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おはようございます♪ 先日のミステリー あれは先週の21日の夜 仕事を終えて帰宅しようとして駐車場まで行った時のコト 車に乗り込むとこんなモノがあったのでした この宛名のない茶封筒にDVDが1枚入っていたのです。 で!!!!! この封筒には『課題』と書かれていて… 『3/30まで観るように』と書かれていたのです。 真相はどうだったのかと言いますと… 僕の友人の中ではダントツで映画好きのあの人 下段さんの仕業だったのです!!!! DVDは映画の『怪物』が入っていたのでした。 で!!!!!! あの封筒には『3/30まで観るように』と書かれていたのですが… 色々な都合があって期間が短くなっていて『3/27日まで観ておくように』に変わったと連絡が来ていたのでした。 ひょえ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!...
今日は資源ゴミの日だったので、いつもより少しだけ早起きしました。絶対に今日を逃してはいけないと気合いを入れて。 資源ゴミは2週間に一度の回収なんですが、前回と前々回は都合でゴミが出せず、段ボールやら紙ゴミ、先日断捨離した洋服など、たまっていたのです。通販をよく利用するので、特に段ボールがすぐたまっちゃう。今日出しそびれたらまた2週後…。 両手に抱え、2回に分けて出しに行きました。納戸がスッキリしました! スッキリついでに、いつもより早い時間にジムへ。今日は祝日だからか、若い子が多かったので、わたしも少し姿勢よくお腹を引っ込めて(笑)がんばってきました。 【昨晩観た映画】 『怪物』 豪華版《豪華…
優秀作品賞 5作紹介第47回(2024) 日本アカデミー賞が3月8日に授賞式が行われました。<日本アカデミー賞 関連記事>日本アカデミー賞 歴代最優秀作品賞 正賞13部門獲得表歴代最優秀作品賞①/第1回(1978年)~第20回(1997年)歴代最優秀作品賞②/第21回(1998年)~第40回(2017年)歴代最優秀作品賞③/第41回(2018年)~第46回(2023年)歴代最優秀アニメーション作品賞第46回(2023年) 日本アカデミー賞 優秀作品賞5作最優秀作品賞は、「ゴジラ...
Photo by Kirishima 撮影場所: 宮城県 富谷市 109シネマズ富谷先日、いつもの109シネマズ富谷で、映画 『怪物』 を観てきました。 坂本教授が音楽を担当していて、カンヌ映画祭で脚本賞を受賞したので観に行くかー、という軽いノリで観に行った映画です。 わたくし的にはイマイチだった 『万引き家族』 の是枝監督だったこともあり、あまり期待してはいなかったのですが、なんと予想外のデキ。 傑作映画でした。 子...
大阪の実家に戻って来ました。それにしても1週間も自宅にいると心が平穏になり気持ちに余裕も生まれました。久しぶりに映画を観に行ったこと(宮崎駿監督作品の『君たちはどう生きるか』)で、もっと好きなことしてもいいんじゃないかという気持ちにもなりま
(画像は公式HPよりお借りしました) 職場でも何かと話題の『怪物』。 今日は平日休みだったので観てきました。 しかし一回じゃ脳に回らないというか・・ では再見するかというと・・ 『あなして』でモヤモヤな最終話を 観た後だけに 何だかなぁモヤモヤが最近は流行り⁇ 怪物の何が怪...
キミの中に怪物はいるか?アタシは中学2年生の頃、イジメにあった。友人だと思っていた部活の仲間からだ。苦しかったし、哀しかった。だけど、助けてくれた別の仲間もいたんだ。3年生になる頃には、何事もなかったように日常が戻った。卒業式には、イジメの
「怪物」はカンヌ映画祭で脚本賞を取り話題になっていた映画であり、また是枝監督と坂元さんのタッグを組んだ作品だったので是非観たいと思っていました。 二人の良さが組み合わさり、とてもクオリティーの高い映画になっていました。 映画の中で色々な問題が起こります。 それらを色々な視点から見せ、また時系列を変えて見せていきます。 とても引き込まれました。 視点を変え、時系列を変える事で違った見方が出てきます。 こんな手法は面白いですよね。 最初抱いていた思いが、視点が変わる事で変化していきます。 そして時系列を変える事で、分かってくる事もあります。 こんな見せ方好きです。さすが坂元さんです。 また安藤さく…
映画「怪物」をシネプレックス旭川で観た。 先日行われたカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したという話題作。監督は是枝裕和。脚本は坂元裕二。音楽は先日亡くなった坂本龍一。 テレビドラマ「カルテット」「初恋の悪魔」を見て坂元裕二という人に注目していたので、この方が是枝監督の新作で脚本を書くというので期待していた。さらにはカンヌ映画祭で大きな話題になり期待は膨らむ。 見終わって、「ああ、面白かった」と単純に思った。カンヌで賞を取ったなんていうから、アートフィルムみたいな映画だったら嫌だなあと思っていたが、ミステリーっぽくて、話を面白く追えるタイプの映画だった。 視点が変わって事件の見え方が変わる構成であ…
監督:是枝裕和、脚本:坂元裕二の話題作。カンヌで脚本賞とクィア・パルム賞を受賞。是枝監督なので社会問題を扱ってはいますが、謎解きミステリー作品として面白いです。レビューと解釈の分かれるラストについての見解。
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作品についてhttps://www.allcinema.net/cinema/385771↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・麦野…
【ネタバレ解説】映画『怪物』 誰が「怪物」なのか?結末の意味とは?考察レビュー
映画『怪物』は、今の日本を生きるすべての人に刺さる傑作!この記事では、映画『怪物』の概要・あらすじを紹介するとともに、ネタバレ解説をしています。「怪物」とは一体誰なのか?結末が表す意味とは?観た人が気になる点を徹底的に考察しています!カンヌ国際映画祭を受賞した本作品は見逃せません
【映画】『怪物』~いくつもの視点で描かれ、すれ違っていく真実~
1、作品の概要 『怪物』は2023年6月2日に交際された日本の映画。 監督は『万引き家族』『ベイビー・ブローカー』などの是枝裕和監督。 脚本は『花束みたいな恋をした』の坂元裕二。 音楽は坂本龍一が担当し、新曲2曲を書き下ろした。 安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢(子役)、柊木陽太(子役)、高畑充希、田中裕子、中村獅童らが出演している。 第76回カンヌ国際映画祭、脚本賞を受賞。 ひとつの事件を通してそれぞれの視点から描かれた異なる真実を描き出す。 2、あらすじ どこにでもある湖のほとりにある町。 麦野早織(安藤サクラ)は、様子がおかしい一人息子の湊(黒川想矢)のことを心配していた。 どうやら担任の…
今日は、風が強くって、雲も多くて、これは天気が下り坂か?って事で、明日から雨になる☔️原村の空模様!今日のうちにと、田畑では生産者さんが忙しそうでした。原村の…