT)の変更~

  • 真空管アンプ設計の本

    これまでの色々な改造を通して、自分自身の知識もある程度はレベル・アップして来ていると思っていますが、いくら元エレクトロニクス・エンジニアと言っても、こと真空管アンプに関しては、設計の基本的なところから応用に至るまで、まだまだ勉強不足です。ということで、基本からもっと勉強しようと思い、年末に図書館から「真空管アンプの関連本」を借りてきました。1.情熱の真空管アンプ木村哲氏著2004年発行。真空管アンプ・マニアにはよく知られた書籍で、今更って感じもしますが、全段差動アンプの製作を例題に、真空管とは何か?から、増幅回路の基本動作、設計から製作、調整、測定に至るまで、詳しく書いてあります。2.真空管アンプの素木村哲氏著2011年発行。こちらも、木村さん(ぺるけさん)著です。こちらのほうが新しいだけあって、文字が大きく、...真空管アンプ設計の本

  • 今年の計画。

    2020年、明けましておめでとうございます。と言っても既に10日以上が過ぎましたが、、、。このブログも開設してから、今年で10年目を迎えます。アクセス数が昨年末で280万PVを達成しました。今年中には300万PVを超える事でしょう。開設した当初は、こんな他愛もないオーディオ・ネタでアクセスがあるだろうかと思いましたが、まあ自分のメモとして残しても良いやと思い始めました。ところが、予想外にアクセスがあり、オーディオ好きなコアな方々が結構おられるのだなぁと感心しました。アクセスが増えれば増えるほど、ワード検索の上位に位置するのか、次第にアクセスが増えていきました。こんなブログにお付き合い頂き有難うございます。さて、年初にあたり今年の計画です。①5998ppアンプの完成。年末から、この事に専念していました。ブログが更...今年の計画。

  • 2019年の振り返り。~自分好みの音を求めてオーディオ弄り~

    今年も残すところ数日となりました。ということで、恒例の2019年オーディオ振り返りをしてみたいと思います。今年やった事と結果を纏めました。成果の大きかった順に書いてゆきます。①6AS7GPPアンプの改造何と言ってもこれでしょう。3月に構想を始め、今年は、これに一番時間を掛けたと思います。この改造を通して多くの事を学び、知識を蓄えることが出来ました。サポートを頂いた先生に感謝します。出力管もRCA6AS7GからTung-Sol5998に変更しました。それに伴いバイアス設定も変更。さらに、現在も改造を進めています。暫くブログの更新が出来ていなかったのも、その作業に取り掛っていたためです。私があまり得意としない機械工作を伴う作業でした。今はそのアンプを聴きながら書いているのですが、もう少し調整が必要かも知れません。来...2019年の振り返り。~自分好みの音を求めてオーディオ弄り~

  • 遂に手に入れた憧れの銘球GEC KT-88。~やはりこの球は別次元だった~

    やっとの思いで遂にGECのKT-88を手に入れました。この球を購入するために、手持ちのオーディオ機器をかなり断捨離して資金を捻出しました。しかし、間違い無くそれだけの価値はありました。GECの外箱付きです。内装のナミ段ボールも付いています。この堂々とした姿。今まで使ってきたロシア製復刻版よりひと回り大きいです。プレート形状は全く違います。初期型の茶ベースです。後期型は黒ベースだそうです。印字もしっかりと残っています。印字ロットからすると78~79年生産のものでしょうか。ゲッターもまだまだ残っています。なかなか状態が良いです。こんな状態の良いものはなかなか手に入らないと思います。購入価格はご想像にお任せしますが、WesternElectricの300Bなんかに比べれば全然お安いです(笑)。ピンを綺麗にした後、マッ...遂に手に入れた憧れの銘球GECKT-88。~やはりこの球は別次元だった~

