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山口県柳井市 金魚ちょうちん祭り 幻想的金魚ちょうちんと白壁町並み
山口県柳井市 金魚ちょうちん祭りへ行ってきました。 柳井金魚ちょうちん祭りチラシ.pdf 2.62 MB ファイルダウンロードについて ダウンロード 白壁の町並み · 〒742-0022 山口県柳井市柳井津 〒742-0022 山口県柳井市柳井津 maps.app.goo.gl 白壁の町並みに幻想的に光る金魚ちょうちん 山口県柳井駅から500mほど北へ行くと国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された白壁の町並みに着く。 白壁の町並みの近くには無料!!の駐車場が用意されていて、車を降りるとすぐ観光できるようになっていて神
日本の伝統祭り、城下町岩槻鷹狩り行列(その4)。 CANON EOS7DmarkⅡ EF 100-400mm IS USM 一…
日本の伝統祭り、城下町岩槻鷹狩り行列(その3)。 CANON EOS7DmarkⅡ EF 100-400mm IS USM 一…
城下町岩槻鷹狩り行列(その2)。 鷹匠さん達は20名程度で各々が様々な鷹を持ち、行列に加わっていました。 今までの鷹匠さんのイメージはこんな感じでした。…
昨日、人形の街岩槻の「城下町岩槻鷹狩り行列」を初めて見に行きました。 この祭りはかつて徳川家康公が鷹狩りを好み、岩槻城址を訪れたという史実を再現するもので…
昨日はアチコチで秋祭りでした。 私の出身地である吉野川市山川町の川田八幡神社でも4年ぶりに暴れ屋台が復活したようで、本当にコロナ禍が終ったんだな~と実感します。 物価高に戦争と不安は尽きませんが、
安房最大の祭礼やわたんまち 令和元年の災害(台風)以来 5年ぶりの通常開催です! 館山ではこのように祭りの日は、 外に華のお飾りを出します。 今回初めてやってみたけど。 やり方これで合ってるのかな?w 鶴谷八幡宮の長い長い参道は、 すべてテキ屋で埋め尽くされる。 時代的にもう的屋じゃなくて、 一般の方々の屋台なのかな? 安房各地区から神輿が続々と集結。 総勢11基もの神輿が! これは安房神社の神輿 さすが安房国一宮だけあって、 動きがスマート・綺麗・優雅。 格式の高さが窺えた。 そして我が心の氏神 下立松原神社の神輿も見れた。 松原神社はさすが白浜といった感じで、 けっこう荒くれなモミ・サシだ…
パパさんが佃祭りに行ってきたので、その記録です。コロナで中止してたお祭りが復活するということで、パパさんは楽しみにしてたみたいですが、、当日の気温は36度の猛暑日🥵 一緒に行かない?と言われても、即答でNO!!っすね!wそんな暑さの中でも、久しぶりのお祭りは
日本には山盛りにしたご飯を食べるお祭りがあると知って驚きました。(「漫画盛りの続き」https://koukaitohansei.seesaa.net/article/499553051.html) 桜川市のお祭りは仏教のお寺ではなくて神社のものだから、と納得したのでしたが……。 日光の輪王寺には「強飯式(ごうはんしき)」という儀式があると教えてもらいました。
第32回「YOSAKOIソーラン祭り」に観客として参加してみよう!
今年も「YOSAKOIソーラン祭り」の季節がやって来ました。32回目となる2023年も約200チームが全道・全国から終結、演舞を披露します。当ブログでは今回も「YOSAKOIソーラン祭り」をリポート、皆様に少しでもこのイベントの良さや楽しさをお伝えできるよう、頑張りたいと思います。<YOSAKOIソーラン祭りに観客として参加するのに必要なこと>初めて見る方にとってはどう参加すれば良いのか、困惑するほど大きなイベントである「YOSAKOIソーラン祭り」。私は3回しか参加経験はありませんが、自分なりに攻略法を作ってみました。あくまで一例であります。参考程度にご覧ください。1.まずは何はともあれ「公式ガイドブック」を購入する。開催スケジュール、会場ガイド、会場スケジュール、グッズ情報、チケット情報、テレビ放送ス...第32回「YOSAKOIソーラン祭り」に観客として参加してみよう!
前回、漫画盛りについて書きましたが(「漫画盛りとは何なのでしょうか」https://koukaitohansei.seesaa.net/article/499540422.html)、沖縄では時々みかけるとTwitterで教えてもらいました。 インターネット上でいろいろ見ていたら、茨城県の桜川市には「大飯祭り」というものがあり、そのお祭りでは山盛りにしたごはんに箸を刺して食べる、ということを知りました。 「大飯まつり」で真の山盛り飯を見た
一度は行ってみたい日本の祭り!長崎ランタンフェスティバル2023と福岡3日間の旅へ
1/27(金)~29(日)初日は3年ぶりに行われた『長崎ランタンフェスティバル2023』・翌日は長崎観光大浦天主堂・グラバー邸・風頭公園龍馬像・亀山社中記念館・平和祈念公園と昨年9月に開通した長崎新幹線『かもめ』に乗車。福岡では博多グルメをはじめ、日本最大級の涅槃像のある南蔵院・定番の太宰府天満宮へ
昭和から平成にかけて大活躍した劇作家の北条秀司の『奇祭巡礼』がこのたび(2021年)淡交社から再刊されました。歌舞伎愛好者の私にとって、歌舞伎の脚本も書いておられた北条先生はなじみの存在で、令和の御世に先生の本が再刊されるとは(泣)。 奇祭巡礼 作者:北條秀司 淡交社 Amazon この本を読んで初めて知ったのですが、北条先生はお祭りが好きだったらしく、何冊かお祭りに関する本も出されていたようです。私もお祭り好きなので手に取った次第。ちなみに「奇祭」と銘打ってはいますが、取り上げられているお祭りをネタにして扱っているわけではないです。奇祭という字を用いたが、それは現代感覚の上で様式がめずらしい…
GWは御祭シーズン到来!3年前タイに来る直前の様子がこちら。コロナ禍により、お祭りも中止せざるえなかったここ数年。嫁さんの実家の三崎神社でも今年は、形を変えて…