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#化学
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東レの研究職について徹底解説 事業内容、年収、勤務地、選考フローまで
東レとは? 東レ株式会社は、1926年に創業した日本を代表する大手化学メーカーで、繊維、化成品、エレクトロニクス、ライフサイエンスの分野に強みを持っています。特に、カーボンファイバーやフィルム技術において世界トップクラスの技術を誇り、世界的
2024/11/23 16:35
化学
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ケミカルリサイクルとは? 〜未来の資源循環を支える技術〜
ケミカルリサイクルとは?最近よく聞くワードですが、具体的にどんな技術なのでしょう。簡単にまとめてみました。 ケミカルリサイクルは、廃棄されたプラスチックや化学製品を化学的に分解し、原材料に戻すリサイクル技術です。この方法を使うことで、プラス
積水化学工業株式会社とは?会社情報、動向、年収、勤務地、選考フロー
積水化学工業株式会社は、住宅やインフラ、先端素材を提供する日本の大手化学メーカーです。本記事では、積水化学の事業内容、注力事業、業績推移、勤務地、平均年収、そして評判について詳しく解説します。 1. 積水化学の事業内容 積水化学工業は、3つ
某大手日用品メーカーの3daysインターン体験記
体験記について 私は地方国立大卒で現在メーカーの研究職として働いています。ここでは、就職活動のリアルな体験記について書いていこうと思います。 私は大学院時代、某大手日用品メーカーの研究開発職3daysインターンに参加しました。このインターン
2024/11/23 16:34
化審法とは?日本の化学物質規制の詳細、登録、ビジネスでの活用
研究職として働く中で様々な分野にふれることになります。”聞いたことはあるけど理解できていない” ”なんのことかわかっていない”といったことを、勉強用としてブログにまとめていくことにしました。その内容を同じ境遇の人にも共有できたらと思います。
公務員の化学職とは? 仕事内容・年収・倍率などについて
公務員の化学職とはどのような職業なのでしょうか?気になるけどあまり耳にする機会のない職種ですので、まとめてみることにしました。 仕事内容 公務員の化学職は、化学に関する専門知識を活かして社会の安全・安心に貢献する仕事です。主に以下の分野が挙
化学物質規制の徹底解説:REACH、TSCAの詳細、登録、ビジネスでの活用
2024/11/23 16:33
日本企業の「石化再編」―収益性向上に向けた構造改革の動き
日本の化学業界では、石油化学製品(以下、石化)事業の構造改革、いわゆる「石化再編」が進んでいます。特に、収益性の低い基礎化学品の生産から撤退し、高付加価値なスペシャリティケミカル分野に注力する企業が増えています。なぜ、このような再編が必要な
2024/11/23 16:32
意外と脆い製造課 課長のマネジメント
製造課を外から見ていると、課長の差というのは結構見えてきます。プラントエンジニアとしてではなく、生産技術や企画の方が見えやすいでしょう。課長がプレイヤーとして仕事をせざるを得ないというのは、本来は注意信号です。長期化すると、課全体が弱くなっていきます。負の連鎖が蓄積しないようにするには、課としての取り組みと、その実態を知って外部からフォローする取り組みの両面が欠かせないでしょう。
2024/11/23 14:22
プラントオペレータが余る可能性
プラントオペレータは今後少なくなっていくでしょう。その中でオペレータが足りないという可能性は少ないと思いがちですが、小さな単位では起こりえます。生産数量・投資・異動などの形として見えてきます。オペレータとしては、この情報や周囲の稼働状況は敏感になっていた方が良いでしょう。その中で、どう振舞うかを考えることができますね。
2024/11/20 06:51
プラント設計で配管設計が最重視されなければいけない7つの理由
プラント設計では配管設計はとても大事です。良否は装置サイズや動線に影響を与えたり、液ガスが流れなくなったりします。配管の数が多いので考えることは多く、建設コストやメンテナンスコストにも実は影響を与えます。ただし、それらの問題が表面化することは少なく、運用でカバーされがちです。配管設計者の質が今後も大事になることは確かですね。
2024/11/17 11:17