  • JBL LE175用ネットワークの修理 ~アッテネータの交換~

    我が家のリビングルームに置いてるJBLLE14A+LE175DLH+LX-10(箱はサンスイSP-505J)が、導入してから約2年経過、やっと良い感じで鳴り出しました。実際には、こんな感じでハヤミのスピーカー台の上に乗せています。この様に嵩上しないと低音が籠ります。今回の取り組みは、導入時から気になっていたネットワーク用アッテネータのガリ。このガリはアンプのボリュームのガリと違い、回すと"バリバリ"と異音が出るわけでもなく、なかなか判り難いものです。実際に音楽を聴きながら音質で判断するしかないです。(後で思ったのですが、全帯域のホワイトノイズを再生すれば分かり易かったかも?)アッテネータをゴリゴリ回した直後はそれなりに良い音がするのですが、暫くすると音質が悪化したり、アッテネータの位置によっては音が良くない。高...JBLLE175用ネットワークの修理~アッテネータの交換~

  • 6550Cの予備球としてほぼ新品をゲット!

    我が家のオーディオ・ラインアップには、KT88(同等管で6550、6550C)を使った管球アンプが2台有ります。Mclintosh(マッキントシュ)275(上の写真)、それと自ら改造を施したKT88PP(下の写真)です。これらの出力管にはKT88(GoldLionReissue)、6550(TungsolReissue)、6550C(SvetlanaWinged-C)を試してきましたが、私は音質的に6550Cが最も好みで、以来両方のアンプとも6550Cを使ってきました。6550Cは、低音の出方、ダイナミック感が他の球とはレベルが違います。補足)SvetlanaWinged-Cについては以前にも書きましたが、ここに詳しく書いてあります。しかしながら、このWinged-Cは既に生産終了となっている様です。6550C...6550Cの予備球としてほぼ新品をゲット!

  • 6C33C シングル・アンプ(FOX-BAT) ここまでの改造点まとめ。

    6C33C-Bシングル・アンプの購入当初のオリジナルから、現時点までの改造点をメモとして残しておきます。①初段、ドライブ段+B電源の左右分離---詳細はこちら。目的)左右のセパレーションを良くするため。結果)聴感上でセパレーションが向上しました。音場空間が広がりました。②出力段+B電源の左右分離-->詳細はこちら。目的)①と同じ。結果)①と同じ。③カップリング・コンデンサの交換-->詳細はこちら。色々と試しましたが、今は、スプラグのブラック・ビューティになっています。④シングル・カソード化-->詳細はこちら。目的)省電力化結果)電力が3割削減できました。発熱も低下。⑤カソード・パスコンの交換-->詳細はこちら。初段、ドライブ段は置き換え。出力段は容量アップ。⑥真空管の交換・初段初期付属の球からSIEMENSEC...6C33Cシングル・アンプ(FOX-BAT)ここまでの改造点まとめ。

  • 6C33C シングル・アンプ(FOX-BAT)の進化(第4弾) ~球の置き換え(続き)~

    今日は、さらに初段管の12AU7(ECC82)も交換してみました。ここにも年代の古いヴィンテージ管を使えば、もっと音が枯れるのではという目論見です。今使っているのはSIEMENSECC82。これも優秀なビンテージ管です。これを私の球コレクションの中から年代の古いTUNG-SOL12AU7に交換。特徴は写真の様にスクエア・ゲッターです。1950年代の製造らしい(購入時の出品者コメント/海外から購入)。今から60年以上も前!確かRCA12BH7Aも1960年代だった様な。これで、初段管、ドライブ管ともMADEINUSAになりました。出力管はMADEINRUSSIA。初段管12AU7TUNG-SOLドライブ管12BH7ARCA出力管6C33C-BSOVTEKさて、出てきた音は目論見通りで、さらに枯れた音になって録音の...6C33Cシングル・アンプ(FOX-BAT)の進化(第4弾)~球の置き換え(続き)~

