2024年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8何年か前の冬のこと、散歩の途中でシダのしげみに何か動く影を見つけました。よーく目を凝らしてみると、そこにはトラツグミが。保護色の体が冬の枯れ草に溶け込んで、気を付けて探さないとまったくわかりま
2024年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8何年か前の冬のこと、散歩の途中でシダのしげみに何か動く影を見つけました。よーく目を凝らしてみると、そこにはトラツグミが。保護色の体が冬の枯れ草に溶け込んで、気を付けて探さないとまったくわかりま
2023年9月作成紙) アルシュ(細目)サイズ) 31 x 41 cm以前描いた尾道のパン屋「ネコノテパン工場」第二弾。今回は外からの眺めを描きました。ホルベインの「デービスグレイ」を使用して、古民家を改造したレトロな店の雰囲気を表現しました(この写真ではデー
2024年5月作成紙) アルシュ(細目)サイズ) 31 x 41 cm久しぶりの更新(^_^;)韮崎市にある一本桜を描きました。最近描き直すことが多く、この絵も3枚目でなんとか仕上げ2ヶ月かかりました…。でも迷いなく描いたとしたら、実際この絵にかかった時間は、乾
2024年2月作成紙) アルシュ(細目)サイズ) 31 x 41 cm昔旅行で訪れたイギリスのケンブリッジの風景を描きました。ケンブリッジは大学で有名な町で、歴史的建造物が多く立ち並ぶ美しい町です。 せっせと細かい建物を下書きして、塗るのに時間をかけた割に、
2023年7月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8朝日が当たるラクウショウ(落羽松)の林を描きました。ここのラクウショウは呼吸根が目立たないので、絵にするとあまりラクウショウっぽくないのですが、幹の根本で何とかラクウショウらしさを表現
2023年10 月作成紙) アルシュ細目サイズ) 310 x 410 mm橋の上から眺めた雨降りの川の風景を描きました。上から覗くと土手でサギが一羽、羽を休めていました。この絵は、過去に失敗したアルシュ紙の「裏」に描きました。アルシュはなかなか上手く使いこなせ
2023年12月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8 季節外れの公開となりましたが、一年に一度だけ紅葉の季節に訪れる里山にある、2本のイチョウの木を描きました。イチョウの黄色はまあまあ綺麗に塗れたかなと思いますが、空と奥の山並は失敗しました
2023年11月作成紙) アルシュ細目サイズ) 41 x 31 cm冬のどんよりとした雲の向こうに晴れ間が覗く琵琶湖の様子を描きました。手前の葦原の塗りがあまり上手くできませんでした。単色を変化をつけつつ自然に表現するのは難しいです(-_-;)この絵は最初ウォータ
2023年10月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cm100均で買った小さなフレームに合わせて描きました。100均のフレームは留め具が簡素で、何度か使うとすぐに取れてしまいますが(その後はガムテープでとめることになる)、つや出しをして
2023年8月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cmなるべく季節のものをその時期に描きたいと思っていますが、タイミングが合わず旬を逃しがちです。この絵はイチジクの季節にちょうど時間があったので、早速購入して描きました。切
A5くらいの小さい紙に15分ほどでササッと描いた絵です。案外そのくらいの軽い気持ちで描いたほうが、いい感じに仕上がったりします。とは言えこれではラフ過ぎるので、この感じをキープしたまましっかり描けたらすごく良い雰囲気の絵になると思うのですが、時間
尾道の桜2023年5月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F6尾道の千光寺に続く坂道からの眺めを描きました。訪れたのは桜の季節で、春の柔らかい空気を表現しました。肝心の桜ですが、このピンクで良かったのか?色々な赤系の絵の具を試して決め
2023年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8時々散歩に行く公園の池に佇んでいたアオサギを描きました。この日は雨が降っており、上から池を見下ろすとアオサギが一羽、枯れ草の中に潜んでおりました。アオサギは体は大きいけどかなり臆病なので、本人は
2022年12月作成紙) キャンソンミタントサイズ) F3程度 1枚目は、豊川市にある「大和の大イチョウ」という大きなイチョウの木を描きました。重ね塗りに不向きな(下の色が溶け出す)キャンソンミタント紙を使用したので、いつもよりは水の量を控えて短
地域タグ:豊川市
2023年1月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8飛騨高山から名古屋へ向かう「特急ひだ」の中から撮った風景です。霧雨が降る幻想的な風景でしたが、その雰囲気が全然表現出来ていません(T_T)これまで遠景の山並みを何度か描いていますが、なか
地域タグ:高山市
