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#日本代表
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三笘のブライトン vs ウエストハム
前節はフルハムのカウンター1発に負けて水曜日のFAカップは2部下位のストークに1-0で勝ったブライトン。 ここ数試合は攻めながらもしっかりと決め切れない試合が続いている中で選ばれたスタメン11人は、 ゴールキーパーが変わっただけでお馴染み
2023/03/06 08:31
日本代表
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リーダーで読む
日本代表でゴール0!上田綺世はこうやって活かせ!
経歴と特徴を簡単に経歴は本当に触りだけで、大学時A代表選出→鹿島に入団から即レギュラーで活躍し代表定着→東京オリンピック代表でエース→ベルギーへ移籍して活躍→カタールW杯のメンバー選出。特徴は日本人と思えない跳躍力からのヘディングと多少無理
2023/03/05 00:54
J1第3節 ヴィッセル対ガンバ
チェックしたいところチェックしたいところは2連勝中の神戸の強みは何か?そしてガンバ大阪の宇佐美インサイドハーフシステムが機能しているかをチェックできたらなあと思ってこの試合をみようと思いましたーー特にどちらかのチームをサポートしてるわけでは
2023/03/05 00:28
TakeKubo 24節 カディス戦 自由に動かなきゃいけない久保
そして前節のスタメンから2名変えて、久保はトップ下に入った。 前説は降格争い中のバレンシアに負けて今節も降格争い中のカディスが相手と是非とも勝ちたい相手との連戦となった。出典 : スポーツナビ久保が崩しもフィニッシュも絡まなくては得点でき
2023/03/05 00:27
第3節 マリノスvs広島 リスク管理の絶妙な匙加減
マリノスは開幕節、広島は前節とフルタイムで見れているチーム同士の対決。優勝候補筆頭のマリノスは順当に2連勝、広島は新潟の予想以上に速い攻めに守りきれず前節は敗戦という流れで迎えた第3節スタメンでは横浜が2名を入れ替え出典:スポーツナビ横浜は
⑭なでしこジャパン 佐々木則夫監督
2015年7月現在、女子サッカーW杯でなでしこジャパンが体の二回り以上大きい相手に対し、戦術を駆使して勝ち進んでいる。 なでしこジャパンの戦術を分析してみよう。 戦術を駆使して勝ち進む「なでしこジャパン」 日本人らしい戦術の完成 すでに完成レベル スペイン代表との違い なでしこジャパンの組織戦術 選手層の厚さ W杯直前に完成された戦術 交代戦術は機能しなかった 戦術を駆使して勝ち進む「なでしこジャパン」 なでしこジャパンの特徴は男子のスペイン代表やグアルディオラ監督時代のバルセロナのようなポゼッションとパスサッカーに加え、出せる時は長いパスも多用し、敵DFラインの裏のスペースへも走りこませる。…
2023/03/02 07:07
三笘薫_復活のアシスト FA杯5回戦vsストーク
ブライトンと三笘薫は2部17位の懐かしきストークシティと対戦。スタメンは半分リーグから入れ替えるも三笘はいつも通りLMFで先発ブライトンの先発半分が入れ替わったスタメン、ランプティーが相棒にエストゥピニャンがベンチ外となり今日の相棒は普段右
2023/03/01 15:33
J1各クラブの特徴・立位置をざっくりと紹介_3/4
Part1,そして Part2 に続きJ1の各クラブのここまでの歴史やサッカーの傾向・補強戦略などをざっくりと紹介する企画の第3弾です。今回は5クラブ湘南ベルマーレ毎年降格争いに巻き込まれながらもしっかりと残留を果たし、たまに降格してしまっ
2023/02/28 10:19
J1各クラブの特徴・立位置をざっくりと紹介_2/4
前回の記事に続きJ1の各クラブのここまでの歴史やサッカーの傾向や補強戦略などをざっくりと紹介する企画の第2弾です。今回は4クラブFC東京基本的にクラブの財政規模は本拠地とする都市に依存するので、プレミアしかりリーガ、セリエAも総じて首都のク
2023/02/28 10:18
④グループリーグ緒戦 ドイツ