  • 6C33C シングル・アンプ(FOX-BAT)の進化(第3弾) ~球の置き換え(続き)~

    ドライブ管の交換で良い感じの音になったので、さっそくECC99も試してみました。この4本が手持ちで有りますが、今回使用したのは左の2本。右の2本は足が金メッキになっただけと思う。JJ製のECC99は現代管で、12BH7Aの直線性とプレートの耐圧をアップしたものでグリッドには放熱フィンが付いている。ヒーター電流も0.8mA(6.3V並列)と多め。トランス容量がいよいよギリギリになってきた。交換後の音質は、フラットな音になり、結構色々なジャンルの音をこなせる様になった、と思う。しかし、音が何だかごちゃとしているし、何となく味、コクが無い。音も弾まない。RCA12BH7A(ブラックプレート)の時の音と明らかに違います。特に、先に紹介した「SAXPHONECOLOSSUS/SONNYROLLINS」や「TIMEOUT/...6C33Cシングル・アンプ(FOX-BAT)の進化(第3弾)~球の置き換え(続き)~

  • 6C33C シングル・アンプ(FOX-BAT)の進化(第2弾) ~球の置き換え~

    シングル・カソード化後、しばらく聴きましたが、音質が上品であっさりし過ぎて何だか楽しく有りません。なんとか成らないものかと、初段やドライブ段の球の置き換えを検討しました。オリジナルでは、初段、ドライブ段ともに12AU7(ECC82)が推奨となっています。回路的には初段はSRPP回路、ドライブ段はパラ接続の位相反転増幅回路となっています。現在、初段はSIEMENSE82CC、ドライブ段にはBRIMAR13D5(12AU7軍用)を使っています。取り敢えず、球のDatasheet上の定格とプレート特性を眺めながら、手持ちの球の中から候補選びをしました。①初段GoldLion(reissue)のE81CC(12AT7)を使ってみました。この球は12AU7よりもu(ミュー)が高いため、若干音量が上がりました。音質は、この...6C33Cシングル・アンプ(FOX-BAT)の進化(第2弾)~球の置き換え~

  • 6C33C シングル・アンプ(FOX-BAT)の進化 ~シングル・カソード/ヒーター化~

    以前のブログに書いた通り、この球アンプは大飯喰らいで発熱が半端ないです。そのためこのアンプの稼働は冬場と決めています。これからの冬場に向けて、6C33C-Bのアンプにさらに手を加えるところは無いかと、ここ1ヵ月以上ずっとこのアンプ本体と回路図を眺めながら考えていました。その結果、低消費電力化と更なる音質改善を図ることが出来ましたので紹介します。<具体策>①シングル・カソード化まず第一にこの消費電力、発熱を抑えることです。球の寿命に対しても良くないかも知れません。そこで、思い立ったのが、6C33Cのシングル・ヒーター化です。この球は、ロシアのMIG-25戦闘機にも使われたくらいなので、信頼性のためヒーターがダブルになっていて片方が切れても、動作する様な構造になっています。Web上でこの球に関する投稿を漁っていると...6C33Cシングル・アンプ(FOX-BAT)の進化~シングル・カソード/ヒーター化~

  • レコードのクリーニング方法。 ~更新~

    本件、更新しようとしていて、ずっと忘れていました。以前の方法から少し変更しています。以前は、「超アルカリ電解水+ドライウエル数滴」を使っていたと思います。しかし、実はこのドライウエルは良くない事がわかりました。ドライウエルを使うと、盤の表面がベタ付いて乾きません。生乾きの状態で盤を内袋に入れると袋や盤の表面に縞模様が付いてしまいます。(何でもっと早く言わなかったのだと怒られそうですが)そこでドライウエルを使う事を止めました。単純に、水洗い→マイクロファイバークロスで拭き取り。この時「厚手のトレシー」を使っています。東レインターナショナルTVトレシークリーニングクロスLサイズZK3550-TVTI←クリックでAmazonに移動が出来ます。東レ(TORAY)その後、超アルカリ電解水を「JKワイパー」(クレシア製)に...レコードのクリーニング方法。~更新~