英国のお気に入り2022年2月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8イギリスが好きなのでイギリスっぽいものを散りばめました。右上は、だいぶ昔にロンドンの蚤の市で買ったスージークーパーのカップ&ソーサーです。当時お皿と3点セットで3000円くらい
2022年10月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間のスケッチで彼岸花が咲く里山の風景を描きました。一面の緑に変化をつけるのは難しいです。彼岸花が咲いているところは畦道のようになっていたかと思いますが、この絵ではどうなっているのかさ
2022年9月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F6よく散歩に行く公園の大きなサルスベリの木を描きました。木の幹を描き込み過ぎて、何だか写実的な絵になってしまいました。サルスベリの特徴的なスベスベした木肌を、もう少しさらっとシンプルに表現したかっ
タマシギ 藍(あお)2022年6月作成紙) アルシュサイズ) F6タマシギ 碧(みどり)2022年7月作成紙) ウォーターフォードナチュラルサイズ) F6同じモチーフで背景の色を変えて2枚描きました。最初から色違いで描くつもりではなく、1枚目の青系の
2022年5月作成紙)ヴィフアールスケッチブックヴィフアールスケッチブックに描きましたが、果実の部分を何度も重ね塗りしたため下の色が溶け出して混ざり、ちょっと汚なくなってしまいました。この紙は、ササッと少ない手数で仕上げる絵に向いているのだと思います
2022年1月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8空気がキーンと凍るような冬の朝の池を描きました。水面の光がきらきら反射した部分はマスキングを施しましたが、仕上がりがいまいちでした。細かなマスキングは剥がしてみると形が意図したものと違うこと
クリスマスのご馳走あれこれ2021年12月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4特にクリスマスに限った食べ物というわけではありませんが、クリスマスの季節に描いたので「クリスマスのご馳走」というコンセプトです(笑) こういう食べ物(特にパン、甘
2021年9月作成紙) マーメイド紙サイズ) F8パン屋さんで飼われているヤギを描きました。ヤギは飼ってみたいくらい好きな動物ですが、ヤギののほほんとした可愛い顔が上手く描けませんでした。画材屋でマーメイドと言う紙を見つけたので一枚だけ購入してみまし
2021年8月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F6カモシカの親子を描きました。あまり塗り過ぎないようにして、暗い色を使わずに絵本の挿絵のような雰囲気に仕上げました。背景は何色かの色を置き、水の加減にまかせて自然な滲みを作りました。水のシ
2021年8月作成紙) マルマンスケッチブックサイズ) F6郊外の小さなカフェの片隅に置かれた紫陽花を描きました。中村愛さんや永山裕子さんの絵のような、あまり輪郭をはっきり描き込まないホワ〜っとした感じを目指したのですが、結局花の部分は全体的に同じ調
2021年4月作成紙) キャンソンミタント旅先の尾道で立ち寄った「ネコノテパン工場」という小さなパン屋さんを描きました。店名は「猫の手ほど小さいパン屋」という意味だと思いますが、細い坂道の途中にあり、古い一軒家をそのまま利用したような佇まいで、店内
地域タグ:尾道市
ハクモクレン学名: Aix galericulata2021年3月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4公園の大きなハクモクレンの木を描きました。スケッチブックに短時間でササッと描いたので、手前の部分がかなりいい加減です。ハクモクレンの白い花の部分は塗
オシドリ学名: Aix galericulata2021年2月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8ダム湖の碧い水面(あおいみなも)に漂うオシドリ(つがい)を描きました。湖岸に繁る草の部分はマスキングを施しましたが、剥がしてから草を塗る際、なかなか色が定
2021年2月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間で気軽に描くために買ったヴィフアールのスケッチブックを使用しました。これは珍しく現物(鉢植え)を見て2時間で描きました。中村愛さんのようなホワ〜っとした幻想的な花の絵をイメージして描
2021年1月作成紙) キャンソンミタント(色付き)サイズ) 30 x 21 cm色付きのキャンソンミタント紙に描きました。紙の色はグレーのような薄いコーヒー牛乳のような色だったと思います。キャンソンミタントは薄いので水を乗せ過ぎると波打つし、重ね塗りにも向い
山茶花のある風景学名: Camellia sasanqua2021年1月作成紙) ホワイトワトソンサイズ)F6前回と合わせて「山茶花 連作」という感じで描きました。公園の片隅の、廃屋があるだけの何てことのない場所ですが、そこに咲いた山茶花が印象的でした。でもその肝