日本の緒戦はドイツであり誰もが負けると予想していた。しかしフィジカルでも昔ほどの差は無くなり、ボールコントロールの技術も全員が劣っているわけではない。 またヨーロッパの戦術サッカーに対して日本代表は相性が良い印象があるため、ビリーはラインコントロールを高めに設定して引かなければ勝てると踏んでいた。 前半 ドイツは引いた日本を攻めあぐねる ラインコントロールをするのは恐らく吉田 ディフェンスラインが下がりドイツが数的優位に 日本代表の戦術は時代遅れだと分かった前半だった 後半 まずはドイツ中盤の数的優位に対抗する 森保監督はWBにするために3CBにしたのだろうか? 久保建英が交代させられた理由 …
2023/02/27 18:04
J1各クラブの特徴・立位置をざっくりと紹介_1/4
今シーズンJ1リーグに所属する18チームのうち6チームの歴史だったり戦術的嗜好や補強戦略などを含めてざっくりと紹介します。川崎フロンターレ現代表の一大派閥を形成する現Jリーグの2強の一角。大学出身の選手を獲得することが伝統的に多く、デビュー
2023/02/27 13:34
今週見る試合を考えるだけの記事_2023/2/27
ブライトンとソシエダの試合時間をチェックまずはソシエダ。3月3日金曜日29:00キックオフ。珍しく金曜日開催ですね。毎回言いますが26:30じゃないので見れます。気合いで起きますが、ソシエダはヨーロッパリーグのベスト16の対戦相手(ローマ)
2023/02/27 11:48
J1 2節 8試合のことをざっくりと書いた雑談_2/2
前半の記事はこちら。今回は残り4試合です。ガンバ大阪vsサガン鳥栖宇佐美のインサイドハーフ起用が機能するのかが気になっているガンバですが、ファンアラーノ・ダワン、ネタラヴィと動き回ってスペースを作ってくれる人が周りにいるので宇佐美の活きるス
2023/02/27 11:47
⑬日本 西野朗監督のシステム変更
W杯ロシア大会直前の2018年4月20日にハリルホジッチ監督が解任され、西野朗氏が監督に就任した。 ビリーとしては「アギーレ監督の攻撃的な戦術」から「ハリルホジッチ監督の守備的なエリア戦術」と世界にも通じそうな「日本人らしい戦術の完成形」が見えていただけに、何とも複雑な気分になった。 それだけに日本代表監督の交代劇は、まるで日本サッカー協会の混乱が透けて見えるようだった。 オシム監督から「日本人らしい戦術」に取り憑かれてしまった日本代表の戦術だが、日本人の西野朗監督はどのような戦術になるのだろうか。 西野朗監督の基本戦術 大きな変型なしの3バックとWBのシステム 3バックは基本システムではなく…
2023/02/26 11:58
久保建英 バレンシア戦の総評_23節
早朝5:00のラ・リーガおなじみの時間キックオフだったが、気合いで起きれればこの時間はなんとか見れますね!ただ解説の森田泰史さんがとても淡々と解説する方でしたので、結構眠ってしまいそうになりました。ソシエダが全体的に不調だったのもありますが
2023/02/26 11:39
【野球】ダルビッシュ有&佐々木朗希|WBC日本代表ー福岡ソフトバンクホークス in 宮崎
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 本日は宮崎市のサンマリンスタジアムへ⚾野球のWBC日本代表ー福岡ソフトバンクホークスを観戦!「⚾WB…
2023/02/25 23:55
⑩メキシコ人 ハビエル・アギーレ監督の堅守速攻
2014年から中南米に位置するメキシコ人のハビエル・アギーレ氏が監督に就任し、2018年W杯ロシア大会へと向かう。中南米も南米と同じ様に身体能力を活かした攻撃的なスタイルの印象が強い。 アギーレ監督はその印象通り、日本代表メンバーでできるあらゆる攻撃の選択肢を洗練して使うのだった。 アギーレ監督は代表監督の理想像だった!? 洗練された攻撃的な433のシステム アギーレ監督は可変システムの433が基本 アギーレ監督のシステム まるで「日本人らしいサッカー」の具現化 守備はマンツーマンで根性プレス ザッケローニ監督のエリア戦術を習得していれば 日本人らしいサッカーの原型はすでにあった アギーレ監督…
2023/02/24 07:14
速攻とは最小のタッチ数でゴールを目指す攻撃戦術
サッカーで速攻とは何を指すのだろうか。明確な定義を知らないので、このブログに限り速攻とは「ディフェンスラインから最小のタッチ数でゴールを目指す攻撃戦術」とする。 速攻とはサッカーの理想とする攻撃戦術 最小限で攻撃を仕掛ける速攻のイメージ 速攻の起点とは ポゼッションからの起点 速攻とはサッカーの理想とする攻撃戦術 サッカーには様々な攻撃戦術があり、どれも相手のディフェンスを切り崩すための戦術である。 しかし自分たちのミスでボールをロストすることも多いため、攻撃戦術での理想は「最小のタッチ数での攻撃」とされる。 最小限で攻撃を仕掛ける速攻のイメージ 図左側ではボールを奪取する。 図右側で8番のD…