  • レコード針の交換。~SHURE V15 typeⅢ用丸針を使う~

    昨日のブログの続きです。交換用レコード針(スタイラス)が届きました。SHUREV15typeⅢ用交換針VN-3G丸針です。まずは、マイクロスコープを使って針先の観察。新品ですので綺麗です。当然。参考までに、以前使っていた楕円針(S楕円かも?)。楕円針のほうが少しだけ細く尖っているかも。新しい針をカートリッジV15Ⅲに取り付けました。因みにシェルはSME製、ワイヤーはZOOT「吟醸」(WEブラックエナメル+シルク)です。SME3009アームに取り付けレコードを再生してみました。良い音ですね~。レコード盤の鮮度の高い音です。音が太くて私好みです。実は、モノラル・レコードも数枚有りますし、これから少し集めようとしてるので、モノレコードをステレオ針で暫定的に再生するのにはこの丸針が良いのでは、という考えもあります。将来...レコード針の交換。~SHUREV15typeⅢ用丸針を使う~

  • レコード針の寿命か? ~針先の観察~

    最近、レコード再生時の音が良くない、元気が無いな~と感ずる様になった。CDプレーヤーの音質改善をしたから、比較でその様に感ずるのかな~?いや、レコードの音がこんな筈はないと自問自答。レコードの音が固くてゴチャゴチャして分解能も良くないし、帯域も狭い。針の寿命が真っ先に浮かぶ。。。他にもイコライザー・アンプ、カートリッジやアームの接点など疑いの余地は有るが、やはり可能性の一番高い針先の点検からだろう。そう言えば、2年位同じ針を使っている。JICOの公表寿命は楕円針の場合約150時間、S楕円針で400時間。毎日LPを1枚程度聴くとして、楕円針で約200日、S楕円針で約500日という計算になる。偶に2枚/日を聴くこともあるだろうし、そうするともっと短くなる。それに加え中古ショップやヤフオクで買った海外の中古レコードは...レコード針の寿命か?~針先の観察~

  • Western Electric ケーブル病? ~第3弾 WE 2芯シールド・ケーブルを使う~

    どっぷりとWesternElectricのケーブルにハマりこんでしまっています。WE電線病?WE信仰に洗脳されて信者になりつつあるかも?今度はシールド・ケーブルを使ってみた。使用箇所は、5998PPアンプの内部配線、RCA入力~VRに至るライン。従来はBelden(ベルデン)の1503Aを使用していた。これはこれで力強い音がして良かったのですが、ここをWEの2芯シールド線に交換。2芯シールドを片chに1本、計2本使用。(通常この様にしますよね)WEの2芯シールドは珍しいです。あまり見かけません。WEの本物かどうか疑心暗鬼なところは有りますが、現物がこれ↓です。構造は、外側から・外皮=たぶんPVC・絶縁被覆=紙で全体巻き+絹と何故か白黒の糸が2本。この2本の糸は?何か意味があるのでしょうね。・シールド網=交差編み...WesternElectricケーブル病?~第3弾WE2芯シールド・ケーブルを使う~

  • 真空管アンプのカソード・パスコンについて。

    真空管アンプのカソード・パスコンでかなり音質変化することは過去の経験で実証済ですが、私の5998PPアンプでは、出力段5998のカソード・パスコンをパラレル(並列)にしています。もともとは欲しい容量の電解コンデンサが入手出来なかったので、容量合わせのためにパラにしているだけです。ところがこのパラにする事が功を奏し、音の立ち上がり、立下りのレスポンスが良い様に思います。理由を考えてみると、パラレルにすることにより、コンデンサの等価直列抵抗(ESR)が半分になるからではないかと思います。市販のアンプではコストやスペースの制約で、この様なことはやらないでしょうね。自作の方でも、この様な無駄な事はしないでしょう。しかし、そこは自作でこそ、無駄なことでもやってみてナンボです。その価値は自分のみ知るです。これが自作の醍醐味...真空管アンプのカソード・パスコンについて。