山茶花(さざんか)のある風景学名: Camellia sasanqua2020年12月作成紙) アルシュサイズ)F6アルシュ3回目の挑戦。実は同じモチーフで最初にホワイトワトソン紙に描いたのですが、あまりにも出来が悪かったので(特に緑の葉の部分が)、「アルシュならもっと綺麗
秋の味覚、リンゴと柿2020年11月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F6この2つの果物は並べて描いたのではなく、別々の日に別々のモチーフとして描きました。果物が変色しないうちに2つ同時に描く時間を取れないので、休日に一つずつ描きました。で
ラクウショウ学名: Taxodium distichum2020年6月作成紙) ヴィフアール水彩紙スケッチブックサイズ) F4いつもは休みの日に少しずつ描くので、完成までには数週間かかります。乾燥を待ったり、塗るタイミングや順序に気を使いながら描いているので、もっと気楽
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2024年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8何年か前の冬のこと、散歩の途中でシダのしげみに何か動く影を見つけました。よーく目を凝らしてみると、そこにはトラツグミが。保護色の体が冬の枯れ草に溶け込んで、気を付けて探さないとまったくわかりま
2023年9月作成紙) アルシュ(細目)サイズ) 31 x 41 cm以前描いた尾道のパン屋「ネコノテパン工場」第二弾。今回は外からの眺めを描きました。ホルベインの「デービスグレイ」を使用して、古民家を改造したレトロな店の雰囲気を表現しました(この写真ではデー
2024年5月作成紙) アルシュ(細目)サイズ) 31 x 41 cm久しぶりの更新(^_^;)韮崎市にある一本桜を描きました。最近描き直すことが多く、この絵も3枚目でなんとか仕上げ2ヶ月かかりました…。でも迷いなく描いたとしたら、実際この絵にかかった時間は、乾
2024年2月作成紙) アルシュ(細目)サイズ) 31 x 41 cm昔旅行で訪れたイギリスのケンブリッジの風景を描きました。ケンブリッジは大学で有名な町で、歴史的建造物が多く立ち並ぶ美しい町です。 せっせと細かい建物を下書きして、塗るのに時間をかけた割に、
2023年7月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8朝日が当たるラクウショウ(落羽松)の林を描きました。ここのラクウショウは呼吸根が目立たないので、絵にするとあまりラクウショウっぽくないのですが、幹の根本で何とかラクウショウらしさを表現
2023年10 月作成紙) アルシュ細目サイズ) 310 x 410 mm橋の上から眺めた雨降りの川の風景を描きました。上から覗くと土手でサギが一羽、羽を休めていました。この絵は、過去に失敗したアルシュ紙の「裏」に描きました。アルシュはなかなか上手く使いこなせ
2023年12月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8 季節外れの公開となりましたが、一年に一度だけ紅葉の季節に訪れる里山にある、2本のイチョウの木を描きました。イチョウの黄色はまあまあ綺麗に塗れたかなと思いますが、空と奥の山並は失敗しました
2023年11月作成紙) アルシュ細目サイズ) 41 x 31 cm冬のどんよりとした雲の向こうに晴れ間が覗く琵琶湖の様子を描きました。手前の葦原の塗りがあまり上手くできませんでした。単色を変化をつけつつ自然に表現するのは難しいです(-_-;)この絵は最初ウォータ
2023年10月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cm100均で買った小さなフレームに合わせて描きました。100均のフレームは留め具が簡素で、何度か使うとすぐに取れてしまいますが(その後はガムテープでとめることになる)、つや出しをして
2023年8月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cmなるべく季節のものをその時期に描きたいと思っていますが、タイミングが合わず旬を逃しがちです。この絵はイチジクの季節にちょうど時間があったので、早速購入して描きました。切
A5くらいの小さい紙に15分ほどでササッと描いた絵です。案外そのくらいの軽い気持ちで描いたほうが、いい感じに仕上がったりします。とは言えこれではラフ過ぎるので、この感じをキープしたまましっかり描けたらすごく良い雰囲気の絵になると思うのですが、時間
尾道の桜2023年5月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F6尾道の千光寺に続く坂道からの眺めを描きました。訪れたのは桜の季節で、春の柔らかい空気を表現しました。肝心の桜ですが、このピンクで良かったのか?色々な赤系の絵の具を試して決め
2023年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8時々散歩に行く公園の池に佇んでいたアオサギを描きました。この日は雨が降っており、上から池を見下ろすとアオサギが一羽、枯れ草の中に潜んでおりました。アオサギは体は大きいけどかなり臆病なので、本人は