各ポジションの名称と略称、番号、大まかな動き方
サッカーで戦術やシステム(フォーメーション)の話をする際に略記や略称を使うことが多いため書いておく。驚くことに人によって呼び方が異なることもあるため、話で疑問に思った際はここで確認を! 各ポジションの名称と略称 ポジションの番号 各ポジションの大まかな動き 各ポジションの名称と略称 ポジションを知らない人にとって厄介な話が、大まかにFW、MF、DFと三つの大きなくくりの中に、さらに細かい言い方があることだろう。 FW:フォワード、トップ・LWG:レフトウイング・RWG:ライトウイング 特に中央の人をトップ、両サイドでFWの人を左右のウイングと言ったりする。例えば図ではLSH(レフトサイドハーフ…
2023/02/24 07:13
⑫ハリルホジッチ監督 突然の解任
アギーレ前監督の攻撃の戦術を継承し、ハリルホジッチ監督が守備面で改革を起こせば日本代表はどれだけ強くなっただろうか。攻撃面は継承されなかったものの「日本人らしい戦術」が垣間見えていた矢先のこと、2018年4月20日、W杯ロシア大会を目前にしてハリルホジッチ監督が解任された。 突然の解任が日本代表の進化を阻む 戦術の進化を阻むのはスター選手か 日本代表ではなくスポンサー代表だった ずっと見え隠れしていたスポンサーの影響 スポンサーは世界的企業 巨大化するサッカー協会 この内容は一部取材に加え、大きな推測も含まれています。 突然の解任が日本代表の進化を阻む 戦術を重んじる監督であれば誰しもそうだが…
2023/02/24 07:11
ラインコントロールとシステム変更で数的優位を作る
現代サッカーでは、常に局所的に数的優位(有利)を作り続ける戦術が優先される。数的優位を作るとマークされない味方ができ、ポゼッションを簡単に出来るようになるためである。 数的優位を作る最も根底にある戦術はラインコントロールであり、ラインコントロールによってチーム全体の守備戦術が決まると言っても過言では無い。 数的優位を作るラインコントロール ラインコントロールの難しさ ディフェンスラインを下げさせるメッシのラン ラインコントロールはディフェンスラインを常に上下させる 数的優位を作るシステム変更 ①「SBの上下とアンカーのCB化」によるシステム変更で数的優位を作る ②「WBの上下」によるシステム変…
三笘のチームメイトについて
三笘がブライトンに移籍してからこのチームを見出した人多くないでしょうか?私もその一人です。ブライトンは昔旅行で行ったことがありますが、海沿いの港町でとてものんびりとした美しい街なので、旅行で行くのもおすすめです。脱線しましたがチームメイト控
2023/02/23 09:35
日本代表の韋駄天3人衆の違い・特徴
カタールW杯には3人の足の速い選手が選出されて各々が大活躍しましたね!そんな3人 浅野拓磨・伊東純也・前田大善の各々の特徴を紹介していきます。浅野拓磨 : 速さと馬力を兼備するジャガー浅野拓磨 (あさのたくま)出生地: 三重県 菰野町生年月
2023/02/22 17:07
第2次森保JAPANが解決しないといけない3つの課題
フルメンバーで臨んだ試合での負けパターンや劣勢を強いられた試合を振り返ると森保JAPANが苦手な相手チームの特徴が見えました。日本史上初の連続での代表指揮となった森保監督。次のワールドカップまでに解決すべき問題を3つ挙げていきたいと思います
2023/02/22 00:41
三笘に負けていない!久保建英の活躍の凄さを解説したい記事
注目された中でも活躍できる久保の素晴らしさ10代前半から世界的に有名だった久保建英だからか、複数のマークが自分に付くことに慣れているので、マークがいてもトラップからのターンでひっくり返して前へ抜けたり、左サイドから右サイドまで移動してそこで
2023/02/21 22:49
日本代表、コスタリカに痛恨の黒星 2戦連続の逆転劇ならず
ここ最近イベントと言えばワールドカップが話題となっています。 体力づくりやインストラクターの話から脱線してしまいましたが、非常に惜しい試合でした。 次こそ!
