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ベニスの運河とサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂です。車の代わりにここでは船です。舟に揺られて駅からサンマルコ広場に行きます。途中にサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の優雅な姿が迎えてくれます。旅情溢れるベニスの旅が始まりです。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂ベニス-リタイアじーじの徒然絵日記サンタルチア駅に到着すると目の前が運河です。この時点でゴンドラが運河に浮いておりベネチア感満載です。そこでお決まりの水上バスに乗ります。ベニスは何処の景色を切り...gooblogリヨン駅からベニスへ-リタイアじーじの徒然絵日記20年以上前パリ駐在中、金曜日の夜の会社から帰宅しました。通常の金曜日の夜ですがこの日はちょっと!!サラリーマン時代を...サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂と運河
映画旅情で有名なシーンで主人公が運河に落ちるシーンがあります。これには後日談があります。主役のキャサリン-ヘップバーンは運河に落ちたことが原因で眼病を患い長期間患ったとのこと。綺麗に見える運河ですが要注意です。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。ゴンドラの船頭-リタイアじーじの徒然絵日記最近ハリウッドの有名俳優を使ったCMでベニスを舞台にしたシリーズを時々見ます。このCMのシリーズ大好きです。確か缶コーヒーの宣伝でした。宇宙人が何かの拍子で現代の日...gooblogベニスの街角細い運河-リタイアじーじの徒然絵日記ベニスの街角道は運河です。裏運河に入るとそこは別世界です。表通り(表運河)と異なりひっそりしています。そして、生活感溢れています。洗濯物が干してあったり、時々地元......ベニス旅情と運河
前回、映画旅情について書きました。この中で、ラストのヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅でのシーンが感動的だと書きました。電車に乗った主人公と書きましたが、実際は汽車でした。カラー映画でしたが、1955年の作品でした。名画は朽ちることはありません‼️こちらは電車です。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。パリ北駅の混雑-リタイアじーじの徒然絵日記正月もそろそろ終わりに近づき、恒例のUターンラッシュが始まりました。今年は特に厳しそうです。パリ北駅のは旅情をそそる駅です。20年以上前の様子です。日本の帰省ラッシ...gooblog朝のサンラザール駅コンコース-リタイアじーじの徒然絵日記朝のサンラザール駅コンコースです。朝はこれから仕事の人も多くちょっと緊張感があります。コンコース脇のカフェ...ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅
ベニスと言えばゴンドラです。水路と建物全て素晴らしいです。旅情という名画があります。こちらは、キャサリン-ヘップバーン主演の映画です。この映画もラストシーンが一番印象的です。ベニスを電車で去るヘップバーンを男が別れの挨拶をするために走ります。電車のガタゴト揺れ、音楽が流れるこれも最高のラストシーンでした。この映画も心に残る名画です。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。ベニスの思い出三艘のゴンドラ-リタイアじーじの徒然絵日記ベニスは何処でも本当に絵になります。ベニスを見て死ね‼️ですかね‼️宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖...gooblogリヨン駅からベニスへ-リタイアじーじの徒然絵日記20年以上前パリ駐在中、金曜日...ベニスのゴンドラ
『大分港→神戸港さんふらわ・ぱーるに乗船』『短い時だったが船旅気分を味わい最高』『船内のレストランでほろ酔い気分』『岩壁を離れ街の灯りが遠のくとき旅情をそそる』*「記事書き」はJapan
今日は2024年1月21日(日) *「記事書き」はJapan 天気;小雨/曇り 今日の気温予報<最高+14℃ 最低+8℃>大分市にいたのだが 毎日の行動で少し疲れてきたので今回の九州での再会劇を切り上げることにした昨日20日の夕方 大分港→神戸港 さんふらわ・ぱーるにて 九州を出ることにチケットは 事前にネット予約&支払い済み出発時間は 午後7時半午後6時半 乗船するこの時が なんとなくワクワクとする嬉しい時どんな...
プレミアムシネマ『旅情』作品情報とコメント 2012年10月23日(火) 25時15分~26時58分 NHKBSプレミアム 「戦場にかける橋」「アラビアのロレンス」などで知られ、格調高いロマンス映画の監督としても定評 …
キャンプツーリングでの自炊はそれはそれで楽しいが、野営を伴わない宿泊施設利用の泊まり掛けサイクリングの場合、宿は素泊まりにしておいて積極的に地元の居酒屋に食べ…
かみさんが病院に行って雨が降ったり した時は 何もせずにユーチューブなどで 音楽を聴く事があります、青春時代の フォークやニューミュージックなどが 多いのですが 先日は加藤登紀子さんの歌などを 聞きました 自由に旅行が出来るような年齢では なかったのでこの知床旅情は 本当に旅情というものを 掻き立ててくれました 後年友人たちと初めてかの地に 行った時はその自然の美しさに ただ感激しました そ…