ポンプのインペラとケーシングの材質選定の考え方
金属系のポンプの材質を指定するとき、ケーシングとインペラに対して、鉄とステンレスのどちらを選ぶかという問題があります。どちらも鉄というのは、プラント内部では避けた方が良いでしょう。逆にどちらもステンレスとするのが無難です。ケーシングは鉄でインペラはステンレスというのは何かと中途半端になりがちです。ライニングはもっとトラブルになりやすいです。
2024/11/15 18:58
タンク上部に二重ノズルを使う場合の注意点
タンクのノズル数が少ないために、二重ノズルという案を考えることがあります。流速を合わせるための口径設計が大事ですし、ライニングは失敗しやすいです。サイズが合わずに標準化できなくなると、メンテナンス性も悪くなります。どうしても使用する場合は、数を限定して、メンテナンス周期を定めて、特殊な扱いにしましょう。
2024/11/14 20:39
ガスライン口径に限界がある時の反応制御側で考えること
ガスラインの設計を例に、反応滴下速度を変えることで口径設計の限界を越えないという例を紹介しました。設備上どうしてもできない範囲なのに、気が付かずに配管サイズだけを当てはめてしまうと、大事故に繋がるかも知れません。設備のことを把握しつつ、運転条件の前提にも目を向けて、コミュニケーションを取りつつ設計をしていきましょう。
2024/11/05 20:20
熱交換器はバッチプラントでは大抵なんとかなる
熱交換器の設計はすればするほど、何でもいい中で最も良さそうなものを選ぶという発想になってきます。イニシャルコストよりもランニングコストを重視した設計が大事であり、能力設計ではなくプラントの運転思想や稼働条件に関わってくる話です。ユーザーエンジニアはこういう部分に積極的に関わらないと、プラントエンジニアリング会社や機器ベンダーと同じ考え方になってしまうと良くはないでしょう。
2024/11/04 22:50
粉体ホッパーがあることで運転が楽になります
粉体ホッパーを使うことは、バッチ運転でも大きなメリットがあります。作業時間を拘束しないし、安全性が高くなる、重量管理ができる無くても何とかなってしまう場合もありますが、安定的な操業をするにはホッパーは強い味方となるでしょう。
2024/11/02 16:49
配管の最小口径の考え方と陥りやすい罠
最小配管は詰まりやサポートなど配管設計において大事な考え方です。液抜き・サンプリング・滴下などのラインは話題になりやすいです。最小口径以下のラインを使ってはいけないというわけでなく、柔軟な思考が大事です。多くの口径の中から標準的に使う種類を限定することで、例外への処置もしやすくなるでしょう。
2024/10/25 16:26
配管フランジにカバーを付ける前に相当考えよう
配管フランジにカバーを付ける場合というのは、そう多くありません。付けても上手くいかずに、悪化させる場合の方が多いです。デメリットを考えても、付けた方が良いという場合はそう多くはありません。メンテナンスをしっかり考えて、フランジカバーは最低限にした方が良いでしょう。
2024/10/22 21:42
化学工場のマナー・ルールと実態
化学プラントのルールやマナーはいろいろあります。関係者全員に関わるものもありますが、誰にも指摘されないので違反しているというケースは増えています。指摘することが難しくなってきた現在、違反者が問題を起こしてから見直しをするという循環をするしか手が無い気がします。
2024/10/20 22:11
ポンプの吸込み側にフィルターを付けるのは怖い
ポンプの吸込み側にフィルターを設置する場合、キャビテーションや空運転の防止が必要です。そもそもフィルターで捕まえなくても良いように、フィルターよりも手前で異物除去の対策ができないか考えましょう。フィルターを設置する場合でも、洗浄作業性を上げるためにラインの設計は大事なことです。建設時には問題なくても、後々で問題になることもあります。ポンプ周りはスペースを取っておきましょう。
2024/10/16 20:06
化学プラントでねじ込み継手の配管を使っても良い場所
ねじ込み継手は化学プラントでは非常に使いにくいです。あえて使うなら、漏れても良い水や空気、軽量化を狙ったドラム缶周り、折れてしまう可能性がある設備回り、くらいに限定しましょう。漏れのリスクが上がるので、保護具やパトロールなどの別の対策が必要になります。ねじ込み継手を選ぶ場合は、総合的に考えてあえて選ぶという意識を持っておきたいですね。
2024/10/13 18:10
