メインカテゴリーを選択しなおす
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 改めて正面から向き合ってみると晴美の身体は信じられない位抱き心地が良かった。贅肉は無いが、間に挟まった胸の膨らみや擦り合う腿の滑らかさが女を...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「そうよ。隠し事も分け隔ても無し。そうなの、分け隔ては一切無しなのよ。」 「何か意味深な言い方ね。」 「圭子さんの想像、多分当たって...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「それ、凄くいい。あ、あ、」 和美が眉根に皺を寄せた。 「こんなの、初めて。」 夜が明けた頃、いつの間にか眠ってしまった和美の唇に...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 浴衣だけ羽織った四人が露天風呂に向かった。もう夜中過ぎなので辺りはシンと静 まり返っている。脱衣所には脱ぎ捨てられた浴衣があった。 大...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「まさか息子のこんな顔見るとは思わなかったわ。」 「え、さっき散々見たんじゃないの。」 久仁子が意地悪く言うと今度は麻美がベーッと舌...
「ありさ できごころ」 第8話 (最終話) Shyrock作
「ほう、よく分かったなあ。そのとおりさ。女の子はオ○○コの最中に中で字を書かれるのって意外と感じるものだって、知らなかった?」 「そんなの聞いたことない。そうなんだ」 「じゃあ、ありさちゃん、どんどん字を書いてみようか」 「え!?そんなぁ……」 車野山は騎乗位の態勢から正...
ありさは現在大学3年生。授業の帰りにドラッグストアに寄ることにした。 まもなく月に1度の憂鬱な訪問者がやって来るのだが、タンポンの予備を切らしていた。 やってくる前に準備しておかないと少し厄介なことになる。 いつも行くドラッグストアに寄ってみたがあいにく定休日だった...
恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 母の乳首をぺろりと一舐めしてから猛然と宏一は津子の乳房にむしゃぶりついた。 知り尽くした息子の舌と歯が激しくあばれ、しびれが母の脳天まで響く...