2023/02/21 15:12
心躍る話題 日本、スペインにも2-1で逆転勝ち 木元貴章のデイリーライフ
もうドバイに行くしかない! といいながら本日のイベント有難うございました。 さて、あの熱い戦いを振り返りましょう 木元貴章 ワールドカップ スペイン 日本代表 サッカー 2日、カタールのハリファ国際スタジアムで行われた日本対スペインの2022国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ(W杯)カタール大会グループリーグE組第3戦。前半まではスペインの一方的な流れだった。スペインは前半11分、アルバロ・モラタが軽くヘディングでゴールを決めた後も、華麗なパス回しを披露した。日本はただボールに追いつくだけで精いっぱいで、反撃できなかった。 ムードを一変させたのは堂安律(24)=フライブルク=だった。後…
2023/02/21 15:11
海外で活躍しやすい日本人のタイプはあるのか?
キングカズのジェノア移籍からたくさんの日本人選手が海を渡り海外クラブでプレイしてきましたが、その中でこういうタイプはヨーロッパのクラブで活躍しやすいという傾向とその理由の説明をして、ここ2年くらいでその流れに大きな変化があることを記事にして
2023/02/21 13:32
③W杯カタール大会の開始とともに戦術の違和感の正体が明らかに
サッカーW杯の予選や親善試合では幾つもシステムを試していたが、日本代表ではどれもしっくりこない。格下相手にも接戦を演じ、TVの解説では「これがW杯の予選。何が起こるかわからない。」と松木さんは連呼するが、「ベスト8を目指す国が格下相手に接戦で良いのか?」といつも思う。 W杯カタール大会で日本代表の戦術はどうなる!? ラインコントロールが戦術の基本!?日本の戦術とシステムとは 変わっているのはラインコントロールだけではなかった ラインコントロールはルールの変更前と同様になっていた W杯カタール大会で流行する戦術 W杯カタール大会で日本代表の戦術はどうなる!? W杯が開催し世界各国の戦術やシステム…
2023/02/21 06:07
キーパーからパスでつなぐ戦術
ワールドカップの試合を見る限り、日本代表の戦術は古い。W杯が始まりドイツ戦の前半中にラインコントロールが時代遅れだと気づいたのだが、世界の戦術は他にも進歩していた。 現代サッカーの戦術は、不用意にボールを相手に渡すボールのロストを減らす傾向にある。そのため局所的に数的優位(有利)を作り、ポゼッション(ボールの保持率)を高めるのだ。 世界の基準はキーパーからパスでつなぐ戦術 世界ではキーパーからパスでつなぐ可変システムを採用 世界の基準はキーパーからパスでつなぐ戦術 日本では攻撃をする際、キーパーから大きく横に並んだ4バックへボールを渡す。この時4人が関わっているように見えるが、キーパーは大きく…
⑪フランス人 ハリルホジッチ監督のデュエルと縦の早さ
2015年八百長疑惑で告発されたアギーレ前監督に代わり、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身でフランス人のヴァヒド・ハリルホジッチ氏が監督に就任。2018年W杯ロシア大会を目指す。 ハリルホジッチ監督はアギーレ前監督の超攻撃的なサッカーを継承し、組織的戦術として堅守速攻、加えて選手に1対1の強さ「デュエル」を求めてさらなる戦術の強化を目指す。 ハリルホジッチ監督のエリア戦術とは 目指す堅守速攻型の戦術は継承されていた!? ラインコントロールの無いカテナチオとゾーンプレス 日本代表が目指すべき戦術「日本人らしいサッカー」とは 「日本人らしさ」と日本人選手たちの限界 世界と渡り合うための「デュエル」 過剰…
世界を賑わす三笘の何がすごいのかをビギナーにもわかりやすく解説
日本人だけでなく世界の注目銘柄になった三笘20年見てきて歴代最高の日本人選手になるかもしれない!中田英寿のペルージャ・ローマ、中村俊輔のセルティック、香川真司のドルトムント時代それぞれ隊長のサッカー応援人生を彩ってきてくれた素晴らしい活躍で
2023/02/21 00:17
ビギナーに勧めるサッカーを見る力を上げるYoutubeチャンネル