ボールバルブとグローブバルブのどちらを使えばいいか悩む場面
ボールバルブとグローブバルブのどちらを選ぶのか悩む場面はあります。たいていの場合はボールバルブで上手くいきますが、低温・高温や高圧など条件が厳しい時にはグローブバルブを選ぶ方が上手く行きやすいです。標準化されている場合も多いでしょうが、それぞれのラインでボールとグローブのどちらをなぜ選んでいるかが言語化できれば、その工場でのプラント設計や改造を自由に行えるでしょう。
2024/10/07 19:31
SUS304ではなくSUS316Lを選ぶ時の考え方
SUS304ではなくSUS316Lを選ぶというのは、それなりに考え方があります。耐食性が高いがコストも高い。優先度を設定するには、使用環境・頻度・組成の変化・故障時の影響・メンテナンス性などの軸で考えると良いでしょう。全部の考え方を使わずに、数個の軸で整理するだけでも、結構差が出てくることが多いです。
2024/10/03 21:21
4M変更と化学プラントの品質管理で気を付けること
4M変更と化学プラントでの注意点を解説しました。Man・Machine・Method・Materialの4つのMを変更すると、品質に影響を与える可能性が高いです。大なり小なり検討範囲があります。自社での変更は結構シビアに扱い苦労も良く実感しますが、他社の変更については結果だけしか見えないので実感しにくいです。
2024/09/29 22:03
スチームトラップ周り配管の組み方3例
スチームトラップの組み方は、ディスクやフロートなどの基本的なものでも、いくつかのパターンが考えられます。トラップとバイパスの2つのラインが必要で、バルブで使い分けます。排出先をまとめたり、ブロー先を増やしたり複数の組み方が考えられます。安定的な運転をするには、できるだけシンプルな基本形がおススメです。
2024/09/26 20:32
流量計と操作弁の距離はできるだけ短く
流量計と操作弁の間はできるだけ短くしましょう。指示値と投入量の間に差ができて、運転上のトラブルに繋がります。複数に送るなどヘッダー形式にする場合でも、装置手前に操作弁を置くようにしましょう。コストアップになりますが、安定運転の方が大事です。
2024/09/23 10:26
理科〈中学受験〉中和計算の前に!グラフと模式図でイメージをつかむ
中和の計算問題を解くには、まずは“中和反応”の基本をしっかり押さえる!見やすい模式図とグラフで学ぶと水溶液を混ぜた時の変化をしっかりイメージできるようになリます。
2024/09/22 18:00
真空ポンプの逆流防止対策 止めるときこそ注意
真空ポンプを停止する場合は、逆流が問題になります。逆止弁で止める、高さを上げる、別のラインから圧力を上げるなどの方法があります。一般例として減圧下で加熱することが考えられるので、冷却をしてから停止をするようにしましょう。
2024/09/21 12:22
囲われた空間に通す配管の設計上の注意点
壁や屋根で囲われた空間に配管を通す場合は、設計上特別に考えることがあります。漏れにくい構造にして、漏れても発見しやすくし、被液しないようにもする。漏れたときに拡散させるか封じ込めるかという部屋の思想も大事です。異物にならない材質を選びましょう。
2024/09/18 20:48
生産稼働計画と工事期間 ~柔軟性を上げるための準備~
化学プラントの生産稼働計画を調整するとき、工事時期は結構後回しになりやすいです。最近は、納期やコストの問題で工事を固定化する流れが出始めていますが、逆に固定化しすぎる場合もおこっています。ある程度の柔軟性を持たせるために、事前の準備と分散化が大事です。大きなプラントほど、この辺のマネジメントが大事になるでしょう。
2024/09/17 06:33
20240911 ドイツの気になるデータ5選(企業倒産件数など)
①企業(含む個人事業者)倒産件数(2024年前半)~前年同期比法人+24.9%/個人+6.7%と悪化継続(両方の合計が青線)。但し、先行指標(赤線)は当面上昇一服を示唆。 https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressemitteilungen/2024/09/PD24_343_52411.html ②ホテル宿泊件数(7月)~前年同月比+1.0%、1~7月累計でも前年同期比+1.9%と好調維持。約2割を占める外国からの宿泊客が牽引(1~7月:国内客+1.0%/海外客+6.6%)。 https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressem…