2022年12月作成紙) キャンソンミタントサイズ) F3程度 1枚目は、豊川市にある「大和の大イチョウ」という大きなイチョウの木を描きました。重ね塗りに不向きな(下の色が溶け出す)キャンソンミタント紙を使用したので、いつもよりは水の量を控えて短
2023年1月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8飛騨高山から名古屋へ向かう「特急ひだ」の中から撮った風景です。霧雨が降る幻想的な風景でしたが、その雰囲気が全然表現出来ていません(T_T)これまで遠景の山並みを何度か描いていますが、なか
2022年7月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8たまに旧東海道や中山道の宿場町を巡っております。ガチ勢ではないのでちょっと歩いてお茶する程度のゆるい旅です。この絵は旧東海道の舞坂宿にある北雁木(きたがんげ)から見た風景です。北雁木は浜名湖
英国のお気に入り2022年2月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8イギリスが好きなのでイギリスっぽいものを散りばめました。右上は、だいぶ昔にロンドンの蚤の市で買ったスージークーパーのカップ&ソーサーです。当時お皿と3点セットで3000円くらい
2022年11月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8 以前アップした「花より鹿せんべい」と同じ日に訪れた東大寺南大門の風景を描きました。大仏殿を望むように立つ鹿の後姿が印象的で、笠井一男さんの水彩画のようなもわっとした雰囲気を思い浮かべて
2022年10月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間のスケッチで彼岸花が咲く里山の風景を描きました。一面の緑に変化をつけるのは難しいです。彼岸花が咲いているところは畦道のようになっていたかと思いますが、この絵ではどうなっているのかさ
店番の猫 in 尾道2022年9月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8尾道のとある店先で出会った猫を描きました。顔がちょっと怖くなってしまいました(^_^;) 店の前で「近づくなオーラ」を発していた(ように見えた)けど、もう少し猫の可愛らしさを出し
2023年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8時々散歩に行く公園の池に佇んでいたアオサギを描きました。この日は雨が降っており、上から池を見下ろすとアオサギが一羽、枯れ草の中に潜んでおりました。アオサギは体は大きいけどかなり臆病なので、本人は
2022年12月作成紙) キャンソンミタントサイズ) F3程度 1枚目は、豊川市にある「大和の大イチョウ」という大きなイチョウの木を描きました。重ね塗りに不向きな(下の色が溶け出す)キャンソンミタント紙を使用したので、いつもよりは水の量を控えて短
2023年1月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8飛騨高山から名古屋へ向かう「特急ひだ」の中から撮った風景です。霧雨が降る幻想的な風景でしたが、その雰囲気が全然表現出来ていません(T_T)これまで遠景の山並みを何度か描いていますが、なか
2022年7月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8たまに旧東海道や中山道の宿場町を巡っております。ガチ勢ではないのでちょっと歩いてお茶する程度のゆるい旅です。この絵は旧東海道の舞坂宿にある北雁木(きたがんげ)から見た風景です。北雁木は浜名湖
英国のお気に入り2022年2月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8イギリスが好きなのでイギリスっぽいものを散りばめました。右上は、だいぶ昔にロンドンの蚤の市で買ったスージークーパーのカップ&ソーサーです。当時お皿と3点セットで3000円くらい
2022年11月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8 以前アップした「花より鹿せんべい」と同じ日に訪れた東大寺南大門の風景を描きました。大仏殿を望むように立つ鹿の後姿が印象的で、笠井一男さんの水彩画のようなもわっとした雰囲気を思い浮かべて
2022年10月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間のスケッチで彼岸花が咲く里山の風景を描きました。一面の緑に変化をつけるのは難しいです。彼岸花が咲いているところは畦道のようになっていたかと思いますが、この絵ではどうなっているのかさ
店番の猫 in 尾道2022年9月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8尾道のとある店先で出会った猫を描きました。顔がちょっと怖くなってしまいました(^_^;) 店の前で「近づくなオーラ」を発していた(ように見えた)けど、もう少し猫の可愛らしさを出し