各リーグのハイライトを見るならここ!リーグ名チャンネル名JリーグDAZNスペイン ラ・リーガDAZNフランス リーグ・アンDAZNベルギーリーグDAZNポルトガルリーグDAZNセリエADAZNプレミアリーグSPO TV NOWスコットランド
2023/02/20 20:46
週末にハイライトで見たJリーグの試合の雑文_2023年2月20日
J1開幕戦の7試合前回の記事で見た2試合を除く7試合をDAZNのハイライトで見ました。FC東京 vs 浦和レッズ (ハイライト動画はこちら)なぜかこれだけハイライトの時間が短めだったこの試合。補強記事で高評価した2チームですが、FC東京が競
2023/02/20 17:16
野球と比較してのサッカーというスポーツの特徴
野球と比較するとサッカーにはどういう特徴があるのか。チームを強くする上では2種類の考え方があることを初心者にも分かりやすく丁寧に解説・説明していきます。
2023/02/20 08:10
サッカー日本代表のユニフォームはなぜ青色なの?【3つの説】
サッカー日本代表のユニフォームはなぜ青色なのか?一つ目は、日本サッカー協会(JFA)が制定した「青は太陽の国・日本の海と空をイメージした色」という意味合いからであるという説です。二つ目は、日本の伝統色である「藍色」が元になっているという説です。三つ目は、日本が国際試合で初めて着用したユニフォームが青色だったという説です。
2023/02/19 20:31
実はきつい大会 U20アジアカップを見よう!
3月にウズベキスタンで開催されるU20アジアカップ。それほど注目されていない大会だが準決勝進出4ヶ国にU20ワールドカップへの出場権が与えられる。アジアNo.1を決めると同時に予選も兼ねているとても大事な大会なのです。ここでワールドカップの
2023/02/19 15:52
週末に見た試合の雑文_23年2月18日
週末に見たJリーグ開幕戦2試合とプレミアリーグ2試合についての雑文というか感想というかメモというか_2023年2月19日
女子サッカー She Believes Cup 開幕
このブログの著作権はAqua Tsubasaに帰属しています。このブログからの無断転載・無断使用・切り抜き・内容の改ざん等の盗作は違法行為にあたります。©All Rights Reserved by Aqua Tsubasa2021-2023"女子サッカー She Believes Cup 開幕"シービリーブスカップ 初日ブラ
2023/02/17 14:42
48枠に拡大する2026ワールドカップの参加国をシュミレーションしてみた
2023/02/17 08:32
海外日本人選手の活躍の思い出_平山相太のヘラクレス時代
2023/02/15 20:23
2026年アメリカ、メキシコ、カナダ共催ワールドカップ予選突破48ヶ国をシュミレート
2023/02/15 20:22
女子サッカー She Believes Cup 前に
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2023/02/15 14:22
⑨イタリア人監督 アルベルト・ザッケローニと日本化
ザッケローニ監督はイタリア国内での監督経験が長いが、代表チームの監督は日本代表が初めて。選手としてのポジションはDF(サイドバック)。 イタリアと言えばカテナチオという堅守速攻のシステム戦術が有名で、トルシエ監督以来消えたラインコントロールが日本代表に戻るのではないかと期待した。 ザッケローニ監督が2014年W杯ブラジル大会へ向かう。 ザッケローニ監督の戦術の豊富さに期待が膨らんだ 戦術ではなく監督が日本人化宣言 見た限り岡田前監督の戦術の継承だった 日本代表に違和感を覚える 戦術か、選手か 2014年 W杯 ブラジル大会のスタメン ザッケローニ監督の戦術の豊富さに期待が膨らんだ 元DFでイタ…
2023/02/12 08:10
サイドで数的優位を作る戦術の欠点