  • 懐かしいヒット曲のシングル盤レコード。

    今日は懐かしい洋楽のヒット曲を聴いて楽しんでいます。我が家のシングルレコード(EP盤)のコレクションも200枚を超えました。邦楽が殆どですが、洋楽も何枚か有ります。先日のNHK「うたコン」でも懐かしい曲を取り上げていましたが、現代の歌手が歌っている様子を見てしまうと、ついオリジナルのレコードが聴きたくなってしまいます。ということで、年代はバラバラですが、洋楽から懐かしヒット曲、名曲の一部を取り上げてみました。左上から、「スカイ・ハイ」「コンドルは飛んで行く」「サウンド・オブ・サイレンス」「マミー・ブルー」「ナオミの夢」「夢のカリフォルニア」「カントリー・ロード」「ヒーロー」「金色の髪の少女」「カリフォルニアの青い空」「悲しき鉄道員」「愛の休日」私に近い年代の方なら、きっと「懐かしい~。」と思われるでしょう。それ...懐かしいヒット曲のシングル盤レコード。

  • 健康状態と聴力、音質評価。

    自分の身体の健康状態と聴力、音の感じ方は多いに関係があると思う。体調が良い時は、音の感度や分析力も高く、細かな音まで良く聴こえ、感性も鋭く、音楽を心地よく聴くことが出来る。また音のバランスも良く、音の空気感、臨場感に溢れ、聴き疲れしない。特に肩こりが厄介もので音の聴こえ方に悪影響を及ぼします。サラリーマン時代は殆どパソコンに向かっていたので肩凝りが酷く、時には耳鳴りがしていた。家に居てもパソコンと向かってる時間が長いと、やはり肩こりや耳鳴りが発症する事があった。この様な状態では、オーディオ・システムの正常な評価などとても出来ないので、出来るだけ身体の状態が良い時に実施する様にしていた。そこで最近、この長年の肩こりが取れないものかと、妻の勧めで「ファイテン(Phiten)」なるものを購入してみた。このファイテンの...健康状態と聴力、音質評価。

  • DEM用コンデンサの換装。

    ルボックス(REVOX)B226のDEM用のコンデンサ14個を再度交換しました。前回は、ERO製の緑の奴(積層)フイルムコンMKT18170.1uF/63V±10%を使用しました。気になっていた容量精度ですが、取り外して測定してみると、やはり95nF~110nFでバラついてました。110nFは+10%の上限ですね。今回使用した物は、東信(TK)製のポリプロピレン・コンデンサUPZで、0.1uF/100V±5%品です。実測定値は102nF~104nFの間でしたので取り敢えず良しとしましょう。お店の情報によると音質はスチロール・コンに近いとか。現物がこちら。換装後がこちらです。大きさがギリギリでした。赤色が眩しいです。その他、ついでにアナログ出力~グランド間の超高域ノイズカット用のコンデンサもWIMAの緑(通常の赤...DEM用コンデンサの換装。

  • いにしえのWestern Electric ケーブル。~第2弾 WE 16GA(スピーカー・ケーブル)~

    またスピーカー・ケーブルを買ってしまいました。電線病?購入したのは、ヴィンテージと呼ばれるウエスタン・エレクトリック(WE)のケーブルです。以前にも購入して現在も使用しているのですが、それより少し太いものです。前回購入したものが18GA、今回のものが16GAです。どちらも単線です。それにしても、超高額な蛇の様に太いケーブルに比べると、こんな細いケーブルで大丈夫?と思わせる外観です。16GAで外径2mm/芯線径1.3mm、18GAで外径1.5mm/芯線径1.1mmです。製造は1940~50年頃と思われます。今回の16GA↓分解してみると、太さだけでなく被覆の構成も少し違う様です。内側の絶縁体は絹(シルク)で同じなのですが、外皮の織り込み込み方が違う様です。前回の18GA↓外被の布(綿?)は紐状のものが並べてあり、...いにしえのWesternElectricケーブル。~第2弾WE16GA(スピーカー・ケーブル)~

カテゴリー一覧
商用