2024/09/11 20:09
晶析は温度を徹底して下げることが大事
晶析を行う時は温度をとにかく下げることが大事です。温度を下げて溶解度を下げないと固体が析出しません。低温のブラインで大量に冷やす必要がありポンプは欠かせません。材質のチェックや断熱の定期的な確認も大事になります。
2024/09/10 20:48
コンカレントエンジニアリングで無理すると起こるトラブル
コンカレントエンジニアリングを無理しすぎると、研究~トライアルの各種工程で確実に劣化が起きます。タイムリーな情報共有ができていれば、まだ何とかなることでも、最近の人の働き方は縦割りになっています。その結果、どこかで無理しても生産活動という目で見ると、得はしません。
2024/09/07 16:49
化学プラント向け粉体用乾燥機に求められる性質
化学プラント向けの粉体乾燥機に求められる性質をまとめました。均一・低温加熱で運転制御できることは乾燥機一般に重要です。化学プラントとしては、処理量の多さ・異物問題が少ない・メンテナンス費が安い・空気と触れないなど独自の要求事項もあります。金額の高く、数も少ない設備なので、慎重に取り扱いましょう。
2024/09/03 21:56
平底タンクの底板が薄いとどうなるか?
タンクの底板が薄いとどうなるか?という思考を行いました。内圧に対して膨らむので、タンク自身は上の伸びた形になります。その結果、配管や周囲から漏れが起きることでしょう。天板を補強しやすいから、底板が軽視されがちです。
2024/09/01 21:42
科学技術館に行ってきた 2024年2月
2024/08/30 19:01
【妄想】AIで化学工場の機電系エンジニアリングがこう変わって欲しい
化学工場の機電系エンジニアリングでもAIは期待されています。単純作業の自動化が進んだり、もう少し複雑な作業でも自動化が進むことを期待します。進み過ぎたら、人間が行う価値のある仕事が減っていき、付加価値を探しても見つからないという、最悪の展開が待っているかもしれません。そうなるのは、もっと先の話でしょうけど。
2024/08/27 22:39
化学工場の機電系エンジニアとデータサイエンス
化学工場の機電系エンジニアがデータサイエンスを使うのは正直かなり厳しいでしょう。データサイエンスのニーズは高いし、製造業ならどの会社でも使える可能性があるので、転職にも有利でしょう。期待されている職だから会社の中心人物になれるとは思わず、片足突っ込んでいつでも抜け出せる、という感覚で取り組むくらいがちょうど良いと思います。
2024/08/25 11:56
熱交換器とシールポットの使いわけの基礎
反応器に熱交換器とシールポットのどちらを付けるのが良いか、メリットデメリットを考えました。汎用性を考慮するなら圧倒的に熱交換器です。バッチプラントの場合は汎用性を求める方が良いでしょう。コスト削減など一部の狙いを重視するならシールポットは1つの手です。熱交換器が必須というわけでないので、選択肢として持っておきましょう。
2024/08/24 13:28
反応器のジャケットにスチームを入れたときのジャケット温度計算
反応器のジャケットにスチームを流したとき、ジャケットの温度はスチームの飽和温度にいきなり変化するわけではありません。ジャケット部でスチームは膨張するため、ジャケット温度がいきなりスチーム飽和温度にはなりません。また、ジャケット隔壁での伝熱より先に金属部への伝熱が行われます。スチーム供給量と温度差の関係から、ジャケット温度は一定の温度で運転を続けます。
2024/08/21 20:11
概略FS(フィージビリティスタディ)を考えるときに使う考え方
ステージの浅いFSでは、根本的な部分を考える必要があります。前提条件があやふやだと言った言わないになります。社内FSなら目標金額や期限も確認しましょう。そのうえで、精度をどれくらいに設定するか決めましょう。ステージが浅ければ浅いほど、精度は甘くて良いです。その代わり余裕をどこに設けるかをしっかり残しておきましょう。
2024/08/19 19:45
中学生が覚えておくべき元素記号の一覧:覚えやすい語呂合わせと練習問題付き
中学生向けに、テストまでに覚えておくべき元素記号の一覧と覚え方を紹介しました。ここで紹介している14種類の元素記号を少なくとも覚えておきましょう。また、酸化銅や酸化鉄など中2理科でよく出る実験ごとに元素記号や化学式を紹介しているので、元素記号を覚えにくい人は化学式ごと覚えてしまいましょう!