現代サッカーでは攻守とも局所的に数的優位を作る戦術が主流である。その一つとして「ボールを奪取、保持から展開する際のサイド攻撃」を紹介する。 この攻撃はボール側のSBが上がり、二人のDMがサイドに入り込むのだが、数的優位を作る利点とともに欠点もあるのだった。 サイド攻撃の初動時にDMがSBの位置に入る 数的優位を作るサイド攻撃の戦術 なぜ赤いエリアへ入らないのか SBとDMが入れ替わる戦術の欠点 システム(フォーメーション)が崩れる 崩れたシステムは混乱する 崩れすぎたシステムを戻すには時間が掛かる 赤いエリアが重なると得点につながりやすくなる サイド攻撃の初動時にDMがSBの位置に入る 下図左…
【エスパルス】権田修一選手代表見送り?J2だから呼ばれないはリスペクトにかける。
こんにちは。 エスパルスファンのオダクニです。 リニューアルから日々が正常運転に徐々になりつつある今日この頃ですが、まだまだかかりそうです。 体調のコントロールがなかなかできずかなりボロボロですが頑張ってやっていきたいと思います。 そんな中でも唯一の楽しみがエスパルス。 今日もエスパルス関連の情報をもとにブログを更新していこうと思います。 目次はこんな感じです。 権田修一選手は代表見送り!?これがJ2なのか… 松岡大起選手は変わった?契約更新からの発言力が進化 「清水FC」か「家康」か限定ユニはどうする清水w スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle…
2023/02/09 07:02
⑧岡田監督のポゼッションサッカーの実際と評価
岡田監督の就任から目標どおり、ボール保持率(ポゼッション)着実に上がっていた。しかし思うような結果にはつながらなかったのだ。ここで『岡田監督のポゼッションサッカー』を分析してみよう。 サッカーの戦術は点を取るためにある 岡田監督の戦術「ポゼッションサッカー」の特徴 「カウンターや速攻」が無くなった結果 「整った陣形を崩す戦術」がポゼッションサッカーのハズだった この原因はどこにあったのだろうか ボールの保持率が上がった理由は相手の戦略だった 結局悪い意味での日本人らしさが出た サッカーの戦術は点を取るためにある サッカーの目的は点を取ることで、点を取るには「相手の陣形が整う前に攻める」か、「整…
2023/02/09 07:00
【余談】走行距離を伸ばす戦術「根性プレス」と大会の相性
サッカー日本代表は勿論、なでしこジャパンでも「人数をかけて走る、走行距離を伸ばす」戦術を採用している。主に中盤でプレスを掛けるゾーンプレスのためであり、単純に「一人あたり1~2km伸ばせば、10人では10~20km増える」のだが、疲労の蓄積も忘れてはならない。 日本代表の守備戦術は 日本代表の消えたラインコントロール ラインコントロールの無いゾーンプレス 戦術『根性プレス』と大会の相性 走行距離と回復力の関係 戦術で走行距離を効率化する 交代枠も戦術として活用する時代 日本代表の守備戦術は 2005年のオフサイドのルール変更前では、トルシエ監督がはっきりとカテナチオとは言わなかったと思うが、カ…
2023/02/08 18:11
なでしこジャパン発表・海外移籍・She Believes Cup etc
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2023/02/08 18:10
⑦岡田監督の目指すポゼッションサッカー
岡田監督の「日本人の考える日本人らしい戦術」を目指したはずが、時間の経過とともにいつの間にか変わっていくのだった... 時間の経過とともに変わる岡田監督の戦術 目指すポゼッションサッカーと岡田監督の誤算 2010年 W杯 南アフリカ大会のスタメン 時間の経過とともに変わる岡田監督の戦術 そもそもオシム前監督の戦術を継承するのであればカウンターや速攻が前提となる。 しかし日本人らしく『接近・展開・ 連続・(根性)』を行うと変わり、最終的には「ポゼッションサッカー」に至った。 「ポゼッションサッカー」に至った時点で戦術の中からカウンターなどの速攻はすでに消えていた。 仮にカウンターなど速攻の選択肢…
2023/02/06 15:53
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