2024/08/18 16:01
銅の元素記号Cu:中2理科の酸化銅、塩化銅、硫化銅の化学式の一覧と実験内容
中2理科でよく出てくる銅の元素記号はCuです。中2理科で習う、銅を使う化学反応をまとめました。 酸化銅、塩化銅、硫化銅の3種類の実験内容と化学反応式をまとめています。硫化銅は黒くてもろいなど、テストで問われる内容も一覧にしています。 また、化学反応式はテストで書けるように暗記しておきましょう!
2024/08/17 11:44
プラント建設で新しい思想を安易に取り入れると起こる悲劇
プラント建設で何か1つでも新しいことを入れるというのは、今ではあまり進めない方が良いと思っています。導入するからには、その影響範囲を長期的目線で評価しようとする意志と態度が必要です。導入できなくても、影響範囲をちゃんと評価して結局今のシステムが最適だったと発信できるなら、設計者としてのスキルを疑われることは無いと思います。
2024/08/16 18:21
鉄のはたらきを知ってみる
こんにちは!関東圏では明日にかけて台風が接近するようで、今日は嵐の前の静けさといった天気でした。明日は大きな被害もなく通り過ぎてくれることを祈るばかりです。 さてさて本日紹介するのはこちらの本です。 『鉄は魔法つかい 命と地球をはぐくむ「鉄」物語』 畠山 重篤 著 スギヤマ カナヨ 絵 この表紙やタイトル、いいですよね。化学の世界はどうにも…いや、化学に限らずですが分からないことは、ところてんのようにつるりと内容が入ってこなければ、そもそも入り口を前にして立ち往生をしてしまうような、そんな具合です。しかしこの本は、そんな途方に暮れている人にも優しく手を差し伸べてくれる、ワクワクするタイトルとイ…
2024/08/15 22:32
2024年 総合化学 5銘柄
こんにちは、やまとです。 今回紹介するのは総合化学株5銘柄です。株価のほうは今後一体どうなるのでしょうか? 今回は、注目の総合化学メーカーについて紹介します。 ※各種指標は2024年1月17日時点のもの 4063 信越化学工業 業績売上高営
2024/08/12 19:25
生え抜き社員が管理職になると起こりうること
生え抜き管理職は、昇進後すぐは元の職場のマネジメントをすることが多いでしょう。練習です。ところが、生え抜きが最適解というわけでもないと思います。自分が優秀だったからこそ、陥りやすいトラブルがあります。極端に言うと、「人以外の問題は問題でない」と割り切るしかないでしょう。間違っても育成しようと思わない方が良いです。
2024/08/11 23:16
私が会社を辞めたくなった瞬間4選
20年も同じ会社に居れば、いろいろあります。中でも会社を辞めようと感じる機会は数回はありました。完全に放り出されたり、人格否定に近い発言をされたり、相談なく勝手に環境を変えられたり、陰口が多かったり。同じ場所に居れば居るほど、こういう噂を聞く機会が増えるので、異動というのは上手くできたものだと思っています。
2024/08/09 06:26
化学プラントのマテリアルハンドリング設備
マテリアルハンドリングは化学プラントでも大事です。運搬・持ち上げの装置として、固体・液体の容器を対象とした装置がいっぱい開発されています。他にはエアノッカーやサンプリング装置など、化学プラントならではのものも。最初は手動の装置を作って使っていき、上手くいけば自動化していきたいですね。
2024/08/06 19:47
減速機とベルトの化学プラント設備での特徴比較
減速機とベルトは装置の速度を変えるために一般的な装置です。化学プラントので減速機とベルトの両方を使います。減速機は減速比が大きいことがポイントで、ベルトはメンテナンス費の削減や設置スペースの最小化に繋がります。プラントの思想と関連する重要な部品ですね。
2024/08/03 21:11
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